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日本共産党参議院
総発言数
1,974
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1990/05/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教科学委員会97 件・97%
  • 共生社会に関する調査会3 件・3%

※ 全 1,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,974 20 を表示
日本共産党1990/05/30

118参議院 予算委員会 第16号

○林紀子君 今お伺いしましたのは、そういう若い方がたくさんの方が被爆をした、そして直爆死、急性障害による死亡の割合が多いということですが、その原因との比較というのをお教えいただけますか。

日本共産党1990/05/30

118参議院 予算委員会 第16号

○林紀子君 確かに十代の方たちがこれだけ亡くなっているというのは、建物疎開などで動員をされて、まさに爆心地、その中心に十代の若者、女学生、中学生がたくさん集まっていた、そういうことによるものだと思います。 今幾つかの数字をお教えいただきましたが、こうした結果は、赤ちゃん、子供、また女性であれお年寄りであれ無差別に皆殺しをする原爆の非人間性というものを示していると思います。そして、その後に続く死も非常に悲惨なものです。青年期に被爆した人の…

日本共産党1990/05/30

118参議院 予算委員会 第16号

○林紀子君 大変力強いお返事をいただいたわけですけれども、このような悲劇を繰り返さないためにも、今回の調査の生の声である自由記載欄、これを公表して原爆白書の形にまとめ、原爆の実相を国の内外に知らせて、唯一の被爆国の政府として非核の国際世論の先頭に立つべきだと考えますが、お考えをどうぞお聞かせください。

日本共産党1990/05/30

118参議院 予算委員会 第16号

○林紀子君 私も氏名を全部発表しろということを言っているわけではないわけですけれども、被爆者の団体であります被団協も被爆者、遺族の生の言葉として原爆被害の実相を伝える貴重な原材料であるとこの自由記載欄の公表を要求しております。プライバシーというものを侵害しないやり方で公表できる方法は考えられるはずだと思うわけです。 また、原爆死没者の多くは原爆医療法が制定される以前に死んでいきました。国からの何の手も差し伸べられないまま亡くなったのです…

日本共産党1990/05/30

118参議院 予算委員会 第16号

○林紀子君 今お知らせいただきましたように、三十年の時点でおよそ半数近くの方々が亡くなったわけです。三十二年の時点ではこの数、割合がさらにふえることは確かです。厚生大臣は、さきの予算委員会でも被爆者に弔意を示すと言われました。国から何の手も差し伸べられないままに亡くなっていったこうした人々に対して弔意を示す道、それは現在、全野党共同で提出している被爆者援護法を制定する以外にはないと思います。 次に、この四月に原爆ドームの保存工事が完了い…

日本共産党1990/05/30

118参議院 予算委員会 第16号

○林紀子君 国が何もしていないというのは、唯一の被爆国として大変残念なことであり、また無責任なことではないでしょうか。 原爆ドームの保存のために広島市や彼団協を初め関係諸団体は大変大きな努力をされました。必要な資金を、国からの補助がないために、日本の内外に募金を訴えました。募金は短期間に目標の四倍以上、四億円近くも全国、世界から集まり、このほど工事が完了したわけです。そして、一緒に寄せられた手紙も三千通以上に上ると言われております。国の…

日本共産党1990/05/30

118参議院 予算委員会 第16号

○林紀子君 寄せられました手紙には、若いお母さんが、原爆ドームを見て初めて平和の問題を考えた、子供には決して核戦争など味わわせたくない、こう書いております。被爆後四十五年たち、当時被爆した建物は老朽化し、あるいは都市開発の中でだんだん取り壊されていっております。私は今回、被爆した建物であります広島の日赤原爆病院、広島大学の理学部、レストハウス、日本銀行広島支店などの原爆遺跡の調査を行ってまいりました。被爆者の方々は、私たちの命には限りが…

日本共産党1990/05/30

118参議院 予算委員会 第16号

○林紀子君 先ほど厚生大臣は大変力強い決意、核戦争は決して起こしてはならないという御答弁をくださいました。そのお気持ちが本当にあるならば、この被爆建造物を残して後世に伝えるべきではないでしょうか。県や市も今努力をしております。しかし、その努力をもっと助けて、この建造物を残すということをぜひ御決意いただきたいと思います。もう一度御返事をお願いいたします。

日本共産党1990/05/30

118参議院 予算委員会 第16号

○林紀子君 持ち主が適宜判断するのであれば国の援助などは何も要らないはずです。しかし、持ち主だけではもう持ちこたえることができない、しかも、原爆の遺跡として大変重要だということで私はここでこういう指摘をしたわけです。 被爆者の方々が訴えていらっしゃるように、建物がその場所にあって、あの当時どこから爆風が来たのか、そしてどんなふうにこの窓枠が壊れたのか、ガラスが飛んで壁にこういう跡を残したのか、その場所にあって残すことがどうしても必要だと…

