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日本共産党参議院
総発言数
1,974
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1993/06/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教科学委員会97 件・97%
  • 共生社会に関する調査会3 件・3%

※ 全 1,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,974 20 を表示
日本共産党1993/06/03

126参議院 農林水産委員会 第14号

○林紀子君 そうしますと、事業要件の緩和それから構成員要件の緩和というふうに今回農業生産法人の要件緩和は二つあるわけですけれども、この構成員要件の緩和で株式会社が参入できるということになったわけですね。 それで、この米穀類の小売販売ということにつきまして考えますと、もう既に米に対して大企業というのはいろいろな関連の仕方を今までしているわけです。インディカ米で有名なキリンビールから始まりまして、私の手元にある資料だけを見ましても、三井東圧…

日本共産党1993/06/03

126参議院 農林水産委員会 第14号

○林紀子君 それでは、農業生産法人のチェックの体制がどうなっているのかということについてお聞きしたいと思います。 私は、三月二十九日のこの委員会で農業生産法人である岩瀬牧場の件を取り上げました。そして局長は、この岩瀬牧場が通達に違反している、是正指導することによって要件を満たすというふうにお答えくださいました。 これは是正の指導をしたんでしょうか。農業委員会法の二十九条に基づいて指導したのかどうか、それもお聞かせいただきたいと思います。

日本共産党1993/06/03

126参議院 農林水産委員会 第14号

○林紀子君 今お話を聞きまして、この件につきましては局長みずから福島県とも会っていただいたということで、きちんと形としてはしたということをお伺いいたしました。 しかし、農業生産法人のチェック体制ということになりますと、いろいろ農水省が通達も出して今まで指導もなさっているわけですけれども、許可権者である農業委員会がしっかりした姿勢を持たないと、それはなかなかチェックができないということになると思うわけです。 ですからそういう意味では、先ほ…

日本共産党1993/06/03

126参議院 農林水産委員会 第14号

○林紀子君 今までも農地取得の問題をめぐりまして企業が参入する、株式会社が参入するということにつきましてはいろいろ危惧の念というのが出されました。今回のこの改正が本当にアリの一穴となって大きく企業参入、株式会社参入に道を開いていくのではないかという懸念が、四分の一、十分の一というようなことを幾ら言われましても懸念があるわけですから、このチェック体制というのを厳しくするということも含めて考えていただきたいというふうに思うわけです。 次に、…

日本共産党1993/06/03

126参議院 農林水産委員会 第14号

○林紀子君 この認定農業者というのは専業農家に限るんですか、第一種兼業農家まで認めるんでしょうか。

日本共産党1993/06/03

126参議院 農林水産委員会 第14号

○林紀子君 そうしますと、今兼業農家が非常に安定しているということが言われるわけですけれども、兼業農家というのも認められるわけですね。そのことを承っておきます。 それから、経営規模についてですけれども、私は千葉県の干潟町、今回の法案とは無関係に独自にこの四月から認定農家制度というものをスタートさせたという「農協だより」を見せていただきました。 この干潟町では地域の実情に応じて水稲の経営規模、営農類型によって百アールから百五十アールに区分…

日本共産党1993/06/03

126参議院 農林水産委員会 第14号

○林紀子君 それでは、もう少し細かいことをお聞きしたいのですが、この認定農業著になるのに年齢の制限があるのか、それから転作の目標面積や他用途利用米の割り当てに応じなければ認定をしないのか、その辺はいかがですか。

日本共産党1993/06/03

126参議院 農林水産委員会 第14号

○林紀子君 それから、先ほど他産業並みの労働時間あるいは生涯所得、農業経営の規模、生産方式、農業従事の態様というふうにお答えになったわけですけれども、他産業並みの労働時間それから生涯所得、これも計画を立てて認定農業者になるときはこれだけの目標を上げますということで提出をするということになるわけですね、それぞれの地域の実情に応じて。 しかし、新政策の中にも価格の問題では「内外価格差をできる限り縮小するための努力を引き続き積み重ねていくこと…

日本共産党1993/06/03

126参議院 農林水産委員会 第14号

○林紀子君 目標に向かってということを個々の農家に求められる。また、経営体というふうに言いあらわしておりまして、それに求められているわけですけれども、それならば政府の方がまずその価格の目標というものを示さないで個々の農家にそれを求めるというのは大変無責任じゃないかと思いますが、いかがでしょうか。

日本共産党1993/06/03

126参議院 農林水産委員会 第14号

○林紀子君 今までそれこそ農基法の話が何回も出てまいりましたけれども、この農業基本法で選択的拡大ということを言われるときに、やはり農家の方たちは、その選択的拡大をしていったら収入が上がる、農業で本当に生きていくことができる、こういうことで必死に努力をしてきた。しかし、そうはならなかったわけですね。 私は昨年の夏に北海道に行って、稲作よりももっと早く規模拡大規模拡大に駆り立てられてきた酪農の地帯、特に別海町美原地区というところを見てまいり…

日本共産党1993/06/02

126参議院 災害対策特別委員会 第6号

○林紀子君 雲仙・普賢岳の火山活動は二年半も活動を継続しております。何とかおさまってほしいという願いに反していつ終わるともわからないという状態なわけですけれども、連休初めに起こりました土石流の被害では新たに約五百棟の住宅に被害が出ております。間もなく梅雨入りの時期だということで私も天気予報を見まして、九州地方が雨だ、長崎が雨だという予報を見るたびに本当に不安でなりませんし、住民の方々の不安というのはもうはかり知れないものがあると思います…

