板川正吾
会議録に記録された「板川正吾」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,359 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/06/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金6 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会81 件・81%
- 商工委員会流通問題小委員会10 件・10%
- 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会9 件・9%
※ 全 5,359 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 商工委員会 第46号
○板川委員 時間がございませんから次に移ります。 間瀬さんにお伺いいたしますが、あなたの公述の中で、たとえば米国で日本の綿製品排斥運動が起こった、これに弁護士を使う費用もかかる、組合としてはそういう対策上金もかかるから、員外者も利益を受けるんだから従って負担金を徴収するのは当然じゃないか、こういうお話でありますが、間瀬さんの輸出組合の事業というのは、今度の法律の第十一条でずいぶん変わりましたね、この中の事業をやるについて員外からも負担金…
第38回 衆議院 商工委員会 第46号
○板川委員 今度の法律の改正は、輸出組合がそういうことをやったことに対して分担金は員外から取れません。それは誤解のないようにしておった方がいいのじゃないかと思う。それは規制事務を輸出組合にまかせて、その規制事務の範囲でありますから、輸出組合の事業の費用には、員外からの負担金が取れないような改正になっておりますから、そういう意味では取れるから賛成だということは結局取り消しになって、とれないのじゃ反対だということになりますか。
第38回 衆議院 商工委員会 第46号
○板川委員 その点はまたあとで通産省に聞いて明らかにしようと思うのですが、この法律からいうと、二十八条の五項で、省令にかかる事務の一部を輸出組合に処理させるのですが、この規制事務はこの十一条の事業の中に入っておりません。ですから、輸出組合が行なう宣伝やあっせんや何かをやる費用としては使えないのが建前だと思うのです。法律の規制の仕方からいうと、この通産省の窓口でやる規制事務の一部を輸出組合にまかせるのですから、その規制事務の一部の費用しか…
第38回 衆議院 商工委員会 第46号
○板川委員 最初の業界の気持はそこにあったかもしれないけれども、そうじゃないのですから、この法律にはそういう点では逆な意味であまり賛成じゃないだろうかと思うのです。 それから次に芦野さんに付いたいのですが、今後の法律改正で、四十二条をごらんになっていただきたいのですが、罰則が強化されておると思うのです。従来はカルテルを認可を受けて結ぶ、そしてカルテルで抽出をやっておったところが、どうもアウトサイダーが出てうるさくてしょうがない、だからア…
第38回 衆議院 商工委員会 第46号
○板川委員 それでは次に、芦野さんは公取の委員もおやりになっていたと思うのですが、公取の経験からいいまして、今度の輸出入取引法の建前というのは、輸出なら輸出に向かってのカルテルなりはいいといっている。国内取引についてはこの輸出入取引法は適用しないで、独禁法だ、こういう建前をとっている。だから、国内のカルテルを認めるのではないから、独禁法に反しないからいいではないかということで、賛成者もあるわけですが、輸出取引、輸入取引と国内取引との一線…
第38回 衆議院 商工委員会 第46号
○板川委員 時間がございませんから、次に森川参考人にお伺いをいたします。今度の法律改正に対して農林団体が非常に反対の空気を持ち、これでは消費者としての農民の立場というのが犠牲になる、こういうことで反対運動をされておったことは陳情等で私ども承っておるのですが、今度の法律の五条二項の六号の中で、関係の農林漁業者の利益を不当に害するおそれがないこと、こういう「関係農林漁業者」というものが七字ばかり追加になっておるのですが、政府側の宣伝を聞くと…
第38回 衆議院 商工委員会 第46号
○板川委員 それからかつて農林漁業団体で経営しておられる協同組合貿易で、ソ連から燐鉱石、カリ等を直輸入しよう、こういうようなことで契約ができてやろうとした、ところがその燐鉱石やカリのカルテルが反対して、海運業者に働きかけて船を回さない、どうも農業団体が勝手にそういう安い肥料の原料を買ってやられたのではかなわぬということで、反対をして、船を回さなかったということがあるそうでありますが、その事実はあったのですか。
第38回 衆議院 商工委員会 第46号
○板川委員 今度の改正で輸入のメーカーのカルテルが認められる、こういうことになりますが、しかもそういう大メーカーがカルテルを結ぶということになりますと、私は消費者たる農民に大きな影響を来たしてくるだろうと思うのです。特にこの独占禁止法という法律ができたのは、大体農民がアメリカにおいて高いものを買わされるということで反対されてできた法律であり、そういう思想だと思うのです。こういう点についてはわれわれ今後の審議の中で、もっとはっきりして参り…
