P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
自由民主党厚生労働大臣参議院衆議院
総発言数
7,301 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
厚生労働大臣
直近の発言日
2001/03/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会71 件・71%
  • 財務金融委員会15 件・15%
  • 財政金融委員会13 件・13%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 7,301 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,301 件中 20 件を表示
自由民主党金融担当大臣2001/03/01

第151回 衆議院 財務金融委員会 第6号

○柳澤国務大臣 これは、平成十三年度税制改正に対する金融庁の課税当局に対する、税制当局に対する要望、そこに考え方が既に表現されていると思いますが、今鈴木委員が御指摘になられましたように、私は、最適課税の理論からいって、余り考えないで総合課税、所得を合算、総合しまして、それに累進税率を当てはめるのが何でもかんでもいいんだというようなことではなくて、課税が実際経済に対してどういう影響をもたらすかというようなことについて、やはり相当の分析とい…

自由民主党金融担当大臣2001/03/01

第151回 衆議院 財務金融委員会 第6号

○柳澤国務大臣 インピュテーションは、私がまだ役所の方にいたときにインピュテーションの話が出始めたころで、これはもう本当に、法人擬制説に立ちまして、法人税というのは所得税の前払いである、したがって、所得税段階で配当に課税するんであれば、その先取りされた法人税部分はそこから控除されるべきである、こういう話であったというふうに理解をいたしております。 これがどういう作用を果たすかということでございますけれども、これは配当を総合課税するときに…

自由民主党金融担当大臣2001/02/28

第151回 衆議院 予算委員会 第13号

○柳澤国務大臣 前々から申し上げておりますように、不良債権でバランスシート上まだ計上されているものについても、会計規則に基づく、あるいは検査マニュアルに基づく適切な貸倒準備金が計上されているわけであります。したがって、不良債権のオフバランス化をした場合にも、その損失は当然その引当金でもって対処できるというふうに考えられるわけです。 しかし、そうは言い条、バランスシートから外れるということになりますと、やはりそこに損失の拡大ということも全…

自由民主党金融担当大臣2001/02/28

第151回 衆議院 財務金融委員会 第5号

○柳澤国務大臣 今回、私どもが呼びかけさせていただいておる金融機関の不良債権のオフバランス化、ちょっとその前に、直接償却という言葉がこの議場でも随分飛び交うわけでございますけれども、直接償却というのは、概して言うと、それを聞いた世の中の人というのは、倒産に起因するところの、金融機関としては受け身の債権のオフバランス化というようなことを指すのではないか、そういうニュアンスがどうもあるようでございます。そこで、いろいろ注意を細やかにしている…

自由民主党金融担当大臣2001/02/28

第151回 衆議院 財務金融委員会 第5号

○柳澤国務大臣 私ども、一年、もうちょっと前でございましょうか、資本注入行の債権放棄につきまして金融再生委員会当時にいろいろ検討させていただきました。その際に、今先生御指摘のような三つの条件というか、そういう考え方を打ち出したわけでございますけれども、そこで一つ欠けているというか、いろいろな配慮から、我々十分認識はしておったんですが、あえてここには書かないでおこうとしたものの一つが減資の問題でございます。それが加わりますと、ほぼ、当時私…

自由民主党金融担当大臣2001/02/28

第151回 衆議院 財務金融委員会 第5号

○柳澤国務大臣 一九九八年の、平成十年の十二月の十五日に、金融再生法の施行のもとで金融再生委員会が発足を見ました。そのときに、金融再生委員会の二つの仕事のうちの一つであるところの資本注入につきまして、資本注入の要件というものを告示させていただいているわけでございます。 そのときに、資本注入のされる金融機関においては、これは金融の疎通に特段の意を用いるようにということが当然うたわれているわけですが、その中でも特に中小企業に対しては、これは…

自由民主党金融担当大臣2001/02/28

第151回 衆議院 財務金融委員会 第5号

○柳澤国務大臣 かねて申し上げておりますとおり、引当金による処理も一つの処理である、言葉によっては立派な処理であるというようなことも言い得るかと思うんですけれども、ここのところ一連の御質問でお答えいたしておるような考え方を持ってこのオフバランス化を、もう少しこれに力を入れていくということで進めるべきではないか、こういうことでございます。これが政策転換というふうに評価されるかどうかというのは、私は、そういうことをする方に対してそれをいけな…

自由民主党金融担当大臣2001/02/28

第151回 衆議院 財務金融委員会 第5号

○柳澤国務大臣 ペイオフの延期につきましては、これはもう特殊の事情があったというふうに申し上げたいと思います。それはもう先生つとに御承知のとおり、信用組合の所管が都道府県から国に移管された、そして初めて国の手による直接の検査が行われたわけですが、当時の状況からいって、また、現に今の時点からいきましても、これを完全に終了をして、そして一定期間の猶予を与えて、もしそういう信用組合が存在するとすればその人たちに資本増強その他の所要の措置をとる…

自由民主党金融担当大臣2001/02/28

第151回 衆議院 財務金融委員会 第5号

○柳澤国務大臣 今度、私どもは、オフバランス化という手法をももう少し重視して、これを運営、運用すべきである、こういうことを申しているわけでございますけれども、率直に言って、その場合でも、ここはもう倒産であるとかあるいは清算であるとかという言葉が、法律の専門家同士でしたらもうちょっと、より厳密な意味での意見の交換というかそういうことになろうかと思うんですが、私もそれほど法律、それほどというか、法学士ではありますけれども、全く法律の専門家で…