日本共産党1993/06/02

126参議院 災害対策特別委員会 第6号

○林紀子君 長官が活火山法についてお触れになりましたので、私の方も見直し、研究の対象ということでぜひお願いしたいと思いますのは、日本共産党はあの大火砕流が起きました二カ月後、一昨年の八月十九日に「雲仙岳噴火災害にさいし、火山災害対策の抜本的強化をはかるための立法提案」ということをお示ししたわけなんです。その中で、活火山法に条項を新設いたしまして、大規模な火山活動により警戒区域の設定等が行われた場合、農林水産業、中小企業の直接、間接の甚大…

日本共産党1993/06/02

126参議院 災害対策特別委員会 第6号

○林紀子君 人命を危うくするようなことを何とか避けるためにその警戒区域というのを設定するというお話があったわけですけれども、しかし警戒区域を設定したからそれに対してきちんとした補償がないということではまさに人命を危うくするような事態というのも起こっているんじゃないかと思うわけなんですね。 といいますのは、今までお話のありました中尾川の上流部ですけれども、九州大学の太田教授は、中尾川源流部に既に火砕流が達している、火砕流本体の先端部から民…

日本共産党1993/06/02

126参議院 災害対策特別委員会 第6号

○林紀子君 それでは、それにかわるということで関連してお伺いをしたいわけですけれども、あの土石流が起こったその下流の防災対策、これはもう何としても緊急に進めなければいけないというふうに思うわけですが、これは今計画をされている導流堤、遊砂地、そういうもので対応できるのかどうかというのをお伺いしたいと思います。

日本共産党1993/06/02

126参議院 災害対策特別委員会 第6号

○林紀子君 その導流堤をつくっていくためにも、やはりそこに住んでいらっしゃる方たちの協力があって、その土地を提供するということが必要なんだと思うわけですけれども、それに関しまして、やはりその河川や砂防その他防災事業、それに関連する公共補償というのを十分に行っていくということが必要だと思うわけですね。そこを立ち退いていく方たちが安全な地域に住宅を移転して、長期的に生活再建できるためにもどうしてもそのことは必要だと思うわけです。 ですから、…

日本共産党1993/06/02

126参議院 災害対策特別委員会 第6号

○林紀子君 その適正な価格、上のダムの部分を使えということは必ずしもそれを使えばいいということじゃなくて、本当に適正な価格でと。その適正な価格というのが今地元では七割ぐらい、普通の場所の七割ぐらいの価格でしか買い上げてもらえないというふうに言っているわけですからね。そういうことではなく、やはりきちんと十割を補償するというようなことを含めてぜひ適正な価格ということをお願いしたいというふうに思うわけです。 時間がなくなりまして、最後にお願い…

日本共産党1993/06/02

126参議院 農林水産委員会 第13号

○林紀子君 日本共産党の林紀子でございます。 きょうは参考人の皆様本当にありがとうございました。私は短時間しかございませんので、申しわけありませんが全員の皆様にお伺いできませんことをおわびしておきます。それから、最初にそれぞれ質問を申し上げますので、質問が終わりましたら、順次お答えをいただけたらと思いますので、よろしくお願いいたします。 まず、小林参考人にお願いいたします。 今回の本案によりますと、市町村長の役割というのが大変大きいと思…

日本共産党1993/06/01

126参議院 農林水産委員会 第12号

○林紀子君 私はまず初めに委員長にお願いをしたいと思うんですが、きょうから審議が始まりましたこれらの法案というのは今後の我が国の農政上極めて重要な位置づけがされております。これはきょう御出席のどの委員の方もそれから政府も同じ認識だと思うわけです。 ところが、今回三本の法案が一括処理されるわけで、小会派、私はわずか七十分の審議時間しかないわけです。ですから、七十分割る三にいたしますと一本二十三分ちょっとしかない。そういうことではふだんの審…

日本共産党1993/06/01

126参議院 農林水産委員会 第12号

○林紀子君 そういう委員長のお答えなんですけれども、農業経営基盤強化法、これまた七本一緒に全部ぶっ込んでやってしまおうということなわけです。そうしますとますます審議時間というのは必要じゃないかと思うわけです。 私も理事会の中でこの取り扱いにつきましてはこういった趣旨を十分にお話をしたわけですけれども、そういうことになりませんでしたが、その理由というのは、もう六月二十日の会期が近いから、会期切れだということでこういうことになってしまったん…

日本共産党1993/06/01

126参議院 農林水産委員会 第12号

○林紀子君 閣議決定じゃないかと思うんですけれどもね。 どうしてこういうことを申し上げたかといいますと、先ほど来大臣も、また上野官房長の方からも、九〇年の一月に閣議決定した「農産物の需要と生産の長期見通し」、この中の食料自給率の五〇%というのは閣議決定じゃないんだということを盛んにおっしゃっているわけです。しかし、この長期見通しを決定した直後の当時の海部総理の施政方針演説では、私は食料自給率の低下に歯どめをかけ、供給熱量で五割の自給率と…