松田鐵藏
会議録に記録された「松田鐵藏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,516 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/12/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会44 件・44%
- 農林水産委員会39 件・39%
- 災害対策特別委員会16 件・16%
- 農林水産委員会農産物価格対策に関する小委員会1 件・1%
※ 全 1,516 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第18回 衆議院 水産委員会 第2号
○松田(鐵)委員 永野部長の良心というものは実にりつぱな良心だと考えて私は拝聴しますが、しかしただいまの漁民が、そうして自分は底びきを廃業してまでも北洋の許可を得たいという議論は、その漁民自体の利益打算ということのみを考えておられるのではないかということをはつきり認識されておるかどうか、北洋の漁業の利益と機船底びきの利益とはどうであるかということを御検討されたかどうかということを、まず第一に考えなければならないのではないか。県なり道なり…
第18回 衆議院 水産委員会 第2号
○松田(鐵)委員 まあここで押問答をしてみたところで始まらないのでありますが、私にかわつて川村委員があとで立つことだろうと思います。 そこで北洋漁業が開発、操業される、その根本がどこにあるかということは永野部長みずからが努力された三国漁業協定に基くものであろうと思うのであります。しかして昨年の許可の方針においても相当論議されたことがあつた。それは、北海道に対してはその割当が非常に多いという議論があつた。五〇%を主査張したものに対してその…
第18回 衆議院 水産委員会 第2号
○松田(鐵)委員 三国漁業協定の国会に対する批准を要求した状態、またはその仮協定をする場合におけるわれわれ委員会、小委員会に対してのいろいろな御発言、それらと根本的に今の部長の御答弁は違つておるのであります。全然さよなことはありません。衆議院もあのときにおいては強力にその議論を進めたものであります。そして小委員長である石原委員も、当時は三国漁業協定はすべからく実積をもつて努力すべきであり、するのがほんとうであり、しかして国内状態において…
第18回 衆議院 水産委員会 第2号
○松田(鐵)委員 だんだんとんでもない御答弁を承るのでありますが、昨年までの許可を与えた方法は、私の今まで議論したような意見を十分加味して許可を与えたようにただいまの御答弁は聞えますが、これはほんとうですか。
第18回 衆議院 水産委員会 第2号
○松田(鐵)委員 結局同じことです。そうしたならば、本年から新しくその方針をかえなければならないという理由は、底びきを整理する漁業調整の意味合いからというお考えであります。
第18回 衆議院 水産委員会 第2号
○松田(鐵)委員 しからば去年までの依存度というもの、またその漁船の適格性というものからいつてのただいま御答弁を承つたが、それが一つの方式になつて行かなければならないものでなかろうかと思うのであります。その時々の水産庁のお考え方からいつてすべてをかえて行くということは、はたしてそれが是か非かということ。今あまり時間がないので議論することもできませんが、しからば整理転換を北海道へかりに十そう与えた、また二十そう与えたとしても、北海道の漁民…
第18回 衆議院 水産委員会 第2号
○松田(鐵)委員 それから水産庁においては、こういうことをお考えになつていないか。今まで北海道または内地においての以東底びきというものの違反事項というものがある。この違反事項に対して、ほとんど水産庁は今まで手をやいていたはずです。その手をやいている違反船の多い県の漁民が、国際漁場である北洋に行つて、現在のところはそういうような事故は一つもないが、しかし今後相当考えられなければならない問題であろうと思う。違反事項というものも、ただいままで…
第18回 衆議院 水産委員会 第2号
○松田(鐵)委員 北洋漁業の問題は、ただいまのようにまだその現案の姿はない。国内において違反をやつておる、やつたろうという漁船が、そういう問題に対して、それらを優先にやろうというお考えのように受取れるというのです。この点はどうか、違反船であるものに対しては許可を与えないという方法であるかどうかということです。
第18回 衆議院 水産委員会 第2号
○松田(鐵)委員 だからそれはそれであつて、こうした問題に対しては、北洋に出漁する場合には、過去の違反は、現在の規則によつて処罰すれば、それでもつて全然考えなくてもいいであろうというお考えですか。
第18回 衆議院 水産委員会 第2号
○松田(鐵)委員 今底びきを返上して、そうして北洋に出漁するという願書を出しておる。どうせ許可はわれわれの方に来るのだから、今のうちにうんと密漁をやろうじやないかという気持も出て来ないとも限らないのであります。しからば、そういうものを未然に防ぐとしても、今までの過去の違反者に対してはこの貴重な権利を与うべきでないというのが漁業調整の基本方針でなければならないと思うが、そういうことに少しでもお考えがないかということを私は聞いているのです。
