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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
4,719
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1998/02/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会93 件・93%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会7 件・7%

※ 全 4,719 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,719 20 を表示
1998/02/12

142参議院 財政・金融委員会 第4号

○国務大臣(松永光君) 私の感じていることを申し上げさせていただきますが、融資の申し込みをした企業に対して、経営の将来性についてもそう心配はない、担保もちゃんとある、であるのに必要な資金を企業の方に融資をしないという状況のことを言うんじゃなかろうかというふうに思います。民間金融機関としては、との企業は先行き非常に心配だ、もう相当担保割れしているという場合のことまで貸し渋りと言うのかな、それらのことはまずまずであるのに融資をしないというの…

1998/02/12

142参議院 財政・金融委員会 第4号

○国務大臣(松永光君) お答え申し上げます。 私は、権限を持っている人は権限の大きさに比例して、地位の高い人もそれに比例してより一層の倫理観を持っていなきゃならぬという基本的な考え方です。欧米にノーブレスオブリージュという言葉があるそうでございますが、それがヨーロッパでは行われておるということでございまして、我が国の昔の武士道精神というのはそういうものではなかったかな、私はそう思っているわけであります。 私自身は、大蔵省の官僚は官僚の中…

1998/02/12

142参議院 財政・金融委員会 第4号

○国務大臣(松永光君) 今、局長が申し上げましたとおり、二〇〇一年三月末までの時限措置ではありますが、特例業務勘定に十七兆円入れて用意することによってすべでの預金者に対して完全な安心感を与えることができると、そう考えているところでございます。それから、金融危機管理勘定の方へ十三兆の資金を用意したことによって、日本の金融システムを安定化させ内外の信用を高める、そういったことがきちっとやれるものというふうに考えております。

1998/02/12

142参議院 財政・金融委員会 第4号

○国務大臣(松永光君) 詳しいことは局長に答弁をさせることにいたしますが、要するに経営内容が著しく悪いものについては、これは対象にしないということが法律に書いてあります。経営内容は悪くはないけれども、その時点における金融市場等の影響で資金繰りが厳しくなるような銀行である、そしてそれが厳しくなることによって地域経済に大きな影響を与えるような、そういう銀行を念頭に置いておるわけであります。 同時に、どういう銀行を対象にするかということについ…

1998/02/12

142参議院 財政・金融委員会 第4号

○国務大臣(松永光君) 理屈を言うつもりはございませんけれども、優先株を発行するかどうかということはまさに民間金融機関が自主的に判断してやるべきことでございますから、強制的に云々というのは私はあってはならぬことだというふうに思います。

1998/02/12

142参議院 財政・金融委員会 第4号

○国務大臣(松永光君) 法案に書いてありますように、両院の同意を得て任命していただく三名の民間人の方、そして大蔵大臣、日銀総裁、預金保険機構理事長、それから金融監督庁長官、その七名の審査委員会で御審議願っている法律を一番の土台にするわけでありますが、それに国会における議論も踏まえていただいて審査委員会が基準を決める、こういう仕組みでございますから、今の段階で私が先生のおっしゃったことをごもっともでございますからなどということを言うことは…

1998/02/12

142参議院 財政・金融委員会 第4号

○国務大臣(松永光君) 先ほども申し上げましたけれども、法律とそれから国会における審議の状況等も参考にしていただいた上で審査委員会がお決めいただく基準と、こう申し上げたわけでありまして、その基準は公正中立な委員の人たちが決めることでありますから、それにお任せすることが最も適当ではないかと。基本となる法律は国会で決めていただく、それを前提にして、国会における議論も踏まえた上で基準を決めていただくということで御了解が願えるのではなかろうかと…

1998/02/12

142参議院 財政・金融委員会 第4号

○国務大臣(松永光君) 民間金融機関は今日までもみずからの生き残りのためにある程度のことはしてきたと思いますが、細かい数字は政府委員に答弁させますけれども、しかしそれが十分であったとは私も思っておりません。したがって、先ほどお話がありました公的資金による資本注入を受けたいと申請する金融機関は徹底したリストラあるいは経営改善計画、それを出していただくと。それも実は資本注入をするかどうかの大事な審査の条件になるわけでありまして、それなりの努…

1998/02/12

142参議院 財政・金融委員会 第4号

○国務大臣(松永光君) 民間金融機関の中小企業に対する融資姿勢、これについて貸し渋り等の批判があるということ、承知いたしております。 中小企業の方で堅実な企業経営をやっておる、多少の担保も出す、そうであるのに金融機関の方でこの早期是正措置をにらみながら資産を縮小していこうという動きがあるということが事実であれば、これは民間金融機関が公的な金融機関としての責任感を余り持っていないということになってくるわけでありまして、これは甚だ遺憾なこと…

1998/02/12

142参議院 財政・金融委員会 第4号

○国務大臣(松永光君) お答え申し上げますが、個々の貸し渋りの原因といいましょうか、借りる側の中小企業の経営内容がいいのか悪いのか普通なのか、あるいは著しく悪いのか、そこを見ないと明確には言えない点があると思うんです。今お示しのいろんな数字がありますね、その中にはそこらのところが私は明確になっていないような感じがするんです。先ほど申しましたとおり、借りる側の中小企業の経営がほどほどにやっておる、将来性もそう暗いわけじゃない、であるのに貸…

