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日本社会党衆議院
総発言数
1,120
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1974/05/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,120 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,120 20 を表示
日本社会党1974/05/14

72衆議院 社会労働委員会 第24号

○枝村委員 今回の制度改善では、障害補償一時金等についてもスライド制が適用されることになっているでしょう。そうすればスライド制そのものは一応充実するということはいえるかもしれませんが、しかし賃金水準が二〇%をこえて変動しない限りスライドは行なわない、こういうふうになっているのでしょう。これでは現在のような賃金や物価の上昇の激しいときには追いついていけない。二〇%の幅はあまりにも高過ぎるので、これを小さくするなりスライド制について改善する…

日本社会党1974/05/14

72衆議院 社会労働委員会 第24号

○枝村委員 最初の質問で大臣がほぼ答弁されたと思うのですけれども、もう一度お伺いします。今回の法改正によって給付水準が高まることとなったのですけれども、労災保険にはそのほかに、先ほど言いましたようにボーナス等の残された重要問題があるはずなんです。ですから引き続き法改正を行ない、これに対処すべきであると考えるのですが、この点について労働大臣の見解をお聞きしたい。

日本社会党1974/05/14

72衆議院 社会労働委員会 第24号

○枝村委員 それで、答弁は要りませんけれども、いま総評や同盟などの労働団体がいろいろな御意見を出しておりますので、これを十分参考にして、労災保険制度が経済社会の動向に即応して、よくその機能を果たすものになるようにひとつ努力していただきたいと思います。 その次に、労災保険の目的は単に給付というだけではありませんで、被災労働者をできるだけ早く最も適切な職場に復帰させることが終局の目的ともいえるわけであります。この意味で、労災保険で行なってい…

日本社会党1974/05/14

72衆議院 社会労働委員会 第24号

○枝村委員 いま言いましたようなリハビリテーションの充実や給付の改善、特別支給金の創設といった諸措置も、労災保険が適用されて、はじめて労働者はその恩恵を受けることができるわけなんです。ですが未適用の労働者にとってはこれは全く絵にかいたもちみたいなものでありますから、労災保険では暫定的に任意適用とされている事業がありますので、これは一刻も早く強制適用として労災保険の全面適用を実現すべきではないか、こういうふうに思っておりますが、労働大臣の…

日本社会党1974/05/14

72衆議院 社会労働委員会 第24号

○枝村委員 労働者にとっては労災保険による災害補償やリハビリテーション措置もさることながら、災害の未然防止がほんとうの意味で必要なことではないかというふうに思っております。 そこで労働省では業務災害、特に職業病疾病の防止についてどのような措置を講じているか。またこのための人員は確保されているのかどうか、こういう点についてお伺いします。

日本社会党1974/05/14

72衆議院 社会労働委員会 第24号

○枝村委員 労働大臣もお答えになりましたように、労災保険の給付水準は、今後とも経済社会の動向に即応してその改善を進めていくという決意を述べられましたが、ひとつ今後とも前向きの姿勢で全力をあげて努力していただきたいことを要望いたしまして、私の質問を終わります。

日本社会党1974/05/14

72衆議院 社会労働委員会 第24号

○枝村委員 私は、自由民主党、日本社会党、公明党及び民社党を代表いたしまして、本動議について御説明申し上げます。 案文を朗読して説明にかえさせていただきます。 労働者災害補償保険法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議 政府は、次の事項に関し速やかに所要の措置を講ずべきである。 一 労災保険の給付水準、給付基礎日額の算定方法、スライド制等については、今後ともその改善を図るよう検討すること。 二 労災保険の全面適用を早急に実現すること。…

日本社会党1974/05/13

72衆議院 社会労働委員会 第23号

○枝村委員 私は、日本社会党を代表して、ただいま議題になりました雇用保険法案等及び同修正案に対して反対の意見を述べます。 今日まで長い時間をかけて慎重に審議してまいりましたが、その中で明らかにされたことは、当初心配された問題が浮き彫りにされ、わが党が提案した失業保険法の改正案とは大きな隔たりがあることがわかりました。 第一に、本来失業保険は、再就職するまでの期間給付すべきもので、給付日数を制限すべき性格のものではありません。まして、石油…

日本社会党1974/05/13

72衆議院 社会労働委員会 第23号

○枝村委員 私は、自由民主党、日本社会党、公明党及び民社党を代表いたしまして、本動議について御説明申し上げるのでありますが、お手元に案文が配付してありますので、これで御了承をお願いいたしたいと存じます。 何とぞ委員各位の御賛同をお願いいたします。 ————————————— 勤労者財産形成促進法の一部を改正する法律案に対する附帯決議 政府は、次の事項について適切な措置を講ずるよう配慮すべきである。 一 勤労者財産形成促進制度全般について…

日本社会党1974/04/12

72衆議院 社会労働委員会 第18号

○枝村委員 政務次官がおいでになっておりますので、あなたに労働大臣の代理としてお伺いいたします。 四十九年度の予算編成期に急に財産形成の政策がマスコミを通じてはなばなしく報道されて、世間一般の注目を浴びてきたわけであります。私どもは当時その報道の内容を見まして、なかなか労働省はやるなという気持ちでおったわけです。しかもこの問題は単に一労働省の問題だけではありませんでして、いわば今日の田中内閣の目玉商品だ、こういうふうに見ておったのです。…

