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内閣外政審議室長参議院衆議院
総発言数
618 件
直近の所属会派
—
直近の役職
内閣外政審議室長
直近の発言日
1995/02/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会29 件・29%
  • 予算委員会25 件・25%
  • 決算委員会24 件・24%
  • 内閣委員会13 件・13%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会8 件・8%
  • 安全保障委員会1 件・1%

※ 全 618 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

618 件中 20 件を表示
外務省経済協力局長1995/02/03

第132回 衆議院 予算委員会 第8号

○平林政府委員 フィリピンのルソン島の台風の方でございますか。これにつきましては、医療チーム、この場合は六人でございましたが、医療チームを十一月の十一日から二十三日まで、これは平成三年の十一月でございますが、六人派遣いたしまして、このほかに医薬品、浄水剤、テント等二千六百万円相当の物資、さらに八十万ドルの現金を、これも義援金として供与させていただいたということでございます。

外務省経済協力局長1994/11/28

第131回 衆議院 外務委員会 第3号

○平林政府委員 お答え申し上げます。 日本側の中国の核実験に対する懸念についての抗議につきましては、先生御承知のように、累次これを行っているわけでございますが、先方の言い方を一言で要約して申し上げますと、日本国民が核に対して非常に特殊な感情を持っていることはよく理解する、ただし、それをODA供与のための条件とされては困るというのが、一言で申し上げますと先方の言い方でございます。 我々といたしましては、さはさりながら、単に日本国民の感情だ…

外務省経済協力局長1994/11/28

第131回 衆議院 外務委員会 第3号

○平林政府委員 江沢民主席の御発言も大体そういうことでございまして、村山総理のこの問題に対する問題提起に対しまして、江沢民主席は、我々としては日本国民の核に対する感情は理解しているということは言われまして、ただ、それ以上の具体的な話には、時間の関係等ございまして、その場では議論が深まらなかったというふうに理解しております。

外務省経済協力局長1994/11/28

第131回 衆議院 外務委員会 第3号

○平林政府委員 ODA大綱におきましては、政府開発援助の「原則」の項におきまして、「政府開発援助の実施に当たっては、国際連合憲章の諸原則及び以下の諸点を踏まえ、相手国の要請、経済社会状況、二国間関係等を総合的に判断の上、実施するものとする。」こう述べた上で、三番目に、今先生がおっしゃいましたように、国際平和と安定を維持強化するとともに、優先的に開発問題に配分すべきであるとの観点から、「開発途上国の軍事支出、大量破壊兵器・ミサイルの開発・…

外務省経済協力局長1994/11/28

第131回 衆議院 外務委員会 第3号

○平林政府委員 先生御指摘のとおり、過去三回にわたりました中国に対する円借款計画は、五年あるいは六年計画でやってまいりました。しかし、日本の従来のやり方は、毎年毎年それぞれの被援助国側に金額それからプロジェクトを提示する、こういうことでございまして、中国は例外でございました。我々としては、できるだけ中国も普通の国と同じように扱いたいということで、いろいろと中国側と話した結果でございますが、とりあえず、先方の五カ年計画との関係もあり、また…

外務省経済協力局長1994/11/28

第131回 衆議院 外務委員会 第3号

○平林政府委員 中国側の経済社会開発上の理由も勘案いたしましたし、ただいま申し上げましたように、日本側の立場、ODA大綱を含めたいろいろな日本側の立場についての配慮、あるいは日本国民の御理解とか御支持とか、そういうことをいかにして得ていくかということも十分我々として配慮して、相手と折衝した結果のとりあえずの、とりあえずというのは、この次第四次計画をやる上での妥協案でございます。

外務省経済協力局長1994/11/28

第131回 衆議院 外務委員会 第3号

○平林政府委員 お答え申し上げます。 国際的には、一九九三年の数字でございますが、日本の場合は一人当たり国民所得の〇・二六%をODAに使っております。二十一ございますOECDの中の援助国の平均が〇・二九%でございます。ひところよりは、全体として一人当たりのODA負担額が各国とも減じております。〇・七%という目標は多少また遠のいてしまったということでございますが、しかしながら、世界的な公的な資金に対する需要は、移行国の誕生とか、貧富の格差…

外務省経済協力局長1994/11/28

第131回 衆議院 外務委員会 第3号

○平林政府委員 お答え申し上げます。 今、若松先生御指摘のように、ODA大綱の第二原則、第三原則がございます。 第二原則は、日本のODAを軍事的な用途に使わない、あるいは国際紛争の助長になるように使わないということでございますが、例えば、今ベトナムから飛行場の建設計画が一つ要望として出ております。日本政府といたしましては、まず調査をする必要はありますが、この飛行場は軍民兼用になったり軍用専用になったりすることは絶対避けなければいけません…

外務省経済協力局長1994/11/28

第131回 衆議院 外務委員会 第3号

○平林政府委員 お答え申し上げます。 二つの点があろうかと思います。一つは、日本のODAはいわばキャッシュで直接開発途上国に行くということは、緊急援助で、地震があったから現金で緊急援助しますというようなケースを除きますと、ほとんどございません。一応政府間の約束を結んだ後は、それぞれのプロジェクトを実施する段階で、そのプロジェクトを担当するいろいろな国の企業、これは日本の国の企業もあれば現地の企業もあります、欧米の企業もあります、そういう…

外務省経済協力局長1994/11/28

第131回 衆議院 外務委員会 第3号

○平林政府委員 お答え申し上げます。 第四次円借款についての話し合いの現状でございますが、先ほど外務大臣からも御答弁がございましたが、今事務レベルで技術的な問題を詰めております。 一兆五千億、正確に言いますと百四十一億ドル程度、五年間ということで先方の希望が出ておりますが、そのうちの案件を一々精査し、果たしていい案件がどうかあるいは成熟度がきちんとなっているか、さらに、日本が主張しておりますいろいろな援助の理念、環境重視あるいは内陸部優…

