P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
内閣外政審議室長参議院衆議院
総発言数
618 件
直近の所属会派
—
直近の役職
内閣外政審議室長
直近の発言日
1995/03/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会29 件・29%
  • 予算委員会25 件・25%
  • 決算委員会24 件・24%
  • 内閣委員会13 件・13%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会8 件・8%
  • 安全保障委員会1 件・1%

※ 全 618 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

618 件中 20 件を表示
外務省経済協力局長1995/03/17

第132回 参議院 外務委員会 第6号

○政府委員(平林博君) 今、先生が御指摘になられましたように、九三年度から始まった中期計画でございまして、数字が判明しているのはまだ九三年だけでございますので、今から五年間全体の達成状況を予想するのはなかなか難しいところはございますが、円高が進めば、ドルの表示で約束をしておりますので実現の可能性がその分ふえるということは言えると思います。これも円高のメリットの一つというふうに考えております。

外務省経済協力局長1995/03/17

第132回 参議院 外務委員会 第6号

○政府委員(平林博君) 今、先生三つほど貴重な御提案をなさったわけですが、その前に一般論を申し上げれば、確かに円高は大変問題であり、単に日本経済の運営のみならず、援助をやっていく上でも問題であることは確かでございます。 先ほど申し上げましたように、円高のメリットというものもございますが、円借款などにつきまして既往債権については大変借りた方に御迷惑をかけているということでございますが、変動相場制のもとでの援助ということでございますので、こ…

外務省経済協力局長1995/03/16

第132回 参議院 外務委員会 第5号

○政府委員(平林博君) 最貧国あるいは債務負担の極めて重い最貧国につきましては、日本政府といたしましては、先般のナポリ・サミットの合意、さらにこれを受けました昨年十二月の主要債権国会議、これはもう少し数が多い債権国会議でございますが、その場におきましてこれらの国の債務負担を削減するということを合意したわけでございます。 他方、一般的に申しまして、債務が非常に重い最貧国の場合はそういう措置をとっているわけでございますが、そうでない国に対し…

外務省経済協力局長1995/03/16

第132回 参議院 外務委員会 第5号

○政府委員(平林博君) これは毎月のようにパリにおきまして今申し上げました主要債権国会合が開かれておりまして、いろいろな国につきましてその国の債務をどうしようかという議論をしているわけでございます。したがいまして、どこということはございませんが、多くの国が議論の対象になっている。特に、今申し上げましたように、昨年十二月の会議を受けまして、最貧国でかつ債務負担の多い国々につきましては全体の債務の三分の二まで削減する、その具体的な措置につき…

外務省経済協力局長1995/03/16

第132回 参議院 外務委員会 第5号

○政府委員(平林博君) 円借款につきましては、円高のために当面債務の支払い負担額、ドルにしろ現地通貨にしろそれを集めまして円に換算して返すわけですから、その辺の負担が非常に大きくなっているということにつきましては、我々もこれは非常に大きい問題だし、同情すべき問題だというふうに考えているわけでございますが、円借款は多くの国の場合に非常に長期な契約でできております。三十年返済というようなことが非常に多いわけでございまして、その時々の円と現地…

外務省経済協力局長1995/03/03

第132回 参議院 予算委員会 第7号

○政府委員(平林博君) お答え申し上げます。 国際緊急援助隊につきましては、先生よく御存じのように、国際協力事業団がふだんから被災国などで自活的に活動できるように携行器材なども備えた上で待機しておりまして、こういう点で被災地からの第一報があった場合に自己完結的な活動ができるように用意しております。また、過去におきましては、相手方に迷惑をできるだけかけないようにそういう体制をとってまいりました。また、平成四年の六月からは、国際緊急援助隊法…

外務省経済協力局長1995/02/21

第132回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○平林政府委員 外部の関係者から評価をしていただくことは、援助の評価の中立性、客観性という点から非常に大事でございますので逐次拡充しておりますが、最近までの情勢、御説明申し上げますと、NGO関係ではアジア医師連絡協議会、大変なNGOでございますが、こういう方々にネパールに行っていただいたり、あるいは会計検査院のOBの方々にチリやペルーに行っていただいたり、マスコミ関係者、大学の先生方あるいは民間のシンクタンクといった方々にいろいろな方面…

外務省経済協力局長1995/02/21

第132回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○平林政府委員 お答えを申し上げます。NGOということで狭く限りますと、まだ、たくさんあるわけではございません。平成六年では、先ほど申し上げましたような三件程度でございます。大学の先生には、平成六年度では五人行っていただきました。マスコミ関係では二名、会計検査院関係が一名、それから、先ほど申し上げました国際的な専門家の方が一名、こういうことでございます。 そういうことで、まだ全体の数、外務省関係で百六十ぐらい、JICA、OECF合わせま…

外務省経済協力局長1995/02/21

第132回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○平林政府委員 被援助国側は評価を受ける側でございますので、そこと一緒になってやるということはございません。便宜は計らってもらいます。 我々がやっておりますのは、先生御承知のとおりでございますが、よその援助国、例えばアメリカとかフランスとかと一緒にやる、あるいは国際機関、世界銀行等と一緒にやるような共同の評価ということでございます。 こういうものは合同評価と申しておりますが、過去におきましては、日本は、国でいえばカナダ、豪州、ニュージー…

外務省経済協力局長1995/02/21

第132回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○平林政府委員 三江平原につきましては、辻先生本当にかねてから大変造詣も深いし、御理解、御支援いただいていますが、ついに第五次円借款計画で取り上げられることになりまして、我々としては、日本政府がかねてから言っておりました円借款における農業重視あるいは内陸、特に東北部重視、こういう観点からも大変望ましい案件ということで、取り上げることに決定いたしました。 多目的ダムと穀物基地、両方ございますが、これは毎年の年次協議、政府間ベースのいろんな…

