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自由民主党厚生労働大臣参議院衆議院
総発言数
7,301 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
厚生労働大臣
直近の発言日
2001/03/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会71 件・71%
  • 財務金融委員会15 件・15%
  • 財政金融委員会13 件・13%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 7,301 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,301 件中 20 件を表示
自由民主党金融担当大臣2001/03/15

第151回 参議院 財政金融委員会 第3号

○国務大臣(柳澤伯夫君) ただいま一連の先生の御質問と政府側の答弁を聞いておりました。答弁者がたびたび言わせていただきましたように、個別の問題は、ここでいろいろそれを論ずることが適当でない場合が多いということで答弁を差し控えさせていただいておりますが、これは私も同様だと考えております。 ただ、私、今回、この株式市場と申しますか、資本市場を厚みのあるものにしていかなきゃいけないということでいろいろ発言もさせていただいておりますが、それはき…

自由民主党金融担当大臣2001/03/15

第151回 参議院 財政金融委員会 第3号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 私、一九九八年、平成十年の十月に閣内で横滑りをしまして金融の担当になりました。それで、退任をしたのは一九九九年、平成十一年の同じく十月の初めでございましたけれども、再生法及び早期健全化法を運用させていただきまして、その間、再生法では今先生御言及のような巨額な資金を、まさに国民の税金を、破綻の特別公的管理のもとに置かれた銀行に投入をするというような仕事をさせていただいて、そして今言ったようにほぼ一年の任期を終えた…

自由民主党金融担当大臣2001/03/15

第151回 参議院 財政金融委員会 第3号

○国務大臣(柳澤伯夫君) これは、よく言われるように三通りとも四通りとも、あるいは大別すれば二つというようにも言われておるわけでございまして、一つはオフバランス化の手段として売却という方法がございます。 もう一つは債権カットということでございますけれども、この債権カットに三通りぐらいありまして、一つは法的なカットということで司法が介在する形で、金融機関としては受け身の形で、司法が命ずるところを受け入れるということで債権カットをするという…

自由民主党金融担当大臣2001/03/15

第151回 参議院 財政金融委員会 第3号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 先生が御心配されるように、銀行の体力があればもっと違った対応が実はあり得るんです、昔のように体力があれば。貸出企業の再建という場合に、お金をたくさん出してやれば発言力が増すということも実はあります。ですから、今不良債権の処理みたいなものが進まないということの一つの見方には、これは世上言われていることですけれども、メーンバンクたる金融機関の力が衰えてきたんで、メーンバンクが俗な言葉で言うと多額のものをかぶる、こう…

自由民主党金融担当大臣2001/03/15

第151回 参議院 財政金融委員会 第3号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 金融機関が赤字になるというようなことはいろんな理由で起こるわけでございますけれども、今回私どもが呼びかけさせていただいておる不良債権のオフバランス化でそれが、何と申しますか、傾向的なものとして出てくる、つまり、オフバランス化をやることによって押しなべて銀行が赤字になるというようなことがあるか、そういうことを想定しているかといいますと、それは想定しておりません。 それは、このオフバランス化も結局は銀行の経営判断で…

自由民主党金融担当大臣2001/03/14

第151回 衆議院 財務金融委員会 第8号

○柳澤国務大臣 去る二月二十七日の当委員会におきまして、民主党長妻委員から不良債権問題について、わかしお銀行の例を挙げて質問されましたのに対し、私は破綻という表現を用いて答弁をいたしました。 私が破綻と申し上げたのは、わかしお銀行への当初の支援スキームが継続不能になったとの意でありますが、この場合について破綻という言葉を用いたのはやはり不適切であり、この点については、わかしお銀行の関係者のほか当委員会及び国民の皆様におわびをさせていただ…

自由民主党金融担当大臣2001/03/14

第151回 衆議院 財務金融委員会 第8号

○柳澤国務大臣 与党三党が緊急経済対策というものを発表されまして、今宮澤財務大臣の方から御報告がありましたとおり、あした、この緊急経済対策本部というものをスタートさせまして、ここに掲げられております諸施策について、いろいろとこの具体化のための議論をし始めるということで、私もその委員の一人ということになってございます。 そういうことで、私は、株式市場というのは非常に厳しく私どもの施策というものを評価するということでございますけれども、これ…

自由民主党金融担当大臣2001/03/14

第151回 衆議院 財務金融委員会 第8号

○柳澤国務大臣 先生から、今、与党三党の緊急経済対策の中にございます「民間ファンドによる株式買上機構の創設」ということについて批判的な御見解の披瀝があったわけでございますが、これは先生ちょっと注意してごらんになっていただきたいんですけれども、項目といたしましても、「金融再生と産業再生の実現」というその項目のもとに掲げられている小項目でございます。「証券市場等の活性化対策」というのは別途の項目になっておるわけでございまして、位置づけとして…

自由民主党金融担当大臣2001/03/14

第151回 衆議院 財務金融委員会 第8号

○柳澤国務大臣 まず第一に、株価の低落が、バランスシートと申しますか、自己資本比率に代表されるようなそうした金融機関の健全性に対してどういう影響があるか。これは、前から申し上げておりますように、この程度でも何とか健全性というメルクマールについてシリアスな、深刻な影響を与えることにはならない、こういうことでございますが、今先生御指摘のように、損益面の方には率直に言って大きな影響がございます。 不良債権を、私どもはその償却を進めるようにとい…

