林修三
会議録に記録された「林修三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,600 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 駒沢大学教授
- 直近の発言日
- 1961/03/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 社会保障・年金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会34 件・34%
- 議院運営委員会25 件・25%
- 建設委員会10 件・10%
- 交通安全対策特別委員会9 件・9%
- 法務委員会証人及び証言等に関する小委員会9 件・9%
- 農林水産委員会8 件・8%
※ 全 2,600 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 参議院 運輸委員会 第17号
○政府委員(林修三君) これは実はそこまでいきますと、法律問題を離れて経済的な問題になると思いますが、結局この国鉄とか、当時の専売事業特別会計、国有鉄道事業特別会計、あるいは今の通信事業の電気通信関係、こういうものをそれぞれ一つの独立の企業体に独立させるというときにおいては、当然にその経営の基礎というものは考えられたことだろうと思います。一例をもって言えば、国鉄の場合においては、政府が全額出資をし、当時国鉄事業に対して投資をしておったの…
第38回 参議院 運輸委員会 第17号
○政府委員(林修三君) それは日本国有鉄道法全体をごらんになれば、予算も当然従来国有鉄道特別会計時代はこれは一般の国の会計法規の適用を受けておりました。いわゆる多少企業会計的な色彩を持ってはおりましたけれども、やはり何といっても国の、言ってみれば大福帳的な会計法規に近いものの適用を受けておった。国鉄の独立当時におきましては、当時の占領軍との関係がございまして、最初は国の会計法規をそのまま字句は適用するという問題もあったのでありますが、こ…
第38回 参議院 運輸委員会 第17号
○政府委員(林修三君) 今御引用になったことは、あるいは二十三年の第三回国会に日本国有鉄道法が提案されたときの提案の理由かと思います。このときは、まあ御承知だと思いますが、いろいろ当時は占領下でもございまして、今の企業的な経営につきまして非常な強い実は制約があったわけでございまして、当時は、実は私は立案にも参与しておりますからよく記憶しておりますが、会計法規等も、さしあたり、いわゆる国の特別会計法をそのまま使うというような形で実は発足す…
第38回 参議院 運輸委員会 第17号
○政府委員(林修三君) これは実は一番最初の法案をごらんになっても私はわかると思いますが、主として当初の法案で問題がございましたのは、この財政あるいは予算関係の問題だったと思います。これにつきましては、当時の特殊の事情で、さしあたりは特別会計法をそのまま使わなくちゃいけないという事情があったわけでございます。これにつきましても、当時の法案にはうたってあったはずでございまして、これは当然に会計的な基準を作って、それによるんだと、しかしそれ…
第38回 参議院 運輸委員会 第17号
○政府委員(林修三君) これはいろいろの当時の事情について見方もございますが、必ずしもそう一本に見るべきでもないと私は思います。やはり国有鉄道あるいは専売等につきましては、特に専売だったと思いますが、いわゆる公社的なものを作ろうという動きは当然日本側にも当時はあったわけであります。それと、一方の労働関係のマッカーサー書簡というものがかみ合わさって、その機運が非常に促進されたということでなかったかと私は考えております。
第38回 参議院 運輸委員会 第17号
○政府委員(林修三君) これはやはり独立の法人にした以上は、企業的な経営ができる、あるいは能率的運営ができるということが実は建前であります。同町に公共性は無視できないわけでございますが、従って、法律的なワクと申しますか、ワクを作る上においても、それに正面から矛盾するようなものを法律のワクとしてかけるべきではない、さように考えるわけでございます。
第38回 参議院 運輸委員会 第17号
○政府委員(林修三君) これは、結局この法律の立法趣旨から申せば、結局そこの一条にもうたってございますように、従来特別会計でやっておりましたことを、実は独立の法人として経営させようというわけでございます。独立の法人として経営させるということは、当然にこれは独立採算ということが予定だと思うのであります。そうでなければ、特別会計のままで実はよかったのでありますけれども、独立させるということは、やはり当然にそこに企業性と申しますか、独立採算と…
第38回 参議院 運輸委員会 第17号
○政府委員(林修三君) もちろん純然たる私営事業と違いますから、いわゆる利潤追求という建前のものでないことは、これは当然だと思います。しかし、それなら損をしてもいいかということになりますと、そうではない。やはり企業体として、独立の企業体として、法人としてやっていく以上は、これはやはりそこで収支償うようにやっていくというのが私は雄前だと思います。そういう収支償うという建前において、たまたまある年度において利益が出、あるいは、ある年度におい…
第38回 参議院 運輸委員会 第17号
○政府委員(林修三君) 建前は、抽象的に申せば、おっしゃるごとくだと思います。結局しかし、国鉄は一つの企業体である以上は、その設備の更新あるいは設備を輸送状況にマッチさせるように、それをある程度改良整備していくものも、これはやはり原則としては自分で生み出していくということが建前であると思うのでございまして、それに足るだけの収益をあげることがやはり必要だと思うわけであります。そういう意味において、それ以上の、いわゆる普通の私企業のように、…
第38回 参議院 運輸委員会 第17号
