柳沢伯夫
会議録に記録された「柳沢伯夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,301 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 厚生労働大臣
- 直近の発言日
- 2001/03/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て69 件
- 社会保障・年金30 件
- 医療8 件
- 通商・貿易7 件
- 労働・賃金2 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会71 件・71%
- 財務金融委員会15 件・15%
- 財政金融委員会13 件・13%
- 本会議1 件・1%
※ 全 7,301 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第151回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 先生御承知のとおり、債務者区分というのがございます。一つは正常先、それからその次が要注意先というんでしょうか、その要注意先の中に二つ細かく言うと分かれて、要管理先というのと要注意先のままの破綻懸念先、実質破綻先、破綻先と、このことをおっしゃっているかとも思われます。 そういう債務者区分がある場合に、今度オフバランス化と申しますか、そこへの債権についてオフバランス化するのはどの先までであろうかと、こういう御質問で…
第151回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(柳澤伯夫君) まず第一に、その資産の査定というものについて、これを厳しくやるということが大前提じゃないか、これはもう全くおっしゃるとおりでございます。金融庁は少しそこがたるいのではないか、こういうような含意での御指摘もいただいたわけでございますけれども、それを私ども、先生御指摘のとおりとはなかなかこれは申されないわけでございまして、金融庁は、検査マニュアルを手にしての検査というのは最近はむしろ厳し過ぎるじゃないかというような…
第151回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(柳澤伯夫君) ただいま先生御指摘のように、不良債権の処理というのは、一九九八年、平成十年に国会を中心に新しい制度をつくっていただきまして、私どもその運用によって鋭意これを進めてきたというところでございます。 不良債権の処理という場合に、なかなかこれ、国民の皆さんにひとしく御理解をいただくということが難しい面があります。会計技術的な問題が絡んでおりますので難しいんですけれども、金融機関だけのことを考えますと、不良債権の処理とい…
第151回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 先生御指摘のように、今回の与党三党による緊急経済対策の中には、金融機関が保有をいたしております株式につきまして民間ファンドによってこれを買い上げる機構を創設したらどうか、こういう提案が盛り込まれているわけでございます。 私どもも、金融機関の持っている株式について、これを一体どのように処理をしていくべきかというようなことについていろいろ考えておったわけでございますけれども、今回、与党からこういう御提案があったとい…
第151回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 先生御指摘のように、平成十年に金融機能早期健全化緊急措置法というものが制定をされたわけでございます。 その節にいろいろな御議論があったようでございますけれども、一つは強制注入であるか、あるいは申請による注入であるかというようなこと、それからそれとの関連で、今、先生御指摘の経営者の責任というようなことも論じられたわけでございます。 しかし、結論はどうなったかといいますと、第七条の資本増強の要件が規定されておるわけ…
第151回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 経営健全化計画というものは、先ほど申したように、金融機関に対する信頼が揺らいだときに資本の増強をして経営健全化をさせよう、こういう趣旨でそれぞれ計画の提出を求めたわけでございます。 先ほど言ったようなことを含めまして計画を徴求し、それのフォローアップをいたしておりますけれども、一番最近時のいわば決算の時点の状況で見ますと、例えば大手行の履行状況、これを見ますと、収益の状況、リストラの状況及び中小企業向け貸し出し…
第151回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 経営健全化計画の目的を直接的に法律で規定している文言というものをちょっと見つけがたいのでございますけれども、基本的に先ほどちょっと申しましたけれども、金融機関の信頼が揺らいでおるということで、それが過少資本に由来しているというようなことから資本の増強をするということでございます。 資本の増強を公的な資金でやるからには、一番大事なのは金融機関の信頼を回復することである。その回復ということについて、やはり計画を提出…
第151回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(柳澤伯夫君) おっしゃるとおりであるというふうに心得ております。
第151回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 不良債権の問題というのは、先ほどもちょっとお話し申し上げたのでございますけれども、これなかなか処理という言葉が、処理といえばもう本当にそれを処理しちゃって何も不良債権が金融機関からなくなることだと、常識的にはそう思うのが普通なものですから、そこになかなか理解が、我々もそれをいただくのが難しい面があります。 しかし、先生も御承知のとおり、不良債権の処理というのは、金融機関の側が現実に損失が起こることに対して備えを…