自由民主党金融担当大臣2001/03/09

第151回 参議院 本会議 第8号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 金融システムの安定化、信頼回復について御質問をいただきました。 平成十年十月発効した金融再生法、早期健全化法等の運用によりまして資本注入等を実施させていただきました結果、我が国の金融システムは、平成十一年夏ごろにはかなりの程度安定を取り戻し、国内外の資金市場や資本市場からの信頼も相当回復をいたしました。 しかし、昨十二年十一月ごろ以降、経済全体の改善の動きが緩やかになる中で株価が急激、大幅に低下し、その結果とし…

自由民主党金融担当大臣2001/03/09

第151回 参議院 本会議 第8号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 不良債権の直接償却についてお尋ねがございました。 私ども金融庁といたしましては、直接償却等によって不良債権のオフバランス化を進めることは、産業、企業の再生と表裏一体のものとして行われるべきであると考えておりまして、こうした観点からどういった取り組みが可能か、金融機関からヒアリングを行うとともに、関係の経済産業省、国土交通省とも意見を交換しつつ検討を行っているところでございます。 現時点では具体的な施策の中身を申…

自由民主党金融担当大臣2001/03/09

第151回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 金融の中で公的金融の占めるウエートが諸外国に比べて高いのではないかという御指摘ですけれども、確かに高い。今、私、にわかな質問でございましてデータを持っていませんけれども、私の経験からしても、諸外国に比べて多分高いであろうということについては同じ認識を持っていると存じます。 ただ、高いことが即民間金融への圧迫と解すべきかということについては、やや率直に言って先生と意見が異なるのではないかと思うわけです。特に、この…

自由民主党金融担当大臣2001/03/09

第151回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 住宅金融というのは消費者金融の一種でございまして、これは、従前は民間金融というのは事業者金融、事業金融でしたので、これを相手にしないというようなことで住宅金融専門会社等がそこで発生してきたというような経緯もございます。 しかし、最近ではリテール重視というような民間金融の方針が強く出されるというようなことの中で、住宅金融に対してこれに熱意を持つ金融機関が多くなっていることは確かでございます。そういう中で、率直に言…

自由民主党金融担当大臣2001/03/09

第151回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 住宅金融そのものについては私はそれほど詳しく実情を知っているということでは必ずしもありません。 ただ、例えば旧開銀、政策投資銀行の融資の例などを申しますと、民間も当然協調融資をするんですが、開銀の審査がいわばお墨つきになるというような機能を果たしていることはこれ否定できないんです。私の今の所管の立場からするとこれは非常に残念なことなんです、こういうことを申さなきゃいけないというのは。もっと民間の金融機関に頑張っ…

自由民主党金融担当大臣2001/03/09

第151回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(柳澤伯夫君) モーゲージローンを入れることによって住宅金融公庫の融資を廃止することができるかという、こういう御質問なんでございましょうか。

自由民主党金融担当大臣2001/03/09

第151回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 私は、そのこととちょっと、例えば政策的に住宅着工の件数を上げて総需要の補完をしていこうという政策決定があるとした場合に、もちろん先生恐らく私がこう言うと、それじゃ補助金をそれぞれの住宅を建てる人に渡したらどうかとか、あるいは住宅の補助を金融機関に渡したらどうかというようなお話になろうかと思うんですけれども、少なくとも今まではこうしたことを機動的にやるということは、やっぱり住宅金融公庫の融資を通じてやってきたとい…

自由民主党金融担当大臣2001/03/09

第151回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 住宅金融の歴史というか、消費者金融の歴史を先生考えてみるとすぐおわかりいただけると思うんです。 昔は、民間金融というのは事業金融だったんですね。事業で返済の計画がきちっと立つということが前提です。消費者金融というのは返済の計画は立ちません、これは。サラリーマンだって消費をされるサラリーの中から返済するということでありますから。 そういうことで、原則として民間金融は消費者金融をしていなかったんです。住宅金融という…

自由民主党金融担当大臣2001/03/08

第151回 参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 先生の例え、心臓から血液が肉体の各部署にわたって送り出される、そのときの血管の役目をしているのが銀行である、その銀行が幾ら血液が回ってきてもうまくそれぞれの部署に血を回していないんじゃないか、血管が詰まっているんじゃないか、その詰まっているという現象は不良債権に最も大きな理由があるのではないかと、こういうお話でございます。 不良債権があるからこの血液が行かないのか。今の、きのうあたりの経済産業省の御議論あるいは…

自由民主党金融担当大臣2001/03/08

第151回 参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 不良債権の処理はかなり一生懸命やっておりまして、平成四年からだったと思いますが、それ以降の、かなりこの不良債権問題というものが意識されて以降の不良債権処理額というのは、実は六十八兆円に上っているというようなことがございます。 しかし、先ほど来、日本銀行総裁も言及されておりますとおり、不良債権の残高が減っていないわけでございまして、その意味するところは、先ほどもお話があったように、いわば不良債権の新規発生も何と申…

自由民主党金融担当大臣2001/03/08

第151回 参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 先ほど申しましたように、不良債権の処理というのはかなりのテンポで進んでおりまして、その処理をする際には、もちろん部分償却ということで、実は借入先との間では債権債務の関係をそのままにしておきながら、それで担保はそのままに、担保相当額はバランスシート上に置きながら、その他の引当金によってカバーされている部分についてバランスシートから落としてしまう、そういうような処理も一つあるわけでございます。その場合には、まさに先…