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自由民主党参議院
総発言数
1,460 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1985/04/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国際問題に関する調査会対外経済協力に関する小委員会43 件・43%
  • 総務委員会18 件・18%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会12 件・12%
  • 国際問題に関する調査会10 件・10%
  • 予算委員会10 件・10%
  • 内閣委員会6 件・6%

※ 全 1,460 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,460 件中 20 件を表示
自由民主党・自由国民会議1985/04/02

第102回 参議院 内閣委員会 第7号

○板垣正君 これについては衆議院の予算委員会でも論議のあったことを会議録で読んでおりますが、今持っている人の名誉を回復してほしいと、これでもう踏み切っていただきたい。私は日本遺族会を母体にいたしておりますが、遺族会の立場では、仮に今もらっている人たちの名誉が回復されたからといって今さら我々にも金鵄勲章を要求するというようなことはいたしません、そんなことは考えておらないと、こう言っております。生存している方たちでもまだもらっていない人の問…

自由民主党・自由国民会議1985/03/27

第102回 参議院 予算委員会 第15号

○板垣正君 まず靖国神社の問題について官房長官にお願いをいたします。 現在閣僚の靖国神社参拝問題に関する懇談会がいよいよ本格的な論議に入ったと伝えられておりますが、その成り行き、これからの見通しについてまずお答えいただきたい。

自由民主党・自由国民会議1985/03/27

第102回 参議院 予算委員会 第15号

○板垣正君 従来の経緯についてはもう十分御承知でありますから、ここでくだくだ申し上げません。これは白紙でできた懇談会ではなくして、重大な流れの中から生まれてきた、政府としても相応の決意を持って生み出した懇談会であります。なるべく速やかに誤りのない結論を出し、また政府としても終戦後まさに四十年を迎える本年、懸案である公式参拝問題について必ず決着をつけていただきたい。官房長官の御決意を承ります。

自由民主党・自由国民会議1985/03/27

第102回 参議院 予算委員会 第15号

○板垣正君 次に、戦後処理に関連して官房長官に伺います。 まず第一は台湾の旧軍人軍属の問題であります。この問題はいわゆる政治問題ではない、全くの人道的な道義的な問題であります。そうして、この問題につきましては、我が党のみならず超党派的に速やかな解決を期待して、要望してまいったところであります。今回初めて政府がこれを取り上げ、調査費を計上されたということは極めて意義のあることであり、ぜひこれは解決をしてもらいたい。関係者も非常に期待をして…

自由民主党・自由国民会議1985/03/27

第102回 参議院 予算委員会 第15号

○板垣正君 次に厚生省に申し上げますが、六十年度の予算におきまして、遺族にとりましては待望でありました遺族年金月額十二万円をようやく達成をしていただいて大変感謝をいたしております。また特別弔慰金の継続増額もできまして、これまた関係者は喜んでおるところであります。今後もこの国家補償の充実あるいは引き上げ、そして高齢化をしていく戦没者遺族の福祉、医療、そういった点について御配慮いただきたい。これは要望であります。 厚生省にお伺いしますが、戦…

自由民主党・自由国民会議1985/03/27

第102回 参議院 予算委員会 第15号

○板垣正君 遺骨収集について、三点要望いたしたいと思います。 第一点は、日本領土以外の地域の遺骨収集でありますが、これをぜひ計画的に事前の調査を十分にやって、遅くも昭和六十五年度ぐらいまでには一応の見通しをつける。中国とかソ連の場合はまた特殊な事情がありますが、それ以外、現在まで遺骨収集の行われた地域であります。遺族会の青壮年部等も毎回積極的にこれに協力をいたしております。そうした報告等を聞きますと、どうも事前調査が十分でない、あるいは…

自由民主党・自由国民会議1985/03/27

第102回 参議院 予算委員会 第15号

○板垣正君 防衛庁長官にお願いしますが、ただいまの硫黄島の遺骨について従来も自衛隊の御協力をいただいていることは承知しておりますが、従来のやり方をもっと超えた本当に徹底的な作業をやっていただきたい。これは厚生省が担当でございますから厚生省の方から正式にお話をしなければならぬと思いますけれども、そうした場合にはひとつ取り組んでいただきたいと思いますが、いかがでありますか。

自由民主党・自由国民会議1985/03/27

第102回 参議院 予算委員会 第15号

○板垣正君 もう一点厚生省にお願いしますが、これも今度の予算で厚生省の調査費の計上をされております平和祈念総合センターの建設についてであります。この経緯等についてはもう省略をいたしますが、厚生省側ではこれについて懇談会を設けて、日本遺族会から提示されている構想について検討されるということでありますが、懇談会を設けられるとするならば、やはり従来検討されてきた方々も含めた懇談会にしてもらいたい、あるいはその人選についても十分考慮していただき…

自由民主党・自由国民会議1985/03/27

第102回 参議院 予算委員会 第15号

○板垣正君 次に、外交・防衛問題の基本的なことについて承りたいと思います。 まず現在の国際情勢の、特に国際軍事情勢の認識であります。 これについては既に政府の立場からも極めて厳しいそうした認識も出されておりますし、ただその厳しさというものは極めて深刻なものがあるのではないか。要するに六十二年以降のソ連のまさに一貫した軍事力の増強、今日ただいまも続いておる軍事力の増強と、それを背景にしたアジア、アフリカ、中近東、中米等々に対する勢力の拡大…

自由民主党・自由国民会議1985/03/27

第102回 参議院 予算委員会 第15号

○板垣正君 それで外務大臣にお伺いしますが、そうしたソ連の意図、本質をどう見るのか。そしてまた、この間お会いになってこられたわけでありますが、ゴルバチョフ以後のソ連は変わっていくのかどうか、その辺を伺いたいと思いますが。

