P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本共産党参議院
総発言数
1,974
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1993/05/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教科学委員会97 件・97%
  • 共生社会に関する調査会3 件・3%

※ 全 1,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,974 20 を表示
日本共産党1993/05/11

126参議院 農林水産委員会 第10号

○林紀子君 私がかなりしつこく株式会社問題にこだわりますのは、さらに検討するということがここにうたわれているということと、それから先ほど入澤局長は、経団連の方には十分話をしてわかっていただいたと思うというふうにおっしゃっておりますけれども、先ほどの河毛二郎さんという方は、貴重な農地を最も効率的に活用できる地域農業の担い手の幅を広げようということで、それには農協自身や第三セクター、そして大規模経営を行うために株式会社を組織する場合もあろう…

日本共産党1993/05/11

126参議院 農林水産委員会 第10号

○林紀子君 そういう意味では、いろいろ施策もとっていただいて、また新たな施策の展開ということで、担い生育成農地集積事業の創設というのもあるということも伺ったわけですけれども、今までの担い手の経営面積シェアが二割増しにならなければこれも利用できないということで、まさに新政策絡みで大規模な、そして農地を集積していく人は利用できるけれども、今佐賀の農民、東背振村の人たちが訴えているような、こういう人たちには利用できないようなメニューというのが…

日本共産党1993/05/11

126参議院 農林水産委員会 第10号

○林紀子君 千葉県の神崎西部地区というところがあるわけですけれども、この二十一世紀型事業についてアンケートをとったそうです。それによりますと、今後の農業について拡大を希望する農家というのはわずか一一%、現状維持を希望する農家は六三%、事実上大多数の農家が二十一世紀型のこの事業を望んでいないわけなんですね。 しかし、ここでは計画がありまして、この地区の計画は九十四ヘクタールの水田を営農組合に集め耕作を任せる。ところが、現在ある百三十戸の農…

日本共産党1993/05/11

126参議院 農林水産委員会 第10号

○林紀子君 そして、まだ問題があるわけですね。作業を請け負うその九戸の農家というのがなり手がいないわけなんですね。 私は、福岡県の椎田町というところにも行ってお話を聞いてまいりましたけれども、そこも二百六十ヘクタール、七戸のオペレーターで土地利用を行って、経営も一元化して、所得配分方式でやっていくと。話を聞きましたら、今まで小作料というのがせいぜい三万円だけれども、この所得配分方式だったら七万円ぐらい手にすることができると。大変うまい話…

日本共産党1993/05/11

126参議院 農林水産委員会 第10号

○林紀子君 願っているだけでは現実のものにならないと思うわけですね。 最後に、通産省にも来ていただいているので、大変時間がなくなって申しわけないんですが、一言お聞きしたいと思います。 千葉県の食品輸入商社が中心となって発足した「お米の輸入自由化を考える会」、これで国際郵便によるカリフォルニア米の輸入というのを考えているということなんです。そして、通産省の方は、一人当たりの輸入数量百キロ以内ということで認めたということですけれども、個人の…

日本共産党1993/04/28

126参議院 本会議 第14号

○林紀子君 私は、日本共産党を代表して、カンボジアヘの自衛隊派遣等について質問いたします。 まず最初に、カンボジアでの選挙監視の仕事中に銃撃され犠牲になられた国連ボランティアの中田厚仁さんとその御遺族の方々に、心からお悔やみを申し上げます。 さて、最近のカンボジア情勢は、パリ和平協定で合意した事態とは大きく変貌しつつあります。武装解除は実現せず、停戦合意が遵守されないままさらに情勢は悪化し、ポル・ポト派の選挙ボイコットと武力による妨害、…

日本共産党1993/04/22

126参議院 農林水産委員会 第9号

○林紀子君 私も今回の法改正、超過累進方式の廃止についてまずお伺いしたいと思います。 前回の改正、昭和六十年の当時、経済局長は村沢議員の質問に答えて、「現時点で予想をしがたいような非常に大きな変化というようなものが起きれば別でございますけれども、そのような変化がない限りにおきまして、この国庫負担の仕組みというものを堅持をしていくつもりでございます。」というふうに答弁なさったという、私もこの前回の改正時の当委員会での論議というのを全部読ま…

日本共産党1993/04/22

126参議院 農林水産委員会 第9号

○林紀子君 今厳しい財政事情というお話がありましたけれども、本当のところはここなんじゃないですか。農政サイドの問題ではなくて、現時点で予想しがたいような非常に大きな変化というのは、結局大蔵省や財政当局の態度だということなんじゃないでしょうか。この見直しというのは大蔵省、財政当局主導による制度改悪だと思いますけれども、どうでしょうか。

日本共産党1993/04/22

126参議院 農林水産委員会 第9号

○林紀子君 確かに、台風十九号のような、これは大変大きな災害があったわけですから、果樹共済などで見直していただいて、前進をするというのは大事なわけですね。しかし、それを合理化するところを合理化してということで、この超過累進方式というのをやめてしまうというのはどうしても納得がいかないわけです。 十一月十一日付、これは昨年ですが、「農業共済新聞」というのを見せていただきました。それによりますと、十一月五日に全国農業共済協会が都道府県農業共済…

