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自由民主党厚生労働大臣参議院衆議院
総発言数
7,301 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
厚生労働大臣
直近の発言日
2001/03/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会71 件・71%
  • 財務金融委員会15 件・15%
  • 財政金融委員会13 件・13%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 7,301 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,301 件中 20 件を表示
自由民主党金融担当大臣2001/03/08

第151回 参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(柳澤伯夫君) ですから、償却を、あるいは償却を含めた不良債権のオフバランス化というのもそれなりに銀行も一生懸命やってきた。しかし、まだなかなか残高が減らない。したがって、もっと拍車をかけたらどうですかということを言っているというふうに御理解をいただければありがたいと思います。

自由民主党金融担当大臣2001/03/08

第151回 参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(柳澤伯夫君) まず、先生せっかくのお尋ねなんですけれども、引当金を積みますと損益勘定にまず影響があるんです、引当金は損金になりますから。したがって、その限りでは、もしそういうものがなかりせば、剰余金とかなんとかいってバランスシート上資本を、自己資本を増強する要因にはなるんですけれども、そういう得べかりし、あるいは実現するであろう自己資本比率の上昇、向上の機会を失するということはありますけれども、自己資本比率を、それでストレー…

自由民主党金融担当大臣2001/03/08

第151回 参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 破綻をするときには……

自由民主党金融担当大臣2001/03/08

第151回 参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 直前は要注意先であったということです。

自由民主党金融担当大臣2001/03/08

第151回 参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(柳澤伯夫君) いや、そごうでございます。そごうは破綻を既にしましたのでここでお答えできるということで御理解賜りたいと思います。

自由民主党金融担当大臣2001/03/08

第151回 参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 三階級特進になったわけでは実はないんですね。これは平成十一年の資産判定時では検査結果もあり、それからそこから上がってきたいろいろな資料を総合的に見まして、このそごうの問題でございますけれども、リストラ三カ年計画の効果によって経常赤字の黒字化も実現しているというようなことがありましたので、そこで結論として適資産ということに分類したということでございます。 その後、現実にそごうの譲渡が行われるわけですけれども、その…

自由民主党金融担当大臣2001/03/08

第151回 参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(柳澤伯夫君) これは一般的な原則ですけれども、土地担保の場合は、公示価格であるとか、あるいはそれがないというような場合にはこれは不動産鑑定人の鑑定結果というようなことで、まず基本を決めます。それからその後、担保の場合には、担保を実行するということになりますと、これは買い手市場になりますから、そういったことを勘案して担保掛け目というものを通常掛けて減額するわけです。その担保掛け目は通常七割、最小限七割と、こういうことになってお…

自由民主党金融担当大臣2001/03/08

第151回 参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 七割がいけないということになりますと、担保掛け目を一体幾らにしておくことが検査上パッサブルなラインかということが根本からこれ問題になるわけでございますが、私どもの検査マニュアルでは今申したように七割ということ、これは売り急ぎますから当然買い手市場になるということでそういう評価をしている。その基本は、今言ったような客観的な市場価格と目されるもので基本を決め、それに担保掛け目を掛けているんだということを御理解賜りた…

自由民主党金融担当大臣2001/03/08

第151回 参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 先生、どういうことをおっしゃっているのかちょっと私も理解しがたい面があるのかもしれませんけれども、今地価が下がっているというのは公示価格とか不動産鑑定人の価格も下がるんです。ですから、不動産の鑑定というのは、不動産の担保価値というのは一度貸し出しをしたときに決めたらもうそれでほっておくというものでは実はありません。そうではなくて、できれば半年ごとに、少なくとも一年ごとにそういう評価をまずして、それに七掛けして、…

自由民主党金融担当大臣2001/03/08

第151回 参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 今、分類ごとにというお話でございますが、破産更生債権及びこれに準ずる債権では約九六%、引当率ですよ、それから危険債権では約六七%、要管理債権で約二四%、これが主要十六行で開示されている再生法開示債権における担保保証によってカバーされていない部分に対する引当金の割合であります。

自由民主党金融担当大臣2001/03/08

第151回 参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(柳澤伯夫君) まず不良債権の認識をして、そして分類をして、それについては検査マニュアル等でパスするような引き当てを積むと、こういう処理が行われておって、それで検査も行われておるということでございます。したがって、引き当てについては、今申したように適切に引き当てが行われていると、こういうことでございます。 引き当てが、先生今どうおっしゃられたか、引き当てが積まれているんだから資本注入が必要ないと、そこの論理がちょっとなかなかう…

