枝村要作
会議録に記録された「枝村要作」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,120 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/06/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金22 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 1,120 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○枝村委員 その次に、早期発見のために、とりあえず脳波測定を公費負担で行なってもらいたいということです。国公立の病院すべてに脳波測定機能を持たせること、これをひとつ四十九年度の予算で行なうようにできないものかどうか、こういうことが二番目の要求です。どうですか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○枝村委員 小児てんかんの早期発見は、現行のゼロ歳児検診、三歳児検診では、結局脳波まで調べないのでしょう。もし親が自発的に測定させようとすれば保険でやらねばならぬ、こういうふうになっておるのですから、先ほど言いましたような要求をしておるわけなんです。 それと、国公立病院すべてに脳波測定機能を持たせようというのですけれども、四十四年の医療施設調査では全病院の四〇%しか脳波測定機能を持っていない。現在では国立医療機関は約六〇%、こういうふう…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○枝村委員 よろしくお願いいたします。 それから次に、国保加入者が適用を受ける場合と被用者健保加入者が受ける場合と扱いに格差がある、この矛盾をなくしてもらいたいということなんですけれども、たとえば政管でいきますと、総医療費が一万円要ったとする。そうすると、国、県が二分の一を見るから、五千円見る。そして健保のほうで五千円を見ますから、患者には一つも負担はかからないけれども、国保では患者負担は三割という条項があるために、国や県が五千円見て、…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○枝村委員 その次に、小児てんかんの医療補助制度を四十九年度に創設することの要請です。その方法には、特定疾患対策の対象とする、いわゆる難病対策にするとかいう方法もありましょうし、また母子衛生対策として、たとえば小児ガンの対策あるいは小児ぜんそくというものがいま行なわれておりますが、それと同様な取り扱いをしていくというような、いろいろな方法があるでしょう。あるでしょうが、いずれにしても、いわゆる公費で、冒頭に述べました小児ガンに対する国の…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○枝村委員 ひとつよろしくお願いします。 それからこの際ですから、特定疾患についてひとつ尋ねてみたいのですが、先ほどの小児てんかんの中でも最も悪性とされるレイノックス症候群、これはやはり難病の一種でしょうね。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○枝村委員 大体難病の基準というのは一体どこに求めておるのですか。この難病の定義をひとつ教えてください。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○枝村委員 きわめて広範な——定義でもないですな、まあ常識的なことばですね。原因不明で治療の方法がない、そういう病気がいわゆる難病というなら、たくさんあって、小児てんかん、これもあなた方自身が知らないくらいですから、これも難病ということになるのですね。それも医師の診断によっていろいろまちまちにきめられたり簡単に片づけられたりするということになるわけです。いまのところは、いま言ったように、特定疾患対策懇談会でいろいろ検討してみて、最終的に…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○枝村委員 この前のだれかの質問に答えられて、研究班で一生懸命やっておる、研究班にいわゆる研究費として今年度五億三千万円あげた、これを個人に支払ってやっておるというふうに言われました。それから医療費補助は六億三千六百万円出しておる、そういうふうに言われたのです。それはたいへんいい努力で、いいことなんですけれども、そこで新たな問題が出てくるのじゃないですか。 たとえばことしは六種類の難病が決定されて、それには医療補助費というものが出されて…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○枝村委員 次に、精神病院の問題について若干質問してみたいと思うのです。 日本精神神経学会の中に病院問題委員会というのが設けられて、その委員会の調査によって幾つかの報告書がまとめられておるわけなんです。そういうことを実は厚生大臣御存じでしょうか。——この病院問題委員会は、いわれております烏山病院問題という、いわゆる同病院の一医師を何の理由もなく首を切ったということから、それが訴訟問題まで発展して、さらに精神病院の内部の問題から社会問題へ…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○枝村委員 厚生省も、そういうふうに公になったのですから、ある程度調査も分析もされておりましょうし、学会の一定の方向も承知されておると思うのですけれども、これもやっぱり国会あたりでも取り上げられて、そうして、行政と国会とが一緒になって、いい方向でいろいろな道を見つけ出すように努力せねばならぬと思います。 