柄澤登志子
会議録に記録された「柄澤登志子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,108 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/03/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 労働委員会90 件・90%
- 労働委員会公聴会9 件・9%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,108 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 労働委員会 第6号
○柄澤委員 労働大臣は、労働大臣ではあるけれども、行政協定の重要な点について何も知つておいでにならないし、非常に無責任だ。自分の管轄でないというようなお答えで、終始大事なところになりますと答弁を避けていらつしやるのですけれども、どうしても当委員会としては岡崎国務大臣をここへお呼びして、なおできればこの質疑をやつていただきたい。こう思いまして、私の質疑はこれで打切ります。
第13回 衆議院 労働委員会 第5号
○柄澤委員 ただいま議題となりましたところのポツダム宣言の受諾に伴い発する命令に関する件に基く労働省関係諸命令の廃止に関する法律案というものにつきまして、日本共産党の立場から、この法律案提出の件につきまして、反対の理由を申し上げたいと存ずるのであります。 五百四十二号に関連いたしますところの、これらの三つの異なつた内容を持ちますものを一括いたしまして、本委員会に御提出になつたのでございますが、これらは第一の労働充足に関する件、これは申し…
第13回 衆議院 労働委員会 第4号
○柄澤委員 先日京浜の港湾設備視察に参加したのでございますけれども、労働省当局の意見などを承りましても、港湾全体の情勢を把握いたしますのには、大阪、神戸並びに問題のあります九州、また雪の問題のあります北海道等の、少くとも神戸と大阪ぐらいの視察はやりました上で、なおそれらの代表も参加させました上で、議事を運んでいただきたい。そうでなければ、正しい情勢の把握というものはできないのじやないかというような意見が、るるとして述べられているのでござ…
第13回 衆議院 労働委員会 第4号
○柄澤委員 大臣がおいでになりましたのが早急でありましたが、賀来政府委員のお話の中に、労働組合の力を信頼して政令を廃止し、再考することは考えていないという御意見であつたと思います。そのことがつけ加えられておつたのだと思うのでございます。そのことはこういうふうに了解してよろしゆうございますか。私どもがそう信ずるのではないのでございますが、賀来政府委員の御見解の、つまり労働組合が再びこれらの人たちを指導者にはしないということをお考えになつて…
第13回 衆議院 労働委員会 第4号
○柄澤委員 もつと具体的に申しますと、戦争中に組合を解散して政府の戰争政策に協力した、労働者を戦争にかり立てた指導者たち、こういう者が今の政令を廃止することによつて、再び労働運動の指導者になるはずはないという前提に立つてであるとすれば、ここに述べられておりますところの提案の趣旨とはちよつと違つておる、大分食い違いがあると思うのでございますが、そういうように了承してよろしゆうございますか。
第13回 衆議院 労働委員会 第4号
○柄澤委員 せつかく大臣がお見えになりましたので、大臣の御答弁を得たいと思いますが、自由党の中でもいわゆる民主的な労働組合にすべきだ、労働組合運動の行き過ぎはいかぬということでレッド・パージに協力し、いわゆるアメリカ的な民主的な労働組合をつくるということにずいぶん協力しておいでになりました吉武労働大臣なので、その点では自由党の中でも労働運動についてはエキスパートだと、こう私ども考えているわけであります。この労働組合の運動というものが、今…
第13回 衆議院 労働委員会 第4号
○柄澤委員 問題はもつと具体的で深刻なのでございます。戦時中翼壯というような指導的な人たちが、現実に今度の新しい東京の選挙などでも、やはり新日本建設のためにということで、指導者として反共を振りかざして打つて出ております。こういう人たちが札幌あたりに参りましておやりになつたことは、演説などを伺つておりますと、言つていることは、労働者の切実な越年の要求などを行き過ぎだということを言つて、やはり組合運動は行き過ぎておる。しかも何らかの思想によ…
第13回 衆議院 労働委員会 第4号
○柄澤委員 ただいまのお話を承りますと、日本の労働運動は非常に民主的で、何らの障害もなくスムースに行つているように聞えるのでありますが、現実は越年のわずかな要求でも、武装警官が乗り出すような状態だと考えているわけでございます。港湾の関係なども、小委員会で当然やるべきだと思いますけれども、業者が明らかに脱法している。脱法していることを業者自身が認めている、にもかかわらず基準局や労働省が手を出せない。どうして出せないか。暴力もあるし、金の力…
第13回 衆議院 労働委員会 第4号
