枝村要作
会議録に記録された「枝村要作」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,120 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/04/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金22 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 1,120 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○枝村委員 どうも話をそらして、あなた原則的なことを言って、私の質問に対して真髄を答えておらぬ。私が言っておるのは、あなた方はわざわざ失業部会をつくって、それから長い間討議をさせておいて、もうすでにその取りまとめをしようとする段階になって、それを全く軽視し、むしろ放棄するような手続——手続ですか、そういうやり方をしたということなんです。これはけしからぬ。有沢研究会というものを五月に設けたというのは、その一番端的な例でしょう。せっかくまと…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○枝村委員 そう言われても、客観的には、やはりこの公的機関である失業保険部会を全く軽視したということを言われてもしかたがないほどの取り扱いをあなた方はやはりしておりますよ、実際は。だから労働者側委員が総辞職したというのもそのことだと思うのです。その段階までは、四十八年の五月の段階までは、いわゆる有沢研究会に私的機関として、失業保険の問題をおまかせした段階までは、私が最初に指摘したように、電光石火のごとく法案を取りまとめて国会に提出したと…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○枝村委員 あなたは研究会がみな悪いことにしてしまったが、それはそうかもしれませんけれども、しかしそれを受けて立つ労働省や政府は、こういう重要法案を、民主的な手続をとり民主主義の原則に従って慎重審議してやはり世論にこたえるという、こういう態度をとらなければならぬ。それはとるべきですよ。それを、研究会が言うたからそのとおりやりましたなんだ言うて、研究会をみな悪者にしたって、それは筋が通りませんよ、何ぼあなたがそういう弁解をしても。しかも、…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○枝村委員 もう一ぺん端的に聞きますが、いままでの審議があまりにも急ぎ過ぎたという意味で、それをカバーするという、ことばは語弊がありますけれども、やはり国会で慎重に審議する。そして十分に世論にこたえるという、そういう意味で政府当局がこの法案成立をこの国会にこだわらずにやりたいということはいえぬかもしれませんが、そういうことがあってもこだわらずに進みたい、慎重審議を願いたい、そういう意思の表明ぐらいあってもよろしいではないか、私はこういう…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○枝村委員 まだ時間がありますから、この際ちょっと言っておきたいことがあるのです。それは、制度審議会の答申の資料なんというものは出しているのですか。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○枝村委員 じゃ、国会には、われわれにはそれは配付されておりませんな。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○枝村委員 そういうことはあるはずがないじゃないですか。いままで審議会の答申などはいつも政府の資料として出されておって、出されてないことは一度もなかったはずなんですよ。ところが今回は、こまかいことを言うと私のこけんにかかわるけれども、それがいまの労働省の態度とすると、きわめて遺憾なんですよ。出していないのですよ。 それから、こういうふうに新聞の世論調査、読者の投書、早くいえばあなたのほうの都合のいいやつはどんどんPRするけれども、都合の…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○枝村委員 ひとつ気をつけてもらいたいということで済むような問題ではないが、われわれとすれば、労働省の態度に非常に疑問を持つわけなんです。先ほどちょっと触れたように、この一冊にして参考資料に出した新聞の社説ですか論調やらは、全部が全部ほとんどが雇用保険に賛成する、こういう意味のものですね。中に一つだけ七月分といって、読者から、出かせぎ労働者の農民が一つだけそれは反対だというのが出ておるだけで、あとは全部いま言ったようなものです。こういう…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○枝村委員 もう時間がありませんから、これはまただれかがやるでしょう。 季節労働者に対する一時金制度について、時間のあるだけやってみたいと思います。 これはこういう考え方があるのです。これは失業保険制度の上から見ても少し矛盾しておるのではないか。これを将来推し進めていくと、失業保険制度そのものを破壊するとはいいませんけれども、打ちこわしていくようなかっこうになりはせぬかという心配が本質的にあるわけですね。しかも、労働大臣や職安局長が言っ…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○枝村委員 時間がなくなりましたから、最後に一つだけ申し上げておきます。 朝ほどわが党の森井委員が提案いたしました、わが党提案の失業保険法及び労働保険の保険料の徴収等に関する法律の一部を改正する法律案ですが、これは一般の被保険者に対する給付内容を、結局給付日数を最高七百二十日分まで引き上げる。それから二番目に、短期雇用者に対する国庫補助率の引き上げを二分の一に増額する。