自由民主党金融担当大臣2001/02/28

第151回 衆議院 財務金融委員会 第5号

○柳澤国務大臣 公債につきましては、先ほど来の御議論で、国債が主ですけれども非常にこのところ増嵩して、公債市場は一体どうなるかということがある。それからまた、郵貯、簡保というような商品もまた金融市場で大きな役割を果たしているし、さらに、融資の機関としてはいろいろな、かつてのということを申させていただきますが財投機関もあるというようなことを、金融市場育成という観点から一体どう評価するか。 大変大きな問題をいただきまして、今ここで一刀両断に…

自由民主党金融担当大臣2001/02/28

第151回 衆議院 財務金融委員会 第5号

○柳澤国務大臣 金融庁の特に検査の部門の人員の増強につきまして、大変ありがたいお話をいただきまして、ここで感謝を申し上げます。おかげさまで、平成十一年度に百三十五人、十二年度に百二十三人、そして、ただいま提出をいたしております予算におきましては百十人の増員が認められておるということでございますけれども、率直に言って、大変まだまだ手薄だという感じは否めません。 しかし、我々は量的な拡大だけではなくて、昨今におきます、ずうっと非常に、質的な…

自由民主党金融担当大臣2001/02/28

第151回 衆議院 財務金融委員会 第5号

○柳澤国務大臣 午前中にも、ちょっとその点についてお話し申し上げました。 直接償却ということになりますと、通常は、相手方が倒産すると、そのことを受けて金融機関としては、これは回収の見込みが法律的に絶対的になくなったという意味でバランスシートからその金額を切り離すというか切り落とすというか、そういうことを大変強く意味するということがございます。 金融庁では、したがいまして、この話が出た一番の出発点のときからそこは非常にワーディングに気をつ…

自由民主党金融担当大臣2001/02/28

第151回 衆議院 財務金融委員会 第5号

○柳澤国務大臣 もう大プロフェッショナルの先生に向かって私がその問題について云々するのは本当にはばかられるというふうに思うわけでございます。しかし、あえての御質問でございますので申し上げますと、実は私も、最初この仕事を引き受けさせていただいて、もう本当の後の時点ですが、事務当局ともう激しい議論をいたしました。しかし、もうぎりぎり詰めていきますと、結局、その貸出先の分類というか評価というのは、各個別銀行ごとに違うということを認めざるを得な…

自由民主党金融担当大臣2001/02/28

第151回 衆議院 財務金融委員会 第5号

○柳澤国務大臣 これは、今先生の御指摘は、社債の発行体たる企業については、当該社債の回収可能性ということでレーティングが行われております。そういう意味で、それはそれでいいわけですけれども、では社債を発行していないものについてまでどういう格付か、これは債券の格付なんでございますので、会社の格付ではないわけでございまして、社債を出していないものまでどうやって格付するか、貸付金債権の格付をやるのかやらないのか、なかなか難しい問題があります。 …

自由民主党金融担当大臣2001/02/28

第151回 衆議院 財務金融委員会 第5号

○柳澤国務大臣 先ほどちょっと日野委員の方から私が何か路線を後退させているのじゃないかというような御心配をいただいたわけでございますけれども、実は私の考え方というのは、私自身の思いではございますけれども一貫をさせているつもりでございます。 それはどういうことかというと、ざっくり言ってしまいますと、要するに先ほど先生が冒頭おっしゃったように、アメリカのファイナンスというのはプロジェクトファイナンスなんだと、つまり一つの企業体をとってみると…

自由民主党金融担当大臣2001/02/28

第151回 衆議院 財務金融委員会 第5号

○柳澤国務大臣 御指摘はそのとおりでございます。 この転換権つきの優先株式の転換権の行使につきましては、実は金融再生委員会当時でございますけれども、平成十一年の六月におきまして基本的な考え方を定めまして、これはもう明らかにしているところでございますが、その要旨は、健全化計画が的確に履行されている場合には基本的には議決権の行使を目的とする転換権の行使は行わないということでございまして、著しい過少資本やこれに準ずる一定の場合に転換権の行使を…

自由民主党金融担当大臣2001/02/27

第151回 衆議院 財務金融委員会 第4号

○柳澤国務大臣 不良債権問題、一九九八年に私がこの仕事を最初に仰せつかったとき以来大きな問題であるわけでございますけれども、私、一年二カ月ぶりに、昨年十二月にまた同じようなお仕事を拝命したわけですけれども、そのときには、実は、不良債権のいわゆる残高が減っていないということで、これはいろいろな理由がありますけれども、ああ減っていないなという感じをまず持ちました。 そういうことをちょっと感想を申し上げましたら、非常に世の中に変な、間違った印…

自由民主党金融担当大臣2001/02/27

第151回 衆議院 財務金融委員会 第4号

○柳澤国務大臣 その認識で誤りはありません。

自由民主党金融担当大臣2001/02/27

第151回 衆議院 財務金融委員会 第4号

○柳澤国務大臣 私ども、先ほど、不良債権をはかる物差しの一つであるリスク管理債権の残高を先生が御言及になられましたので、それを受けて、同様の概念での数字を申し上げたわけであります。 私どもが発表している不良債権の物差しというのは、法律上は二つなんですけれども三つほどありまして、もう一つは金融再生法開示債権というものでございますが、これも先ほどのリスク管理債権の残高とほどほど、大体等額でございます。それからもう一つは、金融機関が引き当ての…

自由民主党金融担当大臣2001/02/27

第151回 衆議院 財務金融委員会 第4号

○柳澤国務大臣 先生いろいろなことを言及されましたけれども、まず、開示不良債権の残高について金融庁の発表しているところは過小ではないかと。 このことについては、先ほど私、申し上げましたように、ちょっと問題がある、ちらっと問題があると考えたところまで要注意債権として入れたものでも六十四兆円であるということで、これは具体の、いろいろ巷間、これは少しいわゆる危ない会社じゃないかというようなものについては、私どもの認識している限りはほとんどこの…