日本共産党1993/04/22

126参議院 農林水産委員会 第9号

○林紀子君 それでは、具体的にお聞きいたしますけれども、先ほど来北海道の例というのがいろいろ出てまいりましたね。北海道の共済掛金率の一番高いところでは、平均四百五・八アール、四万五千六百八十二円の負担がふえるというお答えがありましたけれども、四万五千六百八十二円というのはふえる分だけですね。そうしますと、今まで幾ら払っていて、その上乗せで四万五千六百八十二円ふえるのか、それもちょっと教えていただきたいと思います。

日本共産党1993/04/22

126参議院 農林水産委員会 第9号

○林紀子君 四万五千円と、これも大変なものだなと思いますけれども、全部合わせると二十七万円にもなるわけですね。どうしてこれが負担増にならない、大したものではないということが言えるわけですか。

日本共産党1993/04/22

126参議院 農林水産委員会 第9号

○林紀子君 私も北海道の共済掛金率が高い組合というのはどこかというのをちょっと資料をもとに見せていただいたわけですけれども、音更が一九・二%、北見地区が一八・七%、十勝が一八・六%、こういうふうになっていますね。一番高い音更の場合は、国庫負担割合が五八・四%、農家負担割合が四一・六%であったのが五〇%ずつになったわけですね。ですから、農家負担割合が二一・四%もアップして、今四万五千円ぐらいふえてしまうということになったと思うわけですね。…

日本共産党1993/04/22

126参議院 農林水産委員会 第9号

○林紀子君 農蚕園芸局の方からお答えいただきたいと思いますけれども、今中立的というようなお話があったわけですけれども、被害をよく受ける地域では米をつくるなということで今の減反政策、減反緩和というのをやっているんですか。

日本共産党1993/04/22

126参議院 農林水産委員会 第9号

○林紀子君 今いろいろ御説明くださいましたけれども、北海道では今年度から始まる活性化対策で、昨年度より一万二千ヘクタール、百三十二市町村のうち百七で減反を緩和し、作付面積をふやすということになっているわけです。 それで、この共済掛金率との関係で言いますと、例えば士別市では共済掛金率が九・八%、これまでの国庫負担割合五六・九%だったものが五〇%になってしまうわけですが、減反面積が五百五十八ヘクタール緩和されているわけですね。また、北見市で…

日本共産党1993/04/22

126参議院 農林水産委員会 第9号

○林紀子君 中立中立とおっしゃいますけれども、大変被害の高いところに国の補助を厚くする、これがこの農災制度の役割なんじゃないですか。それを今回この超過累進制度をやめるということは、根本から崩してしまうということだと思うわけですね。 麦のこともお聞きしたいと思うわけですけれども、この超過累進制度というのは辛うじて残りましたけれども、それも補助の率が非常に大幅に圧縮されたわけですね。どれだけの国庫負担が麦の場合削減になるのか。農家負担になる…

日本共産党1993/04/22

126参議院 農林水産委員会 第9号

○林紀子君 将来、廃止することはありませんね。

日本共産党1993/04/22

126参議院 農林水産委員会 第9号

○林紀子君 当面ということで、なかなかきちんとお答えいただけないわけですが、もう一つぜひお伺いしておきたいことがあります。 先ほど申し上げました十一月五日の全国農業共済協会の会議、このときに川上課長は、財政当局から当然加入者と任意加入者とで掛金の国庫負担割合に差をつけることが求められていると、こういうことも明らかにしているわけですが、どうですか、この辺は将来とも差をつけることはないということをお約束できますでしょうか。 この部分につきま…

日本共産党1993/04/22

126参議院 農林水産委員会 第9号

○林紀子君 大臣に最初の部分をお答えいただこうと思ったんですが、局長の方からお答えがあったので、大臣にぜひお答えいただきたいと思うんですけれども、こういうふうに見てまいりますと、当面というお答えしか返ってこないわけですけれども、財政当局、大蔵の圧力に屈しないで、農業を守る、農民を守るという立場、そしてこの農災法の目的にありますけれども、農業経営の安定を図って農業生産力の発展に資することをこの農災法というのは目的としているんだということを…

日本共産党1993/04/22

126参議院 農林水産委員会 第9号

○林紀子君 もう少し時間がありますので、野菜及び花卉共済の制度化というものについても伺っておきたいと思うわけです。 いわゆる露地物というのは今対象になっていませんね。農水省では一九七七年度から基礎調査を行っている、省内に一九九〇年度から野菜共済制度研究会というのを設けて検討を進めているということですが、この検討状況というのはどのようになっていますでしょうか。

日本共産党1993/04/22

126参議院 農林水産委員会 第9号

○林紀子君 いろいろ難しい点があるということは並べられたわけですが、災害収入共済方式というものを適用したらやれる部分というのが随分あるんじゃないかというふうに思うわけですね。 先ほど申し上げましたように、一九七七年度から調査を始めている。そのときから数えますともう十五年たっているわけですね。十五年もたっていつまで調査検討を続けているのかということで、これも早急に結論を出してほしいと思うわけですが、その見通しというのはいかがでしょうか。