外務省経済協力局長1995/02/21

第132回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○平林政府委員 今のお話の点は、大変申しわけないのですが、私つまびらかにしておりませんので、早速関係者と話しましてどういう対応をとるか協議し、また必要であれば中国側との話し合いを持ちたいというふうに考えます。

外務省経済協力局長1995/02/07

第132回 衆議院 外務委員会 第2号

○平林政府委員 お答え申し上げます。 村山総理がJICAの総裁にお電話をなさいまして指示をされたのは今先生がおっしゃったようなタイミングでございますが、それ以前から我々の方でJICA側と相談いたしまして、法律上は海外、特に開発途上国の災害、こうなっておりますが、せっかくなので、できるだけそのお医者さん、看護婦さんを活用したらいかがかという話をいたしました結果、総理の御指示の前の段階で、四十数名の方々がいろいろな、NGOとの関係なども頼り…

外務省経済協力局長1995/02/07

第132回 衆議院 外務委員会 第2号

○平林政府委員 四、五年前の話は、先生がおっしゃったようなところでございます。しかし、例えばイランの方は、ほんのちょっとおくれただけなのですが、途中商業便を乗り継いで参りましたので、現地へ着いたときには多少おくれたというような地理的なハンディキャップを負った上のことでございます。 最近では、要請があってから四十八時間以内には出発できるようにするというのが一応の目途になっておりまして、大体そういうことでやってきております。また、要請が早く…

外務省経済協力局長1995/02/07

第132回 衆議院 外務委員会 第2号

○平林政府委員 ODA四原則は依然として有効だと思いますし、世界的に見ても遜色のないものだと思いますが、基本的人権の動向に十分に注意を払うということにつきましては、そういう観点から、先生御承知のように、ミャンマー政府には累次いろいろな点から友誼的なアドバイスを与える、あるいは注文をつけるということをやっておるわけでございます。 そういうことをしながら、しかし全体として基本的人権の遵守状況がよくなる方向でミャンマー政府に努力してもらう、そ…

外務省経済協力局長1995/02/07

第132回 衆議院 外務委員会 第2号

○平林政府委員 日本政府が数年前にミャンマーの経済協力政策を見直した際には、先生御承知のように、原則は停止する、ただし、政変前から実施中の案件及び緊急的、人道的性格の援助についてはケース・バイ・ケースにて検討していく、こういうような方針でございました。現在でも、アウン・サン・スー・チーさんが釈放されていない状況のもとで、基本的にはこのようなラインでやっております。 しかしながら、先ほどアジア局長からも申し上げましたように、昨年、一定の前…

外務省経済協力局長1995/02/07

第132回 衆議院 外務委員会 第2号

○平林政府委員 パキスタン政府が原爆を保有しているかどうかにつきましては、いろいろな報道もあり、また発言もなされております。政府といたしましては、その都度先方の最高レベルまでこれを照会、追及することにしておりまして、過去においてもそういうことをやってまいりましたが、一等最近では、今御指摘のような前の首相の発言を受けまして、大使を通じまして、本人にも、また現職であるブット首相にもこの点を照会し、追及いたしました。 その結果、昨年の九月十日…

外務省経済協力局長1995/02/07

第132回 衆議院 外務委員会 第2号

○平林政府委員 今申し上げましたように、大量破壊兵器の開発、製造の動向に十分注意を払うということでございますので、文字どおり十分注意を払いながら先方には常時この問題を提起しているということでございますが、今申し上げましたように、核兵器を製造ないし開発しているという確固とした証拠が今のところはないという現状でございますので、先方のいろいろな関係者の発言を一応信用して、他方パキスタンとの関係で、日本とは非常に重要な関係にあるとか、いろいろ重…

外務省経済協力局長1995/02/07

第132回 衆議院 外務委員会 第2号

○平林政府委員 中国がパキスタンにそのようなミサイルを輸出しているのではないかという疑念のもとに、アメリカが一時中国に対して制裁を科したことがございます。その後、中国がミサイル技術拡散条約に関して一定のまたコミットメントを行ったために、アメリカはその制裁を撤回しております。 現在では、実は中国政府に照会し、パキスタン政府に照会しておりますが、大量破壊兵器用のミサイルにつきまして開発あるいは輸入を行っているということを先方が否定しているも…

外務省経済協力局長1995/02/07

第132回 衆議院 外務委員会 第2号

○平林政府委員 中国につきましても、ODA大綱の適用がございます。第一点の環境の重視とか三番目の今の先生御指摘の点とか、四番目の民主化とか市場経済化等の努力のすべてにつきまして、いろいろ検討を加えております。 そういう検討を加えた上で、政府といたしましては、日中関係の全体の重要性、あるいは中国の開放改革路線を支持することが、日本のみならず、アジアひいては世界の安定、平和につながるというような配慮、そういうものを全体として総合判断の上、先…

外務省経済協力局長1995/02/03

第132回 衆議院 予算委員会 第8号

○平林政府委員 お答え申し上げます。 これは平成三年の五月でございますが、このサイクロンは大変な被害をもたらしましたので、日本政府は救助チーム五十名を派遣いたしております。外務省、消防庁、特に消防庁の方からは三十八名の多くの人を供与していただきまして、五月十五日から六月四日にかけまして救助活動に当たっていただきました。 当然のことながら、これ以外にも医療品とか浄水器とか浄水剤その他いろんな関係で救助活動のための予算支援もいたしまして、こ…