林紀子
会議録に記録された「林紀子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,974 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1990/03/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙9 件
- 社会保障・年金5 件
- 住宅・不動産2 件
- 農業1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教科学委員会97 件・97%
- 共生社会に関する調査会3 件・3%
※ 全 1,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第118回 参議院 農林水産委員会 第3号
○林紀子君 土地利用型農業を基軸としてというふうにわざわざお断りになっていらっしゃいますけれども、それは米ということを指しているわけでしょうか。
第118回 参議院 農林水産委員会 第3号
○林紀子君 佐藤元農水大臣は、最近の新聞報道で、牛肉・オレンジ自由化交渉決着の際、米の自由化は日米二国間では話し合わない。大統領選挙の種にはしないということを確認した。それで牛肉・オレンジ自由化をやったと、こういうふうに述べているわけですけれども、米の自由化を防ぐために牛肉・オレンジを犠牲にしたというのがこの佐藤元農水大臣の言いわけではないかと思うわけです。しかし、アメリカは一つ譲れば二つよこせ、二つ譲れば根こそぎよこせ、こういうふうに…
第118回 参議院 農林水産委員会 第3号
○林紀子君 アメリカは日本に乳製品の輸入自由化というのを要求できない立場ではないかと思うわけです。というのは、日本の乳製品の輸入の実績はココア調製品など輸入制限逃れのものも含めまして生乳換算で三〇%以上に達している。農水省がきのう畜産振興審議会に提出した資料を私も拝見させていただきましたけれども、チーズでは八二%、脱脂粉乳で五九%、バターでも二七%もの輸入依存になっています。同じ資料で見ますと、アメリカは脱脂粉乳で〇・四%、バターで〇・…
第118回 参議院 農林水産委員会 第3号
○林紀子君 今回の、この糖価安定法改正の原因となったのは砂糖調製品の輸入自由化というわけですが、自由化していなければ今回のような慌ただしい法改正というのも必要なかったと思うわけです。 砂糖の問題でもアメリカの横暴というのははっきりしています。一九八五年、昭和六十年一月二十八日、アメリカは大統領布告によって砂糖を少しでも含む食品の輸入制限を強化しました。これによって、何とインスタントラーメンやかにかまぼこにも砂糖が含まれているということで…
第118回 参議院 農林水産委員会 第3号
○林紀子君 私は、日本共産党を代表して砂糖の価格安定等に関する法律の一部を改正する法律案に対し、反対の討論を行います。 糖価安定制度は、輸入粗糖に対する調整金により甘味資源生産農家を初め国内生産の一定の保護を図るもので、ますます拡充強化されなければならないことは言うまでもありません。 しかし、この法案が糖価安定法に新たに取り込もうとしている混合糖及び異性化糖などは、そもそも我が党が強く反対していた一九八八年七月二十一日の農産物十二品目の…
第118回 参議院 農林水産委員会 第2号
○林紀子君 きのう牛肉の安定価格の引き下げが諮問されました。またきょうは、加工原料乳保証価格の引き下げが諮問されました。畜産農家の実態を無視して一層赤字経営を押しつける引き下げ諮問に強く抗議し、まず私は撤回を求めたいと思います。 諮問についてはほかの委員からも質問がされましたので重複を避けたいと思いますが、特に指摘しておきたいのは、農家にとっての賃金とも言うべき家族労働費が大変低く評価されていることです。加工原料乳の保証価格の試算で使っ…
第118回 参議院 農林水産委員会 第2号
○林紀子君 この飼育労働費、雇用というところにその酪農ヘルパーのあれは入っているわけですか。
第118回 参議院 農林水産委員会 第2号
○林紀子君 それでは、もう以前からこれは計算をされているということなんですね。
第118回 参議院 農林水産委員会 第2号
○林紀子君 大臣にお伺いしたいと思うんですが、私は、先日畜産農民全国協議会という団体の代表の方で、北海道で酪農を経営している方からお話を聞きました。その方は、せっかく搾った牛乳を畑が真っ白くなるほど捨てさせられている、このことを唇を震わせて告発していらっしゃいました。生乳換算で三百万トンも現在乳製品を輸入している。ところが、わずか七万トン程度の牛乳過剰を理由に畑に乳を捨てなければいけない、こういう状況が起こっている。そして、農協の組合員…
第118回 参議院 農林水産委員会 第2号
○林紀子君 子牛に食紅を入れて飲ませるとか、それから親牛に飲ませるとまた乳の出がよくなるので大変困るんだという、そういうお話も聞いたわけですけれども、牛乳の過剰というのは農民の責任ではないと思うわけです。昭和六十二年から飲用消費が伸びたということもあって、農水省はそれまでの減産方針から増産方針に転換しましたね。酪農民に増産を呼びかけました。農家はこの方針に基づいて牛をふやしたわけです。しかし、牛乳生産が回復するまでには三年かかる。酪農家…
第118回 参議院 農林水産委員会 第2号