外務省経済協力局長1994/11/28

第131回 衆議院 外務委員会 第3号

○平林政府委員 その前に、事実関係だけお答えさせていただきたいと思います。 このODAの効率的、効果的な執行あるいはいろいろの問題が起こるのを回避するために、一つには日本側でいろいろと努力する必要があると思います。JICAを含めまして関係する実施機関等の担当者がきちんとした対応をとるように、一つはそのモラルの問題、もう一つはシステムの問題として、あるいは手続の問題としてきちんとする必要があると思います。先生の御指摘になったような事例が最…

外務省経済協力局長1994/11/01

第131回 参議院 外務委員会 第2号

○政府委員(平林博君) 政府開発援助大綱は、先生御承知のように四つの原則がございます。この原則の実施に当たりましては、国連憲章の諸原則、それからこの原則四点を踏まえまして、相手国の要請、経済社会状況、二国間関係等を総合的に判断の上で実施すると、こういうことになってございます。したがいまして、政府といたしましては累次の中国の核実験に対しまして厳重に抗議し、またODA実施に当たっての障害になるということの警告を発しております。 今後どういう…

外務省経済協力局長1994/11/01

第131回 参議院 外務委員会 第2号

○政府委員(平林博君) 今、野沢先生のおっしゃいましたとおりでございます。公正取引委員会が今厳正な調査をやっていただいているというふうに理解しておりまして、その調査結果の判明するのを待っているところでございます。 他方、この調査結果には多少の時間がかかると伺っておりますので、それを待たずに既に、十月の十一日でございますが、JICAにも指示し、また外務省としても自戒を込めまして一連の措置をとって発表したところでございます。 これによります…

外務省経済協力局長1994/11/01

第131回 参議院 外務委員会 第2号

○政府委員(平林博君) まず、六月の時点での強制立ち退きの件でございますが、一、二名けが人が出たように我々も調査の結果理解しております。ただ、軍隊が入ったというよりは警察官の立ち会いのもとで当局がやったというふうに理解しております。いずれにしましても、その後、村山総理もラモス大統領と直接お話しなさいましたが、先方の当局はラモスさんを含めて平和的な住民移転問題の解決のために引き続き努力中でございます。 ただ、我々の見るところ、まだ三百人強…

外務省経済協力局長1994/11/01

第131回 参議院 外務委員会 第2号

○政府委員(平林博君) コスタリカに対しましていろいろな経済協力も行っておりますし、中南米全体にもやっておりますが、森林資源の保全、育成という観点から、環境援助の一環として大変重視しておりますので、各地でそういう案件を手がけている次第でございます。アマゾンを対象としたものを含めまして、リオデジャネイロでの国際会議で日本は五年間で九千億円から一兆円を目途に環境問題のための経済協力、技術協力をやると、こういう公約をしておりますので、できるだ…

外務省経済協力局長1994/11/01

第131回 参議院 外務委員会 第2号

○政府委員(平林博君) ただいま数字をちょっと持ち合わせておりませんので直ちに調べますが、セラード計画も当初いろいろ困難に遭遇しましたけれども、だんだんと定着してきたというふうに伺っております。 つい昨年の秋でございますが、第三期のセラード計画に着手いたしまして、これはもう少しアマゾンの方に近い方向でございますが、土地の浸食を妨げるとか、森林の造成等の関係で共生を図るという新しい視野も入れましてこのセラード開発をまた拡張しておりますが、…

外務省経済協力局長1994/11/01

第131回 参議院 外務委員会 第2号

○政府委員(平林博君) 私の理解では、両方とも日本としては経済協力、円借款を差し上げるということで合意をしております。ただ、先方の都合でいわゆる借款協定、この海外経済協力基金と先方の担当機関との取り決めの締結が少し延びているというふうに理解しております。 日本政府といたしましては、先ほどのリオでの公約もあり、またブラジルとの関係でのいい経済協力案件、特に環境案件でございますので、できるだけ早くこれが実施に移されるよう現地大使等、あるいは…

外務省経済協力局長1994/11/01

第131回 参議院 外務委員会 第2号

○政府委員(平林博君) 今、先生のおっしゃっている経済協力案件というのは、サンパウロでの川の汚染の処理問題でございますか。 これは実はまだ、先ほども申し上げましたように、経済協力をやるという政府間の合意はできたんですが、実際の借款協定が結ばれておりませんので、私の理解するところではまだ一銭も支払いは行われてないというふうに理解しておりますので、何か今のお話はどこかに行き違いがあるんではないかなという感じがいたします。ディスバースメントと…

外務省経済協力局長1994/11/01

第131回 参議院 外務委員会 第2号

○政府委員(平林博君) 環境問題重視、環境の中にこの貴重な野生生物の保存と生物多様性の保存というものも含まれるということでやっておりますので、今の猪木先生のお説、まことにもっともだと思います。また、目に見える援助という観点からも有益な案件だと思いますので、本件についてはよく考えさせていただきたいと思います。 このブラジルのアマゾンの森林資源の保存は大変重要でございますので、これまでもいろいろとやってまいりましたが、今年度から改めまして、…

外務省経済協力局長1994/11/01

第131回 参議院 外務委員会 第2号

○政府委員(平林博君) 申しわけないんですが、私自身この話はまだ聞いておりませんが、せっかくの先生のお話ですので、持ち帰りまして検討を加えてまた御報告申し上げたいというふうに思います。