それから第三に、保険料の改正でありますが、これは労働者の負担を三、使…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○枝村委員 私は、春闘の問題について労働大臣に若干お伺いしていきたいと思います。 春闘の第一波の三・一統一ストライキがあのような結果に終わりました。一言でいうならば、きわめて秩序整然として何の不祥事故も起こらずに終わったということでありまして、春闘に結集する労働者だけではありません、これに期待する多くの国民の皆さん方も一様に強い確信をこれによって持ったと思うのでありまして、今後いろいろ予想される行動に対する、いわゆる国民生活を防衛すると…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○枝村委員 三・一スト以前における政府と春闘共闘会議との間の会談については、これはきわめて重要でありますから後刻触れるといたしまして、ただ、いま大臣のことばの中で、その会談の政府側の主張点が、主として、違法ストであるからやめるということに終始しておったとするならば、これはあなたが後段で希望される円満に事態解決ということにはならぬという客観的な情勢があるのですから、これはちょっとそういう心がまえではまとまるものもまとまらぬということになっ…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○枝村委員 国労、動労が生鮮食料品の貨物輸送はストから除外するということをいっておりましたが、これらはどういうふうになっておるかという点について質問したいと思います。どのような影響があったか、なかったか、こういう点、おわかりになれば報告していただきたいと思います。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○枝村委員 そうすると、生鮮食料品については、市場などの状況を見て、あるいは大都市のそういうものの出回る状況を見て、ストライキのために別に大きな影響、支障があったとは認められないということか、それともそうでないということか。それから受験生の便宜をはかるために七十何本かの夜行列車を動かしたということになっておりますが、受験生が試験が受けられなかったということで、何か騒動でも、事故でも起きたということがあったのかなかったのか。その点を明らか…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○枝村委員 そこで労働大臣にお尋ねいたしますが、先ほどもちょっとお答えになられましたように、三月一日、新聞によるとあなたは散歩がてらに新宿駅を視察したと書いてあるのですけれども、私はそうじゃないと思う、真剣に視察されたと思うのです。そうすると、あなたはあなたの目で確かにその当時の状況というものを確かめられたのでありますから、その感想を率直にひとつ述べていただきたいと思います。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○枝村委員 いまの労働大臣の率直な気持ちから、私は、今日の官公労あるいは三公社五現業に対するスト権の問題に論議をいつかは発展させていかなければならぬと思いますが、きょうはそれはやめます。 ただ率直に言いまして、あなたが、まずまずトラブルが起きなくて、社会混乱がなかったことはよかった、それから受験生も無事に全部受けられてよかった、こういう安堵感、安心感を持ったということは、三・一のいわゆるストライキというものが、いままで政府やその他の人々…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○枝村委員 いま後段のやつは、それは春闘共闘委が言っておりますように、この春闘、いわゆる制度要求に対する大きなストライキがこういうように整然と行なわれたのは、国民の理解があったという談話を発表しておりますように、それが正しいと思います。もしそれが国民が反感を持つストライキであったら、通勤者といえども、予告ストといえども、やはり相当な反発が起きたと思うのです。それが起きなかったということは、この春闘そのものが国民の共感を呼んだということに…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○枝村委員 違法スト論でありますけれども、それはいまの社会、いまの現行法の中で、新聞社やその他のマスコミが、これは違法ストライキでないとは言いませんですよ。それは現行法がストライキ権を禁止しておるようになっておるからですね。しかしそれはもう事実上あってもなくても同じような結果になって、あること方方えって社会の混乱を起こすのじゃないかという点を私は言っておるのです。しかもいまの違法スト論なんというものも、これは論じ詰めていけば、みんなもい…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○枝村委員 それでは次に進みますが、先ほどちょっと言いましたように、三・一スト突入前に春闘共闘と政府側とが談判をいたしました。それで、これはどうも一般に言わせますと、その評価はあまりよくないのです。それはもう双方とも事をかまえておって、もうどっちも引くような気持ちは一つもないにもかかわらず話し合いをしておる、談判をしておる。これは一種のごまかしで、芝居である。これは形式的な行事の執行にすぎぬというようなことを言っておりました。私も、社会…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○枝村委員 では、ここで確認をいたしておきます。いわゆる低所得者の一時金の問題あるいは失対賃金の増額、それからさらに公務員年度末手当額の人事院勧告の予告などというのがあるようでありますが、このような予算措置は、いわゆる労働者側の、ないしは社会党はじめ野党のそれぞれの要求に応じてやったものである。したがって、世間一般でいわれておるように、世間一般といっても新聞ですが、それとは関係なしに先取りの形でやったというのは間違いである、こういうふう…