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日本社会党衆議院
総発言数
1,120
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1973/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,120 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,120 20 を表示
日本社会党1973/04/24

71衆議院 社会労働委員会 第17号

○枝村委員 その次に、先ほど、近代的な雇用関係が確立されていないということを言いました。それは二分されておるということの意味ですが、そこで港湾労働者の雇用については一本化するということですね。登録日雇いであろうが常用の労働者であろうが、区別をなくしていくという考え方ですね。これは諸外国でもそのような取り扱いをされておるところがあると思うのです。こういう考え方について、労働省のほうで何らかのそういう前向きの措置を今後していくお考えはありま…

日本社会党1973/04/24

71衆議院 社会労働委員会 第17号

○枝村委員 私の意見は、抜本的な改正につながる問題を言っているのですよ。いまの法改正の中でごちょごちょいじくり回してもしようがない問題である、それに対してあなた方がどういう態度をとっておるかといまただしておる。これはあまりむずかしいことを言うことはない。一つの港が一つの総合工場だと見ればいいわけです。そういうふうに見ていく。そしてその工場にすべての責任を持たしていく。工場につとめる者はすべて労働者でしょうから、そういうものを含めてその体…

日本社会党1973/04/24

71衆議院 社会労働委員会 第17号

○枝村委員 大臣、ひとつ答弁してください。もう私はきょうの質問はここで留保しますから。もう一ぺん言いますが、先ほど言いましたように、四十一年のあの施行以来、一応暴力団を港から締め出す、やはりこういう民主化の方向へ、これは非常に不十分でありましたけれども、お互いに努力してまいったのです。しかし、この法が改正されて運営されていきますと、またもとのもくあみになるおそれがあるとわれわれは思うのですよ。あなた方もそのおそれを持っておると思うのです…

日本社会党1973/04/24

71衆議院 社会労働委員会 第17号

○枝村委員 質問を留保します。

日本社会党1973/04/17

71衆議院 社会労働委員会 第16号

○枝村委員 私は、港湾労働法を改正するほんとうのねらいは一体どこにあるかという点について、ひとつ大臣に対して率直にお伺いいたしたいと思うのです。 私がなぜこのような質問を冒頭においてするかといいますと、大臣の提案理由の説明の中では、近年ますます港湾労働者の雇用の安定にとって好ましくない事態を招いているので、この際、昨年十一月に港湾調整審議会からの建議もあって、これを尊重して、港湾労働対策を一そう強化するためこの法案を提案したいということ…

日本社会党1973/04/17

71衆議院 社会労働委員会 第16号

○枝村委員 そうお答えになると思いますけれども、このプリントしたものは知っていますか。——これには明らかにそういう配列で書いてある。ということは、これが先だからあとだからという意味にも解せますが、しかし主要な精神、流れというものはこれによって明らかにされておるということを物語っておるのです。少なくとも、あなた方が責任をもって出された法改正の趣旨、目的、真のねらいは、いま私が言いましたように、どの角度から見ても明らかに赤字解消を目的とする…

日本社会党1973/04/17

71衆議院 社会労働委員会 第16号

○枝村委員 しつこいように聞くのですけれども、あとからいろいろ疑問やら質問を出していきますので、あなた方が提案理由の趣旨の説明やこの前の委員会で言われたような方向でないということが、時間がたつに従って明らかにされてくるだけに、ますますあなた方の真のねらいというものは赤字解消にあって、さらにこんなやっかいなものは手を打ってしまえという逃げの一手の法改正だというふうに見られてしょうがないから、言っているのです。そうなりますと、港運業者の「共…

日本社会党1973/04/17

71衆議院 社会労働委員会 第16号

○枝村委員 それでは、各港ごとに赤字の総額はわかっているのですか。六大港ごとの赤字の実態がわかりますか。明らかにしてください。

日本社会党1973/04/17

71衆議院 社会労働委員会 第16号

○枝村委員 正式な数字はいまわからぬでもいいのですが、大体の感じとして、たとえば神戸港、関門港はどうだ、東京は赤字だ、そういうことはわかるでしょう。

日本社会党1973/04/17

71衆議院 社会労働委員会 第16号

○枝村委員 私の聞いた範囲では、たとえば大阪あたり、四十七年では定数をきめる場合に赤字が出たから三百名減らせる、こういう理由で提案されてきたようであります。ところが労働組合といろいろ協議して、むしろ労働組合が積極的に、二月十日ごろに老人や病気である人を六十九名、いわゆる首切りに応じたといったらおかしいですけれども、やめてもらうことになった。その結果、ここでは結局赤字はなく、むしろ黒字が出たというようなことを聞いておるのですよ。それは大阪…

日本社会党1973/04/17

71衆議院 社会労働委員会 第16号

○枝村委員 数字的な統計があらわれてきませんからわかりませんが、現場の労働者は、ドル・ショックで相当な影響が出てくる、それが赤字の一つの理由にもなってくるとするならば、これに対して政府、労働省が客観的な世界情勢の中におけるそういう影響を全く無視して、単にそれがあぶれである、あるいは手当財政の問題だけだとしてとらえて赤字を云々するのはおかしい。ドル・ショックによってたいへんな損害を受けた大きな企業に対しては政府は補償をしておる、にもかかわ…

