P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本共産党参議院
総発言数
1,974
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1993/06/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教科学委員会97 件・97%
  • 共生社会に関する調査会3 件・3%

※ 全 1,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,974 20 を表示
日本共産党1993/06/01

126参議院 農林水産委員会 第12号

○林紀子君 そのときの本会議質問、我が党は不破委員長が質問いたしましたが、そのときの総理のお答えというのも、「低下し続けているこの自給率を、一%だとおっしゃいますが、そこへ目標を置いて低下傾向に歯どめをかけていこうという大きな願いがあることも御理解をいただきたい」ということで五〇%だということを言っているわけです。そうしましたら、このときは五〇%、そして低下傾向に歯どめをかける。新政策ではこの目標というのがはっきり出ていないわけですけれ…

日本共産党1993/06/01

126参議院 農林水産委員会 第12号

○林紀子君 ですから、低下傾向に歯どめをかけるということでしたら、現状追認でずるずるずるずる下がっていってしまうわけなんです。先ほど来社会党の委員の方からも、また自民党の大塚委員の方からもお話がありましたけれども、自給率というのは、食料自給率というのをきちんと目標として掲げる、そしてその中でその目標に対してどういうふうな努力をするかということを考えていかない限り、現状追認でずるずると後退するということは明らかじゃないかと思うんです。 そ…

日本共産党1993/06/01

126参議院 農林水産委員会 第12号

○林紀子君 今、確かにお答えありまして、需要と供給のバランスということがあるというお話があったわけですけれども、しかし食料自給率の一番大きなポイントというのは、輸入自由化というのをどうするか、そこが一つ大きなポイントなんじゃないですか。ですから、新政策でこの自給率ということをきちんとうたえないということは、今後米のことまで含めて輸入自由化に踏み切るんじゃないか、そういうことまで考えざるを得ないわけなんですね。 ですから、そういう意味では…

日本共産党1993/06/01

126参議院 農林水産委員会 第12号

○林紀子君 農産加工品の問題はどうですか。

日本共産党1993/06/01

126参議院 農林水産委員会 第12号

○林紀子君 もし関税率引き下げというのを認めましたら、また輸入がふえて自給率が下がると、こういうことになるんだと思うんです。ここでも断固たる決意で当たっていただきたいと思うわけです。 それから、これも先ほど来質疑がございましたけれども、きょう付でニージーランド産のリンゴの輸入解禁というのが行われたわけです。病害虫の侵入の安全面での措置というのはいかにまだ解決をしていないかというのはるるこの委員会でも論議をされました。そういう中できよう解…

日本共産党1993/06/01

126参議院 農林水産委員会 第12号

○林紀子君 この面でもアメリカの圧力にも絶対負けないようにということで頑張っていただきたいと思います。 次に、自給率向上のためには価格政策というのが重要だと思うわけです。あす平成五年度の生産者麦価が米価審議会に諮問されるわけですけれども、先ほどお昼休みに三項目の申し入れを大臣の方に我が党はいたしました。六月下旬にも今度は米価決定の時期を迎えるわけですが、この麦価、再生産を保障する価格水準とするように引き上げを強く要求したいと思います。 …

日本共産党1993/06/01

126参議院 農林水産委員会 第12号

○林紀子君 実質的に生産者の方が負担をするということになりましたら、麦価がそれだけ下がったのと同じことになるということなわけですから、そういう意味でも政府の方としてもこの負担をどうするかというのをきちんと考えていただきたいというふうに思うわけです。 それから、麦の問題では、二月五日付の毎日新聞に「政府は関税割当制度による小麦の市場開放と、小麦農家への補助金の直接交付を行う新制度を創設する方針を固めた。」というふうに報道されていますが、そ…

日本共産党1993/06/01

126参議院 農林水産委員会 第12号

○林紀子君 次に、優良農地をどう確保していくかということについてお尋ねしたいと思います。 先ほどの「農産物の需要と生産の長期見通し」の「参考付表」の中で熱量効率を最大化した場合の国内での食料供給量を試算していますね。これは耕地面積五百万ヘクタールで一人一日二千カロリー。これは、たとえ食料輸入がゼロになったとしても国民を飢えさせない最低限の枠組みを明らかにしたものだと言われています。 ところが、耕地の人為改廃面積といいますのは、農地転用許…

日本共産党1993/06/01

126参議院 農林水産委員会 第12号

○林紀子君 今お答えのありました農業委員会ですけれども、この法律の中では農林業等活性化基盤施設の設置を促進するように適切な配慮というのが求められているわけです。 ですから、本当に農業委員会というのは農地法の取り扱いと同じような決定というのができるんですか。

日本共産党1993/06/01

126参議院 農林水産委員会 第12号

○林紀子君 もう一つ、先ほどお答えになった都道府県の承認ですね、この承認というのも施設整備の促進に配慮した計画全体について承認をするということで、農業の問題だけを見て言っているわけじゃないわけですね。そうしますと、農地法や農振法に基づく許可基準と全く同じということがこれまた言えるわけですか。

