板川正吾
会議録に記録された「板川正吾」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,359 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1959/01/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金6 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会81 件・81%
- 商工委員会流通問題小委員会10 件・10%
- 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会9 件・9%
※ 全 5,359 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 衆議院 商工委員会 第8号
○板川委員 世界貿易は、御承知のように戦前に比較して二倍近く復活をいたしました。しかし日本の輸出は数量的にはやや戦前並み、一説によると、戦争に負けて国土を失ったのだからこれは当然だ、こういう説もあります。しかし西ドイツの例から見ると、西ドイツなどは戦前の三倍に復活しておるのであります。日本の輸出が拡大しないという根本的な原因はどこにあるのか。これは私は安定した市場がないというところにあると思うのです。申すまでもなく、アメリカにはカナダや…
第31回 衆議院 商工委員会 第8号
○板川委員 中共貿易に対して国民が非常に期待をしておる、またそういう状態ですが、中共貿易にはあまり期待をかけちゃいかぬ、こういうのが岸内閣成立以来の方針であります。アメリカもあまり日本の品物を買わない、どうしても東南アジア貿易をしなければならぬということで、岸さんが二回ほど東南アジアに旅しております。東南アジアこそ日本の輸出の不足を救うんだということを盛んに宣伝して参ったのでありますが、昨年のアジア地域の貿易を見ますると、私の入手した統…
第31回 衆議院 商工委員会 第8号
○板川委員 東南アジアの外貨不足は農産物価格の下落、それから第一次原材料の輸出が減ったということがある。結局金がなければ物を買わないわけです。クレジットといってもほんとうに三千万ドル、五千万ドル程度のクレジットでは、えらい購買力がつくわけじゃない。だから岸内閣が東南アジアと貿易を拡大して日本の経済と結びつけていくんだ。こういうような宣伝を国民にしたのなら、もっと熱心にやったらいいじゃないか。たとえば今日本はアメリカあるいはカナダから膨大…
第31回 衆議院 商工委員会 第8号
○板川委員 それでは次に、大臣に共同市場の問題について若干質問いたします。 昨年暮れに、イギリスのヨーロッパ自由貿易地域という問題、それからフランスを中心としたヨーロッパ共同市場の話し合いがくずれて、御承知のようにドイツ、フランス、イタリア等を中心とした六万国によって、共同市場が発足をいたしました。またイギリスも同時に通貨の自由交換制を回復いたしました。これに刺激されて北欧にも、中近東にも、アラブにも、ラテンアメリカにも前々からもござい…
第31回 衆議院 商工委員会 第8号
○板川委員 まあ大した問題ではないが、世耕大臣がおれば両方立ち会いの上でお聞きしたいのですけれども、では次に行きます。 日本でも将来円の交換性回復をすることは当然見込まれてきておると思います。その時期について一部には今でもすぐやるだろう、こういう期待を持っておるところもありますし、あるいはまあ相当先ではないか、こういうことを言っておる慎重論もあるわけであります。一体円の交換性回復をどういうふうに通産大臣はお考えであろうか、たとえばその時…
第31回 衆議院 商工委員会 第8号
○板川委員 先ほど大臣も触れられましたが、ヨーロッパ共同市場の発足によってアジアでも共同市場の問題が将来やはり問題になってくることは当然だと思うわけであります。アジアで共同市場を作る場合には、当然中国がこれに参加しなければ意味がないんじゃないか、こう思うのでありますが、このアジア共同市場の将来の構想といいましょうか、これについて大臣の所信を承わりたいと思うのであります。現在のところエカラェの組織がございます。これは中国は入っておりません…
第31回 衆議院 商工委員会 第8号
○板川委員 わかりました。 エカフェのことで一つお尋ねをしたいのですが、御承知のように一月八日から十九日まで、バンコックにおいて、日本の提案による会議が開かれたわけであります。議題としては域内の貿易を促進すること、あるいは日本が域内各国からどれだけ輸入するか、こういうようなことで会議を持たれたようであります。このエカフェの会議で日本代表の関公使が、帰国後外務省に報告をいたしておるのが報道されております。それによりますと、現状のままではわ…
第31回 衆議院 商工委員会 第8号
○板川委員 今の関公使の批判にありましたように、どうも日本の通産行政が商業ベースにこだわり過ぎて消極的だ。この例がそのほかにもある。それは昨日永井委員もちょっと触れられましたが、アルゼンチンとブラジルに対する貿易、これは昭和二十九、三十年ごろは、二億五千万ドル近く両国に二年間で出ております。ところが一昨年になりますると、アルゼンチンのごときはほとんど貿易がとだえてしまったような現状になってしまっておる。昨年はそれがやや復活ぎみというとこ…
第31回 衆議院 商工委員会 第8号
○板川委員 終りに。やはり日本の輸出市場をながむる場合に、中国貿易の問題にどうしても触れざるを得ないのでありまして、この点に触れて終りたいと存じます。 本年はソ連から米国に対して大幅な貿易を申し入れた。東西の貿易というものがだんだん拡大されていく傾向であることは当然であります。私が申し上げるまでもなく、日本と中国は長い間同文同種の民族だといわれております。二千年来友好関係を保っている、一時的に戦争、けんかをしたことはありましたけれども、…
