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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
4,719
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1998/05/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会93 件・93%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会7 件・7%

※ 全 4,719 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,719 20 を表示
自由民主党大蔵大臣1998/05/15

142衆議院 大蔵委員会 第28号

○松永国務大臣 金融監督庁長官の人事は、実は内閣総理大臣の任命事項でありまして、私の任命事項ではありません。しかし、事は金融監督庁という、金融に関する国民の信頼を取り戻し、今後とも維持していくための大事な金融監督庁であり、そのトップの人事でありますから、私も重大な関心は持っております。したがって、この長官の職責の重さにかんがみまして、公正な金融行政を確立していくのにふさわしい人材が任命されるよう見守っていきたい、こう考えておるわけであり…

自由民主党大蔵大臣1998/05/15

142衆議院 大蔵委員会 第28号

○松永国務大臣 先ほどから申し上げておりますように、金融ビッグバンが進めば進むほど、たくさんの人が金融機関との取引が進むわけでありますし、量的にも大変ふえるでしょう。 そこで、消費者の保護という立場も考えれば、金融機関というものは健全な経営をしてもらわなければ消費者に迷惑が及ぶ、損害が及ぶということがあるわけであります。その意味で、金融機関の経営の健全性確保についての検査というものは非常に大事だというふうに思います。今までより以上に大事…

自由民主党大蔵大臣1998/05/15

142衆議院 大蔵委員会 第28号

○松永国務大臣 どういう人間を金融監督庁の職員として採用するかということは、基本的には金融監督庁長官がその権限に基づいて行われるわけであります。一般論からいっても、国家公務員法上の懲戒処分を受けた者は金融監督庁の重要な職につく者としてはふさわしくないというふうに私は考えます。 国家公務員法上の懲戒処分を受けた者でない場合にどうかということになってくると思うのでありますが、やはり、倫理観と使命感を持ち、知識と経験を持った有為な人材を長官は…

自由民主党大蔵大臣1998/05/15

142衆議院 大蔵委員会 第28号

○松永国務大臣 先ほど申したことの繰り返しになりますけれども、国家公務員法上の懲戒処分を受けた者が金融監督庁の重要な職につくことはふさわしくないというふうに私は思います。その人事権者は長官でありますから、恐らく長官の考え方も私に似たような考え方ではなかろうかなというふうに思いますけれども、現在、私の考え方を問うということであるならば、一般論としてそのように申し上げるわけであります。 なお、だれを職員として採用するかは、先ほども申し上げま…

自由民主党大蔵大臣1998/05/15

142衆議院 大蔵委員会 第28号

○松永国務大臣 その点につきましても、先ほど申し上げたわけでありますが、できる限りの御協力をしてまいりたい、こう申し上げたところでございます。

自由民主党大蔵大臣1998/05/15

142衆議院 大蔵委員会 第28号

○松永国務大臣 先ほども申し上げましたとおり、基本的には金融監督庁長官の権限であります。私の方でその者の過去の経歴等を故意に隠して採用されるようにするようなことはしたくありません。その人の経歴、そしてすべてを申し上げて、その上で金融監督庁の長官がみずからの権限に基づいて採用されるものというふうに私は思います。

自由民主党大蔵大臣1998/05/15

142衆議院 大蔵委員会 第28号

○松永国務大臣 どのポストにどういう人をつけるかということは金融監督庁長官の人事権でありまして、その人事権を適正に行使されるもの、私はそういうふうに思います。 したがいまして、あるポストに時あってはこの人が適当だから欲しい、こうなってきた場合に、大蔵省側でその協議に応ずれば大蔵省の人がなることもあるでしょうけれども、それはすべて金融監督庁長官、人事権者の判断でなされるものというふうに私は思います。

自由民主党大蔵大臣1998/05/15

142衆議院 大蔵委員会 第28号

○松永国務大臣 先ほどからの委員のお話を聞きますというと、まずは、経済企画庁の経済見通しに誤りがあったのではないかという御指摘でございました。 その点について一経済企画庁の側にもいろいろ言い分はあろうと思うのであります。別に尾身経済企画庁長官の言葉を借用するわけではありませんけれども、やはり経済は生き物でありますから、人知の及ばない出来事も起こり得るわけでありまして、経済企画庁の職員も一生懸命調査もし、努力もして見通しは立てておるという…

自由民主党大蔵大臣1998/05/15

142衆議院 大蔵委員会 第28号

○松永国務大臣 金融ビッグバンが進行していく過程の中で一番大事なのは、ディスクロージャーの問題が一つ、もう一つは金融機関の側の説明責任。一般の人たちは、銀行でいろいろな金融商品が売られるということになりますと、銀行だから元本保証だぐらいに誤解するおそれがある。したがって、これは元本保証ではない、リスクがあるということの説明が当然なされなければならぬわけでありまして、そういう説明責任がきちっと果たされなければならぬというふうに思います。そ…

