P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党参議院
総発言数
988
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1966/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会92 件・92%
  • 社会労働委員会6 件・6%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 988 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

988 20 を表示
日本社会党1966/03/29

51参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○林虎雄君 出張診療所は、これはお医者はいなくてもいいわけですけれども、当然いなければならない、あるいはかって医者のおったところで、現在お医者さんに逃げられてしまって、いないというのが相当数といいますか、大体八百人くらいが当然医者のいるべき直診だと思いますが、このうち半分ぐらいはいないんじゃないですか、そんなことはありませんか。

日本社会党1966/03/29

51参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○林虎雄君 長野県の場合、当然医者のいるべき診療所、直診が十カ所いないのだそうです。ただ長野県は十ヵ所ですから、全国で四百ヵ所ぐらいじゃないかと推定されるのですが、とにかくこれは大問題だと思うのです。この原因は何だとお考えになりますか。

日本社会党1966/03/29

51参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○林虎雄君 その対策についてどう考えておられますか。たとえばいま若いお医者さんが、僻陬だからいやだ、あるいは勉強する機会に恵まれないからいやだといって逃げてしまっておる。それは個人個人の立場とすればわからないことはないけれども、直診としては大問題でありますが、国としての保健対策としてこの対策をどうお考えになるか。

日本社会党1966/03/29

51参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○林虎雄君 医師の待遇の悪いということが一応一つの大きな原因だろうと思います。僻阪でということもありますが、待遇が悪いということであります。また地方の公共団体の保健所などでもお医者が少なくて困っておる。これはあまりにも国の標準の善価が低過ぎるということで、例の超過負担などの解消をことしは大臣のほうでも力を入れていただいて、少し医師の単価が上がったようでありますけれども、一体この直営診療所がいまある以上は、当然医者がいなければいけない。医…

日本社会党1966/03/29

51参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○林虎雄君 診療所におるお医者さんが逃げ出すという理由は、いろいろいま申し上げたようにあるわけですけれども、この給与が低い、不十分だという点、それからいわゆる山間僻地で文化的な空気に接する機会がないという、そういう点もあろうと思いますが、そのほかに若い学究の人などは、学位等を取りたいために研究等も必要であるが、そういう僻地では機会が与えられないという、いろいろ原因が一方にはあろうと思うわけであります。結局、農村といいましても、いろいろ条…

日本社会党1966/03/29

51参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○林虎雄君 いま大臣のお答えを聞いて意を強うするわけでありますが、これを一挙にということはいろいろな支障があり、容易ではないと思いますが、少なくとも政府は、厚生省はやるんだという方向を示す、大方針を示すことがまず必要ではなかろうかと思うわけであります。私ども政治的な立場から見ても、そういうものを離れても、こうした健康保険の問題、あるいはそれとうらはらの関係にある医療の問題は、もっと社会化すべきであるというふうに考えております。これは思想…

日本社会党1966/03/18

51参議院 予算委員会公聴会 第2号

○林虎雄君 高知市長さんのたいへん苦労しておる様子を伺って、地方財政を浮き彫りにされたような感じがいたします。そこで三点ほど御意見を承りたいのでありますが、いま人件費の問題で塩見、小林両委員から尋ねられたのでありますが、もとより人件費の問題は非常に深刻な問題だと思います。そこで、市町村団体は、定年制をしいて老齢者——老齢者といいますか、高給者といいますか、それに対して人件費の節減の一つの方途たらしめようとしておるのでありますが、この点も…

日本社会党1966/03/10

51参議院 予算委員会 第11号

○林虎雄君 私は、主といたしまして地方財政の問題について、総理、関係大臣に伺いたいと思います。 その前に一、二点お伺いいたしたいことがありますが、人事院の給与勧告に関する時期等にあたりまして、昨年十月から、関係閣僚の検討が行なわれておるようであります。きのうも検討されたということが出ておるわけでありますが、その検討の状況を総務長官から承りたいと思います。

日本社会党1966/03/10

51参議院 予算委員会 第11号

○林虎雄君 新聞等で見ますると、いわゆる吉武試案なるものを得ておるということでありますが、その骨子なりその内容を承りたいと思います。

日本社会党1966/03/10

51参議院 予算委員会 第11号

○林虎雄君 人事院総裁に承りたいと思いますが、人事院の民間給与調査準備の関係もありますので、いま政府が検討しております実施時期等に対しては、結論を早く出さなければならないのではなかろうかというふうに思いますが、したがって、給与改定の勧告の方針は早急に決定する必要があろうと思いますが、大体人事院といたしましては、いつごろまでに決定をしてもらわなければ作業に差しつかえるか。この点を承りたいと思います。

