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日本社会党・護憲民主連合日本社会党宮崎県本部委員長衆議院参議院
総発言数
5,670 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
日本社会党宮崎県本部委員長
直近の発言日
1972/03/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会48 件・48%
  • 決算委員会44 件・44%
  • 政治改革に関する特別委員会7 件・7%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,670 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,670 件中 20 件を表示
日本社会党1972/03/07

第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号

○松浦(利)委員 私はそれをなぜ前提にお尋ねをしたかといいますと、先ほど高野参考人は、ドル・ショック、為替差損といったことで非常に業界が苦しんでおられる、そのことはわかります。しかも、これからまただんだんと休廃止鉱山がふえていくだろう。そうした場合に土呂久のような事態が発生しないように歯どめをしなければならぬ。そのためには何らかの救済措置というものを国で行なうべきだ、そういうことを考えますので、お手伝いをする意味で参考人の御意見をお聞き…

日本社会党1972/03/07

第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号

○松浦(利)委員 高野参考人にこれだけ要望ですけれども、私たちの調査した範囲内では、行政と休廃止鉱山の鉱区権を持ったところ、こういったところとの連絡が非常に不十分ですね。ですから、業界を指導していただいて、ぜひもっと保安監督局と十分に連絡をして、休廃止鉱山になったときには、少なくともこういうふうに鉱害が出ないように整備しますという整備計画も企業のほうから保安監督局に出されますね。そして許可をもらって休廃止鉱山の整備をされますね。そういう…

日本社会党1972/03/07

第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号

○松浦(利)委員 斉藤先生、簡単に言ってください、時間がありませんのでね。 それでは小林先生にお尋ねをいたしますが、私たちが調査をしますと、砒素に限定をして、精密検査をやったという経過があるのです。ところが実際に鉱害の調査をする場合、先ほどの質問者の意見に参考人それぞれお答えになっておりましたが、少なくとも砒素に限定をせずに、疑わしい金属についてはすべて調査をするということが健康調査の上では必要ではないかと私は思うのですが、小林教授の御…

日本社会党1972/03/07

第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号

○松浦(利)委員 ありがとうございました。 斉藤参考人にお尋ねいたしますが、現地で検査をした場合に、いま小林教授が言われたような検診が行なわれたかどうか、行なわれたあと住民の不安は解消されたかどうか、その点をお聞かせいただきたいと思います。

日本社会党1972/03/07

第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号

○松浦(利)委員 小林先生に結論的にお尋ねしておきたいのですが、こういった鉱山公害による問題が起こった場合、行政のあり方としては、精密検査はやっぱり、いま小倉の森永砒素ミルクの告発をなさった教授の話が出ましたけれども、そういった意味であくまでもすべてにわたっての調査をすることが正しいいき方だ、こうお考えになりますか。その点どうでしょう。

日本社会党1972/03/07

第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号

○松浦(利)委員 ええ。

日本社会党1972/03/07

第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号

○松浦(利)委員 もう時間がなくなりますから簡潔に御答弁をいただきたいと思うのですが、小林先生、通産省が要監視鉱山だと指定しているのが千五、六百あるというのですけれども、そこの流域でやはりこういった土呂久のような形態が出る可能性がまだまだあるのだ、潜在的にあるのだ、こういうふうに御理解になりますかどうですか、その点どうでしょう。

日本社会党1972/03/07

第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号

○松浦(利)委員 あと二つ最後に矢嶋先生にお尋ねをするのですが、元素の人体に与える影響というのがまだすべてにわたって研究開発されておらないというお話があったわけですけれども、実際にこういう元素の人体に対する影響というのは、臨床学的にも相当期間がかかると思うのです。そういったものについて国がやるべきが正しいか、それとも大学や何かに、先生方に委託してやったほうがより効果的か、どういうふうにその点思われますか。

日本社会党1972/03/07

第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号

○松浦(利)委員 最後に。実は私たち党のほうでサンプルを持ち帰りました分析結果がここに出ておるのです。参考人の皆さん方が言われましたように、砒素のほかにカドミ、鉛、亜鉛、銅、すべてがここで大量に検出されております。さらに延岡の五カ瀬川の下流流域の土壌、畑その他からも、砒素、カドミ、鉛、亜鉛、銅等が大量に分析結果から出てきているわけであります。これはたまたまその氷山の一角でありますので、参考人の皆さん方からいただきました御意見をもとに、ぜ…

日本社会党1972/02/02

第68回 衆議院 公害対策特別委員会 第2号

○松浦(利)委員 それでは私は江藤委員、島本委員のほうからいろいろと質問がありましたから、一なるだけ重複を避けてお尋ねをしたいと思うわけであります。 まず一番最初にお尋ねしたいのは、きのう環境庁の皆さんに来ていただいて、土呂久の問題をいろいろとお尋ねをし、また質問もしたわけでありますが、きょうまた公式にこの場で報告をいただいたわけであります。 〔委員長退席、島本委員長代理着席〕 その中の第一ページに、社会医学的調査、その内容は「評価に値…