第31回 衆議院 商工委員会 第8号
○板川委員 外務大臣は盛んにアドバルーンを上げて、大使級の話し合いをしたい、こういうことを言っておるようでありますが、どうも反響がないようですね。 次に、日中の貿易額を、本年度まともに政府が本気になって調整をして貿易協定をしたならば、少くとも二億五千万ドルぐらいは当初から輸出が伸びるだろう、こういうふうにいわれております。日本と台湾とは貿易は八千万ドル程度であります。しかも台湾には将来伸びる可能性はない。どう考えたって、これからの日本の…
第31回 衆議院 商工委員会 第8号
○板川委員 二つの中国という問題も出て参りますが、この日中問題で私振り返ってみると、昨年の特別国会に大臣は、私は選挙中、日中貿易をぶって歩いた、日中貿易論者です、こういうことを言っておられました。次の臨時国会の始まる前には新聞で、招かれなくても中共へ行って、一つ何とか日中貿易を打開したい、こういうことを言っておられました。そして今度休会明け国会を迎える前には、ウルシ業の危機を何とか救済をしたい、それは中国も望むことではないか。それで周首…
第31回 衆議院 商工委員会 第8号
○板川委員 大臣の私案があればぜひ一つ承わりたい、そういうことで解決の糸口をつかむべきではないかと思ったのでありますが、できないとなればやむを得ないと思います。しかしこれはもうどういう形にしろ、日中貿易をさらに一年間このままにしておくということは、私は日本の国民が許さぬと思う。何とかこれはどういう方法でも打開せざるを得ないと思うのでありまして、一つ大臣のかけ声だけでない、本気で日中貿易の再開を推進していただきたい。岸さんとではこれはでき…
第31回 衆議院 商工委員会 第4号
○板川委員 聞いておると原因がわからないから対策が立たない。しかし結果は毎日何ミリか沈下しておる。これは生命、財産にかかわる重大な問題だと思うのです。とにかく一日も早くその原因を突きとめることが大切だと思うのです。その場合法律的な根拠は別として、一カ月なら一カ月ガス採取をやめて沈下速度をはかってみて、ほんとうにガス採取のためにそういう原因があるのか、あるいはそれと関係なく沈下しておるのかどうか、そういうことを確めて、一日も早く原因を確め…
第30回 衆議院 商工委員会 第4号
○板川委員 私は過日大臣が所信を表明されましたので、これに関連いたしまして二、三質問を申し上げたいと存じます。まず政府は過般の九月九日の輸出最高会議で、本年度の輸出目標為替ベース三十一億五千万ドルから二十八億八千万ドルに修正をいたしました。まず何が原因でこのような大幅な目標の引き下げを行わざるを得なかったか、その理由を一つお伺いをいたしたいと思います。またその新しい目標に対して、現在の事態において政府はこれが達成できる確信があるかどうか…
第30回 衆議院 商工委員会 第4号
○板川委員 二十八億八千万ドルの中には一応中共貿易が見込まれておるというふうに思っておりますが、これは見込まれておりませんか、おりますか。
第30回 衆議院 商工委員会 第4号
○板川委員 中共貿易が現状のままで中絶して進みますと、予定通り行きましても二十八億八千万ドルを割るということになると思いますが、そういう解釈でよろしいですか。
第30回 衆議院 商工委員会 第4号
○板川委員 わが国の輸出の状況を過去五年間拾ってみますと、為替ベースで計算をしまして二十八年度が輸出十一億五千万ドル、二十九年度は前年度に比較して三億八千万ドル増加して、三十年度はさらに前年比四億二千万ドル増加しております。三十一年度は前年比四億五千万ドル増加しておる、三十二年度は前年比三億八千万ドル増加しておる。大体四年間で十六億三千万ドル、一年平均にいたしまして四億一千万ドルずつ増加をいたして参りました。この増加傾向をたどってみます…
第30回 衆議院 商工委員会 第4号
○板川委員 大臣から先ほどの所信表明の中で、日本経済を長期に安定化するためには輸出の拡大が急務である、長期に安定した輸出市場の培養をすることが大切である、ただいまは雇用の機会を拡大するためにも輸出が急務であるというお話があったわけであります。その点は私も否定するものではありませんが、しからばどうして輸出を拡大するかという点について私は第一に、先ほど松平委員も若干触れましたけれども、対米片貿易を是正することが当面の急務であろうと思う。対米…
第30回 衆議院 商工委員会 第4号
○板川委員 次に対米片貿易の問題でありますが、先ほど松平委員も触れられました。私も重ねてお伺いをいたすわけでありますが、昭和二十五年、一九五〇年から五七年までの八年間を統計をとってみますと、輸出の総計が二十六億八千五百万ドルであります。今度はアメリカから輸入した対米輸入総額でありますが、これは六十九億三千八百万ドルに達しております。この間の支払い超過は実に四十二億五千三百万ドルという膨大な金額に達しておるのでありますが、このように八年間…
第30回 衆議院 商工委員会 第4号
○板川委員 対米片貿易がおいおい是正をされてくると言われております。先ほどの大臣の説明ですと、本年の一月から六月までの半期間は、昨年同期の実績に比較いたしまして輸出が一四%増し、輸入は五〇%減った、こういうことで、昨年より片貿易は大へん是正されてきている、こういう説明がございました。私、通関ベースで比較をいたしたのでありますが、昨年から見ますると輸出においては一二%ふえておりますが、輸入においては三九%マイナスになっている。数字はこれは…