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日本共産党参議院
総発言数
1,974
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2002/12/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教科学委員会97 件・97%
  • 共生社会に関する調査会3 件・3%

※ 全 1,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,974 20 を表示
日本共産党2002/12/05

155参議院 文教科学委員会 第8号

○林紀子君 今いろいろ御説明をいただきましたけれども、こうした条項をわざわざ設けなければいけなくなったというその背景というのは、情報収集衛星の事業、先ほど来お話がありましたけれども、ここにかかわってくるんじゃないかというふうに思うわけですね。 大臣にお伺いしたいんですけれども、文部科学省が昨年の九月に行政改革推進事務局に提出した報告ではこういうふうに書いてあるわけですね。宇宙開発事業団が行う事業には、情報収集衛星のように、国の安全保障を…

日本共産党2002/12/05

155参議院 文教科学委員会 第8号

○林紀子君 今回、この特殊法人を改革して三機関統合する。私はこの宇宙三機関統合準備会議というところが出されている「宇宙三機関統合後の新機関の在り方について」という報告を拝見いたしました。 そこには、基本的な理念ということで大変立派なことがうたわれているんですね。「宇宙を最大限に活用することを目指し、これを通じて人類の繁栄と文明の発展に世界の国々とともに貢献する。」、こういうことが書いてあるわけですけれども、本当にこの理念を生かすならば、…

日本共産党2002/12/05

155参議院 文教科学委員会 第8号

○林紀子君 平和利用の目的に限るというものに反しないと言うんですけれども、どうして反しないのかということは今の御説明からは分かりません。そして、これが防衛庁が使うということになりましたら、先ほどイージス艦の話もありましたけれども、やはり今は情報というのが軍事にとってどうしても欠かせないことである。そういうことを考えましたら、今のお話だけでこれが平和利用の目的というところにバッティングしないということはどうしても分からないわけですけれども…

日本共産党2002/12/05

155参議院 文教科学委員会 第8号

○林紀子君 今二十条のお話もありましたけれども、しかし通則法の大網というのはかぶせられるわけですよね。ですから、通則法が決めている三年から五年の中期目標とか中期計画、そういうもので本当に宇宙科学という壮大なスケールの研究の評価というのができるのかどうか、非常にこれは疑問だと思います。結局、基礎研究の分野がどんどん後回しにされてしまうのではないかという心配は本当に常に付きまとってしまうわけですね。 これは内閣府にお聞きしたいと思いますけれ…

日本共産党2002/12/05

155参議院 文教科学委員会 第8号

○林紀子君 今御説明ありましたS、A、B、CとあるうちのBになったということですよね。 これにつきましては、前宇宙科学研究所長の西田さんという方が、Bランクになったということは一体どういうことなんだ、日本のエックス線天文学は長年にわたって世界をリードする実績を上げ、数年前に開催されたヨーロッパの宇宙科学の将来計画策定会議では、常に日本のエックス線天文衛星「あすか」の成果を下敷きに議論が進められたんだ、本当に世界的にこういうすばらしい研究…

日本共産党2002/12/05

155参議院 文教科学委員会 第8号

○林紀子君 やはり三つの機関が統合されて、一番基礎的な研究のところがどんどん縮められていってしまうんではないか、そういうことがあっては絶対にならないという思いですし、情報収集衛星の事業はそのままにして、そして伸ばしていかなければいけないこの基礎的な宇宙科学の部分が縮小されていってしまう、そういうことが絶対にあってはならないということを私たちも今後見守っていきたいし、こういうようなことがありましたら、特殊法人改革などというその掛け声という…

日本共産党2002/12/05

155参議院 文教科学委員会 第8号

○林紀子君 HⅡロケットは約二千七百億円開発に掛かったということですし、HⅡAロケットは一千三百億円、合わせて四千億円もの開発費が掛かっているということも伺いました。 ロケットの開発は、これまでの国民の税金投入されたことによってここまで来た、国民の財産だということが言えると思うんですね。ですから、その成果を民間にできることは民間にということで安易に移転をしていくということでは、やはり国民の納得は得られないというふうに思うわけです。本当に…

日本共産党2002/12/05

155参議院 文教科学委員会 第8号

○林紀子君 そういう御認識があるという上で御質問をしたいと思いますけれども、私たちは党の国会議員団として先ごろ新国立劇場の演劇芸術監督と懇談をする機会を持ちました。 そこでは、芸術監督は、日本は元々の文化予算が少ない、パリには五つの国立劇場がある、しかし日本には一つだけですと。また、スウェーデンへ行くと、国立俳優養成所が五つあって、その生徒たちを五年間マンツーマンで教えている。日本はどうですかと聞かれたので日本には演劇大学さえないんです…

日本共産党2002/12/05

155参議院 文教科学委員会 第8号

○林紀子君 各先進国といいますか、そういう国には国立、公立、こういう大学がある、演劇大学や演劇を養成する機関があるというお話ですけれども、こういう諸外国の例にも倣って、日本でも演劇の養成所設置や研修事業を行う予算を組むこと、また国立大学に演劇学科を設置する、こういうことを検討するべきではないかなと、本当に畑を作らなくちゃいけないなと私も思ってきたわけですが、いかがでしょうか。

日本共産党2002/12/05

155参議院 文教科学委員会 第8号

○林紀子君 新国立劇場ではそのお話も聞いてきたわけですが、やはりそこの舞台監督である方が、国立大学の演劇科というのがやはり日本でも必要じゃないかということをおっしゃっているわけですし、また、学習院大学のフランス文学科の佐伯隆幸先生という方が書かれた論文も見ましたけれども、フランスの例を参考にして日本でも演劇大学というのを作らなくちゃいけないんじゃないかと、そういう動きも始まっているということですので、是非今後の課題としてお考えいただきた…

