林修三
会議録に記録された「林修三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,600 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 駒沢大学教授
- 直近の発言日
- 1961/04/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 社会保障・年金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会34 件・34%
- 議院運営委員会25 件・25%
- 建設委員会10 件・10%
- 交通安全対策特別委員会9 件・9%
- 法務委員会証人及び証言等に関する小委員会9 件・9%
- 農林水産委員会8 件・8%
※ 全 2,600 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 内閣委員会 第30号
○林(修)政府委員 これは純粋に法律論として私としては申し上げるほかないわけでありますが、具体的な各兵器がどうなるかということになると、知識がないわけですから別でございます。先ほど来総理が言われました、私ども前から言っておりますのは、要するに今の憲法九条の解釈として、自衛のため必要な限度における実力の装備は憲法違反でない、かように言っておるわけであります。その場合に解釈といたしまして、個々の武器についてでなくて、これは全体として考えるの…
第38回 衆議院 内閣委員会 第30号
○林(修)政府委員 自衛権の行使の限界ということについては、今石橋委員がおっしゃった通りであります。その自衛権を裏づけるために必要最小限度の自衛力が持てるというのが、従来の政府の解釈であります。従いましてその自衛力の範囲というものも、そういうような自衛権を最小限度に行使する、それに役立ち得る力、かように考えるわけであります。従いましてそれを出て、つまり他国の攻撃にも転用し得るというようなものは持ち得ない、かように考えるわけでありまして、…
第38回 衆議院 内閣委員会 第30号
○林(修)政府委員 必要最小限度というものは、観念的には私は動かないと思います。観念的には常に同じでございますが、必要最小限度の、たとえば実力をどの程度の、極端に申せば小銃しかない場合には小銃も入るでしょうし、大砲しかない場合には大砲をもって対抗できた、こういう意味においては、その内容は時代とともにある意味においては変革するもの、かように考えます。
第38回 衆議院 内閣委員会 第30号
○林(修)政府委員 今の点は石橋委員よく御承知のことだと思うわけでございますが、実はもう何回かここで御答弁したことでございまして、自衛権の観念として、今おっしゃった、たとえば坐して死を待つというのが自衛権の本質ではない、こういうことは何回も申し上げております。しかしまた他面におきまして、それだからといって、平時からそれに対抗するような大きな力を持つことは、これも今の三原則と申しますか、自衛のための必要な最小限度というものには入らない、か…
第38回 衆議院 内閣委員会 第30号
○林(修)政府委員 そうでは私はちょっとないと思います。自衛権の観念から申せば、しばしばここで例に出されるような、たとえばミサイル攻撃を受けて、それを防御する手段が他にない。たとえば日本の上空においてミサイルを撃ち落とせば、これはもう問題ないわけでありますが、それができない。発射基地をたたく以外に自衛の方法がないという場合に、その発射基地をたたくことは、観念としては自衛権の行使の観念に入る、こういうことはもう申し上げたことであります。従…
第38回 衆議院 内閣委員会 第30号
○林(修)政府委員 この点は何回か申し上げておると思いますが、自衛権の行使、いざという場合に、その自衛権の行使の要件に該当するだけの自衛権の行使、つまり国際法的にいえば、自衛権というものはいわゆる行使の要件でありまして、自衛力を持っていることと持っていないこととは別問題であります。従いまして現在各国は、国連憲章から申しましても、自衛戦争以外にはできないはずでございます。従って自衛権の行使、実力の行使は、自衛権の行使以外には今の国連憲章か…
第38回 衆議院 内閣委員会 第30号
○林(修)政府委員 これは御承知かと思いますが、毒ガス兵器あるいは細菌兵器については、使用の禁止のはっきりしたものが国際条約でできております。核兵器につきましては議論があるわけでございまして、ヘ−グの陸戦法規に禁止されているという説もあるわけでございますが、これははっきりした規定はない。あるいはジェノサイド条約というような問題もあるわけでありますが、しかしまだはっきりしておらないわけであります。そこにいろいろ議論があるわけであります。御…
第38回 衆議院 内閣委員会 第30号
○林(修)政府委員 この自衛隊法の七十六条、七十八条は、実は初めから今石橋委員のお読みになりました通りに解釈してわれわれ考えておったわけでございますが、間接侵略という観念は国際法的にいえばいろいろ議論がある観念でございます。これに対して武力攻撃というのは非常にはっきりした観念だとわれわれは考えております。従いまして間接侵略は、そこにありますように、一または二以上の国の教唆、干渉によってある国に大きな内乱、騒擾というふうなことを起こすとい…
