P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由党衆議院参議院
総発言数
430
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1954/07/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会63 件・63%
  • 法務委員会上訴制度に関する調査小委員会及び違憲訴訟に関する小委員会連合会21 件・21%
  • 法務委員会外国人の出入国に関する小委員会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 430 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

430 20 を表示
自由党1954/07/08

19衆議院 法務委員会上訴制度に関する調査小委員会及び違憲訴訟に関する小委員会連合会 第3号

○林(信)委員 たいへん貴重な御意見、なかんずく長い在朝の御経歴に加えて在野の御経験を持たれ、これらの立場から、さらに一層慎重に諸制度を御勘案あつての御意見、傾聴すべきものがあつたと思います。一、二点なお御意思のほどを重ねて承つてみたいと思います。 まず現行法の控訴審に関する御意見、なお上告審に関しても同断でありますが、その中において検事控訴あるいは検事上告の無用論と申しますか、これはあるべきではないであろうかと私らも一応考えている問題…

自由党1954/07/08

19衆議院 法務委員会上訴制度に関する調査小委員会及び違憲訴訟に関する小委員会連合会 第3号

○林(信)委員 今思うのですが、今の御説明によりますと、検事控訴はないけれども、被告人控訴はあつたというようなことが前提のようです。検事控訴をしたいような場合は、その裏としまして被告人は利益の判決を得ている、いわば無罪の判決を得ているというようなことになりますと、検事控訴以外の控訴は常識的には普通あり得ないことになります。お話のような職権調査といつたようなものの下地がないんじやないか。そういう場合は、検事は独立して控訴もしくは帷幄上告と…

自由党1954/07/08

19衆議院 法務委員会上訴制度に関する調査小委員会及び違憲訴訟に関する小委員会連合会 第3号

○林(信)委員 これは私も実務家の皆さんにいろいろ意見をお聞きしてみたいと思つているのですが、検察官側の方では、検事上訴権を取上げられてはたいへんだといつたような――現に今まで私の聞いたところでは、実例をあげて件数はこのくらい、そのうちの大半が成功しているというような実例をあげて述べられる検察側の人もある。加えてそれどころじやなくて、付帯控訴も許してもらわなければならぬ場合があるということで、各層といいますか、そういう面のお話を承つてお…

自由党1954/07/07

19衆議院 法務委員会上訴制度に関する調査小委員会及び違憲訴訟に関する小委員会連合会 第2号

○林(信)委員 両委員会すなわち違憲訴訟手続並びに民野刑事の上訴制度委員会の直接の命題であります点について、非常に貴重な御意見を承りましたことを感謝いたします。おそらく本日の御意見の御開陳によりましてまた新らしくさらに一段とこの問題が貴重な問題として論議せられることになろうかと存じます。私たちは時間の許す範囲において今後の学界の意見を注視する次第でございます。さような点について再び繰返して御意見を承ろうとは考えませんが、せつかく委員長よ…

自由党1954/07/07

19衆議院 法務委員会上訴制度に関する調査小委員会及び違憲訴訟に関する小委員会連合会 第2号

○林(信)委員 島田参考人にお伺いしたいのでありますが、刑事の上告制度に関連いたしまして、現在の上告審の実態とでもいうべき点に多く触れられたのでありますが、御説私らも非常にごもつともだと考えている一人なんであります。先生すでに言われますようにそれが適当でないからこの際何とかしなければならぬという御意見であろうと思うのであります。現行法の解釈は一応最高裁判所の処置を肯定するかのような規定であることも考えなければならぬと思う。しかしすでに御…

自由党1954/07/07

19衆議院 法務委員会上訴制度に関する調査小委員会及び違憲訴訟に関する小委員会連合会 第2号

○林(信)委員 坂野さんにお伺いしますが、最高裁判所の裁判官の任命は、私らが当面しておる機構改革の問題ですが、一口に言いまして最高裁判所裁判官の任期制という御提議で、ちよつと目新しく感じておるのでありますが、それは言うまでもなく裁判官の憲法で保障されております終身官としての地位は動かすことなく、最高裁判所の裁判官を任期が来てよせば、その他の裁判所の裁判官に任期が移つて行くということが前提あるいは付随の御解釈ですか。それとも任期制で任期が…

自由党1954/07/06

19衆議院 法務委員会上訴制度に関する調査小委員会及び違憲訴訟に関する小委員会連合会 第1号

○林(信)委員 一、二点ですが、最高裁判所の違憲審査権の範囲。先生の御意見は、具体的事件を離れた一般的または抽象的な法令に関連した問題は取扱うべきでないという、こういう御説はわかるのです。それは率直に言いますと、私も憲法の解釈として、現在の解釈としてはそうであるべきだと考えておる一人なんですけれども、先刻来も論議されましたように、利害関係があつた場合に、それが争いになつて初めて取上げられるということになりますと、元の大きな悪というものが…

自由党1954/07/06

19衆議院 法務委員会上訴制度に関する調査小委員会及び違憲訴訟に関する小委員会連合会 第1号

○林(信)委員 そうしますと御意見は、現在の考えられる解釈程度の制度は、やはり制度としても適当だと一応お考えになるということになるのでしようか。

自由党1954/07/06

19衆議院 法務委員会上訴制度に関する調査小委員会及び違憲訴訟に関する小委員会連合会 第1号

○林(信)委員 もう一点は民事上告に関係した問題で、例の最高裁判所の機構の問題ですが、先刻ちよつと現状維持論、実際の運用の面で行けるのではないかと思うという御意見でございましたが、これはお聞き及びの通りに、われわれが早急に何とかしなければならぬ当、面の問題ですが、運用の面というものはおよそまた限度がある。私の見解からいたしますれば、現在訴訟事件が非常に渋滞している面から見まして、運用の面だけではたしてどうであろうかという危惧の念を持つて…