日本社会党1974/04/12

72衆議院 社会労働委員会 第18号

○枝村委員 労働省が大蔵省と折衝するいわゆる要求の骨子は、一体何でしたか。いま割り増し金ということを言いましたけれども、それは一体審議会の提唱されておるとおりに二〇%という額を要求してやったか。それから税額控除の問題でも、何%の税額控除をするとかいろいろあったはずですね。それを具体的に示してもらいたい。

日本社会党1974/04/12

72衆議院 社会労働委員会 第18号

○枝村委員 先ほど山本委員からも追及されておったようですが、審議会からいわれてまあようよう腰を上げて、二〇%でなくて一〇%ですか、一〇%の割り増しを全部に適用させるという、そういう措置をあなた方は要求の中でとられたわけなんです。それをちょっと客観的に見てみますと、いわゆる所得の再配分ですか、という形による割り増し金、こういうことに対して、どうも熱意が最初からなかったような気がする、そういう意味では。税額控除最高一五%は、労働省の要求とし…

日本社会党1974/04/12

72衆議院 社会労働委員会 第18号

○枝村委員 そこで、四十八年十一月二日に、勤労者財産形成審議会が中間答申をしておるのですが、その中に財形政策の理念が五つにわたって述べられております。基準局長もその中の一、二を先ほどの山本君の質問に対して答弁されておりますが、この理念を十分に尊重して、いまからの財形政策に生かしていくということでありましょうね。その点をもう一度尋ねておきたい。

日本社会党1974/04/12

72衆議院 社会労働委員会 第18号

○枝村委員 ここで一言言っておきたいのは、この理念に基づいて今回の法改正が実はあまりやられていないということは、これはあなた方も認めておられると思いますし、それから理念全般の問題についても、今日の社会情勢の中では実現はされておらぬはおろか、真剣に取り組もうとする姿勢すら見えない部面もあるようであります、あなた方は否定するかもしれませんが。しかし、いま局長も答えたように、この理念は当然であるし、ですから、これに基づいていまから財形政策をど…

日本社会党1974/04/12

72衆議院 社会労働委員会 第18号

○枝村委員 そうですか。この法律によりますと、付加金あるいは基金の制度によって、恩恵といったらおかしいのですが、受ける人が、私の見方からすれば、ほとんどの基金を設けた企業の労働者は、自分が好むと好まざるとにかかわらず、全部恩恵を受けるために入っていくという結果になるように仕向けられておるわけなんですね。それは現に財形貯蓄を実施しておる者に限って上のせして給付していくというふうになっておりますけれども、現に貯蓄しておる者の貯蓄額というのは…

日本社会党1974/04/12

72衆議院 社会労働委員会 第18号

○枝村委員 五千円前後の貯蓄をしておる者にこれが適用されるということになるわけでございますね。まあそれでもいいです。そうなると、七年後に何がしの金が、これはたいへんなものであるかないかは別にいたしまして、とにかくそういう一時金が支払われるのであるからということで、いま社内預金をほとんどの者がしておるというような大きな企業の中の労働者は、この財形の貯蓄のほうに一人残らず全部いく可能性があるわけですね。そうなると、そういう企業はある程度、裕…

日本社会党1974/04/12

72衆議院 社会労働委員会 第18号

○枝村委員 一年ごとに十万ですか。七年なら七十万。その七十万が、それにさらに利がつきますから、一時所得金として労働者の加入者に支払われるということになるでしょう。これはやっぱり一種の賃金のようなものですから、その意味からも、いまの弱小のそういうところの労働者と大企業の労働者の賃金格差そのものもまた大きく開いてくるという可能性があります。それから助成金を出して受益金制度をその目的どおり運用していくという、りっぱなものにしていくということを…

日本社会党1974/04/12

72衆議院 社会労働委員会 第18号

○枝村委員 それと関連してもう一つ心配があるのは、やはりこの制度は信託や証券、それから生命保険会社というような特定な金融機関に全部集中されるのですから、いまの財形貯蓄そのものも、いろいろ事務的な手続の面から、すでに入れておるその他一般の金融機関からはずして、いまの三つの特定の金融機関にみな預けかえるというようなことが行なわれていくのではないかという心配があるわけです。しかし、いまあなたが言われたように、労使の合意がなければそのこともきめ…

日本社会党1974/04/12

72衆議院 社会労働委員会 第18号

○枝村委員 基金それから付加金制度で、今度は企業が何%か出してまいりますが、一体これはこの一、二年とか三年とか期限は切りませんが、どれぐらいの額に吸収されるものかどうか、予想を立てておりますか。

日本社会党1974/04/12

72衆議院 社会労働委員会 第18号

○枝村委員 ぼくらが推定したことがないのでわかりませんが、ばく大な基金が三つの機関に吸収されるということになると思うのです。その金は結局何に使われるかといったら、また別の企業に投資されると思うのですね。それでせっかくの、これは年金とはまた違って勤労者の財産形成、そのための金ですから、それがこういう金融機関に全部吸い上げられて、それが労働者にはね返らずに企業に投資されていくということは、これはどうしても納得できぬと思うのです。もう少しこと…