日本共産党2002/12/05

155参議院 文教科学委員会 第8号

○林紀子君 調査ということでは、私も、今、銭谷次官がお挙げになりましたこの通産省の報告と統計を見たんですけれども、数だけではそれこそこういう統計でいいと思うんですけれども、じゃ、具体的に、そこがどんな状態で、どんなことが困っていて、どんなところを伸ばすべきかというのが文化庁の調査の役目なんだと思うんですね。 ですから、本多劇場で私たちが聞いてまいりました、けいこ場を作る、維持することを援助する、また公的支援の条件を緩和する。それにですか…

日本共産党2002/12/05

155参議院 文教科学委員会 第8号

○林紀子君 最後に、新国立劇場の芸術監督は、独立行政法人になれば、目標を立て、評価されることに対して、だれが評価をするのか、評価する人間の選択が問題になるというふうにもお話しになっていらっしゃいました。国が目標を立て評価する、それが芸術文化の内容にまで踏み込むということになる。こういうことになりますと、表現の自由にかかわる重大な問題だと思います。芸術文化に対してはこうしたことはやるべきではないということを指摘いたしまして、質問を終わりま…

日本共産党2002/12/05

155参議院 文教科学委員会 第8号

○林紀子君 私は、日本共産党を代表して、放送大学学園法案等特殊法人改革関連八法案すべてに反対の討論を行います。 すべてに反対する最大の理由は、国民生活に必要不可欠な教育、芸術文化、スポーツ、学術及び科学技術の分野での後退をもたらすものだからです。 以下、具体的に反対の理由を申し上げます。 日本スポーツ振興センター法案は、国立競技場に全面的な民間委託を導入しスポーツ振興に対する国の責任を後退させる一方で、センターをギャンブルであるサッカー…

日本共産党2002/12/04

155参議院 共生社会に関する調査会 第4号

○林紀子君 日本共産党の林紀子です。 今日は三人の先生、ありがとうございます。 私はいろいろお聞きしたいことあるんですけれども、一番根本的なといいますか、法律の問題ということで三人の先生にお答えいただけたらと思うんですけれども、障害者差別禁止法、ADAのお話がありまして、もう四十か国にもそれが及んでいるということで、是非日本にも必要ではないかということだと思いますが。 それと関連いたしまして、高機能障害のお話、今ありましたけれども、障害…

日本共産党2002/11/27

155参議院 共生社会に関する調査会 第3号

○林紀子君 今お話を聞いて、なかなか全部頭の中で整理ができたわけではないんですけれども、やはり障害者にとって働くことというのがどんなに大きい意味があるのか、すばらしい意味があるのかというのがよく分かりました。これは、人間がそもそも働くことの意味というのをそのまま問い直すような問題なのかなという気もするんですけれども。ですから、今、石渡参考人の方からも、中西参考人の方からもお話伺いましたけれども、障害者の働くということが、国民の意識が変わ…

日本共産党2002/11/27

155参議院 共生社会に関する調査会 第3号

○林紀子君 先ほど最初にお話を伺ったときに、精神障害者というのはずっとこう置き去りにされているというか、作業所なんかでは精神障害の方たちもそこで仕事をしているというお話を聞くんですけれども、その精神障害者というのはやっぱりいろいろ難しいところがあるんだと思うんですけれども、置き去りにしないようにするにはどうしたらいいのか。 それから、最初に佐藤参考人からICFという考え方というのがあるというお話がありましたが、それがこうなかなかぱっと理…

日本共産党2002/11/21

155参議院 文教科学委員会 第5号

○林紀子君 日本共産党の林紀子でございます。 今日は三人の参考人の皆様に来ていただきまして、大変貴重なお話聞かせていただきまして、本当にありがとうございます。 私は、今回の学校教育法の改正というものでロースクールの問題というのが非常に大きく浮かび上がっておりますが、私の問題意識といたしましては評価という問題、大学評価というものを法律で義務付ける、これは国立、公立、私立、全部これを義務付けるということになっている。これは正に今までの大学の…

日本共産党2002/11/21

155参議院 文教科学委員会 第5号

○林紀子君 もう一点、評価の問題について市川参考人にお伺いしたいんですけれども、先ほどもお触れになりましたけれども、評価と資源配分の関係ですね。 今回の認証評価制度というのは、文部科学省にお伺いいたしましたところ、資源配分機関というものが一部参考にするかもしれないけれども、これが即お金に結び付くものではないというお答えではあったんですね。しかし、この先独立行政法人になる、私たちはこれはいかがなものかという気持ちは持っておりますけれども、…

日本共産党2002/11/21

155参議院 文教科学委員会 第5号

○林紀子君 ありがとうございました。 次に、伊藤参考人にお伺いしたいと思いますが、先ほどのお話の中で、専門職大学院、今もずっと御経験をなさっていらっしゃるということですけれども、人格の形成というのはもちろんだけれども、人材育成ということが今社会の要請にこたえるものだというお話だったと思います。 それで、今回の専門職大学院ということで、高度専門職業人というのを養成するということになってまいりますと、正にこれは日本の中枢を担うような人たちと…

日本共産党2002/11/21

155参議院 文教科学委員会 第5号

○林紀子君 そうしますと、今までのような大学院で行われているような一対一といいますか、指導教官というのが付いてやっていくという、そういう研究指導ではなくて、しかし研究はやはり一つの大きなプログラムの中ではきちんと位置付けられるべきだというお考えでよろしいわけですね。