1998/02/12

142参議院 財政・金融委員会 第4号

○国務大臣(松永光君) これは予算委員会で佐藤議員からの質問であったと思うんです。 佐藤議員のおっしゃることは、簡潔に言えば、プロ野球選手に対する処置は極めて厳しい、それに比べて中島氏に対する処置は甘過ぎるんじゃないかと。ということは、身内に甘い処置をしたんじゃないか、それは平等じゃないねと、こういう質問でございました。私は、身内といいますか大蔵省のOBに対する処置が甘いのであればそれは不公平、あるいは法のもとの平等という理念に反するお…

1998/02/12

142参議院 財政・金融委員会 第4号

○国務大臣(松永光君) 再び調査というのは、私が調査するということですか。――今まで二度、三度話は聞いたわけでありますが、私自身は国税の担当者から何回でも話は聞いていいと思っているんです。 ただ、既に二年前か三年前に、今申したようなわけで担当者が半年にわたって真剣に調査をして、そして発見した課税漏れの所得等について重加算税をつけて処置をした。ただ、犯意の立証について自信が持てなかったということであったわけでして、その点についても聞きまし…

1998/02/12

142参議院 財政・金融委員会 第4号

○国務大臣(松永光君) お答えいたします。 私も、数年前に知り合いの中小企業の経営者から、今、委員のおっしゃった、銀行というところは天気のいいときに傘を貸して雨が降ったときには取り上げるものだということをその人のお父さんから聞いたということを聞かされまして、そういうものかなと思ったわけであります。 それは話は別として、あのバブル期に金がだぶついておる状況の中で銀行の融資の姿勢が相当放漫じゃなかったんだろうか、そのことによって回り回って銀…

自由民主党大蔵大臣1998/02/10

142衆議院 大蔵委員会 第9号

○松永国務大臣 この法律案につきましては、稲作転換の必要性に顧み、あえて反対いたしません。

大蔵大臣1998/02/10

142参議院 財政・金融委員会 第3号

○国務大臣(松永光君) 法律案についての趣旨を申し上げる前に、一言ごあいさつをさせていただきます。 今般、大蔵大臣を拝命いたしました松永でございます。 今回の大蔵省をめぐる不祥事は、行政に対する信頼を著しく傷つけるものであり、ざんきの念にたえません。職員一同、深く反省するとともに、綱紀の粛正を徹底し、国民の信頼の回復に全力で取り組む決意であります。 また、現下の経済・金融情勢への対応は緊急を要するものであり、金融システム安定化のための措…

大蔵大臣1998/02/10

142参議院 財政・金融委員会 第3号

○国務大臣(松永光君) お答え申し上げます。 まことに残念なことでしたが、昨年十一月には大手金融機関の破綻が続き、金融市場に対する信頼が大きく揺らいだことから、金融システム安定化のための各種の対策が打ち出され、真剣な議論が行われました。その中で、一時の極めて不安定な状況からは次第に落ちつきを取り戻してきておるというふうに認識しております。しかし、年末を控えて金融市場の安定性を不安視する向きも一部にあると承知しており、このような見方を払拭…

大蔵大臣1998/02/10

142参議院 財政・金融委員会 第3号

○国務大臣(松永光君) 大事なことは預金者に対していささかでも不安を与えない、大丈夫ですということを明確にすることが極めて重要と思うのでありまして、この仕組みというのはその点で極めて有効であると、こう思ってお願いをしておるわけでございます。

大蔵大臣1998/02/10

142参議院 財政・金融委員会 第3号

○国務大臣(松永光君) 今、先生お話しの土地の再評価、これを通じて金融機関の自己資本比率の向上をという御議論、私も大原先生を中心にして自民党の中で相当議論が煮詰まってきているということはよく承知いたしておりますが、大蔵省としてはこの議論を注意深く見守っていきたいというのが私どもの立場でございます。

大蔵大臣1998/02/10

142参議院 財政・金融委員会 第3号

○国務大臣(松永光君) 委員御指摘の点、まことにごもっともなんです。 私も、実はある新聞に載っておりました谷内被疑者、それからもう一人が宮川被疑者、この接待を受けた回数の多さに唖然としたんです。私は、これはもう公務員として絶対あるまじきことなんですから、大変な不祥事だなと。この点については、金融検査部だけじゃない、大蔵省全体として徹底した反省をし、こういったことを行うような職員がいないようにしていかなきゃならぬことはもちろん当然のことで…

大蔵大臣1998/02/10

142参議院 財政・金融委員会 第3号

○国務大臣(松永光君) 我が国の金融システムの安定化、今の日本の経済の状態、景気の状態、これからの日本を考えると極めて大事な金融システム安定のための法律案でありますので、これが速やかな成立のために各先生方の御協力を願いたいわけでありますが、私としても全力を挙げてそのことに努力をしていく覚悟でございます。どうぞよろしくひとつ御指導のほどをお願いいたします。