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外務省大臣官房長衆議院参議院
総発言数
308 件
直近の所属会派
—
直近の役職
外務省大臣官房長
直近の発言日
1977/11/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会47 件・47%
  • 法務委員会15 件・15%
  • 内閣委員会14 件・14%
  • 行政改革に関する特別委員会10 件・10%
  • 国際問題に関する調査会8 件・8%
  • 決算委員会4 件・4%

※ 全 308 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

308 件中 20 件を表示
外務省アジア局次長1977/11/02

第82回 衆議院 商工委員会 第5号

○枝村政府委員 簡単に御説明申し上げます。 先生御承知のとおり、昭和四十三年のエカフェの調査の結果、東シナ海における石油資源というものについて各国の注目が集まったわけでございます。日本側では帝石、日石開発、西日本石油が、先ほど長官からお話がありましたように、日本の主権の及ぶ大陸棚の天然資源開発のために、昭和四十二年ごろよりあの地域について鉱区設定の出願をしてきたわけでございます。他方、韓国側でも昭和四十四年ごろから米系企業に開発権を付与…

外務省アジア局次長1977/11/02

第82回 衆議院 商工委員会 第5号

○枝村政府委員 北部につきましては、これは先ほどの御説明の中で申し上げましたような沖繩沖の海溝という問題がございませんので、これについては両者の間で、お互いに向かい合っておる国として一つの大陸棚を共有しておるということで意見の一致がございましたので、それを前提にいたしまして、ほぼ双方の領域の島のすべてを考慮に入れた中間線をとって協定を結んだというわけでございます。 これがいわゆる北部協定でございまして、これにつきましては画然たる境界が引…

外務省アジア局次長1977/11/02

第82回 衆議院 商工委員会 第5号

○枝村政府委員 この共同開発区域に関します限りは、日中の中間線と申しますよりも、中国と韓国の間、中韓の中間線ということがより大きな問題になってくるわけでございます。と申しますのは、中国と韓国とが同一の東シナ海の大陸棚を共有しておるということについては問題がございませんので、その点で中間線を引いております。 しかしながら、ただいま先生がおっしゃいましたように、さらに南の方ということになりますと、これは日本と中国との間で向かい合ってその間に…

外務省アジア局次長1977/11/02

第82回 衆議院 商工委員会 第5号

○枝村政府委員 中国との関係につきましては、中国の国際法上の権利を一切害しないように慎重に配慮して協定をつくっておりますので、ただいまの先生の御指摘のとおり、中国に対してはその点を十分に説明する、そういう努力をしているということであります。

外務省アジア局次長1977/11/02

第82回 衆議院 商工委員会 第5号

○枝村政府委員 日韓大陸棚協定に関する限りはそのとおりでございます。日中間の大陸棚の境界画定の問題につきましては、もとよりこれは当事者として十分な論議を尽くすべきだ、こういうことでございます。

外務省アジア局次長1977/11/02

第82回 衆議院 商工委員会 第5号

○枝村政府委員 先生御指摘のとおりでございます。本来でありますれば、先ほど申し上げましたように、韓国と中国との間の、つまり一つの大陸棚を共有しておりますこの両国の間の中間線というものが基本になるわけでございまして、これの東側であれば、韓国がどうか共同開発を一緒にしようじゃないかと、このように日本側に誘いをかけてきますれば、これを受けてもいいわけでありますが、日本側としては中間線理論をとっておりますたてまえ上、中国との関係で、日本としてこ…

外務省アジア局次長1977/11/02

第82回 衆議院 商工委員会 第5号

○枝村政府委員 これは協定の第二十八条にも、「この協定のいかなる規定も、共同開発区域の全部若しくは一部に対する主権的権利の問題を決定し又は大陸棚の境界画定に関する各締約国の立場を害するものとみなしてはならない。」ということがございます。したがいまして、ただいま先生御指摘のとおりでございます。

外務省アジア局次長1977/10/28

第82回 衆議院 地方行政委員会 第4号

○枝村政府委員 もとより外務省の対策本部の結論を総理が決裁されたもの、それに基づいて相手国との交渉に当たるということでございますので御承知のような決定がございました。それ以外の線での交渉はいたさなかったわけでございます。

外務省アジア局次長1977/10/28

第82回 衆議院 地方行政委員会 第4号

○枝村政府委員 ああいう事態でございますので、その過程においてはいろいろな交渉が行われたわけでございます。特に大方針として一応犯人の要求をのむということになりました後に、日本政府としては、そういう決定をした以上、ダッカにおいて人質の全員釈放を実現する、そういう点を確実にした上で、こちらから持ってまいりました釈放した犯人あるいは身のしろ金と言いますか六百万ドルを渡したい、こういうことで交渉いたしたわけでありますけれども、マームド参謀長とし…

外務省アジア局次長1977/10/27

第82回 衆議院 内閣委員会 第2号

○枝村政府委員 ただいま御指摘のようなことは、私ども承知いたしておりません。

外務省アジア局次長1977/10/25

第82回 参議院 外務委員会 第3号

○政府委員(枝村純郎君) まず、韓国が二百海里漁業専管水域を設定する動きがあるのかどうかという点でございますが、韓国は、確かに国連海洋法会議その他新しい海洋法秩序の発展ということに対応するために閣僚レベルの海洋法対策委員会というものを設けまして、それを中心にいろいろ検討を進めているという報道がございます。ただ、私どもも、従来から韓国のそういう動きを十分考慮するようにいろんな形でいろんなレベルで接触しておりまして、現在のところ、韓国として…

