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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
4,719
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1998/02/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会93 件・93%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会7 件・7%

※ 全 4,719 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,719 20 を表示
大蔵大臣1998/02/10

142参議院 財政・金融委員会 第3号

○国務大臣(松永光君) しばしば委員のこの問題についての疑惑解明の努力、しっかりやっていらっしゃるというふうに思うんですけれども、私の方の側からすれば、山一証券の簿外債務に関連する疑惑については、どういういきさつで発生したのかということも含めて現在は証券取引等監視委員会が特別検査をしておるわけでありますから、特別検査の結果を待つしか真相はわからぬのじゃなかろうか、しっかりした証券取引等監視委員会の特別検査を進めて早く結論を出してもらいた…

大蔵大臣1998/02/10

142参議院 財政・金融委員会 第3号

○国務大臣(松永光君) お答え申し上げます。 お話がありましたように、この二月の月例経済報告、停滞しておると、それまでは足踏み状態であったわけでありますが、そういうふうに経企庁も発表したわけでして、私自身厳しさが増してきておるという認識をいたしております。しかし、最近の株価の動きを見ますというと、市場心理の一部には持ち直しの兆しも出てきているんじゃないかなという感じもいたしますが、いずれにせよ我々としては二兆円の特別減税を含む予算・税制…

大蔵大臣1998/02/10

142参議院 財政・金融委員会 第3号

○国務大臣(松永光君) 公的資金を使って担保に入っている不動産の買い上げという話は私は聞いておりません。私が聞いておる話は、抵当権つきの債権、不良債権になっておるんでしょうが、それの証券化という話は私の耳には入っております。それからもう一つは土地の再評価の問題、この二つが私の耳には入っておるわけでありまして、そのほかの景気対策、少なくとも公的資金を使っての景気対策というのはまだ耳には入っておりません。

大蔵大臣1998/02/10

142参議院 財政・金融委員会 第3号

○国務大臣(松永光君) 私は比較的頑固な方でございまして、従来からずっと申しておりますように、補正予算を通していただきました。それから、二兆円の特別減税も通していただきました。そして、それらの施策は実際に実行段階に入りました。今、御審議を願っておる金融安定化に関する二法案、これも通していただきましたならば、これまた金融システム安定ということで、日本の金融に対する内外の信用、信頼が回復してくる、これも景気にプラスになると。そして、平成十年…

大蔵大臣1998/02/10

142参議院 財政・金融委員会 第3号

○国務大臣(松永光君) 先刻も御答弁の中で申し上げましたように、財政構造改革はがっちがっちがんじがらめとは私は認識しておりません。先ほども申したとおり、最終年度である二〇〇三年度までに、国、地方の財政赤字をGDP比三%以内、そして赤字公債ゼロ、この最終的な目標達成に向けて頑張っていけばいいんだと、その過程ではそのときそのときに応じて必要な対策を打っていってよろしいというふうに私は理解いたしております。 そして、公共事業の話が今出ましたが…

自由民主党大蔵大臣1998/02/09

142参議院 本会議 第5号

○国務大臣(松永光君) ただいま議題となりました預金保険法の一部を改正する法律案及び金融機能の安定化のための緊急措置に関する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 我が国では、昨年秋以降、金融機関の破綻が相次いで発生いたしました。こうした中で、預金者に不安と動揺が広がるとともに、我が国における金融の機能に対する内外の信頼が大きく低下し、信用秩序の維持と国民経済の円滑な運営に重大な支障が生ずることとなることが懸念される事態が生…

自由民主党大蔵大臣1998/02/09

142参議院 本会議 第5号

○国務大臣(松永光君) 先般、成立させていただきました補正予算及びこれから御審議を願う平成十年度の予算等による効果の点につきましては、先ほど総理から御答弁がございました。 今回の緊急対策の効果についてでございますが、今回の対策は我が国金融システムに対する内外の信頼が大きく揺らぎかねない状況を踏まえて、金融システムに対する信頼を一日も早く回復させ、経済全体が危機に陥る事態を防ぐための包括的な金融危機管理上の措置でありまして、その着実な実施…

自由民主党大蔵大臣1998/02/09

142参議院 本会議 第5号

○国務大臣(松永光君) 伊藤議員にお答え申し上げます。 早期是正措置の導入に関して、銀行の自己資本比率の状況等についてのお尋ねでございますが、破綻に至りその処理策が公表されている銀行や破綻銀行を引き継いだ受け皿銀行といった特殊な事情にある銀行を除いて、本年三月末において債務超過や自己資本比率が二%以下の銀行はない見込みであると認識しております。 次に、NTT株式の売り払い収入金を優先的に今般の十兆円の国債の償還財源とする理由等についての…

自由民主党大蔵大臣1998/02/09

142参議院 本会議 第5号

○国務大臣(松永光君) 続議員にお答えいたします。 いわゆる貸し渋り問題についてのお尋ねですが、本年四月に予定されている早期是正措置の導入を控え、株価の低迷等による自己資本比率の低下が懸念される中で、金融機関の融資態度が必要以上に萎縮している面があるのではないかと考えます。 こうした事態に対処するため、大蔵省としては、健全な中小企業等への資金供給に支障が生じないよう、総額二十五兆円の融資金を用意するなど、政府系金融機関の活用をし、種々の…

