松澤兼人
会議録に記録された「松澤兼人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,269 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1948/06/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー5 件
- 社会保障・年金4 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 5,269 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第2回 衆議院 治安及び地方制度委員会 第37号
○松澤(兼)委員 実は先月の五日より神戸大阪における騒擾事件の調査を川橋豊治郎君、小暮藤三郎君及び私の三人に御委託になりまして、その後いろいろと調査の結果をまとめておつたわけでありますが、あまり時間も長引きますし、もし委員長においてお差支えなければ本日ここで報告をさせていただきたい。 それからもう一つは、これを最初から詳細にそのいきさつをお話いたしますとたいへん長くなりますので、詳細の報告は別紙報告書を委員長の手もとに提出いたしますから…
第2回 衆議院 治安及び地方制度委員会 第37号
○松澤(兼)委員 それでは報告の最後の部分、特に神戸、大阪事件の経驗から見た警察制度運用に関する改革方途につきまして申し上げます。 今回の神戸、大阪事件を契機としまして暴露せられた警察機構の不備、警察法の要改正点等は、おおむね次のごときものであります。すなわち 一、主管大臣の必要 二、公安委員会運営の改善と啓発 三、警察力の充実 1.警察官吏の定員増加 2.警察官吏の装備の充実 3.警察官吏の待遇改善と質の向上 四、警備情報の義務化 五…
第2回 衆議院 治安及び地方制度委員会 第37号
○松澤(兼)委員 先ほど中断しました残りを御報告申し上げます。 三、警察官吏の待遇改善と質の向上 警察官吏は、労働組合を組織し、またはこれに加入することを禁ぜられております。これはあえてわが國ばかりの問題でなく、往年英國ロンドンにおける警察ストライキで、苦い経験をなめて以來、米國初め多くの國で、警察官吏の労働運動を禁止しております。ゆえに警察官吏は、他の勤労階級におけるごとく、その團結権または同盟罷業権を盾にとつて、自己の待遇改善を要望…
第2回 衆議院 文化委員会 第9号
○松澤兼人君 「こどもの日」を祝祭日に指定していただきたいという請願でございます。同じような趣旨の請願が多数出ておりますが、特に御考慮をお願いしたいというわけであります。祝祭日が改正されまして、新らしく別個の観点からこれが考慮されるということになりましてから、從來兒童文化運動の活発な神戸市の方面におきまして、兒童並びに兒童に接しております人々の中に、ぜひ「こどもの日」を設けてほしいという声が、だんだんと起つてまいりまして、神戸兒童文化連…
第2回 衆議院 治安及び地方制度委員会 第35号
○松澤(兼)委員 地方財政制度改革に関する小委員会につきまして、五月十八日高岡忠弘君ほか十三名が小委員に選定され、同時に私が小委員長に就任することになまりした。爾來打合会を開くこと六回、その間政府から野溝國務大臣、竹谷地方財政委員会委員、荻田同委員会事務局長、その他の関係者の出席を求めまして、いろいろと意見の交換をいたし、また調査研究をいたしたのであります。この問題は今後もなお継続してやつていかなければならないのでありますし、一應地方財…
第2回 衆議院 治安及び地方制度委員会 第34号
○松澤(兼)委員 ただいまの警察許可の問題ですが、警察と公安委員とどちらが許可の権限があるかという問題で、御趣旨はまつたく同感なのでありますが、一つ例をとつて申し上げますと、たとえば道路交通法の中におきまして「左の各号の一に該当する者は、命令の定めるところにより、警察署長の許可を受けなければならない。一、道路において工事又は作業をしようとする者、二、道路に碑表、廣告板、飾塔等を設置しようとする者、三、道路に露店、屋台店等を出そうとする者…
第2回 衆議院 治安及び地方制度委員会 第34号
○松澤(兼)委員 そうすると道路交通取締法の中における警察署長の許可ということは、單に場割をする、場所を使用するというだけの許可であつて、営業の許可ということははいつておらないというふうに解してよいのでありますか。
第2回 衆議院 治安及び地方制度委員会 第34号
○松澤(兼)委員 そういたしますと、屋台あるいは露店などにおいて飲食業類似の営業、もしくは射幸心をそそるおそれのあるような営業をするという場合は、やはり公安委員会の許可を受けなければいけないというわけですか。
第2回 衆議院 治安及び地方制度委員会 第34号
○松澤(兼)委員 ただいま上程になりました海上保安廰法案並びに海港々則法案に関する請願の趣旨を申し上げます。この請願の請願者は東京都知事安井誠一郎君でありますが、請願の要旨といたしますところは、海上保安廰並びに海港々則法の中で、地方自治体において管理または経営している開港に対し、開港場の保安強化の名目のもとに、新たに中央官廰の特別行政機関を各港ごとに設けんとする條項があるのは、地方港湾運営一元化に反するばかりでなく、地方自治尊重の精神に…
第2回 衆議院 治安及び地方制度委員会 第34号
