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日本共産党参議院
総発言数
1,974
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1990/07/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教科学委員会97 件・97%
  • 共生社会に関する調査会3 件・3%

※ 全 1,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,974 20 を表示
日本共産党1990/07/31

118参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

○林紀子君 私は、今回の災害で亡くなられた方々の御冥福をお祈りするとともに、被災された方々に心からまず初めにお見舞いを申し上げたいと思います。 まず、国土庁長官にお伺いいたします。 建設省では、これまで二回全国の河川を総点検しておりますね。一回目は昭和四十九年で、このときは河川の管理施設と工作物が対象で、建設省が予算委員会に提出した資料によりますと、対策を必要とする箇所数は合計九千百四十三カ所、このうち昭和六十三年度までに対策を実施した…

日本共産党1990/07/31

118参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

○林紀子君 今回の災害では、佐賀県の小城町の六角川水系の晴気川では堤防が被堤しました。この箇所は、県の水防計画書には危険度評価基準Aランク、すなわち水防上特に重要な箇所で、予想される主な事態という欄には、まさに破堤ということが書いてありました。水防計画書に書いているとおりに災害が起こったわけです。わかっていながら災害が起こった。これは対策がおくれていた結果によるもので、こうしたことが二度と起きないように、防災関連の公共事業予算については…

日本共産党1990/07/31

118参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

○林紀子君 六十一年度でとどまるのではなくて、五十九年度までのベースに引き戻せということをぜひ強力に御主張いただきたいと思います。 こうした補助率の引き下げによる対策のおくれが原因で、佐賀市ではその三分の一、およそ四千八百ヘクタールが水没したのではないかと思うわけです。佐賀市は、昭和五十五年にも市内のおよそ五千五百ヘクタールが水没するという災害に見舞われまして、再度このような災害を防止するために、河川激特事業で佐賀江川の改修と毎秒六十ト…

日本共産党1990/07/31

118参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

○林紀子君 次に、災害救助法との関連で厚生省にお伺いしたいと思います。 まず第一に、ごみの話は午前中もございましたけれども、災害によって膨大なごみやまたし尿くみ取りの必要性が出てきております。例えば佐賀県の北方町では、処理場がパンク状態になったために海洋投棄をしていたり、また焼却用地を臨時に借り上げているところもあります。 災害救助法の解説書を読みますと、ごみと汚物の概念に入るものは一般的には廃棄物の処理及び清掃に関する法律の規定によっ…

日本共産党1990/07/31

118参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

○林紀子君 そうしますと、これは補助の対象にはならないということですね。

日本共産党1990/07/31

118参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

○林紀子君 次に、災害救助法の適用があり、被害を受けた世帯に対して災害援護資金の貸し付けというのがあるわけですけれども、私も実際に行ったときにはもう水は引いておりましたので現場は見ませんでしたけれども、写真で拝見いたしましたら、もう車が屋根までつかっているというような状況も見たわけですが、農機具や自家用車などは貸し付けの対象として適用できないものか、ぜひしていただきたいということで御質問いたします。

日本共産党1990/07/31

118参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

○林紀子君 最後に、災害救助法の内容を知らないために被災者の要求に対して迅速に対応できない市町村があるということを私各地で伺っているわけですけれども、そこでお願いですが、土砂災害については、毎年六月に土砂災害防止月間というのを設けていろいろな啓蒙活動を進めていらっしゃるわけですね。この七月、八月にかけましては、毎年集中豪雨災害、こういうものがあるわけですので、そこに合わせて土砂災害のように月間なり週間などを設けて災害対策基本法とともに災…

日本共産党1990/07/31

118参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

○林紀子君 終わります。

日本共産党1990/07/05

118参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○林紀子君 生産者米価は食管制度に定めるとおり、農民には再生産の保障、そして消費者には家計の安定を基本として決定すべきだと考えます。ところが、食糧庁は二年産米から価格形成の場を開設しようとしています。この自主流通米の価格形成の場の開設は、食管制度が農民に再生産の保障を定めた生産者米価算定のあり方を否定し、生産者米価を引き下げようとするものではないでしょうか。これは、私だけがこう言っているのではありません。四月に出された自主流通米の価格形…

日本共産党1990/07/05

118参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○林紀子君 次に、内外価格差を理由に生産者米価の引き下げを行うならば、生産費の半分を占める農業機械などの物財費の価格引き下げ、物財費の内外価格差の解消をまず行うべきではないでしょうか。三十五馬力のトラクターの国内価格は約百七十万円、これに対して輸出価格は約百万円でおよそ一・七倍。また肥料のうち、硫安は国内価格がトン当たり昨年の価格で約三万二千円。これに対して輸出価格は約一万一千円でおよそ三倍。ガソリンは一リットル当たり国内価格が百十七円…

