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日本共産党衆議院
総発言数
1,108
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1952/03/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 労働委員会90 件・90%
  • 労働委員会公聴会9 件・9%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,108 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,108 20 を表示
日本共産党1952/03/06

13衆議院 労働委員会 第6号

○柄澤委員 三十ドル政府から払つているのに対して、実際に働いている労働者は五千円ぽつきりしかもらつていない。三十ドル政府は予算に組みまして、日本人の税金から支出している、それが労働者に渡るときには五千円ぽつきりだ。これは一体だれがどこでどういうふうに監督し、どうするものでしようか。だれのポケットに入つて行くものですか。ドル払いになりましてからかようなことが起きて来たというのでございます。

日本共産党1952/03/06

13衆議院 労働委員会 第6号

○柄澤委員 では賃金の額はきめてないのですか。全然向うさんまかせでございますか。

日本共産党1952/03/06

13衆議院 労働委員会 第6号

○柄澤委員 直用の労働者が向うの直接のドル払いになつたといいましても、これは全然あなたの直接の係りでございませんでも、どのくらいの予算を計上して、どういうふうに使つているのかというようなことについても、ここの委員会で明らかにする道筋がないとおつしやるわけですか。

日本共産党1952/03/06

13衆議院 労働委員会 第6号

○柄澤委員 お聞きしているのは、あなたは明らかにできませんでも、労働委員会として明らかにする道がないかどうかということです。

日本共産党1952/03/06

13衆議院 労働委員会 第6号

○柄澤委員 大臣がおいでになりますまで、通産省関係のことを少し質問さしていただきます。 行政協定には新しく「合衆国軍隊の維持のため必要な資材、需品、備品及び役務」というものの調達に関しての規定が十二条にあるようでございますが、ただいまの日本の現実の資料に基いて二、三御答弁を煩わしたいと思います。これは昨年の暮れにかけまして炭鉱労働者のストライキのときに、通産委員会が当国会でも開かれまして、私さしかえていただきまして、通産委員会で質疑をし…

日本共産党1952/03/06

13衆議院 労働委員会 第6号

○柄澤委員 たいへんうまく行つているような御報告でございまして、それならば心配がないということになりそうでございますけれども、現実には現地で暖房用炭として暖をとるに足るようなものは、大体一トン八千円しておるわけでございます。炭鉱では、軍需景気と申しまするか、事変後の事態の急変によりまして、ズリ山、いわゆるボタ山と言つておりますが、あのズリ山がみんななくなつてしまつたそうでございます。どこに行つたのかといわれているくらい、ふしぎなことに選…

日本共産党1952/03/06

13衆議院 労働委員会 第6号

○柄澤委員 統計以外の目的というのは、一体具体的にはどういうことか。統計はやはり行政というような、私どもの国会におけるところの資料の基礎になるという目的からはずれたものではないはずなんです。それが国会でもできないというのは、統計法という法律の中に抵触する部分があるのでございますか。あるいは国会で要求したものならば、国会では御説明できるのだということになるのでございますか。

日本共産党1952/03/06

13衆議院 労働委員会 第6号

○柄澤委員 通産省には各事業別に、北炭なら北炭という炭鉱資本の出炭した石炭の大きな振りわけ、たとえば特需とか、電力とか、国鉄とかいうような振りわけがございますが、それのできて来たもとは、各山々の資本別の出炭を合計しなければできて来ないはずですから、そのもとはおありになると思います。それを国会が要求しても明らかにはできないものですか。

日本共産党1952/03/06

13衆議院 労働委員会 第6号

○柄澤委員 私ども納得できないのでございますが、それはかりにできないとしても、現実に暖房用炭に振り向けていないものを、暖房用炭するのだといつて増産運動させたということに対して、今のところあなたの方は何にも手を打つことができないのですか。

日本共産党1952/03/06

13衆議院 労働委員会 第6号

○柄澤委員 あまり深くこれに入つている時間がないので非常に残念でございますけれども、結局特需とか、電力とか、朝鮮動乱以後に吉田内閣の方針に協力して、その方針でもつてあなた方が石炭問題について行政措置をおやりになつた。ところが日本人が冬をしのぐための暖房用炭に対して、しかも業者がペテンにかけて増産運動をさせていることが明らかでありながら、その法的根拠になるような統計も、これは統計法があると言つて、統計法をたてにして出さない。そのもとになつ…