第38回 衆議院 内閣委員会 第30号
○林(修)政府委員 この点も実は自衛隊法制定当時、あるいは昨年の安保条約のときにもはっきりお答えしておりまして、今そこでお読みになりました通りにわれわれは考えております。しからば七十八条で間接侵略という言葉を落としたらいいじゃないかという御議論があります。間接侵略という言葉は、普通は直接侵略に相対応する言葉でございます。武力攻撃という観念は完全に二者区別される観念ではないわけでございまして、そこに七十六条と七十八条の書き方の問題があるわ…
第38回 衆議院 内閣委員会 第30号
○林(修)政府委員 これは侵略というのは、要するに一国の他国に対する攻撃を意味していると思います。組織的、計画的な攻撃。あの場合に、今お使いになりました間接侵略と言うためには、アメリカという国がキューバを攻撃すると考えなくちゃいけない。そういう事実は私はないと思います。
第38回 衆議院 内閣委員会 第30号
○林(修)政府委員 その点、石橋委員のおっしゃる趣旨がちょっとはっきりしないのでありますが、七十八条からかりに間接侵略という言葉を落としましても、普通の一国の干渉また教唆による内乱、これは当然七十八条に入るわけでございます。従いましてこれを落とせとおっしゃいましても、事態は一何も変わらないわけでございます。同じでございます。つまり七十六条の方には武力攻撃が入っている。武力攻撃には世上間接侵略といわれるものの一部も入っている。こういうこと…
第38回 衆議院 内閣委員会 第30号
○林(修)政府委員 侵略については、侵略の定義に関する条約という問題が現在ございまして、正式にまだ発効してなかったかと思いますが、いろいろ議論があります。侵略となりますと、今申し上げましたように直接侵略の以外に、間接侵略という観念が当然に入ってくるわけであります。そこで非常に議論があるわけであります。武力攻撃、アーム・アタックというものは、武力による一国の他国に対する計画的、組織的な攻撃でございますから、現実の面にずっと出てくるわけでご…
第38回 衆議院 内閣委員会 第30号
○林(修)政府委員 不正規軍等の形によるものでも、一国の他国に対する武力攻撃と見得る事態になれば、安保条約の第五条は発効するわけでありまして、この点は昨年もお答えした通りでございます。
第38回 衆議院 内閣委員会 第30号
○林(修)政府委員 武力攻撃に当たるという観念であります。
第38回 衆議院 内閣委員会 第30号
○林(修)政府委員 侵略という観念は、一般的に申して武力攻撃より広い観念だと思います。広い観念で、しかし侵略というふうに広い観念であるだけに、侵略の、たとえば実力の、今申しましたような正規軍、不正規軍の攻撃以外に、たとえばお金を使うとか、あるいはいろいろな援助だけをしてやる、こういうようなものも侵略の範囲に含めるべきかいなかでいろいろ議論が分かれて、国際的にもなかなか議論がきまらないという問題でございまして、侵略という観念が原則として私…
第38回 衆議院 内閣委員会 第30号
○林(修)政府委員 自衛隊の発動要件は、これは全く自衛隊法によることでありまして、自衛隊法に従ってやるわけであります。国防の基本方針は大きな方針をきめたものでございまして、言葉づかいについて多少一般的な言葉を使っておりますけれども、現実の自衛隊の行動はもちろん自衛隊法によるわけであります。
第38回 衆議院 内閣委員会 第30号
○林(修)政府委員 国防の基本方針第四号は、直接侵略も間接侵略も含めて考えておると思います。しかしもちろん間接侵略の中で、旧条約の場合は一条で間接侵略にも、アメリカが日本の要請があれば出得るわけであります。現在の安保条約では第五条で変わりまして、間接侵略の中でも特殊の事態、武力攻撃と見得る事態でなければ出ないということになっておるわけであります。その点が非常に違うわけでございますが、第四号の字句は、一般的に直接侵略、間接侵略を含めて、日…
第38回 衆議院 内閣委員会 第30号
○林(修)政府委員 この点は今申しましたように、米軍の行動し得る範囲、これはもちろん旧条約と新条約は違います。違いますが、この国防の基本方針の第四号の書き方「外部からの侵略に対しては、将来、国際連合が有効にこれを阻止する機能を果し得るに至るまでは、米国との安全保障体制を基調としてこれに対処する。」これは私は変える必要はないのじゃないかと思います。たとえば今の新条約の四条から申しましても、わが国の安全が問題になる場合には協議するということ…
第38回 衆議院 内閣委員会 第30号
○林(修)政府委員 この点は昨年も安保条約を改定する場合にもわれわれも検討をいたしました。しかし国防の基本方針は非常に大きな方針を打ち出しておるわけでございまして、今申しましたような観点から申しまして、四号を特に改める必要はわれわれはないと考えたわけであります。
第38回 衆議院 農林水産委員会 第32号
○林(修)政府委員 これは、御承知の通りに、ただいま総理も仰せられましたが、この法案は前文をつけたわけであります。これは教育基本法あるいは教育基本法以外の若干の法律にございます。現在、前文を置いている法律は、国会図書館法そのほかの法律も若干ございますが、そういう趣旨から、もう一ぺん第一条にこの法律の目的ということをわざわざうたうのはダブるのではないかという考え方が一つあるわけでございます。教育基本法の第一条は教育基本法の目的を書いている…