○松澤(兼)委員 この問題は海上保安廰法案を審議いたしますときに、私からも非常に強く申し上げたのでありますが、結局原案の通り可決されたわけであります。警察事務と仰せになりますけれども、錨地の指定だとか、あるいは点錨とかいうことは、純粹に経済的の問題であつて、必ずしも保安と申しますか、あるいは警察という面がそれほど大きくはないと思うのでありまして、私どもから言いますれば、石炭を積んできた船は、石炭荷揚場へ着くということは常識であつて、たれ…
第2回 衆議院 治安及び地方制度委員会 第33号
○松澤(兼)委員 附則の第二項ですが、三十日の間は許可を受けたものとみなす、しかし三十日を過ぎた場合には、それぞれ公安委員会の許可を受けなければならないということになつておりますが、他の法令などを見ますと、現に法律施行のときに許可なり認可なりを得たものは、引続き新らしい法律による許認可を得たものとみなして、あらためて許認可の必要がないという規定になつている法律もあるように考えられるのでありますが、特にこの法律におきまして三十日後において…
第2回 衆議院 治安及び地方制度委員会 第33号
○松澤(兼)委員 大体今まで許可を受けたものは再許可を受けることができるという御方針ならば、これは別であります。しかしながらそれはいわば法律施行の場合における心構えと申しますか、態度というものでありまして、刑事部長がそういうふうにお考えになりましても、地方におきましては必ずしもそうでないということがあり得るのではないかということを考えるのであります。大体におきまして、いわば裏口営業とか、あるいはやみの料飲店とかいうようなものの取締りでさ…
第2回 衆議院 治安及び地方制度委員会 第33号
○松澤(兼)委員 もう一つお伺いしておきたいことは、ただいま刑事部長さんのお話、まこと同感でありまして、地方によつて特殊の事情は別として、一律に法律が実施さられることを希望する点においては、私もそう考えるのであります。しかしこの法律が一律に実施されるという場合におきまして、それを期待する一つの指導すと申しますか、あるいは命令というものを、あなたのお考えのように、上から下へ流していくことができるかどうか。それは單に上で考えておることが現実…
第2回 衆議院 治安及び地方制度委員会 第33号
○松澤(兼)委員 研究会ということでありますれば、それは差支えないことかと存ずるのでありますが、私先日も最初に質問いたしましたが、総理大臣、國家公安委員、國家地方警察本部、自治体警察、これらの関係が法律の面におきましてどうもはつきりしないところがあるように思うのであります。これは決してただいま出席されております方々に対して御非難を申し上げるという考えはないのでありますが、一應お尋ねして今後の参考にしたいと思うことがあるのであります。それ…
第2回 衆議院 治安及び地方制度委員会 第33号
○松澤(兼)委員 武藤さんの御意見はどういうところにありますか。その法律的な関係が今のようなままでいいのかどうか、その点について御意見を聽かれたら結構だと思います。
第2回 衆議院 治安及び地方制度委員会 第33号
○松澤(兼)委員 警察制度の改革に関する小委員会もできておりますし、内閣でも警察制度の改正につきまして論議されておるのであります。國会でも政府でもそうなんですから、実際に御意見のあるところに率直に伺つた方が、今後の審議に非常に参考になると思います。その点私心配し、かつこれを改正するならばどういう方向にもつていつたらいいかということを考えてみるわけでありますが、この席上でお話願うことが不適当であれば、また別の機会にお考えを承りまして参考に…
第2回 衆議院 治安及び地方制度委員会 第33号
○松澤(兼)委員 ちよつと関連して——ただいまの地方財源を附與するということは、まことに御同感であります。つきましてはいろいろ地方財政委員会において御苦心の結果、相当財源ができたわけであります。しかしまだ予算の大綱の中に示されておる税種税額が異動するかもしれないというような危險な状態にありますので、地方財政委員会の方々に、もう一押しがんばつていただきたいと考えるのであります。それは入場税は一應地方委讓ということになりましたが、最近大藏当…
第2回 衆議院 治安及び地方制度委員会 第33号
○松澤(兼)委員 日程第十四の請願は、昭和二十二年十二月二十六日近畿二府六縣警察委員長会議において決定いたしました次の事項を請願してまいつたものであります。他の二案件も同様の内容をもつものでありますから、一應一括して御説明申し上げます。 新しい警察法の実施に伴いまして、その新設に要する諸設備費並びに警察官増員による人件費など、本年度における警察費はまことに莫大に上りまして、地方財政逼迫の折柄財源皆無の状態でありますので、とうてい支弁する…
第2回 衆議院 治安及び地方制度委員会 第32号
○松澤(兼)委員 ちよつとお尋ねしたいのであります。これは変な質問になるかもわかりませんが、風俗営業取締法というものは、國家地方警察ばかりでなくて、もちろん自治体警察にも適用になるものかとも思うのですが、こういう法案を國家地方警察において起草するということは、便宜上のことでありますか、それとも何かもつと根拠があつてなさることでありますか、審議の前提になることでありまするので、一應それを確かめておきたいと思います。
第2回 衆議院 治安及び地方制度委員会 第32号
○松澤(兼)委員 この風俗営業取締法という名称であります。こういう名称は前から警察において使われておつたものであろうと考えるのでありまするが、同時にまた警察において風紀営業ということも使われておつたと思います。風俗営業と風紀営業という二つの言葉を並べてみました場合には、どうも風紀営業と言つた方がよくはないかと考えるのでありますが、特に風俗営業というふうな文字を使われましたその理由を承りたいのであります。