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日本共産党参議院
総発言数
1,974
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1993/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教科学委員会97 件・97%
  • 共生社会に関する調査会3 件・3%

※ 全 1,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,974 20 を表示
日本共産党1993/03/29

126参議院 農林水産委員会 第4号

○林紀子君 それから、この辺は一番大きい理由だと思いますが、零細業者が多いにもかかわらず通常の利率というのは五・二%、特利で四・三%ですね。そういう意味では担保にかわる保証金というようなことも含めると零細業者は使えないという声があるわけですね。月々の返済においても弾力的な運用というのがなされなくて、期日に大変厳しい、気軽には使えない、そういう実情もあるというお話も聞いているわけですが、この利率というのはどうしても下げていただくということ…

日本共産党1993/03/29

126参議院 農林水産委員会 第4号

○林紀子君 今どうしても借りられないという、活用がゼロだということでお話をしたわけですが、せっかく制度資金はつくったけれども、その後のフォローというのがないために必要な人が使えないということでは「仏つくって魂入れず」ということになると思うわけですね。改善のお話もありましたので、その辺もぜひ実行していただきまして、本当に魂を入れた仏にしていただきたいということを御要望申し上げまして、終わります。

日本共産党1993/03/26

126参議院 農林水産委員会 第3号

○林紀子君 まず、私は他用途利用米問題を質問したいと思います。 二月十八日の衆議院農水委員会で我が党の藤田議員が質問をいたしました。その結果、全農は他用途利用米の売買差益について共同計算の結果を公表し、差益額と使途を明らかにし、一九八四年から八九年までの分十五億三千三百万円を農家に還元すると発表いたしましたけれども、全集連ですね、確かに全農と比べて割合は少ないと思いますけれども、これも同じような状況があると思います。これも公表して農民に…

日本共産党1993/03/26

126参議院 農林水産委員会 第3号

○林紀子君 それはきちんと指導していただきたいと思います。 他用途利用米については、これは食糧庁が発行いたしました「他用途利用米の手引 一問一答集」という中で、多い用途、他用途ではない、多い用途とすると、主食用や酒用等も含め多くの用途に使われるという誤解が生ずるおそれがあり、適当とは考えられませんというふうに指導していらっしゃるわけですが、この間用途はどんどん拡大されてきている、まさに多い用途、多用途になっているのではないかと思います。…

日本共産党1993/03/26

126参議院 農林水産委員会 第3号

○林紀子君 それで歯どめになるのかどうかということがよくわからないわけですけれども、会計検査院の方に来ていただいておりますのでお聞きしたいと思います。 この他用途利用米には国からトン当たり五万円という補助金が支出されているわけですね。しかし、今見てきましたように、使途不明金が発生する中でこの補助金が本当に適正に使われているのか、また需要団体にこの他用途利用米がきちんと渡っているのかどうか、そういう検査というのは行っているのでしょうか。

日本共産党1993/03/26

126参議院 農林水産委員会 第3号

○林紀子君 用途についてですけれども、業界の方は、輸入ずしや牛どんに対抗するために安い他用途米をくれと言ったらそこがまた広がっていくんじゃないかと、そういう懸念というのは今お話を聞いた中でどうしてもあるわけですけれども、減反緩和と言いながら政府米の価格の半値の他用途利用米をさらにふやして、それを農民に義務だ強制だというふうな形で押しつけていく、一律配分をしたり。 これは大臣の地元の青森ですけれども、他用途利用米を全量確保しなかったら限度…

日本共産党1993/03/26

126参議院 農林水産委員会 第3号

○林紀子君 岡山市からは、明らかにゴルフ場を建設すると、そういうことを付して相談が行われているわけですね。 ここにゴルフ場をつくるためには三つの障害があったということが言われているわけですけれども、まず総量規制問題というのが岡山県にはあった。一つの自治体でのゴルフ場の総面積は当該自治体の総面積の二%以内という大変厳しい制限があったけれども、それが八八年の十月には改正されて三%まで基準が緩和された。県の幹部は空港利用促進のために特別枠を設…

日本共産党1993/03/26

126参議院 農林水産委員会 第3号

○林紀子君 そういうお話ですけれども、例えば昭和六十年度に指定された岡山県の山陽町では、協議から回答まで一カ月半かかって、回答から指令まで一カ月以上もかかったと、こういうことになっていて、これが通例だと思うわけですね。 やみ献金を受け取った県議は、記者会見で農政局に地元の人と同行したと言っています。また、開発会社の元役員も有力県議に働きかけを依頼し、農政局に農用地解除を要望してもらったと証言しているわけですね。 当時、農政局ではだれが、…

日本共産党1993/03/26

126参議院 農林水産委員会 第3号

○林紀子君 ないという話ですけれども、記者会見の公の場でこのやみ献金を受け取った県議は、地元の人を引き連れて行ったと言っているわけですね。そしてまた、開発会社の役員の方も農政局に要望をその県議にしてもらったんだと言っているわけです。 それで、農政局長が実際にこの県議と会ったという話も聞いているわけですが、当時の農政局長というのはどなたですか。

