柳沢伯夫
会議録に記録された「柳沢伯夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,301 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 厚生労働大臣
- 直近の発言日
- 2001/02/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て69 件
- 社会保障・年金30 件
- 医療8 件
- 通商・貿易7 件
- 労働・賃金2 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会71 件・71%
- 財務金融委員会15 件・15%
- 財政金融委員会13 件・13%
- 本会議1 件・1%
※ 全 7,301 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第151回 衆議院 財務金融委員会 第4号
○柳澤国務大臣 金融機関のKSDに係る関与について処分をするということを想定して、もちろんすべてではありませんが想定して、法律に基づく報告の徴求を今行っているわけであります。 ということは、調査の内容が、大体この辺かというようなことで法令に基づいて処分をするということにはならないわけです。この前のように、任意の調査で、大体実態はどんなものかといって調査をしたものについては、あのように割に手早く、三年間の概数はこうこうこうですと発表するこ…
第151回 衆議院 財務金融委員会 第4号
○柳澤国務大臣 ちょっと質問の趣旨がわからなかったのですが、今長妻先生がおっしゃったことは、当該の大蔵省の職員を何か処断する、こういうことの考えがあるかというお尋ねでございましょうか。(長妻委員「そうです」と呼ぶ)これは、何というか、国家公務員法になるのか、ちょっと私、今にわかの御質問で、大変恐縮なんですけれども、いずれにせよ、そうしたことに当たるかどうかでございますが、それは、その関連の法律でどうなるか、なかなかちょっとにわかに答える…
第151回 衆議院 財務金融委員会 第4号
○柳澤国務大臣 担当者がある処分を行ったあるいは注意喚起をしたというときのその担当者の認識というか意識、これは我々としては残っている書類で判断する以外にない、このように考えているわけでございます。 ただ、事実問題として、ちょっと補足なんですけれども、平成五年の今先生御指摘の注意喚起、指導といったようなものの後で、同様の注意喚起、指導あるいは連絡といったようなものは、先生御指摘のものは関東財務局だと承知をしておるわけですが、平成七年には北…
第151回 衆議院 財務金融委員会 第4号
○柳澤国務大臣 金融庁が公表している不良債権、こういうふうに言いますけれども、公表は、銀行が行っている開示を集計しまして行っているというふうに正確に言えば申させていただきたい、このように思います。 ただし、我々の方の検査が行われた直後の、あるいは検査の結果に基づいて行われた開示であれば、ほぼ金融庁の検査済みの情報開示だ、こう言っていいかと思いますけれども、私どもとしては、最近における銀行の状況を見ますと、検査でもって大幅な引き当て不足を…
第151回 衆議院 財務金融委員会 第4号
○柳澤国務大臣 先ほど私、何というか、破綻をしたときの損失が引当金で見積もられたときの損失に比べて増大するという理由に、昔の引当金に対する行政と申しますか、広く政治といいましょうか、そういうものの態度、これも一つあった。それからもう一つは、日本の金融機関の融資において従来とられてきたいわゆるメーンバンクシステムというのもその乖離をもたらす一つの背景にあったということを申し上げましたが、一番肝心なのは、これは申すまでもないことで申さなかっ…
第151回 衆議院 財務金融委員会 第4号
○柳澤国務大臣 私ども、不良債権の残高をかなり高いレベルで長期にわたってバランスシート上に残しておるということについては、引き当てさえ行っておれば、健全性の問題については昔のような問題があるとは認識しておりません。しかし、収益力であるとかあるいは貸出先に対する融資態度であるとかということを通じまして、日本経済全体に対して決していい影響をもたらしていない、このように認識をいたしておるわけでございます。そこから、この不良債権の残高を縮減し、…
第151回 衆議院 財務金融委員会 第4号
○柳澤国務大臣 想定していないというのが私の答えでございます。しないとかするとかということは、細かい手続論を言いますと、資本注入も相手の申請に基づいて行うというようなこともあるわけでございまして、想定をしていないということで御理解を賜りたいと思います。
第151回 衆議院 財務金融委員会 第4号
○柳澤国務大臣 私も、個人的にいろいろなエピソード的な思い出を持つわけでございますけれども、とにかく、正式には、識者のある方ですが、九〇年二月にバブルは崩壊したと。現実には、九一年が株でしたか、九二年が土地、これが急激に値下がりをした時期であった、こう思うわけでございますが、その当時、私のところにダウニングテンの官房長が訪ねてきました。それで、日本の金融機関は大丈夫かと。私は、正直言ってちょっと思わぬ質問というか、バブルの崩壊の金融機関…
第151回 衆議院 財務金融委員会 第4号
○柳澤国務大臣 まず、不良債権処理を的確にやっていく、しかも、通常の間接処理よりも直接処理をした方が、どうしても処分損の拡大ということが程度はともかくとして伴いがちだ、こういうことでございますが、それをやってもらおうということになった場合に、当年度の利益、当期利益に非常に負担になって、銀行によっては赤字決算というようなことを余儀なくされるようなことがあり、それは即、健全化計画との関係で問題が生ずるのではないか、こういうお話でございます。…
