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日本共産党参議院
総発言数
1,974
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1993/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教科学委員会97 件・97%
  • 共生社会に関する調査会3 件・3%

※ 全 1,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,974 20 を表示
日本共産党1993/03/25

126参議院 農林水産委員会 第2号

○林紀子君 次に、豚肉の対策についてお伺いしたいと思います。 真空包装などの技術進歩で、生鮮物の豚肉輸入が急増しております。それに引きかえ国内の養豚農家は年率一七%の割合で激減している。これ以上輸入量をふやしましたらますます大変なことになると思います。 ところが、昨年の十月に来日をいたしましたフランスの全国養豚関連産業連盟の会長、この方がこういうふうにおっしゃっているわけですね。「日本のECに対する輸出過剰で貿易不均衡が生じているといわ…

日本共産党1993/03/25

126参議院 農林水産委員会 第2号

○林紀子君 そして、伝染病のおそれがあるとして禁止してきたフランス、ドイツから豚肉の輸入を五月にも解禁する、引き続きベルギー、ポーランドについても順次解禁するというふうな報道もされているわけですけれども、EC内のイタリアでは、口蹄疫というのですか、伝染病が発生して輸出禁止の措置がとられているということです。安全性に不安のある輸入の解禁はすべきではないと思いますし、またこの安全性の問題からも、国産の豚肉の消費拡大のためにも、輸入の鶏肉と同…

日本共産党1993/03/25

126参議院 農林水産委員会 第2号

○林紀子君 済みません。大変長い御答弁をいただいたものですから時間がなくなってしまったんですが、最後に政務次官に一言お聞きをしたいと思ったわけです。 農水省は新政策の畜産版というのを出されるというお話を聞いているわけですけれども、規模拡大路線ではやはり酪農家は救えないというふうに思うわけで、本当に抜本的な対策というのが必要だと思いますが、その辺を、大きな話を一言では大変申しわけないんですけれども、ぜひお答えいただきたいと思います。

日本共産党1992/12/08

125参議院 農林水産委員会 第1号

○林紀子君 今回の大臣の訪米、訪欧というのは大変慌ただしく急に決定されたことですね。一たん大臣は訪米、訪欧するという意思表明をなさいましたけれども、その後すぐに打ち消して内閣改造前は無理だとおっしゃっておりましたね。それからまた、きょうは農水委員会があるということは大分前から日程が入っておりました。それにもかかわらず急遠出発をなさるということは、高度の政治的な判断なるものがあったのではないかというふうに思わないわけにはいかないわけですけ…

日本共産党1992/12/08

125参議院 農林水産委員会 第1号

○林紀子君 今まで政府は外圧を利用して日本の農業政策を決めるというやり方をとってきました。先ほどもお話がありましたけれども、牛肉・オレンジの日米交渉、これが一番いい例だと思うわけですね。このときには決着した六月までに当時の佐藤農水大臣は二回訪来しております。そのときにマスコミは、アメリカ側の方針は崩せないとアメリカ側のかたい姿勢を強調して自由化の政治決断をする、こういう運びになったわけですね。ですから、今回大臣が訪来、訪欧なさるというこ…

日本共産党1992/12/08

125参議院 農林水産委員会 第1号

○林紀子君 私は、まず初めに外務省にお聞きしたいと思います。 ドンケル・ペーパーに対して外務省はどのように考えているのかということなんですけれども、例えば、初めアメリカやケアンズ・グループが主張していたのは、関税化した場合、十年間で七五%以上の削減率、最高五〇%まで削減しなければならない、そういう案だったものが、ドンケル・ペーパーになりましたら、六年間で平均三六%の関税の引き下げ、最低一五%とすると、こういうことになったわけですね。 で…

日本共産党1992/12/08

125参議院 農林水産委員会 第1号

○林紀子君 それから、ドンケル・ぺーバーでは特別セーフガードという部分がありますね。改革期間内に二五%以上の輸入数量増大あるいは一〇%以上の輸入価格の低下があれば、代償なしで百四十三品目に関税を引き上げることができるということだと思いますけれども、これについてはどういうふうにお考えになっていらっしゃいますか。

日本共産党1992/12/08

125参議院 農林水産委員会 第1号

○林紀子君 それから、二国間協議ということについてどういうふうにお考えになっているかということもぜひお聞きしたいと思うわけですね。 それは、先ほど来話題になっております牛肉・オレンジの輸入自由化のときのことを考えますと、例えばこれは八八年に自由化されて七〇%から関税率が出発いたしまして、六〇%、五〇%と下げられてきた。しかし、もしドンケル方式というものを当てはめたら、これはそのスタートそのものが七〇%などというようなところから出発しない…

日本共産党1992/12/08

125参議院 農林水産委員会 第1号

○林紀子君 今、私は外務省のドンケル・ペーパーに対する態度といいますか評価というのをいろいろ伺ったわけです。 きょうは北島さん御本人を責めるというつもりはないんですけれども、財団法人の食料・農業政策研究センターというところでこのウルグアイ・ラウンド、ドンケル提案について研究会といいますか学習会をなさっていて、そこで北島さん御自身が座談会で御発言なさっているものを「食料政策研究」という本で見せていただきました。その中で北島さん御自身が今の…

日本共産党1992/12/08

125参議院 農林水産委員会 第1号

○林紀子君 確かに勉強することは必要ですし、研究することも必要だと思います。しかし、外務大臣がお互いに譲歩をし合ってまとめていかなければならないとか、例外なき関税化受け入れへの政治決断が必要だというようなことになりましたら、もうこれは閣内まさに不一致になるんじゃないかと思うわけですね。そこで私は、そういうことは本当に今重大な時期に来ているこの日本の国の交渉の足を引っ張るものだということもここで強く申し上げておきたいと思います。 農水省に…