自由民主党・自由国民会議1985/03/27

第102回 参議院 予算委員会 第15号

○板垣正君 今外務大臣のおっしゃったことは、私も全く同感であります。私はソ連の世界戦略はアメリカを孤立化させること、また、海洋を支配すること、これを根本にしているというふうに考えております。そうした一貫した政策を取り続けておる。ゴルバチョフ書記長は五十四歳、若いと言われますけれども、あの亡くなったブレジネフが書記長になったのは五十七歳であります。そうして十七年間ブレジネフ時代が続いたわけでありますが、このブレジネフ時代というのは一言で言…

自由民主党・自由国民会議1985/03/27

第102回 参議院 予算委員会 第15号

○板垣正君 次に防衛庁長官に伺いますが、国を守るために、平和と安全を守るために防衛には三つの要素がある。第一が国民が国を守るという意思であります。第二番目が有事に即応できる国の体制であります。第三番目が真に戦い得る自衛隊の整備であります、存在であります。この三点についていかがお考えですか。日本の現状をどういうふうに受けとめておられるか。

自由民主党・自由国民会議1985/03/27

第102回 参議院 予算委員会 第15号

○板垣正君 それで、国民の国を守る意思に関連して、三十二年に決められました「国防の基本方針」、この第二項に、「民生を安定し、愛国心を高揚し、国家の安全を保障するに必要な基盤を確立する。」とうたわれているわけでありますが、国家の安全を保障するに必要な基盤をというのは一体どういうことなんでしょうか。このことについて伺います。

自由民主党・自由国民会議1985/03/27

第102回 参議院 予算委員会 第15号

○板垣正君 世論の動向、いろいろ世論調査のデータがあるわけでありますが、そうしたものを総合的に見ますと、国民の多数の方々は、自衛隊の存在なり、あるいは日米安保条約の存在は過半の方が認めておると思います。ただ自衛隊の規模ということになりますと、今程度がいいのだ、だからふやすのは反対だ、もちろん一%超えるのは反対だという意見が過半を超えるでありましょう。その反面また、戦争の不安あるいは武力攻撃を受ける不安があるかないかということについては、…

自由民主党・自由国民会議1985/03/27

第102回 参議院 予算委員会 第15号

○板垣正君 防衛の基本はやはり侵略を未然に防止する、抑止する、しかもその一番の支えは国民の世論であろう、決意であろうと思うのです。 そこで、冒頭の国際情勢のさま変わりと言われるような変化、アメリカの絶対的な優位を今までは前提にしてきたわけであります、戦後。しかし、その状況が大きく変わってきておる。そういう中で一九六〇年の安保改定、あの時点をとらえても、あの当時のGNPはアメリカを一〇〇として日本が八、つまり八%ですね。その時代の意識、そ…

自由民主党・自由国民会議1985/03/27

第102回 参議院 予算委員会 第15号

○板垣正君 そこで、いわゆる一%問題でありますが、私は一%という問題は極めて日本の防衛努力について阻害をしてきたと考える一人であります。防衛計画の大網すら完成にほど遠い、これが具体的に装備されるのは、さらに十年ぐらいかかるわけですね。つまり、政治が本来決めるべき防衛政策を一%という数字が規制をして、その枠の中におさめるがゆえに対外的ないろいろな脅威もこれを不当に軽く見る、低く見る、あるいは情勢の変化に対して極めて鈍感に過ごしてきたのでは…

自由民主党・自由国民会議1985/03/27

第102回 参議院 予算委員会 第15号

○板垣正君 そういう点で、はっきりこれは政府としても一日も速やかに見直し、その態度を明確にすべきだし、防衛計画大綱についてもその後の情勢の変化を踏まえてぜひこの見直しに踏み切るべきである。以上申し上げまして、防衛庁長官、そして大蔵大臣、将来総理たらんとする大蔵大臣のこの問題についての御見解も承って、私の質問を終わらせていただきます。

自由民主党・自由国民会議1984/11/28

第101回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号

○板垣正君 私も先般九月二十六日から現地の視察に同行してまいったわけでございます。現地からのいろいろな要望については先ほど特別委員長からの御報告のとおりであります。 これに関連して、今、鈴木委員からも幾つかの問題が出されました。私も触れたいと思っておりましたことも幾つか含まれております。これは、委員会が視察をし、委員会として現地の要望にこたえての発言でありますので、そうしたことで受けとめていただきたい。したがって重複はなるべく避けてまい…

自由民主党・自由国民会議1984/11/28

第101回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号

○板垣正君 ぜひお願いをいたしたいと思います。あわせて、総理の現地視察についてもひとつ閣内で、長官からもよろしくお願いいたしたいと思います。 次に、先ほどの報告にもありましたが、との問題を国際的な場で取り上げてもらいたい。その一環としてサミットの場で、ポツダム宣言なりあるいは講和条約等に関連した国が皆出てくるわけでありますが、そういうところでこの北方問題を話題にしてほしい、こういう要望があるわけでございますが、長官としてはいかがお考えで…

自由民主党・自由国民会議1984/11/28

第101回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号

○板垣正君 次に、北方領土副読本の配付について。 これも現地の要望が非常にございますし、現に着手されつつあるわけでございます。外務省におかれてもこの北方領土復帰期成同盟を通じてまず北海道に、根室でつくられたこの副読本でありますが、これが小学生用で、これが中学生用でありますが、私も中を拝見しまして非常によくできていると思うのであります。何と申しましても粘り強くこの問題を提起し続けなければならない。これを支える次の世代がこの北方領土教育と申…