第151回 衆議院 財務金融委員会 第4号
○柳澤国務大臣 村井副大臣のおっしゃったとおりだと思います。
第151回 衆議院 財務金融委員会 第4号
○柳澤国務大臣 私の所信の中における内容についての御質問であるわけですが、確かに日本の金融機関、もともと過少資本、これも、過少資本といっても株式の含み益をティア2というところに入れるわけですけれども、そういうようなことはありましたのですが、特に不良債権の処理に当たって、これまで営々として積み立ててきたいわゆる剰余金というものをかなり食いつぶすということを通じまして、自己資本比率の低下というものが起こってしまいました。 そこで、急遽ティア…
第151回 衆議院 財務金融委員会 第4号
○柳澤国務大臣 ちょっと突然の御質問なので、どれだけ正確にお答えできるかおぼつかないわけでございますが、基本的に譲渡益課税については、一つは、申告分離を想定しまして、その分離課税の税率について配慮をしてくれないか、それから二つ目は、譲渡損が出たときの繰り越しを認めてくれないかというようなあたりが主要な要望事項でございました。
第151回 衆議院 財務金融委員会 第4号
○柳澤国務大臣 私どもは要望する側でございますので、要望する側の話として聞いていただいて結構ですが、一言申させていただきたい、こう思います。 まず第一に、一つは資産性の所得について総合課税論というのがもう本当に、日本では圧倒的な勢いでこれまで大きな流れをつくってきたわけでございますが、あるいは、多分先生御案内だと思いますけれども、最近の租税理論の中での最適課税論をとる場合には、資産性所得については、むしろ分離課税というものが本来あるべき…
第151回 衆議院 財務金融委員会 第4号
○柳澤国務大臣 先生、先ほどの御発言に関連してなんですけれども、日本の株式と出資金の金融資産の中に占める保有割合というのは八・一%という状況です。株式だけでしたら、有名な数字ですが、六・四%ということです。他方、ドイツにおきましては、同じく株式と出資金では一六・八%ということでございまして、株式の比率は一二・七%というようなことになっております。投信を入れますとまたぐっと変わってくるわけでございますが、いずれにしてもそういう数字で、私ど…
第151回 衆議院 財務金融委員会 第4号
○柳澤国務大臣 私は問題の重要性は知っておりますし、そういう認識は十分持っているわけですけれども、余りこの問題を政治的に高く掲げて旗印にするというようなアプローチは最初から実はとらなかったわけであります。もっと技術論として、間接償却直接償却は別に財務面で大きな差が生まれるというふうには実は考えておりません。それ以上にむしろ、貸出先の成長あるいは金融機関の側の将来の収益、こういうものに非常に大きくかかわってくる問題ではないかというように考…
第151回 衆議院 財務金融委員会 第4号
○柳澤国務大臣 不良債権の処理の問題というのは、先生御指摘のとおり、非常に長い、平成八年の年度末から実は始まったというふうに観念していいと思います。それ以来、不良債権の処理に頑張ってきておりますし、特に中間段階で、そのために過少資本に陥った銀行に対して公的な資金を資本として入れるというようなことまでして、不良債権の処理を進めてきたわけでございます。 その進め方として、日本の場合、間接処理もあるしということをよく言いますが、先ほどどなたか…
第151回 衆議院 財務金融委員会 第4号
○柳澤国務大臣 私は、たまたまですけれども、このポストにつかせていただいたのも二度目ということで、今先生御指摘の資本注入というのは、私の一度目のこの立場での仕事でもございました。 そういう意味で、あえてその当時の実感を申し上げますと、とにかく日本の金融機関が過少資本と見られ、そして世界の金融市場の中で大きく信認を揺るがせていた時期でございました。他方、私どもに先行する、例の金融機能安定化法のもとでのいわゆる佐々波委員会での資本注入という…
第151回 衆議院 財務金融委員会 第4号
○柳澤国務大臣 先生のお話の過程でちょっとお触れになられた点でございますが、実は、十一年三月期が我々が資本注入をした年の年度末ということになりますが、このときには多額の不良債権の処理が行われているわけですけれども、そのときには大変大きな金額でのいわゆる直接償却も同時に行われているということをちょっと御参考までに申し上げておきたい、このように思います。 いずれにせよ、そういうことをやったにもかかわらず、まだ不良債権の残高がなかなか減らない…
第151回 衆議院 予算委員会 第11号
○柳澤国務大臣 岩國委員の長い実務経験から、今の銀行保有株の解消の受け皿として、いろいろ知恵を絞っていただいた案を御提示いただいたわけでございます。 私ども、そのこと自体については敬意を感じておりますけれども、そんなに細かいスキームのところまでお教えいただいたというか、我々もまだ勉強が足りないのかもしれませんが、基本的な問題として、私どもがなかなか難しい問題があるのではないか、このように考えますのは、結局、まず第一には、国が株式市場の当…
第151回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○柳澤国務大臣 私、今民間金融を担当させていただいておるという立場でございまして、御提起の問題について、その責任ということからいうとちょっと論じるのがはばかられるのではないか、こういうように思います。しかし、我が国の金融全体を考えてみますときに、この郵便貯金あるいは財政投融資というようなものも非常に大きな問題であることは確かだというふうに考えております。 財投の改革もありまして今までのように義務的預託というものは外れましたけれども、一挙…