自由民主党金融担当大臣2001/03/08

第151回 参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(柳澤伯夫君) これは、一番形式的に先生の御質問にお答えするとすれば、申請主義ですので、強制的注入主義じゃありませんから、申請があった後に考えると、これが形式的なお答えでございますが、それでは先生の恐らく御質問にはお答えになっていないんだろうと思いますので、さらに若干敷衍させていただきますと、資本の増強というのは、自己資本比率というものが、これは自己資本に対するリスクアセットの割合でございますけれども、そういうものが国際的な基…

自由民主党金融担当大臣2001/03/08

第151回 参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 私が申し上げたのは、今、大手行と言われている、昔で言いますと都市銀行というかあるいは長信銀というか、それに信託銀行といったようなものをひっくるめて最近大手行と言っていますが、大手行の問題でございます。 大手行の中でも、今、国際基準に合わせなきゃならないということで、国際的な業務を展開しているのはその一部なんですけれども、大手行は総じて、国際的な業務から手を引いても自分たちはどうしても国際基準の八%以上を実現した…

自由民主党金融担当大臣2001/03/08

第151回 参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(柳澤伯夫君) まだ、三月末で一応健全化法は切れますけれども、あれは預保法の改正だったと思うんですが、国際的な金融システムの危機が起こったときには金融危機対応勘定というものが発動されて、これは必要とあれば資金注入ができるというシステムはバックアップ体制として存在しております。 で、先生が今もし注入が必要となる事態となればというのは、いつまでの期間のことをおっしゃっているのか、ちょっとよくわからないわけでございまして、永遠にと言…

自由民主党金融担当大臣2001/03/08

第151回 参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 九月までのスパンでどういうことが自己資本比率を脅かすような要因かと言われれば、今、我々の展望するラインの上では、一つは先ほど言った株価、もう一つは不良債権の発生があり得るわけです。 しかし、その双方ともに、株価については我々がそのよりどころとしておったのは昨年の九月期、これが直近の決算期でございます。この昨年の九月期の日経平均一万五千七百四十七円、これが例えば一割落ちたときどうだ、二割落ちたときどうだ、今が二割…

自由民主党金融担当大臣2001/03/08

第151回 参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(柳澤伯夫君) まさに今、先生がおっしゃったとおりでありまして、不良債権、我々リスク管理債権というようなことで、これはアメリカ等との比較の上で便利なものですからこのメルクマールをとっているわけでございますけれども、こういうものが三十兆とか三十一、二兆だとかというようなレベルで持っているというようなことはやっぱり金融機関の収益力を非常に圧迫していますし、それから、今、先生が冒頭のあたりで御質問になられたように、もっとリスクをとっ…

自由民主党金融担当大臣2001/03/08

第151回 参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 不良債権のオフバランス化の方法として三つなり四つなりの形態を私、かねて申し上げているわけですが、もうちょっと大きく分類をいたしますと、今、先生がお触れになられたような不良債権の売却ということと、もう一つは償却と申しますか、そういうふうに大別もできようかと思うわけであります。その意味で、先生がまさに御指摘になられたように、不良債権の売却というのはオフバランス化の有力な手段であるというふうに私、考えておるところでご…

自由民主党金融担当大臣2001/03/08

第151回 参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 民事再生法による企業の再建型の処理というのは、私どもも不良債権のオフバランス化のこれまたもう一つ有力な手段であるというふうに考えております。この関係で申しますと、一つは私的整理、法的整理というのがあるわけですけれども、その法的整理の中でも一番、特に最近制定されただけに使い勝手のよいそういう法制であるというふうに考えておるわけでございます。 ただ、今、先生もいみじくも指摘され、また経済産業大臣からも御言及がありま…

自由民主党金融担当大臣2001/03/07

第151回 参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 不良債権問題は今御議論がいろいろの方面で行われておりますけれども、このデフレ傾向のあるときに不良債権なぞの処理に当たればそれをますます加速してしまうのではないかという話が一方ある中で、いや、不良債権こそ今の日本の経済情勢の中で経済の活力、活性化に向けていわば足かせ、おもしになっているんじゃないか、だからこれを除くことこそ日本経済の再生の捷径であると、こういうようなことでいろいろな論議が行われているわけであります…

自由民主党金融担当大臣2001/03/07

第151回 参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 不良債権の処理問題は、大変我々として重要な問題であるということで、取り組みの体制としては全庁挙げての関係部局の担当間の打ち合わせの、協議のもとで進めておりますが、とりたてて新聞報道にありましたような何々本部というようなものを設置したというような事実は全くございません。