日本社会党1972/02/02

第68回 衆議院 公害対策特別委員会 第2号

○松浦(利)委員 それじゃこの二ページに書いてある「鉱害と住民の健康影響への関連性を検討するうえで、評価に値する資料である」、これはどういう意味ですか。いま言っていることとは違うでしょう。中間的なものとしてはわかるけれども、あなたが三十日指示したようにもっと精細にやるべきである。もっと的確な調査をすべきであるということがここに出てこなければいかぬでしょう。これは評価をすると出てきておるじゃないですか。しかも県のほうでは、先ほど島本委員が…

日本社会党1972/02/02

第68回 衆議院 公害対策特別委員会 第2号

○松浦(利)委員 それじゃここに書いてある字句の問題等については、これはただ単なる中間の報告をこの委員会にしたのだというふうに理解をしていいですね。全く根拠のない、ただ中間的な報告である、こういうふうに理解していいですね。

日本社会党1972/02/02

第68回 衆議院 公害対策特別委員会 第2号

○松浦(利)委員 三名の方が、服部さん、藤井さん、小川さん、調査官が三名行かれましたね。この人たちが行かれたことは私は非常にいいことだと思います。しかし、先ほど江藤委員が言っておったように、この調査官の人たちは、きのうも私が指摘をしたのですが、県の中間報告を権威あらしめるための立ち会いだけをやっておるのですね。極端な言い方をすると、私は環境庁というものがせっかくできて——いままでなら県が出したものをそのままうのみにして、こうだああだと県…

日本社会党1972/02/02

第68回 衆議院 公害対策特別委員会 第2号

○松浦(利)委員 政務次官、もっと具体的に質問いたしますが、この問題について、環境庁が主導的な立場に立って、逆に言うと県を援助させるというかっこうになりますね。国がこれに対して積極的にタッチをして、いま言ったような調査を全面的に進める、そういうお考え方があるのかないのか。これからの問題ですからね。

日本社会党1972/02/02

第68回 衆議院 公害対策特別委員会 第2号

○松浦(利)委員 宮大の斎藤教授が、この土呂久鉱山の下流にあります延岡市周辺の、洪水によって作物の非常にできなくなった地帯についての変化について調査をいたしましたね。その調査は非常にむずかしい調査で、学術的なことは、私はしろうとでわかりませんが、アメリカでも公定法になっておるブロメート法によって、土壌における三酸化砒素についての調査を行なっておりますね。非汚染地区の土壌と延岡地区の土壌とを調査をしてみたところが、同じ分析方法でやってみた…

日本社会党1972/02/02

第68回 衆議院 公害対策特別委員会 第2号

○松浦(利)委員 もうすでにその問題については県のほうで発表しておりますね。その結果についてはどうですか。

日本社会党1972/02/02

第68回 衆議院 公害対策特別委員会 第2号

○松浦(利)委員 まだ環境庁のほうには報告がないということですか。ないということですね。

日本社会党1972/02/02

第68回 衆議院 公害対策特別委員会 第2号

○松浦(利)委員 それじゃもう一つ、これは通産当局にお尋ねをするのですが、この問題が非常に大きくなりました昨年の十二月十五日、福岡の鉱山保安局のほうから係官が来られて、現地の砒素焼きがまをブルドーザーでこわしておる事実がありますね。これは何の目的でそういうふうにこわしたのですか。もう少し言わしていただくなら、こわす前に、どれだけの砒素が残留しておるか、その他について正確なデータをとられたかどうか、その点もあわせて御報告いただきたい。

日本社会党1972/02/02

第68回 衆議院 公害対策特別委員会 第2号

○松浦(利)委員 いま宮崎県ではやはり砒素の問題で、松尾鉱山も大きな問題になりました。福岡の通産局のほうから来られて、いま焼きがまをこわしておられますね。問題が起こったらこわすのです。 水質保全局長にお尋ねしますが、土呂久川上流に二トンもの亜砒酸が残留しておった、そういう事実から見て、あの周辺の住民が、この土呂久の鉱山によって身体に影響を受けたということは、もう因果関係については推定できるでしょう。疫学的に証明されなくても、いま通産省か…

日本社会党1972/02/02

第68回 衆議院 公害対策特別委員会 第2号

○松浦(利)委員 これは政策的な問題ですし、今後もあることですから、政務次官にお尋ねしておきたいと思うのです。 少なくとも、鉱害の発生源であるかまを破壊するときに、環境庁なら環境庁が立ち会って、そしてどれくらいの量の亜砒酸があって、どれくらいの影響が下流にあったかということがデータで確保されて、しかる後に破壊をするなら破壊をする。しかも、調べてみますと、破壊をしたあと、環境庁は立ち会っておらないでしょう。先ほど、二トンの亜砒酸を撤去した…