日本社会党1973/04/17

71衆議院 社会労働委員会 第16号

○枝村委員 あなた、もし心からそう考えておるのならひとつお聞きしますけれども、現行法でも示されておりますように「港湾運送に必要な労働力を確保するとともに、港湾労働者の雇用の安定その他港湾労働者の福祉を増進させるため、港湾労働者の雇用の調整を行ない、もって国民経済の発展に寄与する」とある目的を遂行する上でいろいろ困難な問題にぶつかっております。おるとするならば、この法律の欠陥を単にちょこちょこ補うということでなく、抜本的に改めることがまず…

日本社会党1973/04/17

71衆議院 社会労働委員会 第16号

○枝村委員 あなたは、申しわけない発言とか不適当な表現を用いたとか、政府の姿勢を疑われるような発言をしたとかいって、そうしておわびをするというようなことを言っておりますが、私は、それは受け取るわけにはいかないわけなんです。まあ一口で言うならば、あなたの本心を偽るような釈明を認めるわけにはいかないと思っておるわけであります。これは、十三日の答弁は、あなたは加藤汽船の社長をやられたのでしょう。それから港運業者として長い経験の中から、その反省…

日本社会党1973/04/17

71衆議院 社会労働委員会 第16号

○枝村委員 いや、私は、あなたがこの釈明せられぬのなら、これはすらっとまともに受けて、正直に受けて、あげ足とったり何なりをするつもりじゃなかったんです。たとえば政府の姿勢は、これはなっちょらぬとか、あるいは労働大臣はあんなことを言ったからこういう法律は撤回しろなんということは、それは言いませんよ、あげ足をとって。むしろ撤回を迫る場合には正々堂々と、この内容がよろしくないからと言って、そういう形で撤回を迫ります。ところがあなたがこれを釈明…

日本社会党1973/04/17

71衆議院 社会労働委員会 第16号

○枝村委員 最後に一言言っておくのですが、先ほど言いましたように、やはりあなたの本心はどこまでいっても生きておるとわれわれは解するのです。あなたは、ことばが足らなかった、舌足らずで誤解を招いたから陳謝するということを言われておるのですけれども、その態度はやはり、受け取り方によっては、ここで冗談半分にそういうものの言い方をしたというふうに受け取られてもしようがない。そうだとするならば、労働大臣としてきわめて軽率な、むしろ重大な失態だという…

日本社会党1973/04/17

71衆議院 社会労働委員会 第16号

○枝村委員 まだ少し時間があるようですから、本題の一部に入っていこうと思うのですが、共同雇用体制という概念と実際的方法について、労使の意見の相違が非常に目立ってきておるように思っておりますし、われわれも、この港湾労働法の改正についていろいろ調査してまいりまして、まさにその意見のすれ違いが明確にされておることを知ることができました。 そこで、今回の法改正提案に至るまでの経緯について明らかにしてもらいたいのでありますが、政府は、この法改正準…

日本社会党1973/04/17

71衆議院 社会労働委員会 第16号

○枝村委員 きわめて簡単な説明ですが、しかしあなた方のいろいろな、労働者側から言わせれば謀略的宣伝というものは、そういう簡単なものじゃございませんですよ。これは労働者側のほうがまるっきり変節もいいところだというような言い方をされておるわけなんです。だとすれば、やはりよほどの何か根拠があってのそういう宣伝だと思うのです。まあ、あなた方からすれば、腹に据えかねたことだからそういう宣伝をされるのだというふうに理解されるが、腹に据えかねたほど、…

日本社会党1973/04/17

71衆議院 社会労働委員会 第16号

○枝村委員 逐次そういう問題についても意見のすれ違い、相違を明らかにしていきますけれども、時間の許す限りちょっと言わせてもらいますと、労働者側は率直に言って次のようにとらえているのですよ。四十五年の十一月における総理府の共同雇用の理念の答申、そして四十六年の全港湾と日本港運協会との中央交渉における就労保障体制をめぐる団交までは、政府の態度が登録日雇い港湾労働者に対する不安定就労を克服し一定の就労確保をはかるかに見えた事実をそれなりに評価…

日本社会党1973/04/17

71衆議院 社会労働委員会 第16号

○枝村委員 共同雇用の概念とか実際的な方法については、次回からひとつゆっくり審議をするようにいたしたいと思います、きょうはやめますけれども。いずれにしても、ここに大きな意見の相違なんかがありますので、先ほども言いましたように、これを明らかにする必要があろうかと思います。明らかにすることによって港湾労働者の雇用の安定と福祉の増進、生活権の保障を目的とするいわゆる港湾労働法が、今後どのような形になろうとも生かされていくということになるからで…

日本社会党1973/04/13

71衆議院 社会労働委員会 第15号

○枝村委員 山口県のの下関市に所在する下関タクシーと防府市に所在する防府タクシーと この二つの会社からそれぞれの該当労働組合に提案されましたいわゆる利益還元方式、この導入をめぐって現在紛争がきわめて深刻化しておるのでありまして、利用者に多大な迷惑をかけておるのです。ところがよく調べてみますと、これはリース制と申しますが、リース制が労働者の諸権利を守る諸法規に照らしてみてもそれに違反の疑いが持たれるという、いわゆる基本的な問題が多分にある…