林紀子
会議録に記録された「林紀子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,974 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1990/06/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙9 件
- 社会保障・年金5 件
- 住宅・不動産2 件
- 農業1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教科学委員会97 件・97%
- 共生社会に関する調査会3 件・3%
※ 全 1,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第118回 参議院 農林水産委員会 第10号
○林紀子君 この六億八千三百万円、これは全農だけではありませんけれども、それを含めて四十二億四千三百万円余りの損失となっている。これは他用途利用米と政府米の交換によって全農などの生産団体、ひいては生産農民が犠牲になっている。これが背負わされているということじゃないかと思うわけですが、国や食糧庁は、これに対してどういう責任をとったのかということも伺いたいと思います。
第118回 参議院 農林水産委員会 第10号
○林紀子君 そうしましたら、この全農が出した損失の四十二億四千三百万円というのは、政府が補てんをしたということになるわけですね。
第118回 参議院 農林水産委員会 第10号
○林紀子君 それから、この六億八千万円の差益分ですけれども、生産農民に返すなど適切に処理するよう指導するというお返事をいただいたわけですが、私が、先ほど申し上げました宮城県などに実際に行ってお話を伺ってみますと、単協の部分では組合長さんもよくわからないわけですね、これについて。そして、災害対策費というのが来たけれどもあれではないかとか、それから良質米奨励金の不足分が十一月ごろに入ったけれどもそれではないかとか、いろいろ質問を私はされてま…
第118回 参議院 農林水産委員会 第10号
○林紀子君 この他用途利用米ですけれども、農民は冷害で主食用すら満足に出荷できないときも、米輸入を許さないためだと言われて六十キロ当たり約九千六百円、生産費を償わないような低米価で応じてきたわけです。宮城の農家の方々に聞きますと、農協に新米を出荷しても他用途利用米にはマル他という判こは押さないというんですね。そして、農協の倉庫から出すときに、政府の古々米との交換対象になった他用途利用米についてはマル目の判こを押す。交換対象外となった本来…
第118回 参議院 農林水産委員会 第10号
○林紀子君 終わります。
第118回 参議院 農林水産委員会 第9号
○林紀子君 私は、先日東京都日野市を訪ねまして市民農園と都市農業のあり方、特に学校給食に新鮮で安価なもの、身近に生産された地元野菜を供給しているという現場を見てまいりました。今まで、いろいろ他の委員の方々が質問なさいましたけれども、重なる部分もあるかと思いますが、私もぜひお聞きしたいと思います。 世田谷は、大分大きな規模でこの市民農園というのをやっているというお話でした。私が見てまいりました日野市では、以前七カ所の市民農園がありましたが…
第118回 参議院 農林水産委員会 第9号
○林紀子君 都市農業というのは、身近なところで新鮮な野菜などを供給するためにも大変重要な位置があるということを、先ほど大臣もおっしゃいましたけれども、日野市では、一九八三年度から学校給食に地元の生鮮野菜を利用しています。今では二十八ある小中学校のうち十八校、中学校の八校ではすべてですけれども実施して、学校へ野菜を供給している農家は四十二戸、専業農家は三十七戸というお話でしたから、非常に高い率でこの学校給食に野菜を供給しているということで…
第118回 参議院 農林水産委員会 第9号
○林紀子君 今、大臣の答えで都市農業の大切さというのがますます浮かび上がってきたと思うわけですね。それだからこそ、農地への宅地並み課税というのはどうしても中止するべきだと思うわけです。重ねてになりますが、もう一度お答えをいただきたいと思うわけです。
第118回 参議院 農林水産委員会 第9号
○林紀子君 私は、日野市に参りましたとき、農家の方と一緒に市民農園の一つを実際に見学させていただきました。ちょうど定年で退職したぐらいのお年寄りの方が、キュウリやナス、トマトなどの手入れをしていたわけですけれども、そこで一緒に行った農家の方に聞くわけですね、どうやったらもっとうまくキュウリの苗が育つのか、ナスが育つのか。農家の方もすぐさまそこで営農指導といいますと大げさになりますけれども、その指導が始まったわけなんです。 市民農園を利用…
第118回 参議院 農林水産委員会 第9号
○林紀子君 次に、農作業事故の安全対策ということについてお伺いしたいと思います。 農作業の機械化が進む中で、農作業の担い手が高齢化していることに関連しまして事故が一向に減少しない、特に乗用トラクターによる死亡事故は、農水省で調査を始めて以来最悪を記録したとも言われております。そして、最近日本交通科学協議会から「農耕機の交通安全と低速車マーク」と題する報告書がまとめられました。乗用トラクターは二百万台を超え、一般道路で走行する機会も増加し…
