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日本共産党参議院
総発言数
1,974
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1993/04/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教科学委員会97 件・97%
  • 共生社会に関する調査会3 件・3%

※ 全 1,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,974 20 を表示
日本共産党1993/04/15

126参議院 農林水産委員会 第7号

○林紀子君 もう少しお伺いしたいのですが、時間がありませんので、次に防衛施設庁の行っている漁業補償について伺いたいと思います。 まず、防衛施設庁に来ていただいておりますのでお伺いいたします。 漁業補償金について、関係漁業者に対して資格があるのかどうか、本当に漁業を営んでいるのかどうか、こういうことについてどのような調査を行って支払っているのか、お聞きしたいと思います。 広島の防衛施設局は「所得額等確認資料の提出要領」というものをつくって…

日本共産党1993/04/15

126参議院 農林水産委員会 第7号

○林紀子君 広島県の呉市に広漁協というのがありますが、この組合長は資格のない漁民に対しても資格があるように偽装している。組合長は、防衛施設局から組合員に交付されている補償金額は、八八、八九年度と比べてみると、実態に従った申請をすると従来の一割ぐらいしか本当はないんだと、こういうことを言っているわけなんですね。現実に一九八九年度には申請人六十人、申請額七百八十万円であったものが、九二年度の申請額は九人、八十万円に激減をしているわけです。 …

日本共産党1993/04/15

126参議院 農林水産委員会 第7号

○林紀子君 調査をなさったということですけれども、その調査というのはまだまだ不十分な面があるというふうに現場では言っているわけですね。 防衛施設局は会計検査院に言われて調査をしたわけですけれども、まず昨年、一九九二年の七月二十一日にその調査が組合事務所で行われました。この際、補償該当為種、一本釣りや建て網や底びき、これを操業していない例えばノリやカキなどの養殖業者に対して、一本釣りをしているように言えばよいと、虚偽を述べるように面接の前…

日本共産党1993/04/15

126参議院 農林水産委員会 第7号

○林紀子君 面接できなかった者については組合に任せたという話もあるわけですが、その組合長や理事が虚偽の申請をしようということでやっているわけですから、そこに任せても真実というのは明らかにならないと思うわけですね。必要な書類による調査というのがいまだになされていないというふうに思うわけです。 この結果、補償金を返還したのは、いや、自分はカキしかやっていないから、そのことは本当を言うと、真実を述べた十三人分だけ百五十九万円なんですね。組合で…

日本共産党1993/04/15

126参議院 農林水産委員会 第7号

○林紀子君 運用上の改善ということもきちんと書類をもって調べるというようなことも指導していっていただきたいと思うわけです。 この件に関しまして最後に水産庁にお伺いしたいと思うわけですが、まず組合長の問題なんですけれども、この組合長というのは漁民ではないんですね。スクラップ業者で、そして員外理事という形でここに入ってきているわけなんですね。今回の改正では員外理事がさらに拡大されるということになっておりますけれども、こういった事例を見ますと…

日本共産党1993/04/15

126参議院 農林水産委員会 第7号

○林紀子君 それはかなり我田引水ということなんじゃないかと思うわけですね。零細だからではなくて、適正な運営が行われていないというところに一番問題があり、それをきちんと指導していっていないというところに大きな問題があると思うわけです。 最後に一点、今広島は二年続きで貝毒被害というのが出ておりますので、その問題について伺っておきたいと思います。 県も漁業団体でも、自主検査によってこの貝毒早期発見、そういうことで被害を最小限に食いとめようと努…

日本共産党1993/04/15

126参議院 農林水産委員会 第7号

○林紀子君 私は、日本共産党を代表して、水産業協同組合法の一部を改正する法律案並びに漁業協同組合合併助成法の一部を改正する法律案に対して、反対の討論を行います。 今回の両改正案は、金融の自由化による漁協経営の危機の中で、遠洋漁業からの急速な漁場の縮小と沿岸での過密利用などによる水産資源の乱獲と枯渇、そして世界じゅうから我が国に持ち込まれる無秩序な魚介類の輸入拡大政策による漁業・漁村の荒廃、これらによってもたらされる漁協の経営基盤の弱体化…

日本共産党1993/04/13

126参議院 農林水産委員会 第6号

○林紀子君 日本共産党の林紀子でございます。 参考人の皆様、本日はありがとうございます。 私の持ち時間といいますのはたった十分ということですので、申しわけありませんが、全参考人の方に御質問できませんが、あらかじめお許しをいただきたいと思います。 初めに私が質問をざっと全部いたしますので、後で順番にお答えいただけたらと思います。 まず菅原参考人にお伺いしたいんですが、第三回の全国漁協大会では一市町村一漁協ということをイメージして組織再構築…

日本共産党1993/04/08

126参議院 農林水産委員会 第5号

○林紀子君 私は、まず林業等振興資金融通暫定措置法、この基本的な改正点についてお聞きしたいと思います。 先ほども質問がありましたけれども、今回の改正で、第一条の目的、第二条の基本方針の「国内産木材」から「国内産」という言葉が消えまして、「木材」一般に本法が適用されるようになりました。それにより外材にも適用範囲が拡大されるということになるわけですね。先ほどのお答えでは、縦系列の共同では国産材、外材どちらを使うかこだわらない、しかし川上から…

