柳井俊二
会議録に記録された「柳井俊二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,391 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 外務省総合外交政策局長
- 直近の発言日
- 1991/02/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会82 件・82%
- 外交防衛委員会14 件・14%
- 安全保障委員会4 件・4%
※ 全 1,391 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第120回 衆議院 予算委員会 第12号
○柳井政府委員 お答え申し上げます。 先ほど来政府側よりしばしばお答えしているとおりでございますが、現在の事態は、まずイラクによるクウェートの侵略がございまして、これに対して国連が平和の破壊であるというふうに認定いたしまして、そして御案内のとおり累次の決議をもって平和の回復の努力をしているわけでございます。したがいまして、これはイラクの侵略を排除するための国連加盟国による共同の努力であるということでございます。いわゆる伝統的な意味での、…
第120回 衆議院 予算委員会 第12号
○柳井政府委員 ただいま御指摘の前段の方につきまして、御答弁申し上げます。 御指摘のとおり、現在展開しております多国籍軍は、国連憲章四十二条、四十三条に言うところの国連軍ではございません。一連の安保理決議に実効性を与えるために加盟国が展開したものでございます。そして、先ほどお引きになりました安保理決議六百七十八号におきましては、確かに何条ということは言っておりませんが、前文におきまして国連憲章第七章のもとに行動する、この主語は安保理でご…
第120回 衆議院 予算委員会 第9号
○柳井政府委員 国際法の関係がございますので手短に私の方から御答弁させていただきます。 先ほど来、総理、大蔵大臣から的確にお答えになっておるとおりでございまして、国際法上、古くは戦争というものが必ずしも国際法上禁ぜられていなかった時代がございます。しかしながら、現在国連憲章のもとにおきましては、武力を伴う紛争、これを戦争というかどうかは別といたしまして、武力の行使という考え方でとらえているわけでございます。例えば二条の四項に、「すべての…
第120回 衆議院 予算委員会 第9号
○柳井政府委員 お許しをいただきましたので、簡単に御答弁させていただきます。 先ほど申し上げましたとおり、いわゆる戦争という観念は現在の国際法上は禁止されているものでございます。先ほども申し上げましたとおり、国連憲章のもとではあらゆる形態の武力行使が禁止されているわけでございます。これに対して、国連憲章で認められた例外はございますが、武力行使という観念でとらえられているわけでございます。ただ、俗にあるいは常識的な意味におきまして武力紛争…
第120回 衆議院 予算委員会 第9号
○柳井政府委員 お答え申し上げます。 御案内のとおり、自衛隊は憲法上必要最小限度を超える実力を保持し得ない等の厳しい制約を課せられておりまして、通常の観念で考えられる軍隊とは異なっている面もあろうかと思います。また、自衛隊の国際法上の地位につきましては条約等の具体的な規定に照らして判断すべきものと思いますけれども、一般的に見まして国際法上は軍隊として取り扱われます。そして、自衛隊に所属する航空機は、すなわち自衛隊機は、国際法上軍用機に該…
第120回 衆議院 予算委員会 第9号
○柳井政府委員 お答え申し上げます。 万が一という理論的なことになるわけでございますが、自衛隊機をイラクが一方的に攻撃した、撃墜したというような場合につきましては、このようなイラクの行為は我が国に対する国際違法行為でございまして、国際法上、我が国としましてはイラクの国家責任を追及し得ることになるわけでございます。したがいまして、その国家責任の追及の態様といたしましては、国際法上、損害賠債の請求も行い得るということでございます。
第120回 衆議院 予算委員会 第9号
○柳井政府委員 お答えを申し上げます。 昨年の国会におきましてしばしば御議論のあった点でございますが、特に十月の末に政府側の考え方をいわゆる統一見解という形でお示ししたことがございます。これは繰り返すことは避けますけれども、基本的なところは、イラクの侵略に対しまして安保理が六百六十号以来の累次の決議を採択いたしまして、これの実効性を確保するために国連の加盟国が兵力を提供して湾岸地域に展開した、そういう性格のものであるということを御説明し…
第120回 衆議院 予算委員会 第9号
○柳井政府委員 お答え申し上げます。 いかなる国際約束を国会にお出しするか、その締結について国会の御承認をいただくかという点につきましては、委員御案内のとおり、昭和四十九年二月二十日に大平外務大臣答弁という形で統一的な見解が示されておるわけでございます。これもまた御案内のとおり、この見解は、それまでの憲法慣行と申しますか、慣行を集大成いたしまして、これを踏まえてこれを整理した形でお示ししたわけでございます。また、その後もこの見解と申しま…
第120回 衆議院 予算委員会 第6号