第118回 参議院 農林水産委員会 第9号
○林紀子君 日本弁護士連合会の消費者問題対策委員会が三月、二日間だけだったそうですけれども、欠陥商品一一〇番というのを行ったところ、さまざまな欠陥農機具の情報が寄せられたということです。また、乗用トラクターでは重心が高いために、田畑の出入り口やあぜ越え箇所などで倒転しやすいことから、最近の大型トラクターには安全フレームが装着されているが、小型トラクターにはなく事故を起こしやすい、こういう声も上がっているということです。農機具メーカーに対…
第118回 参議院 農林水産委員会 第9号
○林紀子君 終わります。
第118回 参議院 災害対策特別委員会 第4号
○林紀子君 私は、具体的な問題も含めまして、リゾート法について質問をいたします。 総合保養地域整備法、いわゆるリゾート法が施行され、現在全国で二十一道府県の基本構想が承認されている。これにより五兆六千九百億円をかけて三百三十万ヘクタールが開発される。また、現在、基本構想が申請されているのが三県、三十九万ヘクタール。そのほかに、主務省庁に基礎調査報告書を提出しているのが十六府県、二百五十八万ヘクタール。これを全部合わせますと何と国土面積の…
第118回 参議院 災害対策特別委員会 第4号
○林紀子君 先ほども申し上げましたように、リゾート法による開発が予定されている中には保安林に指定されているところが多く含まれています。 林野庁は六月十一日付で、保安林及び保安施設地区の指定、解除等の取り扱いについての通達を出していらっしゃいます。通達には、「都市周辺において急速に緑資源が減少するとともに山村においても森林の開発転用が一段と加速される傾向にある」し、「森林の保全と森林の適切な土地利用との調整がより重要な課題となっていく中で…
第118回 参議院 災害対策特別委員会 第4号
○林紀子君 我が党は、リゾート法は自然を破壊する、環境を悪化させる、また土地買い占めによる地価を高騰させる、関係自治体への多大の財政負担をもたらすものであると反対してきました。リゾート法が施行され、全国で開発が急速に進んでいますが、大企業利益優先のための開発であるためいろいろな弊害が明らかになってきています。弊害の中でも自然破壊が大きく、このままでは災害を招くのではないかと全国でも住民たちの反対運動が大きくなっています。 私は先日、山形…
第118回 参議院 災害対策特別委員会 第4号
○林紀子君 開発されようとしておりますこの北蔵王を水源とする馬見ケ崎川は昔から暴れ川として多くの生命財産を奪ってきました。この下流にある山形市は、明治二年の大洪水による被害が有名です。このために古くから馬見ケ崎地区では砂防工事が行われておりまして、昭和十五年ごろから砂防指定地が設けられて、昭和二十四年から三十二年ごろには多くの砂防堰堤が設けられ、ようやくこの馬見ケ崎川の安定が図られたと言われております。 このように、長年にわたり堤防の工…
第118回 参議院 災害対策特別委員会 第4号
○林紀子君 水源涵養保安林それから土砂流出防備保安林がそれだけたくさんある。半分ぐらいをこの保安林が占めておりますでしょうか。それだけ指定されているということは、その地域は崩れやすい、土砂が流出しやすい土地であるということではないかと思います。そうした場所の保安林解除については慎重の上にも慎重を要する、本来は解除してはならない地域だということも言えるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。
第118回 参議院 災害対策特別委員会 第4号
○林紀子君 昭和六十一年に山形交通株式会社が北蔵王スキー場開発計画を出したときに、山形市は、学術調査等や提言を踏まえ、自然環境や景観面からの検討にとどまらず、防災上の面からも環境に与える影響について考察するなど多面的な検討を加えた結果、山形市としては認められないとしています。しかし、昭和六十二年にリゾート法が施行されて、このスキー場開発計画が再び浮上し、山形市は百八十度転換いたしました。そして、山形県が大規模リゾート整備地域として先ほど…
第118回 参議院 災害対策特別委員会 第4号
○林紀子君 今、基礎調査の段階だというお話がありましたけれども、その後基礎調査報告書が提出された段階でもなかなかはっきりしたお答えが県の方からもないわけです。そうしますと、住民は大変大きな不安を持っているということですけれども、その住民の声を反映させる場がないと、今そういう状況になっているのではないかと思います。 スキー場開発計画地内に山形市の上水道源である不動沢ダムがあります。同流域の不動沢は、昨年の八月の台風十三号で大規模な崩壊を起…
第118回 参議院 災害対策特別委員会 第4号
○林紀子君 先ほども申し上げましたように、そこに住む人々の心配を解消するという意味でも、住民の人たちの声を本当に聞く、ぜひその立場で国土庁も対応していただきたいと思うわけです。 そして、災害は忘れたころにやってくるといいますが、蔵王だけではなく、全国で戦後荒廃した山々を植林し、長い年月をかけて防災というものを行ってまいりました。今回のリゾート法による大規模な開発でこれは一体どうなるのでしょうか。リゾート法は環境破壊、防災ということから考…