第38回 衆議院 商工委員会 第46号
○板川委員 ガラス玉を真珠といって売るようなもの、あるいは六石のトランジスターが二石だとか、ソニーさんにまねたような意匠を盗んでやるとか、これは不正な取引ですから当然罰則は問題じゃない。しかし今度の罰則はそういう罰則ではなくて、生産業者なり、メーカーなりが輸出をする、これが三分の二を占めておった、輸出数量の三分の二を占めておったということになると、たとえばセメントなら四十七社の中に五社か六社あればこれは三分の二占めてしまう。トランジスタ…
第38回 衆議院 商工委員会 第46号
○板川委員 終わります。
第38回 衆議院 商工委員会 第45号
○板川委員 輸出入取引法の改正にあたって、まず総括的な観点から質問を申し上げたいと思います。 第一に本年度の輸出目標ですが、これは発表されておるところを見ると、四十五億四千万ドルということになっておりましたが、この輸出目標の達成の見込みというのですか、見通しというのですか、この関係を一つ通産大臣にお伺いいたしたい。 それからもう一つは、最近の新聞にもありますように、国際収支がこの一月以降非常に悪化しておるようでありまして、五月の大体の見…
第38回 衆議院 商工委員会 第45号
○板川委員 そうしますとこういうことなんですか。対米輸出は前年度の八 〇%程度で、ちょっと伸び悩んでおる。しかし大体持ち直しをしつつあるだろう。それから米国以外のところもだんだん持ち直しておるだろう、従って輸出は当初予想したよりは、経常収支においては多少赤字になるかもしれぬが、しかし資本取引の黒字があるから、予算編成当時政府が作った国際収支のバランスと大差がないだろう、とにかくあの基調を変える必要はないということで、注意をしなくちゃなら…
第38回 衆議院 商工委員会 第45号
○板川委員 これは総理大臣がおれば総理大臣にお聞きしたがったのですが、池田さんは従来、輸出は輸入をまかなえばいいのだ、こういう議論をしておったのですね。輸入するだけ輸出すればいいのだ、こういうことを再三主張しておられた。理屈としては、十分な輸入をするだけ十分な輸出をすればいいのですから、理屈はわかるのですが、輸出をうんと振興して、そして輸入を確保するという言い方でなくて、輸出は輸入をまかなえばいいのだという消極的な表現をしておった。です…
第38回 衆議院 商工委員会 第45号
○板川委員 ことしの国際収支の見通しで、大臣は予算委員会で二億ドル程度の赤字を来たすのじゃないか、こういう発表をされたようであります。同日の新聞を見ると、池田さんは記者会見で、四億や五億ドルの赤字があっても大して心配ない、こういうことを言っておるのです。この数字的な食い違いもありますが、それは見通しについてのお互いの考え方の差だろうと思うのです。しかし、池田総理もそうですが、従来総合収支に重点を置いて、総合収支で黒字になるからいいじゃな…
第38回 衆議院 商工委員会 第45号
○板川委員 それでは通商局長に。この間からトランジスター・ラジオの日本機械金属検査協会の問題が新聞で再々報道されております。これは輸出規制と関連している問題ですから、十分ばかり触れてみたいと思います。 新聞の報道するところによると、検査協会の経理に不審の点があるということで、協会職員、業者など九人が警視庁に逮捕されておる。そして池田総理大臣、椎名通産大臣あてに輸出の数量規制の全廃の要望書が出ておる。それから検査料の値下げ運動も出ておる。…
第38回 衆議院 商工委員会 第45号
○板川委員 電子工業会の岩下文雄会長の話によると、最近検査協会の理事会で行なわれた三十五年度の決算報告で、剰余金が八千万あったということを報告された。そこで、業界から、八千万ももうかっておるのでは、一つ検査料を値下げしてほしい、こういう要求をしようとしたところが、その後になって、剰余金は四千万だった、こういうふうな訂正の報告があった。そしてこれを通産省に業界側が調査を頼んだが、重工業局は、確かにそのような事実があり、調査したところ、検査…
第38回 衆議院 商工委員会 第45号
○板川委員 通商局長ですから、重工業局がどういうことを言ったかということはわからないかと思うのですが、どなたかこれに関係した重工業局の方がおりますか。
第38回 衆議院 商工委員会 第45号
○板川委員 それではこれはまたあとでやるとして、トランジスターの検査は、輸出検査法によってやっておるのですか。
第38回 衆議院 商工委員会 第45号
○板川委員 通商局長はそういう問題があるということは知っておりますね。
第38回 衆議院 商工委員会 第45号
○板川委員 輸出検査法の十六条によって、通産大臣は、輸出検査の運営を円滑にやるために、経理能力、計算能力がないと許可しないということになっておりますね。八千万の剰余金があって、人件費や償却費を入れてなかったから四千万になったというのでは、この十六条の基準からいって通産大臣がこれを認めるのはどうもおかしいということになるのです。 それから輸出検査法の二十九条では、指定機関は帳簿を備えて、省令で定める事項を記載しろ、また四十五条では、手数料…