日本共産党1993/06/01

126参議院 農林水産委員会 第12号

○林紀子君 それから、農業会議の意見聴取を行うというのも八条第五項に書いてありますね。この農業会議の意見聴取というのは今おっしゃいました都道府県の承認に対してどれだけ力のあるものなのか、どれだけ縛りをかけられるものなのか、その辺をぜひ伺っておきたいと思います。

日本共産党1993/06/01

126参議院 農林水産委員会 第12号

○林紀子君 それから、この計画の中では市町村から農林業等活性化基盤施設設置の要請を受けた民間事業者も参入できるということになっているわけですね。この農林業等活性化基盤施設設置とはどういう施設を指すのかというのを、きょうは通産省と国土庁に来ていただいておりますので、まず通産省の方からお聞きしたいと思います。

日本共産党1993/06/01

126参議院 農林水産委員会 第12号

○林紀子君 国土庁にお伺いしたいんですが、リゾート法と同様に、ゴルフ場やリゾートホテル、リゾートマンション、そういうものも入りますか。

日本共産党1993/06/01

126参議院 農林水産委員会 第12号

○林紀子君 まだこれから関係省庁と具体化するということで、それもすべて省令ということになるということで、私たちのところではどんなものかというのはわからないわけです。 構造改善局長にお伺いいたしますけれども、そういう意味ではゴルフ場というのは農林業の活性化に結びつくとは思えないわけですけれども、農水省といたしましては今いろいろ詰めているその中でこういうようなものは絶対に入れないという決意があるのかどうか、その辺をぜひお答えください。

日本共産党1993/06/01

126参議院 農林水産委員会 第12号

○林紀子君 これまで何度か行われた農地転用許可基準の見直しというのを見ますと、特に八九年三月には第三種農地の範囲をインターチェンジから至近距離のものにまで拡大して、ゴルフ場への転用を一般施設と同様の扱いとするなど規制緩和の歴史だったというふうに言わざるを得ないと思うわけです。 農業外の土地需要に対して農地の改廃を許容するように変化してきたというふうに言わざるを得ないわけです。今度の特定農山村法案というのはこうした延長じゃないかという大変…

日本共産党1993/05/11

126参議院 農林水産委員会 第10号

○林紀子君 私は、まず大臣にお伺いしたいと思います。 JA全中の石倉常務は、昨年四月二十八日の農業新聞、「新政策への注文」というシリーズの中で、「前川リポート・臨調答申に基づく昭和六十一年の農政審答申「二十一世紀へ向けての農政の基本方向」は、まさしく臨調答申の農業版そのものであり、価格引き下げなどに象徴される合理化路線が、今日のわが国農業・農村の危機的状況を加速させてきた。 その路線を「反省」することが先決で、「新政策」の枠組みの大前提…

日本共産党1993/05/11

126参議院 農林水産委員会 第10号

○林紀子君 今の大臣のお話の中で一番よくわかりましたのは、価格はさらに下げられるであろうということなわけですけれども、農産物の輸入自由化拡大政策の中で我が国の農業は今大変な事態に至っている。食料自給率は四六%に落ち込んで、農産物価格の引き下げや、そして減反の押しつけなどで営農意欲が著しく低下し、その結果として後継者は不足し、耕作放棄地も急増している、そして農村の高齢化と過疎化、こういう事態になっているわけですね。 この現状の認識につきま…

日本共産党1993/05/11

126参議院 農林水産委員会 第10号

○林紀子君 経団連は、昨年三月二十四日に「二十一世紀に向けての農業政策のあり方」というのをまとめました。この提言を取りまとめた農政問題委員会の河毛二郎委員長は、経団連としては農水省の新政策づくりの取り組みを支援する、このためにこの意見書を取りまとめたというふうに述べているわけですけれども、入澤局長は経団連の農政問題委員会と昨年六月二十三日に新政策について意見交換をする、またことしの三月十日には農政審の中間とりまとめに関して懇談していらっ…

日本共産党1993/05/11

126参議院 農林水産委員会 第10号

○林紀子君 それでは、農業者側、全国農業会議所は農水大臣の諮問を受けまして、昨年三月十二日に農水大臣に対する本答申、「農業の担い手確保のための具体的方策」というのを行いましたね。この中で「株式会社による農地取得については、」「問題が多く、これを認めるべきでない。」とありますけれども、この答申に対してはどういうふうにお考えでしょうか。

日本共産党1993/05/11

126参議院 農林水産委員会 第10号

○林紀子君 農業生産法人は、農協法に基づく農事組合法人、それから商法に基づく合名会社と合資会社、そして有限会社法に基づく有限会社の四つの組織に限定されて、株式会社などの法人組織というのは除外されている。その理由については、農地法の解説書であります「最新農地法詳解」、これは和田正明さんという元農地局長が著されたものだそうですけれども、それによりますと、「株式会社を除外したのは、株式譲渡の自由の原則によって株式の譲渡がなされ、株主(構成員)…