自由党1954/07/06

19衆議院 法務委員会上訴制度に関する調査小委員会及び違憲訴訟に関する小委員会連合会 第1号

○林(信)委員 非常に実際的なことをお伺いしますが、先刻からあなたのお話の内容をこちらでいわば批判的に聞いておりますと、たいへん今でもお忙しいように伺います。私としてもそうであろうと考えるのであります。しかるに民訴の今回の改正その他から関連いたしまして、いましばらく様子を見るべきじやないか。まあせめて期間的に一、二年でもと言われるのでございますけれども、実際上お忙しい状態はその後においてもおそらく緩和せられることがないであろうことも大体…

自由党1954/07/06

19衆議院 法務委員会上訴制度に関する調査小委員会及び違憲訴訟に関する小委員会連合会 第1号

○林(信)委員 それはまあ考え方の問題でありますが、民事訴訟におきましても刑事訴訟におきましても、時代の趨勢といいますか、権利義務観念の徹底といいますか、趨勢上からいたしまして、とうていそんな楽な時期は予想されないように思うのであります。一応法律の改正もあつたのだからということでありますれば、御意見としてはよくわかります。それ以上お伺いしません。 次に、機構の問題といたしましてお話は、いわゆる上告裁判所、一般訴訟事件の上告を取扱う上告裁…

自由党1954/05/29

19衆議院 法務委員会 第65号

○林(信)委員 この請願に対する法務省の御意見は先刻承つたのであります。この請願の趣旨はもちろん集約して掲げられておりまするが、少しくつけ加えて考えてみますると、あげられておりまするものは、管内の人口、あるいは現支部の事件数、過去の簡単なる沿革にとどまつておるようでありますけれども、これが本庁に昇格するということに相なりますと、ただいまの支部のみでは足りないと思う。当然それにつながりまする一連の区域が当然本庁管轄になつて来ると思います。…

自由党1954/05/29

19衆議院 法務委員会 第65号

○林(信)委員 お述べになりました御趣旨はわかるのですが、結局他地方との均衡の問題というのは、伺っておりますると、昔から一府県一地方裁判所主義とよく言われました、その考え方以上には出ておらないように存じます。実際上に必要を感じて、実際上の国民の要望を満たしてやろうという考え方にはなっておらぬと思うのであります。私が紹介議員としてこれを強く支持いたしますのは、実際上の利便を持っておる。一府県一地方裁判所ということが、たまたま廃藩置県以後そ…

自由党1954/05/29

19衆議院 法務委員会 第65号

○林(信)委員長代理 本日はこの程度にとどめます。次会は明後三十一日午前十時より理事会、午前十時半より委員会を開くことにいたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後二時七分散会

自由党1954/05/24

19衆議院 法務委員会 第61号

○林(信)委員長代理 それでは本日はこの程度にいたし、次会は公報をもつてお知らせいたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後四時四十五分散会

自由党1954/05/21

19参議院 法務委員会 第42号

○衆議院議員(林信雄君) それでは御指石によりまして一応私より関係法案の修正の結果並びにその理由といつたようなものが要約して申上げることにいたします。私より申上げるまでもございませんが、委員長はじめ各党の代表の議員の各位、或いは専門員も参つておりますので、足らざるところはあとで補足して頂きたいと思います。 三法案のうち、先ず便宜上裁判所法の一部を改正する法律案に対する修正案を申上げますが、これは二十万円という原案を十万円に改めたのであり…

自由党1954/05/21

19参議院 法務委員会 第42号

○衆議院議員(林信雄君) 的確のお答えができるかどうかと存じますが、お尋ねのようにその点は非常に重要な事柄でありまして、いろいろな質疑応答も重ねられましたし、論議もせられたのであります。特例法を外されてしまいますと、いわゆる現行法が生きて来るのでありますから、これを一〇〇として考えますと、特例法のあることによつて、或いは数字が間違つておるかも知れませんが、七〇%程度でとどまつておるかのように承知いたします。これをこの改正案で民事訴訟法現…

自由党1954/05/19

19衆議院 法務委員会 第57号

○林(信)委員 過般犬養法務大臣のとられた指揮権の発動行為の問題について、本日も同僚諸君よりいろいろ質疑が行われ、その関係について、私も惹起せられました当初からはつきりしておかなければならない重要なものを含んでおるとこう考えておつた一人であります。従つていつやら猪俣氏の言われたような与党の議員なるがゆえにというような立場にとらわれた問題でなく、言うべくんば司法の威信、法の解釈の問題よりいたして明瞭にしておかなければならないと考えておつた…

自由党1954/05/19

19衆議院 法務委員会 第57号

○林(信)委員 多く長く時間をとろうとは思つておりませんけれども、お答えは簡単でありまするが、刑事政策の見地に立つてということは、法の解釈においても私の所見を了承された結果であると存じます。従いましてその見地に立つて、具体的の場合はきわめて良心的に妥当な処置がなされますることを望んでやみません。従いまして思いまするのは、かような責任の上に立つて法務大臣のやつた行為でありますから、あるいは世の一部には、一般の個々の事件に当つた検察官の諸君…

自由党1954/05/19

19衆議院 法務委員会 第57号

○林(信)委員長代理 他に御発言はありませんか。――御発言がなければ本件についての本日の調査はこの程度にとどめておきまして、明日は午前十時三十分より委員会を開くことといたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後二時四十五分散会