松永光
会議録に記録された「松永光」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,719 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1998/05/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金11 件
- 防衛4 件
- こども・子育て2 件
- エネルギー1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会93 件・93%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会7 件・7%
※ 全 4,719 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○松永国務大臣 そこまでの話じゃないのですよ。あくまでもアメリカの経済が景気のいい状態が長続きしてもらいたいという期待でございます。その期待が保持されるようにやってもらいたい、こういう意見であったわけでありまして、アメリカの経済や景気の状況について厳しい話をしたということではありません。このいい状態ができるだけ長続きするようにしてもらいたいという希望的な意見が述べられた、こういうふうに理解していただきたいと思います。
第142回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○松永国務大臣 我が国の金融機関に対する監督あるいは検査、あるいは監視、そういった分野の人員が十分であるとは言いがたいわけでありまして、あらゆる機会を通じて増員をお願いしておるわけでありますが、ただ、アメリカとの比較についていえば、アメリカは金融機関の数が日本の十数倍、十五、六倍と言われております。我が国の場合には、先ほど言ったように金融監督庁が、証券取引等監視委員会も含めて四百何名という程度であります。しかし、御存じのとおり、日本では…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○松永国務大臣 まず、二十七日に民間銀行の代表者に大蔵省に来てもらって貸し渋り解消についての強い要請をしたのでありますが、二十七日の日になぜなったのかというと、あの日が国会の審議がない日だということが数日前にわかりましたから、その日に設定をしたわけであります。 そして、私が強く申したことは、そもそも銀行というのは、健全な企業に対してその求める資金需要に応じて融資をするというのが本来的な任務ではないのか、その任務を遂行する機関であるがゆえ…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○松永国務大臣 私は、この委員会を中心に、予算委員会でもそうでありますが、与党、野党を問わず、貴重ないい意見は、余りいい頭ではありませんけれども、メモしたりして承知いたしております。 そして、これも、二十七日になったのは、あの日が国会がない日でありましたので、第一回だけは私は自分で出たいと思ったものですから、朝早くその会を開かせていただきました。そして、この委員会や予算委員会における意見も踏まえて、私の考え方も一、二申し上げて、そして検…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○松永国務大臣 お答えいたします。 先ほども申し上げましたが、金融機関に対する検査官の数等々でございますが、十分ではないというふうには思っております。したがいまして、これは毎年予算時期になりますというと増員要求をするわけでありますけれども、村岡官房長官が言ったほどの数にはなかなかなりにくいとは思いますけれども、もう少し充実するように努力をしていきたい、こう考えております。 実際のところは、今大蔵省の官房金融検査部の検査官、それから証券取…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○松永国務大臣 公務員を経験された委員の話でございますから、やや実感がこもっているような感じを私は受けましたが、私自身の考え方は、大蔵省がこの間多数の不祥事を犯した人が出たわけでありますから、今ここで言うのはいかがかと思いますけれども、明治以降、日本という国が比較的短期間の間にいわゆる近代国家の形をつくり上げて、そして、やるべからざる戦争をやって大災害を受けたけれども、これまた比較的短い期間内に経済の回復を遂げて、先進国中経済の強さでは…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○松永国務大臣 委員の御指摘、まことにごもっとも、こう思います。 私、かれこれ四十数年、弁護士をしておりまして、いろいろな中小企業者の倒産の事件等の処理をしたこともありますが、その多くが、高利貸しといえば高利貸しですが、高利貸しから金を借りて、そしてそれが常に複利計算等になって、それが原因で倒産したという例をしばしば私は事件として担当したことがあります。そしてまた、中小企業者等から相談を受ける場合には、どんなことがあっても高利の金を借り…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○松永国務大臣 我が国の通貨である円、これをドルやユーロと並ぶ、利用しやすい、そういったものにすることは非常に大事なことだ、こういうふうに思っております。したがって、円の運用、調達の場としての東京市場を活性化させることが大切である。この御審議を願っておる法律案もそのことのために必要不可欠の法律案だというふうに思うわけでありまして、この法律が成立したならば、魅力のある東京市場になるように、そして信頼性の高い、そういう市場になるように努めて…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○松永国務大臣 民間金融機関の労使問題は民間金融機関の労使の間で円満に解決、処理してもらいたい、大蔵省の方でああしろこうしろという指示が出せる問題ではないというふうに思います。