日本共産党1990/07/05

118参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○林紀子君 時間がありませんので終わります。

日本共産党1990/07/05

118参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○林紀子君 政府は、きのう九〇年産米の生産者米価について一・五%の引き下げ、一万六千五百円を米価審議会に諮問いたしました。しかし、米づくり農家が人並みに生活できるかどうか、青年が希望を持って農業を継げるかどうかの大きなポイントは、生産者米価に労賃をどのように反映させるか、このことではないかと思います。 政府が、生産者米価に織り込んできた賃金単価を見ますと、一九八〇年には一時間当たり千九十三円だったものが、今回の算定ではわずか百八十三円、…

日本共産党1990/07/05

118参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○林紀子君 という御返事ですけれども、今回の諮問案では米づくり農家はどこも、これでわかった、納得したと言うところはないと思います。 時間の関係もありますので次に移らせていただきます。 刈田委員からも質問がありましたが、私も、四月に出されました「自主流通米の価格形成の場」検討会の報告について幾つか質問させていただきます。 一九八七年の一月に、経団連は「米問題に関する提言」をまとめました。この中には「第一期、部分管理への移行準備期」に「政府…

日本共産党1990/07/05

118参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○林紀子君 「自主流通米の価格形成の場」検討会の報告には、取引参加者について「買い手としては原則として卸売業者とする。」、こうしながらも、「取引状況の推移をみて、大口小売業者や外食事業者の参加についても検討する」と述べられていますね。現在の食管制度では二百八十の卸売業者、そして八万六千百七十七の小売業者について都道府県知事が認可をしているわけですが、この点についてほどのように検討されているのか。先ほどちょっとお答えもありましたけれども、…

日本共産党1990/07/05

118参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○林紀子君 売り手についてもちょっとお話がありましたけれども、「取引参加者」の項目の中で、売り手として「原則として都道府県の区域の米を集荷している二次集荷業者」としながらも、「取引状況の推移をみて、一次集荷業者」つまり単位農協「の参加についても検討する」と述べられているわけですね。 私は、この間日本共産党国会議員団全国米調査の一員として各地を回らせていただきました。各地の農業団体、農民から生々しい実態が訴えられているわけですが、この「自…

日本共産党1990/07/05

118参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○林紀子君 大変重要な制度改革だと思うわけですけれども、単なる一片の通達をもって実施されるということは到底納得できないものがあります。実施時期として今年産米から進めょうということを聞いておりますが、いつごろまでに政令など骨子がまとまり、およその概要というのが明らかになるのかということも教えていただきたいと思います。

日本共産党1990/07/05

118参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○林紀子君 八月からといいますと、もうきょうは七月ですから間もなくということで、最後に委員長にお願いしたいと思うんですが、この制度の概要が明らかになった時期に、国会閉会中でありましても集中的な審議の場を保障すべきだと思うわけです。先ほど三上委員から、米価の決定に関してのこの委員会のあり方についても御提案がありましたけれども、この問題につきましてもぜひ理事会で御相談いただきたいということをお願いして、私の質問を終わります。

日本共産党1990/06/19

118参議院 農林水産委員会 第10号

○林紀子君 私は、今までの論議の中でも何人かの委員の方が米の輸入自由化の問題について質問をなさいましたが、米の輸入自由化問題を私も質問させていただきます。 五月二十九日の当委員会で私は、アメリカのヤイター農務長官から抗議の書簡がきのうの午後届いたという大臣の答弁を受けまして、ヤイター農務長官に返書を出すのか、出すとすればいつまでに出すのかということをお伺いいたしました。そこで、私は本日、いつ出すのかということを伺いたいと思いましたが、け…

日本共産党1990/06/19

118参議院 農林水産委員会 第10号

○林紀子君 農水大臣の気持ちが伝わるような中身だと思うわけですし、私たち日本共産党は、六月の十四日に、海部総理大臣あてに、九〇年産生産者米麦価等に関する申し入れの文書というのを山本農水大臣に手渡しました。その中でも、ヤイター書簡は、日本に対する露骨な内政干渉であるとともに、米自由化への挑戦であり、断固とした抗議をすることという申し入れを行ったわけですが、この申し入れにもおこたえいただいたわけで、ヤイター農務長官に返書を出されたということ…

日本共産党1990/06/19

118参議院 農林水産委員会 第10号

○林紀子君 また、きょうの農業新聞にも紹介されておりましたけれども、部分的な輸入によって地域経済に与える影響は、全中の研究でも、一〇%の市場開放で二十七万人が失業する、こういう結果が出たという報告が行われております。今、米の輸入自由化を阻止するには、輸入自由化圧力になっているウルグアイ・ラウンドでの米問題を協議から除外すること、これが最も確実な道だと思うわけです。先ほども、日本の輸入自由化をしないということは日本のエゴでも何でもない、日…