枝村要作
会議録に記録された「枝村要作」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,120 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/03/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金22 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 1,120 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○枝村委員 ではその次の質問に移りますが、所信表明の中で、新しい労使関係の形成が今日の情勢の中では不可欠である、こういうことを表明されております。そのためには、まず賃金問題に触れられております。それが労使関係の円満なる形成をつくるものとしての関連ではちょっと私、外れておるような気がするんですね。昨年はあなたは、昨年の春闘の賃上げを自粛するために、一昨年の夏ごろから先頭に立ってその論議を展開された。結局、全体の不況の問題もありまして、去年…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○枝村委員 あなたの所信表明の中に、「関係者が経済の現状に対する正しい認識のもとに、国民経済的視野に立って、良識ある態度でこの問題に対処されることを期待する」ものである。これは見れば、一見きわめてあたりまえのことのようでありますけれども、政府はここまでいわゆるくちばしを入れる。ここまでといって、非常に重要なように見えますけれども、そうでもないかもしれませんけれども、そのことがやはり、いまの経済情勢を一つのバックとして、いわゆる賃上げは一…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○枝村委員 問題は、先ほど一番最初に言いましたように、この項は「労使関係の形成」というところで賃上げの問題の自粛論を述べられておるのですから、ちょっと合わぬような気がするのです、本来はやはり労働基本権の確立の問題だと思います。ですから私はその問題にいまから入っていきたいと思います。 三公社五現業等の労働基本権の問題にもついでに触れられておるのでありますが、それが中心になると思います。「昨年十二月一日に閣議決定された政府の基本方針に基づき…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○枝村委員 どうも大づかみな回答であります。これはいつも労働大臣がそうおっしゃっておった言葉の繰り返しであると思います。まあ後から具体的に聞いていきますが……。 話はちょっと、変わりもせぬ、関連はいたしますが、国鉄総裁が辞任をいたし、それから副総裁その他関係の理事も辞意を表明しておる。その理由はいろいろあるでしょうけれども、藤井さんから言わせれば、いやになっちゃった、こうしてやめられていったわけであります。一体これはどういうことを意味す…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○枝村委員 病気、疲れ、それはなぜなったかということになりましょうが、あなた、正直に言って、藤井さんが、いやになっちゃったというのは、やはり再建問題とスト権の問題で、おれの言うとおりにならなかった、できなかったということもあるというふうに率直にお認めになるでしょう。病気、疲れの中にもその一因としてあるということをお認めになりませんか。まあ、言わぬでもいいですけれども、思うでしょう。 そういう意味で、藤井総裁が就任するまでの国鉄というもの…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○枝村委員 あなたの言われる、健全な労使関係の確立を期するよう最善を尽すという、こういう考え方は、少なくとも昨年から闘われてまいりましたスト権付与の問題を中心としてのあなたの考え方の実現はできなかった、失敗して破綻したと私は思っております。そのとおりでしょう。ですから問題は、閣議の決定その他がありますから、それに基づいていまからどうするかということになると思います。その所信については先ほど若干お触れになりましたけれども、あれだけでは私は…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○枝村委員 それからその次に、田邊委員の、「専門懇の意見書には、労働基本権問題に限ってみてもかなり多様な意見が存在していますね。したがって政府は、これから労働基本権問題を検討するに際しては、これらのいろいろな意見というものを当然検討の対象にされると理解してよろしゅうございますか。」という質問に対して、三木総理大臣は、「この専門懇の一つの意見書は全体として検討さるべきことは当然のことであって、今後政府が結論を出すまでには各方面の意見も聞く…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○枝村委員 それから、これで終わりますが、田邊委員の質問、「このスト権問題、労働基本権問題の中で一番重要な要素というのは、これは何といっても公労法、その中の十七条、この廃止の問題ということであることは御案内のとおりでありまして、十七条廃止と一体の関係にある十八条の廃止も当然でありますけれども、そういった点で、この公労法について政府が全体的な検討を行って必要な改正を行う、こういう中にはこの公労法十七条廃止の問題が含まれておる、このように理…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○枝村委員 時間が余りありませんから簡単に進めていきますが、いま労働大臣はイエスという返事でございました。ですから、これをひとつ基本にしていまからいろいろな手だてがされていくと思いますが、私どもは期待をしております。 