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日本共産党参議院
総発言数
1,974
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2002/11/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教科学委員会97 件・97%
  • 共生社会に関する調査会3 件・3%

※ 全 1,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,974 20 を表示
日本共産党2002/11/21

155参議院 文教科学委員会 第5号

○林紀子君 よく分かりました。ありがとうございました。 鳥居参考人にお伺いしたいんですけれども、最初のお話の中で、イギリス、アメリカなどの例を引きながら、各国とも国家戦略として教育を考えているんだというお話がありました。 日本でも、小泉首相は米百俵の精神ということをおっしゃいましたので、教育ということをそういうふうに大事に位置付けていらっしゃるのかなとは思うんですけれども、しかし我が国の高等教育予算がどうかということになりますと、鳥居先…

日本共産党2002/11/21

155参議院 文教科学委員会 第5号

○林紀子君 時間になりましたので、どうも本当に貴重な御意見、ありがとうございました。

日本共産党2002/11/21

155参議院 法務委員会、文教科学委員会連合審査会 第1号

○林紀子君 日本共産党の林紀子でございます。 今日はこのように連合審査会が実現をいたしましたので、森山大臣、遠山大臣、お二人の大臣にそれぞれお答えをいただきたいと思います。 最初の質問もお二人からお答えをいただきたいと思います。 法科大学院を含む専門職大学院では、これまでの大学院のように研究指導を必須としない課程を新たに作ると、こういうことになっているわけですけれども、この点については、現在あります専門大学院などからいろいろ危惧する声が…

日本共産党2002/11/21

155参議院 法務委員会、文教科学委員会連合審査会 第1号

○林紀子君 今日の午前中は、文教科学委員会は参考人の方々に来ていただきましてお話を聞きました。そのときに、専門大学院で既に指導に当たっていらっしゃる青山学院大学大学院国際マネジメント研究科長伊藤文雄先生は、今までのようなやり方で指導研究を必須とはしないけれども、研究というのは必要なんだということを強調されておりまして、私も、なるほどというふうに思ったわけですし、また現に東京大学は、法科大学院は専門的な職業人を育てる教育機関だが、教育には…

日本共産党2002/11/21

155参議院 法務委員会、文教科学委員会連合審査会 第1号

○林紀子君 今、文部科学大臣からお話がありましたけれども、多面的なということで、施設の面も、それから教官の面も、これは国立も私立も多面的に是非これをお考えしていっていただきたいということをお願いいたしまして、次にバトンタッチをいたします。

日本共産党2002/11/20

155参議院 共生社会に関する調査会 第2号

○林紀子君 先ほどの神本議員の関連で文部科学省にお聞きしたいんですけれども、地域の学校に障害を持った子どもさんたちが入学をする場合には条件整備というのをいろいろやらなくちゃいけないというお話ありまして、確かにそうだと思いますので、それは是非進めていただきたいのですが、エレベーターを付けたり、それから先生の研修をしたりということはそうなんですけれども、やっぱり一番の問題は先生の数なんじゃないかと思うんですね。 私も身近で経験したことを申し…

日本共産党2002/11/20

155参議院 共生社会に関する調査会 第2号

○林紀子君 済みません、今、最後のお言葉をちょっと聞き逃したんですが、先ほどの清水議員の重度の子どもたちへの医療のケアですね。その問題で、これも厚生労働省と文部科学省が本当に議論を積み重ねながらこういうところまで到達をしてくださったというのは非常にうれしいことだと思うんですね。 しかし、先ほどお話があったように、看護師さんが、プロが学校に行ってケアをするということになりましたらその派遣の費用が掛かるということで、それはその家族が、父母が…

日本共産党2002/11/19

155参議院 文教科学委員会 第4号

○林紀子君 日本共産党の林紀子でございます。 今回の学校教育法の改正案、いろいろ問題点はありますけれども、最大の問題点というのは認証評価制度の導入だというふうに私は考えます。 そこでまず、大学の評価というのが今どういう状況かといいますと、国立大学は二年前から大学評価・学位授与機構の試行的評価が始まって、今年初めてその結果が公表されました。この結果につきましては衆議院でも随分議論になりまして、機構に対して多くの大学から様々な意見が寄せられ…

日本共産党2002/11/19

155参議院 文教科学委員会 第4号

○林紀子君 今、大学基準協会というお話もありましたけれども、私学の場合は文部科学省の最新の調査、拝見いたしましたが、「大学における教育内容等の改革状況について」、二〇〇一年度というものなんですが、これによりますと、外部の第三者による評価を実施している、こういう私学は百四十三大学で二九%、三割にも達していない。それから、大学基準協会の正会員となって評価を受けている私学というのは二百七校で、これも私学全体四百九十七校というふうに伺っておりま…

日本共産党2002/11/19

155参議院 文教科学委員会 第4号

○林紀子君 そこで、六月の十七日に日本私立大学協会関東地区連絡協議会がシンポジウムを開いたということを、この内容も拝見をいたしました。そうしましたら、そこの中で次のような指摘がされているわけです。 私学は建学の精神によって創設され、独自の目的を実現すべく教育研究を遂行している。例えば、文化女子大学は服飾やファッションの教育研究を目的とし、身延山大学は僧侶の養成を目的としている。これらのユニークな大学を東大や早大、慶大と同じ基準で評価する…