○政府委員(林修三君) その点はさっきもちょっと申し上げたつもりでございますが、いわゆる設備の更新はもとより、輸送状況、つまり国鉄というのは、国民の旅客、あるいは国民的な国家的な貨物を輸送する責任を持っておるわけでありますから、そういうものの増大に伴って、それに見合うように設備を改良整備していく実際責務が当然あると思います。そういうことに使う資金も、独立の企業体である以上は、やはり自分で生み出していくというのが建前だと私は思います。しか…
第38回 参議院 運輸委員会 第17号
○政府委員(林修三君) これは結局運賃は、まあ一種の使用料と申しますか、使用の対価、結局国鉄というもののサービスを利用する者が、その使用に対して払う、性質は本来税金じゃないわけでございますから、従ってやはり国鉄としても、必要な経営をやっていく金は、まずそれを利用する者が払うというのが、これが建前であります。従いまして、国鉄として全体的に考えて、国鉄の使命を達っする上に必要な金としてこれだけ要る。まあ借入金等ももちろんありますが、借入金の…
第38回 参議院 運輸委員会 第17号
○政府委員(林修三君) やはり国鉄としていかなる範囲において輸送の増強あるいは輸送力を確保する、サービスを確保する、そういう義務があるかということも、実は認識の問題から出発すべき問題でありまして、単に事業を拡張してもうければいいものではもちろんないわけでありますが、しかしやはり、国の幹線の鉄道を経営している以上は、今後の輸送見通しに応じた計画を立てて、それが混乱を生じないような輸送を確保するだけの責務は、国鉄当局は当然負っているものと思…
第38回 参議院 運輸委員会 第17号
○政府委員(林修三君) 国鉄の業務の内容は、法律に明確に書いてあります。これをある意味で独占的にやる地位を持っておりますが、またその責務もあるわけです。こういうことをやることが、公共の福祉にもちろん合致するわけでございますから、そういうことを支障なくやっていくに必要な、何と申しますか、資金は、これは確保しなければならないわけであります。あるいはそのためには、要するに事業も、独立の事業体でございますから、一々国の御厄介になるというようなこ…
第38回 参議院 運輸委員会 第17号
○政府委員(林修三君) やはり、要するに国鉄は、法律によって与えられた責務を果たすために必要な——果たすことは、これは国鉄の責務でございます。そのために、これは独立の法人でございますから、その必要な資金とか経費というのはみずからがまかなっていくというのが建前でございます。で、そういったものをいかにうまくまかなっていくかについては、能率的な経営をやっていくと、こういうことじゃないかと思うのです。そういう意味で申し上げたわけです。
第38回 参議院 運輸委員会 第17号
○政府委員(林修三君) 先般の閣議了解されました、いわゆる世間に出たものとしては、公共料金のストップという言葉で出ておるわけでございます。これはあくまでも、もちろん行政措置でございまして、別に法律を変更するような効力のあるものでないことは当然でございます。従って、これは要するに政府としていわゆる行政的措置、いわゆる行政的裁量によって行ない得る範囲のことについて、こういう措置をとるという方針を了解したということでございます。また、地方公共…
第38回 参議院 運輸委員会 第17号
○政府委員(林修三君) 法律の運用とすれば、いろいろのそういう料金改正申請が出てきた場合には、いかなる手続をとるか、それで処置する場合に、行政的にどう処する余地があるか。たとえば違法になるかならぬかという問題があるかと思います。それ以前に、行政当局は一般の民間に協力を呼びかける、あるいは、そういう申請が出てきたものについて裁量の認められる範囲において、それをたとえば極力抑制する。こういうことは、私は法律の精神に別に反するものではない、か…
第38回 参議院 運輸委員会 第17号
○政府委員(林修三君) もちろん、おっしゃるようにしようとするときはとしか書いてなければ、しなければいいのだというような形式的な解釈をすべき問題ではもちろんないと思うのです。法律の解釈は、やはり全体の立法の精神をとらえて解釈すべきものでございます。しかし、そういう解釈をもちろんすべきものでございますけれども、しかし、そういういわゆる幅の中において行政庁として、たとえばいろいろそういう申請が出てくる事前において打つべき手もございますし、あ…
第38回 参議院 運輸委員会 第17号
○政府委員(林修三君) そういう事態が出るか出ないかの認識は、私の所管の範囲外でございまして、これは運輸大臣なり企画庁長官にお答え願うべきことと思うのでありますが、問題としては、結局、そうは言っても、たとえば値上げ申請が出た場合にどうするのだということだと思うのでありますが、それは認可申請が出た場合の取り扱いは、各官庁としては、もちろん法律の命ずるところによってやるわけでございます。しかし、法律の範囲内においても、いわゆる行政措置でいろ…
第38回 参議院 内閣委員会 第11号
○政府委員(林修三君) この給与の問題は、これはもう千葉先生御承知のことだと思いますが、一般職の給与法の二十二条、あるいはそれが特別職である場合には特別職の方の給与法を準用しておりますが、委員、顧問、その他これに準ずる非常勤職員に対する給与、こういうもので出しておると考えるわけでございます。この規定は、御承知のように、いわゆる正式のと申しますか、第八条に基づきますいろいろな審議会、調査会の委員に対してもこの規定によっておりますし、それで…
第38回 参議院 内閣委員会 第11号
○政府委員(林修三君) その前段の部門でございますが、今おっしゃいますことは、結局いわゆる懇談会の委員でございますか、これがいわゆる国家行政組織法第八条違反の存在であるという前提の御議論でございまして、そこの問題に結局帰すると思うのでございます。いわゆるこれはまあ千葉委員もよく御承知の通り、個々の非常勤職員、これを置く根拠は、別に今法律でも政令でもないわけで、予算で普通の非常勤職員については置けるわけであります。そういうものについては、…