日本共産党1990/05/30

118参議院 予算委員会 第16号

○林紀子君 私は先ほど大臣のお答えを聞きまして大変力づけられたわけですけれども、具体的なお話になりますと全く違っているということでは大変残念に思います。 昭和二十四年には広島平和記念都市建設法というものが制定されました。衆議院でこの法律の趣旨説明にたたれた当時の民主主義党の山本久雄代議士は、「広島を世界平和の発祥地として、また聖地として、それにふさわしい都市を建設し、もって広島を永遠に記念しなければならないという声が高くなっているのであ…

日本共産党1990/05/30

118参議院 予算委員会 第16号

○林紀子君 その後の医療水準の著しい向上を考えますと、もう二・八体制では不十分、職場からは、夜勤は三人体制で六日以内にという声も上がっております。二・八体制も四半世紀たっても実施できない。政府としてはこの責任どのように考えていらっしゃいますか。厚生大臣、お伺いいたします。

日本共産党1990/05/30

118参議院 予算委員会 第16号

○林紀子君 国際的に見て日本の看護婦の数の水準ほどうなっているか、OECD調査ではどういうふうになっているかお知らせいただきたいと思います。

日本共産党1990/05/30

118参議院 予算委員会 第16号

○林紀子君 日本では百床当たり十八・三人ということではないですか、四十人までふえておりますか。

日本共産党1990/05/30

118参議院 予算委員会 第16号

○林紀子君 いずれにいたしましても、日本の看護婦さんの数というのが非常に少ないということは事実です。 一九八八年五月に閣議決定されている「世界とともに生きる日本 経済運営五カ年計画」では、計画期間中に週四十時間労働制の実現、総労働時間を千八百時間にとうたっております。また、第六次雇用対策基本計画でも、一九九二年には千八百時間とうたっているわけですね。今回の看護婦需給見通しでは週休二日制、労働時間短縮はどのような見通しになっておりますでし…

日本共産党1990/05/30

118参議院 予算委員会 第16号

○林紀子君 週休二日制にする、千八百時間にするということでは、労働大臣、看護婦さんの面では四七%ということで閣議決定が生かされていないと思うわけですけれども、労働大臣としてはどうお考えになりますか。

日本共産党1990/05/30

118参議院 予算委員会 第16号

○林紀子君 今局長もお答えになりましたけれども、需給見通しについて見直すことはやぶさかではないと、この四月十九日の衆議院の社会労働委員会で我が党の児玉議員の質問に対してお答えになっておりますけれども、いつこの需給見通しの見直しをなさるのか、どのように見直しをなさるのか、そのことをぜひお伺いしたいと思います。

日本共産党1990/05/30

118参議院 予算委員会 第16号

○林紀子君 それでは、各部道府県に対してももうこの見通しの見直しについて始めるというそういうことは指示をしているということですか。

日本共産党1990/05/30

118参議院 予算委員会 第16号

○林紀子君 本当に看護婦さんの現状を考えたら、ぼちぼちやるということでは到底間に合わないと思うわけです。今後、育児休業制度についても新たに考慮することも必要だと思います。先ほど厚生大臣もおっしゃいましたけれども、看護婦さんの労働条件、それをよくしていくためにもますますこの数の見直しというのが必要なわけですけれども、養成所の増設や院内保育所の拡充などについてもぜひ必要だと思います。このような条件整備についてはどういうふうに計画をなさってい…

日本共産党1990/05/30

118参議院 予算委員会 第16号

○林紀子君 国民の命を守る立場にある看護職員の方たちの労働実態がこういうようでは国民の命そのものがおろそかにされていると言わざるを得ません。 「地球より重い命を守る仕事に青春の情熱を燃やす白衣の姿尊とく光る」、患者さんは看護婦さんにこういう歌を贈っています。しかし、この患者さんの気持ちにこたえられない、ナースコールが鳴ってもすぐにベッドに駆けつけられない、こう看護婦さんは訴えているのです。どうしても看護職員の労働条件の総合対策を行い、増…

日本共産党1990/05/29

118参議院 農林水産委員会 第7号

○林紀子君 私は、まず法案の質問に先立ちまして、米の市場開放問題について一問お伺いしたいと思います。 山本農水大臣あてに、アメリカのヤイター農務長官から抗議の書簡がきのうの午後届いたということは、午前中のお答えにありました。内容は新聞報道にほぼ同じだということでしたので、私も新聞報道を改めて見ましたけれども、このヤイター農務長官の書簡全文というものが、二十一日の日に時事の配信でワシントンから配信されているわけです。この内容を見ますと、「…