日本共産党2002/11/19

155参議院 文教科学委員会 第4号

○林紀子君 私も評価というのは確かに必要だというふうに思うわけですね。しかし、それを法律で義務化するということとはまた別なんじゃないかというふうに思うわけです。いつまでも評価を避けたり、逃げたり、そういうような大学というのは自らの社会的な信用というのが問われてくるというふうに思うわけですね。ですから、法律でどうして義務化をする必要があるのかというところなんですね。 しかも、一九九九年に自己点検・評価の実施とその公表を義務化して、外部評価…

日本共産党2002/11/19

155参議院 文教科学委員会 第4号

○林紀子君 今、アメリカのこともお話しになりましたし、日本は評価の問題で後発の国だということでほかの国々の反省点というのもいろいろ踏まえることができるというお話も今ありましたけれども、しかしアメリカでは、十九世紀の後半からこの評価というのは非常に広がったというお話聞いておりますけれども、評価の義務付けというのはしていないですよね。 評価の在り方について、広く大学関係者の合意もなくて、それも確立されていない中で、法律で義務付けて、つまりそ…

日本共産党2002/11/19

155参議院 文教科学委員会 第4号

○林紀子君 これは先ほど評価そのもの、大学が評価を受けるかどうかということについて申し上げたことと同じことがやっぱりあると思うんですね。 どんな評価の内容にするのか、どんな評価をするのか、そういう点で問題のある評価機関というのは社会的にも信用されない。なあなあでやるというようなところは社会的にも信用されないんだと思うんですね。ですから、国がわざわざお墨付きを与えなくても、社会的にも信用ある、権威ある評価機関というのは、それこそ、その大学…

日本共産党2002/11/19

155参議院 文教科学委員会 第4号

○林紀子君 今、局長のお話を聞いておりますと、日本はそういう自主的なものが育たないからお墨付きを与えるようなそういう形でやらざるを得ないんだ、それでやっちゃうんだと、そんなふうにどうも聞こえてしまうんですね。でも、それはやはり大きな禍根を残すんじゃないかというふうに思うわけですね。 ほかの国はちゃんとやれているのに、じゃ日本でどうしてやれないのかというのは、それは国が手取り足取り、正に締め付けてきたその結果なんじゃないかということも、今…

日本共産党2002/11/19

155参議院 文教科学委員会 第4号

○林紀子君 その管理運営ということでは、大学そのものの第三者評価のときに何を評価するのかということで、私もここの場で質問したことがございますけれども、この管理運営というところまで手を突っ込んでいく、例えば教授会をやっても、その時間が長過ぎるじゃないかとか、そんなところまで考えるのかということについてはどうなのかなというふうに非常に疑念を持つわけですね。 それから次に、これまでのように自己点検・評価を踏まえて認証評価を行うのか、それとも自…

日本共産党2002/11/19

155参議院 文教科学委員会 第4号

○林紀子君 大学評価・学位授与機構の評価というのも自己点検・評価を踏まえて実施をするというふうに聞いておりますし、そういうことだったと思うんですけれども、これでも大学側の負担というのは非常に大きいということも聞いているわけですね。ですから、自己点検・評価と無関係に第三者評価をするというようなことになりましたら、大学には大変な負担が掛かるようになる。正に、こうなりますと、評価のための評価というような、評価に追われてしまうというような形にな…

日本共産党2002/11/19

155参議院 文教科学委員会 第4号

○林紀子君 この大学評価基準と評価方法が認証評価を適確に行うに足るものということで、もうちょっとこれが具体的に分からないと、何が適確に行うに足るものかどうかというのが浮かび上がってこない、イメージができない、そういうことがあるので今お聞きしたんですが、この評価機関が独自に決めるということは分かりましたけれども、それ以上のことがよく分からないなと思うんですね。 それじゃ、特性に応じて適切な評価方法を持っているか、これは評価方法についてです…

日本共産党2002/11/19

155参議院 文教科学委員会 第4号

○林紀子君 それでは、評価のための必要な体制については、公正かつ適確に評価し得る評価員を用意しているか、評価員の研修をすること、専門職大学院の場合は当該分野の実務家が含まれているのかどうかということだというふうに必要な体制についてはやはり衆議院でお答えいただいております。しかし、これも具体的にはなかなか分からない。 例えば、評価員というのは何人ぐらいが必要なんですか。

日本共産党2002/11/19

155参議院 文教科学委員会 第4号

○林紀子君 今のお答えを聞きますと、ですから、文部科学省は極力関与をしないで、それは立ち上げる機関が自分たちでやるんだよというふうにお答えになっているわけですけれども、しかし、こういう疑問があるわけですよね。 国立大学協会などは、評価機関の認証について幾つかの基準が挙げられているが、その基準の具体的な設定の仕方によっては政府が直接に大学の適格認定を行うのと実質的に異ならなくなる、この意味で、いわゆる機関認証基準の具体的内容について政府は…

日本共産党2002/11/19

155参議院 文教科学委員会 第4号

○林紀子君 それでも、実際にスタートするときは、この法律のほかに政令なり省令なり、そういうものというのは作ってやるんですね。これだけでやるわけじゃないんでしょう、これだけだと本当に何だか分かりませんから。