問題は、もう一つ確かめておかなければならぬのは、先ほど言いましたように、スト、処分の悪循環を断ち切りたいという意見なんですが、この願望をどういうふうに具体的に進めていくかという問題について、三木総理は去年の四月ごろには、先…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○枝村委員 労働基本権や公労法なんかいじる場合には、これは労働省が担当ですよ。わけもわからぬ者にそれをいらわせる、あなた方は全然つんぼさじきでお呼びがないという、こういう状態、日本の政治にとってきわめて嘆かわしいことだと私は思っております。そういうでたらめなやり方を今度は許してはならぬという決意を持っていただきたいと思うのです。しっかりやってください。 それから、ついでに言っておきますが、専門懇の意見書の中に、政府関係特殊法人の労働組合…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○枝村委員 それで、先ほど言いましたように、賃金問題で、あなたはそうじゃないと言われますけれども、低い額で今度の春闘でも抑えようとしておることに対して労働者は非常に怒りを持っている。いろいろな理由がありますけれども、特にその中で、最近起きましたロッキードの賄賂事件について、ますます一方では賃金を抑えておってこんなことでは一体どうしたことかという、こういう問題と絡み合わしていまでも大衆行動が展開されておるのは御承知のとおりであります。 で…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○枝村委員 ぼくらが一番重要にしておるのは、政府高官に渡ったとかなんとかいいます。それももちろん重要な問題ですけれども、国際的に見て考えざるを得ないという問題もある。ロッキード社、あれは死の商人と呼んでおるのですよ。この死の商人が世界各国に賄賂の金をばらまく。それを日本も受け取っておる。しかもその中心が右翼の大物であるということになりますと、それでなくても日本は軍国主義が復活したのではないかという、世界の特に侵略された国とか日本と戦った…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○枝村委員 じゃ終わります。
第76回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○枝村委員 けさほどから、野党の各委員から雇用問題についていろいろな観点から質問がありました。政府もそれに対してお答えをされたのでありますが、大方のそれぞれの認識は私はつかめたと思います。 現状の認識をかいつまんで言うならば、景気停滞の長期化に伴って完全失業者は百万人を突破している。これから冬場にかけてますます増加が見込まれる。一方、求人倍率は十月で〇・五三倍と低下して、求職者のうち二人に一人しか求人はないというほど雇用・失業情勢は極度…
第76回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○枝村委員 ただいま労働大臣は、私のお伺いいたしました延長制度の発動基準の緩和に関し、失業給付の延長制度のあり方について中央職業安定審議会で検討してもらう旨の答弁をなされたわけでありますが、私は、これを少なくとも年内に開くように努力していただいて、そうして早急に審議会で検討され、一日も早く給付の延長が行われるように期待いたしておるのでありますが、その点はいかがですか。
第76回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○枝村委員 第二の点は、本日各委員の質問の中で、雇用調整給付金制度等の運用の改善を図るべきであるとの点について、労働大臣から検討するとの答弁がありましたが、このような検討事項については具体的にどのような形で検討を実施されるのか、これについて労働大臣の考え方をお伺いいたしたいと思います。
第76回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○枝村委員 そのようにやっていただきたいと思います。 次に、政府が一連の景気対策や雇用対策の強化をうたっているにもかかわらず、雇用・失業情勢は一向に好転いたしません。ますます日々深刻の度を加えているが現在の実情であります。そこで四野党は、このような事態は一刻も早く改善すべきであると考えて、さきに、失業給付の改善、解雇規制、雇用調整委員会の設置など、雇用制度の改善を内容とする緊急措置法案を共同で国会に提出したところであります。 そこで私の…
第76回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○枝村委員 では終わります。
第76回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○枝村委員 関連質問をいたしますが、三公社五現業等のスト権については、経営形態を民営にしなければ認められないというような意見があります。専門懇の意見書もそのような考え方に立って出されておるというふうに思いますが、私、これは全く誤っているというように思っております。この点については、わが党が十一月二十一日に、このような意見書は先進資本主義国の実情と比較してみるときわめて時代に逆行する意見である、こういう見解をすでに明らかにしておるのであり…
第76回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○枝村委員 私は、三公社五現業の労働基本権問題について、いまから質問いたしたいと思います。 この問題につきましては、連日のように新聞、放送などマスコミの報道がきわめて盛んに展開されておりまして、国民の関心もきわめて大きくなりつつあると思います。そしてまた一方では、労使双方の、あるいは政府、各党の動きも活発になり、真剣味を帯びてきておるのでございますが、いわば大詰めに近づいたというような緊迫感を伴っておるというように思っております。 そこ…