日本共産党1952/03/06

13衆議院 労働委員会 第6号

○柄澤委員 どうも怒らせるようなことばかりおつしやるが、電力でも石炭でも、特需工場の料金が安いことは明瞭じやありませんか。割当だつてそうじやありませんか。こういう大きい方針で通産省が出して来ておるのじやございませんか。平和産業がやれないように、料金から割当から全部きめておいて、その方向に追い込んで来ておるのじやございませんか。現実に炭政局長はこぼしておられるのです。いわゆる自由党でいう統制を解いた後の自由というのは、自由じやない。優先出…

日本共産党1952/03/06

13衆議院 労働委員会 第6号

○柄澤委員 もう一つ聞いておきたいのは、今北海道の地震でもつて釧路炭田が、そこには十三山ございますけれども、大分落盤もございますし、ズリ山がくずれて長屋がつぶれたとか、死亡者もあるようなことでございます。ここには労働省の方もおいでになつておるのでございますが、これは厚生省にも関係すると思うのでございますけれども、地震によりますところの賃金がもらえないとかいうことや、けがをしたとか、死んだということにつきまして、労働省としては特にまた意を…

日本共産党1952/03/06

13衆議院 労働委員会 第6号

○柄澤委員 あとは労働大臣が来られてからにします。

日本共産党1952/03/06

13衆議院 労働委員会 第6号

○柄澤委員 大臣にお伺いしたいのでございます。行政協定に関連いたしまして労働委員会に関連する質疑をいたしたいと思います。 第七条に「合衆国軍隊は、日本国政府の各省各庁に当時適用されている条件よりも不利でない条件で、日本国政府に属し、又は日本国政府によつて管理され、若しくは規制されるすべての公益事業及び公共の役務を利用する権利並びにその利用における優先権を事有する権利を有する。」ということがあるのでございます。この合衆国軍隊ということから…

日本共産党1952/03/06

13衆議院 労働委員会 第6号

○柄澤委員 日本国民が心配しておりますのは、合衆国軍隊ということの内容になるのでございますけれども、行政協定を結んだ趣旨といたしまして、日本国の領域にある間におけるアメリカ合衆国の陸軍、海軍または空軍に属する人員で、しかも服役中の者を合衆国軍隊の構成員というというふうにあるわけでございます。しかしこの行政協定の内容を検討いたしますと、アメリカは現在朝鮮で戦争をやつているわけでございまして、日本国としては朝鮮の戦争に協力する何らの義務もな…

日本共産党1952/03/06

13衆議院 労働委員会 第6号

○柄澤委員 その点が明らかになりませんと話がつかないのです。どうしても労働大臣にひとつ岡崎国務大臣を連れて、ここにいらしていただきたいと思います。 では合衆国軍隊の規定は、吉武さんではわからないというわけですか。

日本共産党1952/03/06

13衆議院 労働委員会 第6号

○柄澤委員 閣議で意見が一致したのじやないのでございますか。

日本共産党1952/03/06

13衆議院 労働委員会 第6号

○柄澤委員 閣僚の一人として、責任を持つて、統一された意思の一端をここでお述べになる勇気がないのでございますか。

日本共産党1952/03/06

13衆議院 労働委員会 第6号

○柄澤委員 その点は非常に無責任な答弁でございますが、労働大臣としての見解を聞かしていただきたいと思うのです。そうでございませんと、優先権を享有するという役務の問題なんかも関連しまして、労働大臣としての実際の仕事がおやりになれないのじやないか。閣議では意見が一致しないで、岡崎さんに白紙委任状でおまかせになつたのですか。

日本共産党1952/03/06

13衆議院 労働委員会 第6号

○柄澤委員 ふざけてはいけませんよ。岡崎さんの答弁は避けておりません。しかし役務の提供ということが、行政協定の重大な内容としてあるわけです。その場合に合衆国軍隊の規定ということがわからずにはやれないことだと思う。一致した見解でよろしいのでございます。