自由民主党大蔵大臣1998/02/09

142参議院 本会議 第5号

○国務大臣(松永光君) 三重野議員にお答えいたします。 審査委員会の透明性確保策についてのお尋ねでございますが、優先株等の引き受けについては、公正を期するため、民間の有識者三名を含む公正中立な委員から成る審査委員会を設置し、その委員長は民間有識者のうちから互選によって定めることとしております。 また、審査は厳正な基準、手続に基づいて行われ、その議事については議事録を公表するとともに、それに先立ち議事の概要を公表することとしており、この点…

自由民主党大蔵大臣1998/02/09

142参議院 本会議 第5号

○国務大臣(松永光君) 星野議員にお答えを申し上げます。 まず、三十兆円の公的支援と財政構造改革との関係については先刻総理大臣から御答弁がございました。 次に、大蔵省が発表した銀行の自己査定の集計額についてのお尋ねですが、これは各金融機関が早期是正措置の導入を前提に試行的に行った自己査定の結果について、公的資金の活用を含む金融システム安定化策に関する議論の参考に資する観点から集計し、公表したものであり、決して国民に危機意識を強制しようと…

自由民主党1998/02/06

142衆議院 大蔵委員会 第8号

○松永国務大臣 浜田委員にお答えいたします。 今委員申されましたことは、私どもすべてこれは同感でありまして、金融システム安定のために全力で頑張っていくことが私の務めでございます。その務めをしっかり果たして、我が国経済の安定を図り、ひいてはアジア、世界経済の安定にも貢献していかなきやならぬというふうに思っております。 全力を傾けて金融システムの安定のために頑張っていきたい、こう思っておりますので、よろしくひとつ御指導のほどをお願いします。

自由民主党1998/02/06

142衆議院 大蔵委員会 第8号

○松永国務大臣 お答えいたします。 その前に、励ましとお祝いの言葉をいただきましてありがとうございました。 御質問に対するお答えでございますが、自民党には日本経済の現状を憂えていろいろな意見を発表する方がいらっしゃいます。その意見の一つとして私も新聞紙上等で承知しておるわけでありますが、ただ、その意見については、まだ正式の場で議論されたことはないのです。個人的に意見を述べ合っているという状況であります。 その中で、二年後、三年後に入って…

自由民主党1998/02/06

142衆議院 大蔵委員会 第8号

○松永国務大臣 お答えいたします。 今検査部長が御答弁申し上げたとおりでございます。

自由民主党1998/02/06

142衆議院 大蔵委員会 第8号

○松永国務大臣 今の検査部長の話を聞いておりますと、公認会計士の方の銀行に対する検査の結果等を後で検査部の人が見てチェックするということを通じて、公認会計士の検査とそして検査部の検査とがある程度照合されるという結果になるような感じを私は持ちました。公認会計士の検査、そして検査部の検査、それをわざわざ突き合わせるということじゃなくして、公認会計士の検査を拝見させてもらって、そしてそれを検査部の方がチェックするという形を先ほど検査部長は言っ…

自由民主党1998/02/06

142衆議院 大蔵委員会 第8号

○松永国務大臣 お答えいたします。 公務員倫理規程、これはもう当たり前のことが書いてあったわけでありまして、それぐらいのところはきちっとみずからの良心に基づいて守られるはずだし、ぜひ守ってもらいたかったというのが私の偽らざる感想であります。 しかし、現実に守られなかったわけでありますから、そこで、制裁規定を伴った公務員倫理法をきちっと制定してもらって、やはり人間、制裁規定があるとより一層厳しくそれを守っていくようになると私は思います。ほ…

自由民主党1998/02/06

142衆議院 大蔵委員会 第8号

○松永国務大臣 お答えいたします。 その問題は、まさに官房副長官を座長として、各省の次官さんたちが集まって検討会が盛んに行われているところでありますから、その検討の結果を私どもは重く受けとめてやるべきことだと思うのでありまして、大蔵大臣たる私が先にいろいろなことを言うのはいかがなものかなと。せっかく総理の指示によりまして、官房副長官が中心になって検討を進めていらっしゃるわけでありますから、その結果を私は待ちたい、こう思っております。 な…

自由民主党1998/02/06

142衆議院 大蔵委員会 第8号

○松永国務大臣 お答え申し上げます。 実際のところ、この公務員倫理法制定という機運になってきたのは、もともとは大蔵省の職員の不祥事が原因となってそういうことになってきたわけであります。しかし、全省庁の公務員に関する実は規定でございますから、したがって、官房副長官を取りまとめ役としての現在進められておる制定の動きと流れ、これを私どもはしっかり受けとめていくというのが私の立場でなければならぬ、こういうふうに思っております。

自由民主党1998/02/06

142衆議院 大蔵委員会 第8号

○松永国務大臣 政治家の資産公開については私ども正直にやっているつもりでありますが、それについてはマスコミの方がちゃんと公表して、そして国民にそれが知らされておるわけであります。国民の方がよく見てくれているというふうに思います。 私は、委員御承知のとおり、埼玉県内の国会議員の中では二番か三番目、上の方でありますが、私はどこに行っても恥ずかしくない気持ちでおります。というのは、委員も同じでございましょうけれども、国会議員のほかに私は弁護士…

自由民主党1998/02/06

142衆議院 大蔵委員会 第8号

○松永国務大臣 これは、要するに国民に見てもらう。一番大事なのはどういうことでそういう資産が形成されたかというのが問題なのでありまして、それは政治家ですから、政治家の良心に基づいてやるはずだ。罰則がなければ政治家は正しいことを発表しないなんというようなことでは恥ずかしいと私は思います。