自由民主党大蔵大臣1998/05/15

142衆議院 大蔵委員会 第28号

○松永国務大臣 変額保険の関係で、銀行側が敗訴した判決が出たことがあるということは承知しております。私の関与した関係でいえば、問題のポイントは、銀行側の説明責任を故意か過失かで果たしていなかったという点ではなかったかと記憶しております。

自由民主党大蔵大臣1998/05/15

142衆議院 大蔵委員会 第28号

○松永国務大臣 問題は司法の手に移っているわけであります。日本の司法は厳正、公平に判決を下すもの、私はそう確信しております。

自由民主党大蔵大臣1998/05/15

142衆議院 大蔵委員会 第28号

○松永国務大臣 ただいま御決議のありました事項につきましては、政府といたしましても、御趣旨を踏まえまして配意してまいりたいと存じます。

自由民主党大蔵大臣1998/05/15

142衆議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第2号

○松永国務大臣 ただいま議題となりました一般会計における債務の承継等に伴い必要な財源の確保に係る特別措置に関する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。 我が国財政は危機的状況にあり、我が国経済社会を健全で活力あるものとし、安心で豊かな福祉社会を実現していくために、財政構造改革は先送りの許されない重要な課題であります。財政構造改革を推進していくためには、国鉄長期債務及び国有林野累積債務の処理に本格的に取り組むこと…

自由民主党大蔵大臣1998/05/14

142衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第3号

○松永国務大臣 減税のことでございますから、財政を預かる私の立場から申し上げさせていただきますが、まず、法人税につきましては、御案内のとおり、国税については、課税ベースを拡大した上で税率を三%減額することをこの間の国会で決めていただきました。 今税制調査会等で議論されておるのは、実効税率を考えますというと、地方の法人事業税という問題があるわけでありまして、その点をどういう形で整理していくかという問題になってくるわけであります。それが一つ…

自由民主党大蔵大臣1998/05/14

142衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第3号

○松永国務大臣 財革法云々の前に国の財政状況を考えながら税の問題は考えていかなければなりません。財政を預かる者の立場からすれば、その点で非常な難しさがあるので、慎重な御検討をお願いしたい、こう申し上げておるわけであります。

自由民主党大蔵大臣1998/05/14

142衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第3号

○松永国務大臣 私は、今委員が言われたように、財革法改正問題を議論しているときに財革法の前にと申し上げたことをおしかりになりましたけれども、法律上できるかできぬかという問題の前に、財革法の仕組みの中でのできるかできないかという問題の前に、国の財政を預かる大蔵大臣としては、慎重な検討をしなければならぬ問題だ、こう思っております。 もし、税制改正についての議論がまとまり、そして多くの方々の賛同も得られそうな政治情勢になって、そしてやれるとい…

自由民主党大蔵大臣1998/05/14

142衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第3号

○松永国務大臣 私が申し上げましたことは、今回、財政構造改革法の改正をお願いいたしております。それによってできることは何かというと、一つは、特例公債の、前年度よりも減らさなければならぬということを、特別の事情の場合にはその枠を外すことは可能という改正点が一つ。 もう一つは、財政構造改革の目標年次が二年延長になりました。しかし、その目標年次において、国と地方の財政赤字というものをGDP比三%以内に抑えなければならぬというのは残っておるわけ…

自由民主党大蔵大臣1998/05/14

142衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第3号

○松永国務大臣 先ほども申し上げましたように、財政構造改革法を改正していただいたとしても、目標年次が二年延びた、しかし、二〇〇五年における国、地方の財政赤字をGDP比三%以内にしなければならぬという法律はそのまま残るわけ。二年延びたという状態で残るわけ。そういう限度がありますと。委員は天井とおっしゃいましたが……(菅(直)委員「私じゃない、あなたが言った」と呼ぶ)私が言ったかね。同じような意味でありますけれども、そういう上限が法律で決め…

自由民主党大蔵大臣1998/05/14

142衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第3号

○松永国務大臣 私の申したことを委員流に解釈をして決めつけてしまうというのは、ちょっと厳し過ぎではございませんか。 法律の規定が、二〇〇五年にGDP比三%以内にしなければならぬという天井というか枠がありますので、その範囲内でしか法律上はやれないという一つの縛りがあります。それで、それまでの間に我が国の経済を正常な状態にするために今最大限の努力をしておるわけでありまして、その結果が出て、経済の状態がよくなって税の自然増収があれば、相当な減…

自由民主党大蔵大臣1998/05/14

142衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第3号

○松永国務大臣 国際決済銀行の国際与信統計によると、去年六月末における我が国金融機関のアジア向け債権の残高は約二千七百億ドル、日本円で約三兆円というふうになっております。これは全国の銀行の総資産残高の約三%ということであります。 これらの債権が不良債権となる可能性につきましては、一概に申し上げることは困難であります。それぞれの国の経済状況あるいはまた貸出先の企業の動向があるわけでありますが、主要行からヒアリングしたところによると、我が国…