日本共産党1993/04/08

126参議院 農林水産委員会 第5号

○林紀子君 今のお話ですけれども、確かに加工段階では国産材、外材混在していて、分けて融資するということは難しい、こういうことはあると思うんですけれども、それならばこの法律がそもそもできたときはどうだったのかということなんですね。この法律ができる一年前の一九七八年には自給率既に三一・九%、そしてこの法律ができた七九年には三〇・八%、非常に低い数字だったわけですね。ですから、「国内産木材」から「国内産」を削るという必然性というのはないんじゃ…

日本共産党1993/04/08

126参議院 農林水産委員会 第5号

○林紀子君 一たんは上がったというわけですから、その上がった理由というのは、こういうもので国産材というのを手厚く保護しようという意図が働いたからということは言えるんじゃないでしょうか。 それから製品輸入の件ですけれども、制定当時は丸太輸入がほとんどで製品輸入は少なかった。しかし、今は製品輸入というのが非常に多くなってきた。そういう変化もあるということもお聞きしたわけですけれども、この製品輸入の見通しにつきましても、一九七九年度の林業白書…

日本共産党1993/04/08

126参議院 農林水産委員会 第5号

○林紀子君 それからもう一つお伺いしたいと思うのは、現行法では外材、国産材の扱い量での適用事業体につきまして、五十四年の八月、一九七九年の八月、事務次官通達というのが出されていますけれども、これには国産材取扱量二分の一以上、ただし、地域の林業及び国産材関連産業の実情等がら、知事が林野庁長官と協議し、三分の一以上及び林野庁長官が別に定める量を超えている、こういう合理化計画がつくられれば知事は認定をし、この資金を借り受けることができるという…

日本共産党1993/04/08

126参議院 農林水産委員会 第5号

○林紀子君 産出国は今国策として付加価値の高い製品での輸出というのに力を入れている。そのために、丸太ではなく製品での輸入がふえているというのは今までお話があったとおりですけれども、この製品輸入の増加というのは、製材業の衰退を招いているということになるんじゃないかと思うわけです。 林業白書で見ますと、製材業は一九八六年で一万八千二百六十事業所、九〇年になりますと一万六千八百十一事業所になりまして、四年間で千四百四十九事業所が減っています。…

日本共産党1993/04/08

126参議院 農林水産委員会 第5号

○林紀子君 しかし、原材料によって施設整備が違い、原料を変えることは膨大な設備投資が必要だということですね。外材に頼った事業の拡大では、国産材がいざやってきたと、そういうときに今おっしゃったようにうまくそれに乗ることができるかどうかというのは大変疑問だと思うわけです。 そして、最後に大臣にお伺いしたいわけですけれども、林野庁の自給率の見通しては、平成四年の見込みでは二四%と前年よりさらに一%落ち込んでいます。先ほどからの質問で国内資源の…

日本共産党1993/04/08

126参議院 農林水産委員会 第5号

○林紀子君 次に、私は健康とゆとりの森整備事業として富山市で進められている呉羽丘陵整備事業についてお聞きしたいと思います。 林野庁は、この整備事業に対する住民や自然保護団体などの反対運動が起こっている真っ最中の昨年九月に現地に入りまして、県に、計画の一部変更を含め、住民とよく話し合うために専門家の意見を聞くなどして何とかやれないかと指導しました。県は、森林総合研究所から推薦された岡山大学の千葉教授を富山市に紹介し、富山市は千葉教授を専門…

日本共産党1993/04/08

126参議院 農林水産委員会 第5号

○林紀子君 この富山市の事態といいますのは、貴重な動植物生態系に大きな影響を与える、このままでは貴重なホクリクサンショウウオ、この生息地というのが見つかったそうですけれども、これも絶滅してしまう、こういう住民の声を聞かない、そして一方的に事業を行っている、これが現実なわけですね。 整備事業だから環境アセスは要らないというふうに富山市の方は言っているということなんですが、県の担当者も環境アセスが要らないというのは乱暴な話だということを言っ…

日本共産党1993/04/08

126参議院 農林水産委員会 第5号

○林紀子君 私は、日本共産党を代表して、林業等振興資金融通暫定措置法の一部を改正する法律案に対しての反対討論を行います。 まず、今回の法改正では、目的、基本方針を「国内産木材」から「国内産」という縛りをとり、「木材」一般に適用範囲を広げ、外材にまで適用が拡大されることになります。 そもそも本法の制定の趣旨は、一九七九年に国内産の供給率が既に三一%を切っているという状況のもとで、国産木材の製造業、卸売業等に特別の融資を実施することにより、…

日本共産党1993/04/02

126参議院 予算委員会 第14号

○林紀子君 日本共産党の林紀子と申します。きょうはありがとうございます。 まず、刑事被告人に関する問題ですけれども、捜査中は捜査機関に任せるのが効率的であるというふうにおっしゃいましたけれども、捜査と国政調査権は目的も調査の範囲も異なるところがあると思いますし、また、よく御存じのことだと思いますが、参議院のロッキード特別委員会におきまして当時の稲葉法務大臣は、刑事被告人を「理論的には証人として喚問することも十分可能だと私は思っております…

日本共産党1993/04/02

126参議院 予算委員会 第14号

○林紀子君 時間がありませんので、次に再発防止のことにつきましてお伺いいたします。 再発防止というのは、もうこれはまさに必要、当然であるわけですけれども、参考人は先ほどサラリーマン層の例を引き合いに出しまして、政治に声がくみ上げられていないのではないか、国民の意見を吸い上げた政治をこそ本当にしてほしいというお話をなさっていらっしゃいました。私もまさにそのとおりだと思うわけです。 それでは、今、政治にその声が吸い上げられているのはどこかと…

日本共産党1993/04/02

126参議院 予算委員会 第14号

○林紀子君 ありがとうございました。