外務省アジア局外務参事官1977/04/01

第80回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○枝村説明員 一言に排日感情と申しましてもいろんな原因があろうかと思うわけでございます。確かに、日本人にとりましては、長年こういう島国で住んでまいりまして、国際的な経験が少ないとか、そういうこともございますし、また言語上の障害もあるということであろうかと思うわけでございますが、たとえば観光客のビヘービアであるとか、あるいは一時期非常に海外投資というものが進みまして、それに伴う企業がいろいろ目立つということがございまして、実際にその内容を…

外務省アジア局外務参事官1977/04/01

第80回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○枝村説明員 先生御指摘のように、こういった感情というものはいろんな原因から生じてくるわけでございまして、中には長期的な対策を要するものもございますので、短期的にどうということが申せないところもあろうかと思うのでありますけれども、先ほど御指摘のような企業の摩擦の問題というようなことにつきましては、たとえば在外企業協会というふうなものをつくって、そういった摩擦の除去のためにいろいろ努力をする、あるいは発展途上国に対する投資行動の指針という…

外務省アジア局外務参事官1977/04/01

第80回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○枝村説明員 これは、一方では政府開発援助に対する一層の増加という期待もあるわけでございまして、そういった期待にこたえていくこと自身も、そういった排日感情が起こり得るということに対する一つの対策といいますか、回答になろうかと思うわけでございます。 ただ、先ほど来申し上げておりますように、そういったことだけでなくてやはり在外企業の指導でありますとか、観光客に対する注意の喚起でありますとか、あるいは文化面でも、特に日本の投資活動あるいは観光…

外務省アジア局外務参事官1977/04/01

第80回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○枝村説明員 ただいま御指摘の中で、ウトモという人が昭和四十四年からことしの三月十八日までファーイースト・オイル・トレーディングの非常勤取締役という資格を持っていたということは事実のようでございます。このファーイースト・オイル・トレーディングはプルタミナが五〇%の出資をしておりますし、原油をプルタミナから日本に輸入するという性格の会社でございますので、プルタミナ側の代表として加わっていたというふうに承知いたしております。

外務省アジア局外務参事官1977/04/01

第80回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○枝村説明員 ASEAN地域の重要性あるいは日本と機構としてのASEANとの関係を強化していくということの必要性につきましては、私ども外務省としても非常に強い認識を持っておるわけでございます。現在、ASEANとは三月の二十三日に第一回の日本・ASEANフォーラムという会議も持ちまして、これは言うなれば最初の会合でございまして、今後どういう分野で協力を進めていこうかということを確定することが最初の議題であったわけでございます。 そういうも…

外務省アジア局外務参事官1977/04/01

第80回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○枝村説明員 先生御指摘のとおりだと思うわけでございまして、たとえば今度の首脳会議の後も総理の御意向で急遽有田外務審議官をASEAN諸国並びにビルマに派遣したというのも、そういった国々との関係を密接にしたいという気持ちのあらわれでございます。私ども事務当局としては、おっしゃいますように、外務大臣にせよその他の政府の要人の方々がそうむずかしく考えずに気楽に意見交換に回っていただくというようなことができればいいなと、これはいつも思っているこ…

外務省アジア局外務参事官1977/04/01

第80回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○枝村説明員 ただいまお話しのウマル・トシンさんは、日本から帰りました後、在ジャカルタのわが方の大使館にも参りまして、こういう計画があることについて話しておりまして、その関係の報告も来ておるわけでございます。現在のところ、まだウマル・トシンさんの個人的な考えということのようでございますが、六月にマニラにおいてASEAN諸国の人たちで日本に留学した経験のある人たちの協議会というようなものの創立総会をやりたいということのようでございまして、…

外務省アジア局外務参事官1977/03/29

第80回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○枝村説明員 三月二十三日にジャカルタで開かれました第一回の日本・ASEANフォーラムでございますが、このフォーラムは、従来バイラテラルに各国と関係を持って非常に親密な関係にありましたわけでございますけれども、機構としてのASEAN、それと日本の間でも対話を持っていきたい、こういうことで開かれたわけでございます。したがいまして、今後はそういうASEANとして域内協力を進めていくいろんな計画がございますが、それについて親密に日本と話し合っ…

外務省アジア局外務参事官1977/03/25

第80回 衆議院 外務委員会 第5号

○枝村説明員 マラッカ海峡はわが国にとりましても大変関心の深い問題でございますので、従来、沿岸三カ国との間でいろいろ意見の交換をしたり私どもの意見も申し述べております。ただ、ただいま御指摘の二月二十四日の三カ国外相会議の後で格段の公式なアプローチがわが国にあったということはございません。 それから、その際署名されたと伝えられます航行安全に関する協定でございますが、私どもそのテキストそのものは入手しておりませんけれども、諸般の情報を総合い…