第18回 衆議院 水産委員会 第2号
○松田(鐵)委員 部長はときどき話をかえますが、私の質問に対する先ほどの答弁と今のとは、大分言葉がかわつておる。大体特例法を出したときに二年間もかかつております。あれを考えてあなたの方が法案を出そうとする。それから現に十六国会における吉田総理の施政演説、当委員今においての農林大臣の演説から行きまして、沿岸から沖合い、沖合いから遠洋にという日本の水産業のあり方をはつきり明示している。演説にうたわれている。私は総理大臣や農林大臣の説政演説と…
第16回 衆議院 水産委員会 第23号
○松田(鐵)委員 私は、この法律案が提出されて、当切はただいま川村委員が話されたより以上に反対の意思を持つておつたのであります。しかしせつかく提案された法律案というものに対しては、各委員は真剣にこれを審議しなければならない責任を持つておるのであります。ゆえに私は私だけとして、この問題に対して審議をすべくあらゆる資料を集めて研究をしてみたのであります。先日私がプリントを出したのも、あのアメリカから来ている両代表に会つたのも、あのプリントに…
第16回 衆議院 水産委員会 第22号
○松田(鐵)委員 本件に対しましては、一昨日来委員長のまつたくの御努力によりまして、この問題に対しては、あの横暴きわまりない池田政調会長に対して、真実をこめ、しかして熱意を披瀝するにあたりまして、遂に承諾させたのであります。その委員長の御努力、御熱意に対しては、私はまつたくの敬意を表するものであります。 しかして前委員会において赤路委員よりは、一項目、二項目については説明されておりますので、私は三項、四項、五項を追加いたしまして、その説…
第16回 衆議院 水産委員会 第20号
○松田(鐵)委員 ただいま局長の話だと、開発銀行のわくというものはきまつている。だからこの金融金庫と全然別個のものである。よつて開発銀行の漁船に対する金融という道は、現在のところはそのままで、開発銀行の現在の行き方で行き得るのだ、こういう御説明でございますか。
第16回 衆議院 水産委員会 第20号
○松田(鐵)委員 銀行局長がおいでになつたので、銀行局長に私は質問をしたいのでございます。ただいま提案になつておりまする公庫法の一部改正で、十八条を一部改正して、個人に対する金融の道を講じたいという、委員会全体の意見によつて、この提案がなされておるのであります。現在開発銀行を通じて出ているものは、大資本漁業を重点とされて出ておる。これは国策としてやることであるから、最も好ましいことである。零細漁民は、系統機関である漁業協同組合を通じて漁…
第16回 衆議院 水産委員会 第20号
○松田(鐵)委員 たいへん懇切な御意見で、私どもも了とするものでありますが、まず九州の災害、和歌山県の災害、これらの問題から行きまして、近く臨時国会が開かれて、補正予算が組まれることは必然的なことだと私は思つております。その場合において、政府はこの切実な叫びに対する、御考慮を払つていただくように、今から銀行局長は主計局にも御連絡を願いたいと思うのであります。次にもう一点、それはわれわれあさはかな考え方から論議しているので、先日も銀行局の…
第16回 衆議院 水産委員会 第20号
○松田(鐵)委員 局長の言われる意味はよくわかります。よつて、われわれの今提案しておるこの法律が制定されることによつて十分御考慮を願いたいということだけをお願い申し上げまして、私の質問は打切つておきます。
第16回 衆議院 水産委員会 第20号
○松田(鐵)委員 大体自由党は不都合千万だ、とにかく当委員会において、これは委員全体がこうあるべきだということでもつて、これを共同提案しておる。それだのに、まだ党議が決定していないというようなことで引延しをされる、現にこの前の二つの法律に対してもその通りなんだ、政府提案でありながら二日も延ばした、こういう問題はきよう初めて出た問題じやない。そのときにおいても私どもは文句を言わなかつた、しかし将来を忠告しておいた。そうして、そのときには、…
第16回 衆議院 水産委員会 第20号
○松田(鐵)委員 さきに提案されておつた加工水産物の輸出振興に関する法律案、これは現在当委員会において審議中でありますが、私はこれに対して、この法案が提出されてからいろいろとその内容を調査せんとしたものであります。ところがこの法律の内容を調査するにおいてたまたま発見されたことは、日本のカン詰業者の一番の負担になつておるのが空カンであります。この空カンがアメリカのツナの空カンは一ドルである。日本の空カンはニドルである。ここにおいてほとんど…
第16回 衆議院 水産委員会 第20号
○松田(鐵)委員 そういたしますと、現在日本には独占企業である東洋製缶というものがある。ところが先ほど申したように、これではあまりにもカン詰業者が困るというので、九州製缶というものができた。自由競争の自由経済が今日の原則ですから、それに対してとやかく言えないというのですが、政府はどうして是正することができ得ないのか、この点ひとつ御意見を承りたい。