日本共産党1993/03/26

126参議院 農林水産委員会 第3号

○林紀子君 これはその方に直接問い合わせをしていただいたんでしょうか。

日本共産党1993/03/26

126参議院 農林水産委員会 第3号

○林紀子君 そうしましたら、儀礼的なごあいさつは受けたということになるわけですね。

日本共産党1993/03/26

126参議院 農林水産委員会 第3号

○林紀子君 そういう意味では、この本陣山ゴルフ場問題では、既に開発会社の社長、常務が贈賄罪で略式起訴をされまして罰金刑というのが確定しているわけですね。開発に絡んだ問題、農地が絡んだ問題でこういうような贈収賄事件というのが発生するというのは、本当にゆゆしい問題だと思うわけです。 最後に、大臣にお聞きしたいんですけれども、これは単に一地方の問題だけではないと思うわけですね。今、金丸巨額脱税事件ということで日本じゅうが怒っているわけですけれ…

日本共産党1993/03/25

126参議院 農林水産委員会 第2号

○林紀子君 私は、まず、乳価について質問したいと思います。 牛肉の自由化、低乳価政策で酪農生産基盤は弱体化しています。酪農経営は改善しているのかといいましたら、それはもうとんでもないという状況だと思うわけです。先ほど菅野委員が資料として配られました北農中央会の百三十戸の調査結果ですね。私も、北農中央会の皆様からお話を伺いまして、この資料も見せていただいたわけです。 借入金の残高の推移というのを見ましたら、元利償還後の余剰額の推移というの…

日本共産党1993/03/25

126参議院 農林水産委員会 第2号

○林紀子君 今、審議会入りできないということそのものがいかに酪農家の方たちが大変な状況に置かれているかという、その何よりの証拠なんじゃないかと思うわけですね。本来ならば十時半から始まる予定ですね。 北海道では来年度の生乳生産を生産者の方は前年度より五・七%伸ばしたい、こういうふうに言っているわけですけれども、営農計画というのは三%の伸びで組んだということを聞きました。ところが、中央酪農会議では需給が緩和しているという理由でわずか〇・九%…

日本共産党1993/03/25

126参議院 農林水産委員会 第2号

○林紀子君 生乳の消費拡大ということでは、先ほど来飲用乳の消費というのが非常に伸び悩んでいる、ほとんどゼロ成長だというお話もあったわけですけれども、私の住んでいる広島市ではいまだに保育所にニュージーランド産の脱脂粉乳というのを飲ませているわけですね。三歳児以下の子供は牛乳を飲んでいるけれども、三歳児以上の子供たちには脱脂粉乳だということなんです。それで、保母さんやお母さんたちから、ぜひ牛乳を飲ませてほしいという大変強い要望が出ております…

日本共産党1993/03/25

126参議院 農林水産委員会 第2号

○林紀子君 全国の保育所の二万四千のうち一万三千の保育所でまだ脱脂粉乳を飲んでいるということですね。これがもし牛乳を飲ませるということになりましたら、その消費拡大というのは随分大きな量になるのではないかと思うわけです。 厚生省は昭和三十八年にこの脱脂粉乳についての通達というのを出しているということですけれども、三十八年当時とは随分食料をめぐる状況というのも違っているわけですけれども、保育所の管理者に対して脱脂粉乳を使うようにこの通達をも…

日本共産党1993/03/25

126参議院 農林水産委員会 第2号

○林紀子君 そこで、農水省にお聞きしたいのですけれども、広島市の父母や先生やそれから子供たちも脱脂粉乳を飲むとまずいと言うんだそうですが、どうしてこの脱脂粉乳から牛乳に切りかえられないのか。 その一番大きな理由というのは財源問題になるわけですね。経費のかからない脱脂粉乳の方を飲ませようということになってしまう。ですから、こうした保育所などへの牛乳の消費拡大のための助成措置というのがありましたら、これは脱脂粉乳から牛乳に切りかえる大きなポ…

日本共産党1993/03/25

126参議院 農林水産委員会 第2号

○林紀子君 二円十九銭というお話を聞きまして、確かに補助がこれだけでもあれば助かるわけですけれども、実は脱脂粉乳は百五十cc当たりに直して十円で、牛乳になると四十五円というのは、ちょっとこれは高目に見積もっていると思うんですが、四十五円で、その差額が余りに大きいために切りかえられないという広島の状況なわけですね。ですから、二円九十銭、ないよりはいいということは言えるわけですけれども、これをもうちょっと引き上げていただくという、消費拡大と…

日本共産党1993/03/25

126参議院 農林水産委員会 第2号

○林紀子君 今、酪農家も大変だし、脱脂粉乳を飲んでいる子供たちもこれじゃなくて牛乳を飲みたいと言っているわけですから、消費者、生産者両方にプラスになる制度なわけですね。ですから、それをもう一度お考えいただきたいということをぜひお願いしたいと思います。 厚生省に来ていただいているので、もう一点お伺いしたいんですが、乳等省令というものを改正するということについて、「酪農事情」というパンフレットの九三年三月号、抜本改正を四十二年ぶりにする、検…

日本共産党1993/03/25

126参議院 農林水産委員会 第2号

○林紀子君 まだ検討の前の検討というか、その辺だということなんだと思うんですけれども、酪農という観点から考えましたら、生乳の乳脂肪率、これも検討課題の一つだというふうに聞いているわけですが、私は昨年、一昨年の畜産の集中審議の中でも、現行の乳脂肪分三・五%、それから体細胞の三十万以下ですか、こういうものは本当に酪農家に大変な負担をかけている、しかも、これを今ペナルティーという形でお金の部分でも負担をかけているという状況になっているわけです…