そういう意味で私は取り上げていくわけなんですけれども、今日の段階で、その委員会が調査の結果、一定の結論づけられたものがあるわけなんです…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○枝村委員 いわゆるびしっとした結論めいてどうこうするという指針はないですけれども、一定の方向というものは明らかにされております。 そういう立場で、御存じだろうと思うのですけれども、第一番目に吉田病院における不当入院の問題がありますね。これはどうも私のほうから一方的な説明に終わるようになりますけれども、ひとつこれはぜひ明らかにしておかなければならぬと思いますから申し上げますが、これは奈良県の吉田病院に十四年来入院しておりましたある一人の…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○枝村委員 ひとつ厚生省も、いま一生懸命精神学会がやっているのですから、人ごとじゃないような気持ちで取り組んでもらいたいと思います。 それから、保険局長にはひとつも質問せぬから申しわけないので、一言質問いたしたいと思うのですけれども、とにかく健康保険の個人の負担料がたいへん高いというのは、いままでの質問の中で出ました。大臣は、その高い原因の一つにやはり労使折半、これがその原因にもなっておる、それから諸外国では、ほとんどが企業側が高額を持…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○枝村委員 そういうように個人負担料率が非常に高い、そういう観点に立って、特に精神病に対して見た場合に、最近では老人や乳児に対しては医療全額無料化の線が打ち出されてまいっておるのですけれども、どうも精神病に対してはそれが行なわれておりません。先ほどまあ若干約束して、前進の方向がとられるように私は受けとめたのですけれども、今日では、精神衛生法の二十九条や三十二条によるものが若干公費で見られておる。しかしこれも、たとえば届け出や自由を拘束す…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○枝村委員 ですから、結局精神病の患者も健保の体制下に全部送られておるということなんですね。ですから、このような人たちに対しては、先ほどから何回も繰り返して言うようですけれども、公費で負担するというこの原則をあくまでも貫いていってもらいたいということを要望します。 それと同時に、ここで一つだけ最後に要望なりをしておきたいのですが、いわゆる精神科のお医者さんあたりが非常にいっておるのは、医学界の中でもおれたちの分野は、どうもいろいろな面で…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○枝村委員 いまの中医協の委員構成の中に各科別で精神科なんかの委員が入っていないのでしょう。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○枝村委員 そこにやはり精神的か、何か知りませんけれども、その面での問題発生があるというように思われているのではないでしょうか。その点はひとつ十分配慮してやっていただきたいと思います。 以上で、質問を終わります。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○枝村委員 まず大臣にお伺いいたしますが、さきの委員会で、あなたは前の佐藤内閣とは違った意味で年金制度に取り組んでおるというようなことを言われたのでありますが、まあその国が福祉国家であるかどうかの目安は、その国の年金制度によってはかられるといわれるだけに、田中内閣が真剣に取り組むことをわれわれをはじめとする国民はひとしく望んでおるわけであります。 ところが今回提案された内容は、率直に言って、かけ声だけはたいへん勇ましいのでありますが、実…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○枝村委員 まず大臣にお伺いいたしますが、さきの委員会で、あなたは前の佐藤内閣とは違った意味で年金制度に取り組んでおるというようなことを言われたのでありますが、まあその国が福祉国家であるかどうかの目安は、その国の年金制度によってはかられるといわれるだけに、田中内閣が真剣に取り組むことをわれわれをはじめとする国民はひとしく望んでおるわけであります。 ところが今回提案された内容は、率直に言って、かけ声だけはたいへん勇ましいのでありますが、実…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○枝村委員 まあ私どももいま政府で提案されたものを全面的に否定したり、あるいはごまかしだというような、一種の対外向けのことばだけで済まそうというそういうことではないんでありまして、評価すべき点は幾つかの点にあることを認めるわけであります。 しかし問題は、野党四党が提案しておりますものと政府のと対比していろいろものを考えた場合には、あるいはすぐそれを取り入れるということもできない問題もあるかもしれません。しかし、当面の問題として幾つかの問…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○枝村委員 いまのお答えは一般的な答弁にすぎぬのでありまして、私の言おうとするのは、期待しておるのは、そういうふうに国際的にもいまとられつつある全産業、全労働者の六〇%、これが採用され、あるいは保障として四〇%を下らぬということ。これはしかし、根本は先ほど言いましたように、社会的な適正な方式にそれが合っておるかおらないかということなんですね。いまの段階では、それがいわゆる合っておると見られての一定の線がそこに引かれたと思うのです。その根…