日本共産党1992/12/08

125参議院 農林水産委員会 第1号

○林紀子君 今の座談会に出ていらっしゃる北原さんとおっしゃる経済局ガット室長は、この中でまた、「皆それぞれ当然、当てはめた場合はとうなるかということ」は考えている、しかし「基本論の対象範囲の問題が未決着」だから「そこは外にはそのまま出て行かないという状況」だという発言もしているということもあわせて申し上げたいんです。 確かにこれはまだ交渉事です。しかし、アメリカなどでは例えばドンケル・テキストに従った場合のアメリカの一九九八年の農業輸出…

日本共産党1992/12/08

125参議院 農林水産委員会 第1号

○林紀子君 今紹介をいたしました報道によりますと、この内部文書では、「「関税化と同時に品質が平均以下のコメは輸入ものに置き換わる可能性が高い」」、毎年定率で関税が引き下げられていくために、「国内のコメ価格を関税率の削減と同じペースで引き下げない限り、外国産のコメが割安となり米国やタイなどからの輸入によって日本のコメは価格面で競争力をなくすと分析」しているというふうに書いているんですね。 私も北海道などに参りまして、今農水省が進めようとし…

日本共産党1992/06/18

123参議院 農林水産委員会 第12号

○林紀子君 私も、農水省がさきにまとめました「新しい食料・農業・農村政策の方向」、いわゆる新政策の問題と米価との問題について大臣にお伺いしたいと思います。 この新政策の中では大変な問題が示されているのではないかと思うわけですが、「望ましい稲作経営の展望」、いただきました文書で十三ページに書かれておりますが、経営規模は個別経営体では十ヘクタールから二十ヘクタール程度に拡大すること、こういうことを明らかにしているわけです。 私は今広島県に住…

日本共産党1992/06/18

123参議院 農林水産委員会 第12号

○林紀子君 私は、新政策に関してもう一点本当はお伺いしたいと思いましたけれども、非常に限られた時間ですので、今回の米価の問題をぜひ申し上げておかなければいけませんので、これをお伺いしたいと思います。 生産者米価、全中の試算によりましても、買い入れ価格は再生産に最低必要な金額、一万七千六百二十四円、これも下回っている。ぜひこれだけはということを言っておりますし、この試算では二万一千二百八十六円という、こういう数字も挙げまして引き上げも要求…

日本共産党1992/06/18

123参議院 農林水産委員会 第12号

○林紀子君 私は四年産米の生産・集荷見通しについてまずお伺いしたいと思います。 三年産米の不作によりまして十三万ヘクタールの減反緩和という方策がとられましたが、先ほど上野局長からも御説明がありましたように、その達成は九万ヘクタールから九万五千ヘクタール、これだけでも収穫量といいますのは十五万トンから二十万トン見込み違いというのが生じているのではないかと思います。また、政府米と自主流通米の手取りの価格差が拡大していることや、端境期の需給逼…

日本共産党1992/06/18

123参議院 農林水産委員会 第12号

○林紀子君 私は午前中も大臣に新政策に関連してお聞きいたしましたけれども、米も規模拡大、また酪農や畜産でも規模拡大ということが盛んに言われまして、その方向が追求されているわけですけれども、きょうはちょっと米の問題から外れて申しわけありませんけれども、緊急の話ですので、畜産局長おいでいただいておりましたらお聞きしたいと思います。 富山県の砺波市、ここで二百頭の乳牛を飼育している県内最大の規模となっていたAさんという酪農家の方が五月末に自殺…

日本共産党1992/05/14

123参議院 農林水産委員会 第10号

○林紀子君 農協の広域合併問題についていろいろ論議が行われておりますけれども、私も市町村という行政単位を超えた農協の広域合併について質問していきたいと思います。 一九九〇年度現在で三千五百七十四総合農協のうち、一四・二%に当たる五百八農協が既に広域合併したものであり、二十一世紀までに系統農協では一千農協を目指すという方針を立てましたが、昨年十月の全国大会以降も見直しが進んでいるということです。資料をいただきまして、それを拝見いたしました…

日本共産党1992/05/14

123参議院 農林水産委員会 第10号

○林紀子君 私は、新潟県で広域合併の第一号となりました上越農協というところに伺いまして、いろいろお話を聞いてまいりました。この上越農協を中心に新潟県内の農協について、具体的にその実情というのを見ながら御質問していきたいと思うわけです。 この上越農協は、上越市と周辺の三村を含む大農協が三年前に広域合併した正組合員およそれ千五百人、准組合員五千人、新潟県内では一番規模の大きい農協だということです。合併して三年間でどのように変わったのかという…

日本共産党1992/05/14

123参議院 農林水産委員会 第10号

○林紀子君 この新潟の例というのは決して特殊なものではないと思うわけですね。 参考人の方に来ていただきまして、いろいろお話を聞きました。全中の松旭参考人も、一農協当たり営農指導にかかる費用は七千万円、ところが六千万円は持ち出したというようなお話がありましたし、福岡からいらした花田参考人は、営農指導に関しましては財源確保が重要課題だということで、福岡県では県の方もそれから農協の方も基金という形でお金を出し合っているというお話もこの場でお聞…

日本共産党1992/05/14

123参議院 農林水産委員会 第10号

○林紀子君 広域合併により営農指導というのがますます弱まっている。そのこともぜひ考えていただきまして、農協からも非常に援助をという声が高まっているわけですから、このところはどうしても考えていただかなければならないと思うわけです。 それから支所というものの弱体化。今の営農指導員が支所からいなくなってしまうという状況も支所の弱体化の一番大きな一つのあらわれだと思うわけですけれども、そのほかにも一般支所の職員を減らして支所機能を麻痺させる、仕…