○柄澤委員 周囲からそういうふうなことを聞かされていらつしやるのかもしれませんが、春風駘蕩とした、まことに穏やかな、何の弾圧もなく、自由があつて、スムースに労働組合運動がやられ、闘争をする方が不自然なんだという印象を受けるような御答弁だと思います。しかし私どもの方では、それは見解の相違だと言つて済まされないほどの具体的な問題を持つておるわけで、これに関連して、少し一、二の点をこの際明らかにしていただきたいと思います。それは労働運動は民主…
第13回 衆議院 労働委員会 第4号
○柄澤委員 そんなことを伺つておるのではないのでございます。さつきも申しましたように、占領下であるということで、あらゆる労働運動が国内法規に優先した極端な例もございます。これは決してわずかの数ではございません。四十万以上の進駐軍関係の労務者だけでも、私どもの方にもまた国会に対しても具体的な例をあげまして、国内法規が無視されておることが訴えられておると思うのであります。こういうことに対しまして、行政協定が結ばれ、駐留軍の直接の労務者にこれ…
第13回 衆議院 労働委員会 第4号
○柄澤委員 そういたしますと、東日重工の場合は軍命令ということが事実でないとして、もし軍命令だとして会社が馘首したというのであれば、不当労働行為だと思いますが、その点は大臣どうお考えでございますか。
第13回 衆議院 労働委員会 第4号
○柄澤委員 ぜひそれはやつていただきたいと思うのでございます。また当委員会といたしましても、でき得れば各党党派を越えまして、ぜひこの問題につきましては労使双方を呼びまして、事実の究明をやつていただきたいと思うのでございますけれども、大森の職安と五反田の職安に、米軍示達という解除理由の解雇書を出しまして、失業保険の手続をしたということを言つております。ですからこれは職安の方をお調べ願えればわかると思うのでございます。このことは参議院の予算…
第13回 衆議院 労働委員会 第4号
○柄澤委員 それではお聞きしたいと思うのでございますが、呼ばれた労働者はこう言われたそうでございます。部長連中が会議室に呼びまして、守衛が十人以上取囲んでいた会議室に呼びまして、非常にお気の毒だ、米軍の命令だからいたし方ない、私どももどうも何にもできないということを言つたそうでございます。理由は何だと言つたところが、保安上のことだ、保安上だと言つたそうでございます。その四人の子供をかかえた未亡人の方は、私は四人の子供をかかえて、決して疑…
第13回 衆議院 労働委員会 第4号
○柄澤委員 不適当だということは、保安上の理由は言えないことだということにはならないと思うのでございます。不適当だというのはどういうふうなのか。それでは事実米軍の示達というものを差示したということは、吉武大臣はどういうふうにお考えになつておりますか。
第13回 衆議院 労働委員会 第4号
○柄澤委員 このことについては、なお組合でも取上げてやつているそうでございますから、ぜひひとつ当委員会として、ここだけで済ませずに、その機会をつくつていただきたい、こう考えておるわけでございます。つまり正当な労働組合運動をやつた指導者というのは、十三名馘首された中で、わずか二、三名だそうであります。それも党員であるというような事実はないそうであります。しかも今申しましたような二十才になる青年とか、婦人というのは、まつたく組合運動にすら関…
第13回 衆議院 労働委員会 第3号
○柄澤委員 ポツダム宣言の受諾に伴い発する命令に関する件に基く労働省関係諸命令の廃止に関する法律案の中で、提案理由の中に、政府は、第一項でございますが、こういう例は今までになかつたというお話でございます。そういたしますと、これはたしか運輸委員会でも、労働委員会でも資料をいただいたことがあるように覚えておるのでございますが、終戰後の軍関係の仕事で生命を落した労働者等があり、それに対しましての補償などがどのくらい出ておるかという質問に対して…
第13回 衆議院 労働委員会 第3号
○柄澤委員 優先的に進駐軍労務者をあつせんしなければならないというような態度を、職業安定所は一ぺんもおとりになつたことはないとおつしやるのでございますか。
第13回 衆議院 労働委員会 第3号
○柄澤委員 とにかく進駐軍労務者を何よりも優先してやらねばならぬという方針は、強制ではないというふうな御答弁でございますか。
第13回 衆議院 労働委員会 第3号
○柄澤委員 こういう法律は当然廃止するのがあたりまえのことだと思つているのでございますが、現実にただいま前田委員から御質問のございましたように、国内法が具体的に厳格に守られて、労働者の権利や生命の安全が保障されて行くということが最も必要だと思うのでございますが、その状態は従来往々にして侵されていたという事実があるわけでございます。そういうことにつきまして労働省では、どういう御見解でこの問題を考えておいでになつたのですか、あるいはそういう…
第13回 衆議院 労働委員会 第3号
○柄澤委員 たとえば東日重工では、軍令馘首というような言葉が行われまして、軍令というものは国内法に優先するとはつきり申しているのでございます。そういうことで国内法というのは、まつたく蹂躙されているというのが、軍関係の仕事ではもう常識になつているわけです。その点につきまして労働基準局もあり、労働省もあるはずなのでございますが、治外法権としてまつたく手のつかない部分であつたわけでございます。そういう事実を労働大臣はどういうふうに感じておいで…