第151回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 役員の問題については、先ほど申したように、資本注入の条件として役員の退任を求めるというような、注入行の状況がそのような状況にはなかったということでございます。 じゃ、相談役だとか顧問のようなことがいるのかということでございますが、これはむしろ役員数の削減、抑制であるとかあるいは役員報酬の抑制であるとかという観点から、私どもこれは資本注入に当たってかなり厳しくこの点の措置を求めたということでございまして、私たちの…
第151回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 計画については、率直に言ってかなり厳しいという意見と、相手が出してきたものをできるだけ尊重していこうではないかと、こういう意見がございました。審査に当たりまして、私ども当時金融再生委員会でございましたけれども、そのような意見があったような記憶でございます。 しかし、基本的にこれだけのことをオープンにしてしまってパブリックプレッシャーのもとに置くというのは、経営者としてはかなり厳しい状況に置かれるということが経済…
第151回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 峰崎委員に最初にお話し申し上げますけれども、現在の株式相場において金融機関が自分の保有株を売却損を出してまでどこかに売却するということはまずあり得ないことだというふうに私はまず基本的に思っております。ですから、この民間の保有機構云々の話も、何と申しますか、もうちょっと株式相場というものが回復して、金融機関もこれだったら売っていいなと、現実に売ることもあるというような事態になってからの話でございまして、したがって…
第151回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 違います。 峰崎先生ではない方にあるいは答えたかもしれませんが、あの与党の株式保有機構云々の項目も、実は株式市場、資本市場の活性化の項目の中に位置づけられておりません。どこに位置づけられているかといいますと、一番冒頭の産業再生、金融再生の一環ということで位置づけられておるわけでございまして、今日の株価の問題とは切り離しまして、金融機関の保有株の処理をどういうふうに円滑に行わせていくかということの中の一つの構想と…
第151回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(柳澤伯夫君) これは先生、ここで私がるる言う必要がないと思いますけれども。 要するに、今の日本の金融機関の脆弱性というのは何かと言えば、一つは不良債権を持っているということでありますし、もう一つは株式を他国の金融機関に比べて破格に多く持っておって、株式市場の相場の変動によって、特にこれから、平成十三年度から時価会計ということになれば、それでもっていつも資本がふえてみたり減ってみたりするというようなこと、こういうことはやっぱり…
第151回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 実はスポークスマンを私がやったわけでございますが、私もそのあたりのことは非常に注意をして物を言ったつもりでございました。委員会が始まる直前でございまして、五十分に官邸を出なきゃいけない、それも中途で私は席を立ったんですが、四十二、三分だったと思います。 そういうようなことで、非常に早々の間の、こんな大事な問題をそんな早々の間に処理していいかと言われると、私もちょっとじくじたるものがあるわけですけれども、会議の直…
第151回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 先生、今はまだスキームがどういうものになるか全くわからない段階でのお話だったわけです。そのスキームをつくるに当たって、何と申しますか、財政的な手助けというか、そういうものも念頭に置いていいよというお話でございます。
第151回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 私は株価の水準について何か申し上げられるだけの判断基準というものは特に持ち合わせておりません。 しかし、株式をなさる、関係する人たちの間では、例えば一株当たりの利益であるとか、あるいは最近においては一株当たりの会社の純資産であるとかいろんなメルクマールがあると言われておりますが、そういう中で、少なくとも日本の株式相場の時系列的な観察のもとでは、現在は非常に低いというか、かつてよりもそういう条件が投資家にとって有…
第151回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 率直に言って、金融機関の保有株にいわば含み損が生じているのではないかということも、私金融行政の担当者として関心を払っているところでございます。 しかしまた同時に、日本の株式市場というものが厚みがないと申しますか、一方の思惑というか、そういうようなもので現実の相場が大変その一方の方向に引きずられていく、それに対抗して売られているときに買いをかけるというような、そういう本当のマーケットとしてのどうも厚みというか、そ…
第151回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 日本の財務、企業会計、こういうようなものがこれまで完璧であったか、また金融機関に対する検査というようなものの体制が諸外国に比べて十分充実したものであったか。こういうようなことにつきましては、私も何か担当者をやったというような経験がございませんので軽々に物を申し上げるのは慎まなければならないと、こう思いますけれども、従来から、例えば金融検査の問題でも、資産の分類だけで、それに対する引き当ては公認会計士あるいは監査…
第151回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 私、十二月五日に森内閣の改造で再びこの仕事につかせていただきました。 私の持った感じは、正直言って、そのあたりから株価の急激な下落というものが始まったわけでございまして、非常にそのことが金融機関にとって健全性においても大変な問題ではないかというような議論が急に盛り上がってきたわけでございます。そういうときに、私は率直に言って思ったのでございますけれども、株式相場が変動するのは当たり前じゃないかと、そんなことで、…