第142回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○松永国務大臣 今国会でもいろいろな委員会で、民間金融機関の給与水準が高過ぎる、こういった指摘がしばしばなされたところであります。我が国の経済を順調に発展させていくためには、銀行にはそれなりの力をつけて、そして中小企業を初め企業の要請に基づいて必要な資金を円滑に融資する、そういう働きを民間金融機関にはしてもらわなければなりません。そのためには、民間金融機関に経費の節減合理化も図ってもらって力をつけてもらう必要があるというのは、私は、それ…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○松永国務大臣 私は、議員のおっしゃっていることは世間の常識とは少しかけ離れているような感じがいたします。私の持っている資料、これは平成九年五月の労働大臣官房政策調査部の調査でございますが、産業別賃金の状況、千人以上でございますけれども、全産業平均を一〇〇とした場合に、銀行、信託業は一二七、すなわち二七%高いわけであります、全産業平均と比べれば。製造業は八九であります。したがって、この製造業八九と比べれば三割以上高い、そういう数字になる…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○松永国務大臣 千二百兆円のお金の争奪戦になるということについて私は余りいい感じを持たないという意味で申し上げたわけです。国民一人一人が待ち望んでいるかどうかは別として、少なくとも自分が勤労によって蓄えたお金、そのお金を、六割近くは銀行に預けておるという状態なのでありますけれども、それ以外により有利に運用できるというチャンスが提供されることになる、こう申し上げておるわけであります。
第142回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○松永国務大臣 安全性を求める人は求めてそれで結構なんですよ。多少の心配があるならば、もう私はそれはやらぬという人はそれで結構なんですよ。しかし、いろいろ情報を集めた上で、多少のリスクはあるかもしれぬけれども利益が多い、そっちの方にお金を向けてみようという希望者はその希望に基づいて行動すればいいのです。別に政府が、大蔵省がああしろこうしろと言うわけではない。文字どおり自分のお金を有利に運用するという機会が、選択肢が非常に広がる、こういう…
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第2号
○松永国務大臣 ただいま議題となりました財政構造改革の推進に関する特別措置法の一部を改正する法律案及び平成十年分所得税の特別減税のための臨時措置法及び租税特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。 まず、財政構造改革の推進に関する特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。 人口構造の高齢化等、財政を取り巻く環境は大きく変容しており、財政構造改…
第142回 参議院 本会議 第26号
○国務大臣(松永光君) 今般、政府は、四月二十四日に決定した総合経済対策を実施するため、平成十年度補正予算を提出いたしました。その御審議をお願いするに当たり、当面の財政及び金融行政の運営の基本的な考え方を申し述べますとともに、補正予算の大要を御説明申し上げます。 最近の経済情勢は、家計や企業の景況感が悪化したことを背景に、景気は停滞し、一層厳しさを増しております。 政府は、こうした経済状況に対応し、我が国経済を力強い回復軌道に乗せ、我が…
第142回 参議院 本会議 第26号
○国務大臣(松永光君) 伊藤議員にお答えいたします。 まず、法人課税についてのお尋ねですが、法人課税の見直しについては、今般の総合経済対策で示されたように、「今後三年のうちにできるだけ早く、国・地方を合わせた総合的な税率を国際的な水準並みにするよう、検討を行う。」こととされております。今後、税制調査会において、税体系全体のあり方も踏まえつつ、地方の法人事業税の検討を中心に、法人課税のあり方について真剣に検討が行われるものと考えております…
第142回 参議院 本会議 第26号
○国務大臣(松永光君) 清水議員にお答え申し上げます。 まず、アジアの金融・通貨危機への対応についてのお尋ねがございました。 総理からも御答弁がありましたが、我が国はこれまでアジアの金融、通貨の安定のため、マニラ・フレームワーク、これを積極的に推進するとともに、関係国中最大の資金支援を約束する等の支援策を実施してまいりました。 また、マニラ・フレームワークの一環として、アジア初の域内サーベイランスを実施するため、本年三月に第二回会合を東…
第142回 参議院 本会議 第26号
○国務大臣(松永光君) 益田議員にお答えいたします。 景気の停滞の原因についてのお尋ねがございましたが、この点につきましては、総理から詳しく御答弁がありました。したがいまして、私の考え方も全く同じでありますので、その点は、重ねての答弁は省略することをお許し願いたいと思います。 次に、財政改革法の改正案の関連で、財革法は改正するのではなく、執行を停止すべきではないかという御指摘がございました。 これにつきましても総理から詳細答弁があったと…
第142回 参議院 本会議 第26号
○国務大臣(松永光君) 清水議員にお答え申し上げます。 私に対する質問は、消費税額給付制度、これについてのお尋ね一問であったかと思いますが、総理から御答弁がありました。すなわち、本人確認をどうするか、的確な所得把握をどうして行うか、こういった種々の問題があるわけでございます。 いずれにしても、消費税の逆進性の問題と考えるわけでありまして、これについては消費税を含む税体系全体の見直しの中で検討されるべきものと考えております。(拍手) 〔国…
第142回 参議院 本会議 第26号
○国務大臣(松永光君) いわゆる貸し渋り問題でございますが、健全な企業にその必要とする資金の融資をするというのが金融機関の本来的な使命であることは言うまでもありません。この本来的な使命を金融機関が十分に果たすよう、私から強く要請をしておるところであります。 今般の自己資本充実策によりまして、金融システム不安が遠のいたこともあり、貸し渋りの状況は少しは緩和しているような様子も見えますけれども、今後ともなおその状況を厳しくチェックをし、必要…