日本社会党1966/03/10

51参議院 予算委員会 第11号

○林虎雄君 総務長官にお伺いいたしますが、いま人事院総裁のお答えもありますように、三月中ぐらいには方針がきまらなければ困るということであります。勧告方式の変更は、労働基本権の制限を受けております公務員にとっては、きわめて重大な事柄でありますが、この結論をいつごろまでに出すお考えでありますか、承りたいと思います。

日本社会党1966/03/10

51参議院 予算委員会 第11号

○林虎雄君 人事院の勧告は、民間給与との格差をできるだけ早く解消すること、それから、労働基本権の制限を受けております公務員の経済的不利益を保護することにあると思います。つまり断交権、争議権の代償でもあることがその趣旨、ねらいであろうと思いますが、この点どうですか。

日本社会党1966/03/10

51参議院 予算委員会 第11号

○林虎雄君 政府は、従来この勧告の言う改定実施時期をいつもずらせて、完全実施を行なっていないというのがまあ現実でございます。いま検討しておりますものは、成果を得たとまあ仮定いたしました場合、勧告の言う改定実施時期は正確に実施しようという考えに立っているのか、勧告の言う改定額を確保して完全実施を行なうというお考えがあるかどうか、この点を伺います。

日本社会党1966/03/10

51参議院 予算委員会 第11号

○林虎雄君 問題は、この時期というよりも、むしろ勧告の完全実施でなければならないと思います。まあその保証がなければ、現行方式が改定をされましても、改善にはならない。むしろ改悪になるおそれもあろうと思いますが、勧告方式の改善が真に改善たるゆえんというものは、何といっても勧告の完全実施の保証という点にあると思いますが、この点いかがですか。

日本社会党1966/03/10

51参議院 予算委員会 第11号

○林虎雄君 人事院の勧告では実施時期が大体五月であります。それで、年度途中だから補正予算を組む必要から財政難の国、地方団体等は毎年財源の捻出に苦しんでおります。年度中途は好ましくない、給与の引き上げは当初予算に組んだほうがよいという、こういう意見から、現在五人委員会でありますか、そこで検討していると思いますが、この財源難という点では、当初予算で組んでも、あるいは年度途中で組むことのほうが財源難だということは、これは財源難という点では全然…

日本社会党1966/03/10

51参議院 予算委員会 第11号

○林虎雄君 年度当初の予算化かあるいは中途の予算化かということは、これは財政上の便宜上の問題だけであって、改定の所要財源という点からは、また、いま申し上げたように、財源難という点からは、両者の間に本質的な相違はないと思います。要するに、人事院の勧告の制度を改善するということは、勧告の完全実施の保証、そういう仕組みを確立することが何といっても必要ではなかろうか、それ以外に制度改善はないと考えておりますが、いかがですか。

日本社会党1966/03/10

51参議院 予算委員会 第11号

○林虎雄君 いま小林委員の関連質問がありましたが、現在検討されておる改正案ですか、それが何を目標としておるかというと、大体財政上の便宜主義というところに重点があるようでありますが、改善案である以上は、いまお話しになったように、前進的なものでなければならない。労働権を制限を受けております公務員にとっては、不公平であってはならないことは申し上げるまでもないのでありますが、現行法規に比べて公務員が不利になるようなものであってはならないと思う。…

日本社会党1966/03/10

51参議院 予算委員会 第11号

○林虎雄君 次に、地方公務員の場合でありますが、財源措置は国家公務員に準ずるということになっておりますから、当然国の責任において行なうものであろうと思います。地方財政計画にも含まれておりませんので、国が措置すべきものだろうと思いますが、地方公務員の場合のことも現在の五人委員会であわせて検討しておると思いますが、ひとつ……。

日本社会党1966/03/10

51参議院 予算委員会 第11号

○林虎雄君 なお、成案を得る過程のようでありますが、その過程でも、人事院の意見というものを十分尊重して進めるべきではないか。いやしくも政府の独断におちいることがあってはならないと思います。総理から総括的にこの問題のお考えを承ろうと思いましたが、いま小林委員からの質問でお答えがあったのでよろしゅうございますが、総務長官に承りたいことは、考案を得る過程で人事院の意見というものも十分に尊重して考えておるかという点を承りたい。

日本社会党1966/03/10

51参議院 予算委員会 第11号

○林虎雄君 人事院の勧告については以上でありますが、きのうのあとの五人委員会で、この勧告の問題とともに、地方公務員の定年制について検討されたということが新聞で出ておりますが、この状況を承りたい。