○林紀子君 輸入の問題ですけれども、現実に昭和六十三年の場合、乳製品の輸入というのは調製品も含めて生乳換算で三百五十五万トン、国内生産量七百七十万トンの半分近くにもなっている。例えば調製食用脂とココア調製品は五十三万トンも輸入されているということを聞いております。これは、日本の商社などが外国企業に悪知恵をつけまして日本の輸入制限のハードルを逃れるためにだけ開発されたようなものです。こういう擬装乳製品、こういう事実上の非合法の輸入というも…
第118回 参議院 農林水産委員会 第2号
○林紀子君 そういうことがあるから農民は本当に自由化に反対してきたんだと思うわけです。自由化品目だから輸入規制はできないということでは自由化を進めてきた政府の責任、これは本当にますます農民からも追及されるのではないかと思います。こういうものさえ輸入規制をしないで農民に生産調整を押しつける、こういうやり方を一刻も早くやめてほしいということを要求して、次の問題に移りたいと思います。 牛乳の過剰や自由化攻勢を理由にしたメーカーの買いたたきの問…
第118回 参議院 農林水産委員会 第2号
○林紀子君 今話し合えばいいというお話がありましたけれども、先ほど来お話がありますけれども、やはり農水省というのは第二通産省になってもらっては困るわけでして、やはり酪農家の味方をする、酪農家を守るという立場でこれを考えていただかなくちゃいけないと思います。メーカーというのは、今数字を引きましたけれども、事実上もうかっているわけですね。酪農家の方は大変だという事実があるわけですから、そういう事実もきちんと見ながら、独占的な地位に物を言わせ…
第118回 参議院 農林水産委員会 第2号
○林紀子君 そのお答えではちょっと私も十分納得はできないわけですけれども、時間の関係もありますので、最後に養豚経営にとって、今大変大きい問題になっているオーエスキー病の対策というものについてお伺いしたいと思います。 日本では、この豚のオーエスキー病に効くワクチンが製造も輸入もされていない。そこで養豚農家の間では、ワクチンを台湾やアメリカ、デンマークにまで買いにいくワクチンツアーというようなものが流行しているというようなお話も聞いておりま…
第118回 参議院 農林水産委員会 第1号
○林紀子君 今回の法改正の特徴の一つは、中山間地域活性化資金を創設することであり、また農水省の来年度予算案の重点項目の一つとして中山間地域活性化対策を掲げ、幾つかの新規事業を組むなど、本格的な施策を進めようとしているものであると思います。 中山間地域の大きな特徴は、洪水や土砂の流出を防止することや、緑、水、大気を保全することにあります。一九八〇年の農水省の試算でも、農用地や森林が果たす水資源の涵養や土砂流出防止など、公益的な機能は、金額…
第118回 参議院 農林水産委員会 第1号
○林紀子君 私は、現在広島県に住んでおりますが、農水省の中国農業試験場がまとめました「近畿中国地域における 高齢・兼業農業と担い手」という本によりますと、農業人口に占める六十五歳以上の割合というのは、広島県で二一・四%、山口県で二〇・九%、岡山県二〇%など全国的に見ても特に中山間地域は著しく高齢化が進んでおります。 政府は、これまでにも山村振興法や過疎振興法などに基づいて、中山間地域も含めて地域の振興を図ってきたことはよく知っております…
第118回 参議院 農林水産委員会 第1号
○林紀子君 私は、抜本的な施策の一つとして、イギリス、フランス、西ドイツといったEC諸国の中山間地域対策、これにぜひ注目してほしいと思うわけです。この施策は、中山間地域問題研究会がまとめた「中山間地域問題を考える—農村の活性化に向けて—」や、農水省の国際協力課和泉真理さんが書かれた「英国の農業環境政策」の中でも紹介されております。EC諸国ではLFAと呼ばれる中山間地域に対して、農業所得の地域差をなくし、自然や水資源を適正に管理すること、…
第118回 参議院 農林水産委員会 第1号
○林紀子君 最後に、日本共産党はさきの総選挙の際、安全な食糧は日本の大地からと、生産者、消費者の共通の願いにこたえて自給率向上、農業再建を今後十カ年で進めることを提起いたしました。中山間地域の農民が意欲を持って農業に取り組めるよう、今こそ農政の転換を図るように求めて質問を終わらせていただきます。
第116回 参議院 農林水産委員会 第6号
○林紀子君 政府は、公的年金制度を一九九五年に一元化することを目指して地ならし的改正を行おうとしています。中でも、支給開始年齢の延伸とか財政調整を行おうとしています。そして、農林年金の掛金の大幅な引き上げを前提にしている。先ほど井川参考人のお話にもありましたけれども、来年度からは千分の三十値上げをしようとしている、労働者側の負担は千分の十五、一・五%のアップということになると思うわけです。今年度の賃上げを上回る年金の掛金のアップ率という…
第116回 参議院 農林水産委員会 第6号
○林紀子君 農林漁業団体職員共済組合の調査によりますと、臨時職員の農林年金への加入状況というのは、総合農協や森林組合などの単位団体で四四・四%、その中で、雇用期間別で見て一年以上働いている臨時職員、パートの人が六五・二%加入しているということになっております。短期雇用の臨時職員の加入率が非常に低いというのは、働く人たちにとって掛金を少ない賃金から支払う、先ほど八万円という方が二千人以上もいるというお話がありましたけれども、これが非常に大…