○柳井政府委員 お答え申し上げます。 六百七十八号の第二項に言っております「同地域」の範囲の問題かと存じますが、この範囲につきましては、御承知のとおり決議の中で明示的に説明をされておりませんけれども、現下の事態に照らしまして、イラク、クウェート両国及びその周辺国を含むいわゆる湾岸地域というふうに解して差し支えないというふうに考えております。
第120回 参議院 外務委員会 第1号
○政府委員(柳井俊二君) お答え申し上げます。国連憲章に関係いたしますので、まず私の方からお答えさせていただきます。 御承知のように、国連によるあらゆる努力にもかかわりませず、イラクはクウェートからの即時無条件撤退を求めました安保理決議六百六十及び累次の関連諸決議の履行を拒否しているわけでございます。このような状況のもとで安保理決議六百七十八は、イラクに対しまして決議六百六十及び累次の関連諸決議を履行する最後の機会を与えるとともに、イラ…
第120回 参議院 外務委員会 第1号
○政府委員(柳井俊二君) この決議第六百七十八号は、前文の最後にございますように、国連憲章第七章に基づきまして採択されたものでございます。そして、ただいま申し上げましたように、武力の行使を含むあらゆる必要な手段をとる権限を関係加盟国に与えたものでございます。 この決議が国連憲章の第七章に基づくという以上にそれでは第何条に基づくかということは決議の上では明らかにされていないわけでございますが、いずれにいたしましても、国際の平和及び安全の維…
第120回 参議院 外務委員会 第1号
○政府委員(柳井俊二君) そのとおりでございます。
第120回 参議院 外務委員会 第1号
○政府委員(柳井俊二君) 御承知のとおり、現在この決議を背景といたしまして、先ほどもちょっと申し上げましたように、国際社会がイラクに対しましてこの問題の平和的解決にあらゆる努力を払っているわけでございます。したがいまして、この段階でこの決議で与えられた権限に基づいて実際にどのような武力行使が行われるかというようなことを議論するのは難しいわけでございます。いずれにしましても、現在平和的解決の努力が行われているということでございます。
第120回 参議院 外務委員会 第1号
○政府委員(柳井俊二君) この問題につきましては、従来から政府よりしばしば答弁があるわけでございます。基本的には政府の中では法制局が権限を持っているわけでございますが、私も答弁をさせていただいたことがございます。 集団的自衛権を含めましておよそ自衛権と申しますものは、これは立木先生もよく御存じのとおり、国家による実力の行使にかかわる概念でございますので、我が国が単に費用を支出するあるいは資金を提供するというようなものはこの実力の行使には…
第120回 参議院 予算委員会 第3号
○政府委員(柳井俊二君) お答え申し上げます。 制約とおっしゃいましたことにつきまして、私、的確に理解したかどうか若干自信がございませんけれども、先ほど総理からも御答弁ございましたように、国連決議のもとで最後までこの危機の解決を実現するという努力が現在行われておるわけでございます。そして、この決議の上であらゆる必要な手段ということを言っておりますけれども、これには武力の行使というものも最後の手段として含まれるということは確かでございます…
第120回 参議院 予算委員会 第3号
○政府委員(柳井俊二君) この決議の趣旨につきましては先ほどお答え申し上げましたとおりでございますが、この決議自体には武力行使の態様について特に特別の規定はないわけでございまして、また、本決議に基づく武力の行使が不幸にして実際に行われるというような状況に至っていない現状におきまして、どのような武力行使の態様がとられるかということを具体的に議論することは大変難しいわけでございます。 ただ、あえて純法律論として申し上げるならば、国際法に反す…
第120回 参議院 予算委員会 第3号
○政府委員(柳井俊二君) しからば、国際法上、核兵器の使用が認められるかどうかということに問題は帰着すると思います。全くの一般論を申し述べますれば、核兵器の使用は、絶大な破壊力、殺傷力を有するわけでございますので、それゆえに国際法の思想的な基盤でございます人道主義の精神ということに照らせば、これに合致しないものであるということは言えると思います。 ただ、純粋に実定国際法の評価として申し上げますならば、今日までの諸国の国家慣行あるいは国際…
第120回 参議院 予算委員会 第2号
○政府委員(柳井俊二君) ただいま御指摘の大平三原則について御説明申し上げます。 条約その他の国際約束を政府が締結いたします場合において、どのような条約について国会の承認が必要であるかということにつきまして、昭和四十九年二月二十日に大平外務大臣が三つの基準を明らかにされております。これは衆議院の外務委員会でございます。大変長い御答弁でございますので、全体の構成と、そして現在御論議いただいております問題に直接関係するところをかいつまんで御…
第120回 参議院 予算委員会 第2号
○政府委員(柳井俊二君) そうでございますか。 そういうことでございまして、以上の三つの基準に該当する場合には国会の御承認が要る、しからざる場合には国会の御承認は要らない、こういうことでございます。
第120回 参議院 予算委員会 第2号
○政府委員(柳井俊二君) 文書の名前あるいは形式にはこだわらないという点につきましては御指摘のとおりでございまして、この大平答弁の中でもその点は明らかにされております。