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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
4,719
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1998/05/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会93 件・93%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会7 件・7%

※ 全 4,719 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,719 20 を表示
自由民主党大蔵大臣1998/05/18

142衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第4号

○松永国務大臣 ただいまの主計局長の答弁と同じであります。 財政構造改革会議の議論の結論として出ている事柄でありますので、その趣旨はきちんと私は踏まえていく所存でございます。

自由民主党大蔵大臣1998/05/18

142衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第4号

○松永国務大臣 そのとおりでございます。 「予見できない内外の経済ショック」というものは、これは予見できないわけでありますから、予見できないことが具体的に起こってしまって、そして急速な停滞状態に陥る場合、これは予見できないことでありますから、あらかじめ政令で定めておくことができない。実際起こったときに政令に定めて、そして内閣の姿勢を明確にし、かつ、それに基づく具体的な措置というのは、特例公債発行の承認をいただくための国会の審議ということ…

自由民主党大蔵大臣1998/05/18

142衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第4号

○松永国務大臣 インドネシアその他アジアの幾つかの国の通貨、金融の問題が発生した時点は、なるほど去年の秋でしょう。しかし、その影響が日本経済に大きく及ぼしてきたのは、実はそれから数カ月たったことしの二月あるいは三月ごろから本格的に影響が出てきたというふうに私は思います。 また、幾つかの金融機関が、去年の十月、十一月に破綻したのが出てきました。それに対する対応策として、金融安定化緊急措置法というものの成立をことしになりましてからさせていた…

自由民主党大蔵大臣1998/05/18

142衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第4号

○松永国務大臣 どこか別のところで委員から尋問されているような感じがするのだけれども、これは国会の場でございますから、それぞれの人がそれぞれの考え方を正確に申し上げるのが正しいだろう、こういうふうに私は思うわけでありまして、あなたの尋問にそのまま答えるという形にはならぬかもしれませんけれども、いずれにせよ、政府の責任として、現在のこの厳しい状況を一日も早く乗り越えるために必要な施策をやろうとしているわけであります。そのためには、その必要…

自由民主党大蔵大臣1998/05/18

142衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第4号

○松永国務大臣 主として第四条二号に関する御質問でございますか。 そのことについての議論はもう先ほど済んでいるような感じがするわけでありまして、繰り返し答弁することはいたしませんが、要するに、提案理由で申し上げましたように、インドネシアを初めとする云々という通貨・金融の危機、あるいは去年の秋深くなってから後の幾つかの金融機関の大型破産、そういった事実そのものはその時点で起こりましたけれども、その影響が厳しく日本経済に及んできたのはことし…

自由民主党大蔵大臣1998/05/18

142衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第4号

○松永国務大臣 景気対策としての減税は恒久減税としてやれというお話でございますけれども、しかし恒久減税をやる場合には、当然のことながら恒久的な財源を必要とするわけでありまして、これはそもそもの所得税のあり方の問題として、さまざまな点から検討を加えて結論を出さなければならぬ問題であります。 もし恒久減税をやる財源として特例公債の発行にすべてを頼るということになりますというと、賢い消費者ならば、いずれその増額発行された特例公債の利払い、元本…

自由民主党大蔵大臣1998/05/18

142衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第4号

○松永国務大臣 今回の特別減税は、既に二月、三月で実施をした特別減税もそうでございましたが、一年のうち十二分の一ずつ減税していくのじゃなくして、一時期に集中的に減税の効果を納税者に及ぼすという特色も実はあるわけであります。そのことはまた、消費の拡大に少なからず貢献するというふうに私は思います。

自由民主党大蔵大臣1998/05/18

142衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第4号

○松永国務大臣 先ほどの答弁の繰り返しになるような形で恐縮ですが……(佐々木(憲)委員「どちらが効果があるか」と呼ぶ)いや、私は、先ほども言いましたけれども、特別減税をある時期に集中的にどんとやるという効果は、私はあるものと思っております。

自由民主党大蔵大臣1998/05/18

142衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第4号

○松永国務大臣 似たような答弁になって恐縮ですが、恒久財源を示すことなく減税の議論をするのは必ずしも適切じゃないというふうに私は思うのです。それからもう一つは、恒久減税をやる場合には、そもそも日本の所得税の負担割合というものがどういう状況にあるかということも考えた上での議論でなければならぬというふうに思います。 なお、私が直接聞いたところでは、伊勢丹その他、若い女性の衣料品等は、先月に比べると、四月の方はある程度伸びてきたというふうな話…

自由民主党大蔵大臣1998/05/18

142衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第4号

○松永国務大臣 まず、消費税の減税は、消費をしない人には効果はないわけです。もう一つは、所得税を納めていない人に特別減税の効果が及ばないと同じように、それは恒久減税でも所得税を納めていない人には効果は行かないわけであります。

自由民主党大蔵大臣1998/05/18

142衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第4号

○松永国務大臣 正直に申し上げまして、消費をたくさんする人には効果が及ぶでしょう。しかし、消費が比較的少ない人には消費税減税の効果は余り及ばないということを申し上げたわけであります。消費というよりも買わない人という意味なんですよ、それは厳密に言えば。 それからまた、もう一つ申し上げたいことは、消費税を二%上げたことについて非常な批判をしていらっしゃるわけでありますが、実は、この消費税の二%引き上げというのは、地方消費税の一%分を含めての…

自由民主党大蔵大臣1998/05/18

142衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第4号

○松永国務大臣 これも委員の御希望に沿う答弁にならないことを恐縮に存じますけれども、例えば、これはあくまでも例えばの話ですよ、ある時期から、消費税を少し引き下げますという話が出たその段階から、買い控えが相当進むのじゃないか、そのことは景気にとって大きなマイナスになるという点があるということを指摘しておきたいわけであります。

自由民主党大蔵大臣1998/05/18

142参議院 本会議 第27号

○国務大臣(松永光君) ただいま議題となりました金融システム改革のための関係法律の整備等に関する法律案、特定目的会社による特定資産の流動化に関する法律案、特定目的会社による特定資産の流動化に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案及び金融機関等が行う特定金融取引の一括清算に関する法律案の趣旨を御説明申し上げます。 まず、金融システム改革のための関係法律の整備等に関する法律案につきまして御説明申し上げます。 本法律案は、我が国…

自由民主党大蔵大臣1998/05/18

142参議院 本会議 第27号

○国務大臣(松永光君) 笹野議員にお答えいたします。 まず、法令違反に対する罰則の点でございますが、総理から御答弁がありました。 一点だけ追加させていただきますと、今回の法律案においては、インサイダー取引や相場操縦等の不公正取引により得た財産をすべて没収・追徴することができる等の措置を講じておるところでございます。 株式譲渡益に関する課税のあり方についてのお尋ねでございましたが、現行の株式等譲渡益課税は、源泉分離選択課税方式が採用されて…

自由民主党大蔵大臣1998/05/18

142参議院 本会議 第27号

○国務大臣(松永光君) 牛嶋議員の御質問にお答えいたします。 今後の直接金融と間接金融及び長期金融と短期金融のあり方についてのお尋ねがございました。 国民によりよい資産運用の道を開くことを目指す今回の改革により、直接金融の役割が大きくなることを通じて、長期、短期を含む我が国の金融全体が、効率的な資源配分を実現するよりバランスのとれたものになると考えております。 次に、公的金融についての、また長期金融についてのお尋ねがございましたが、政府…

自由民主党大蔵大臣1998/05/18

142参議院 本会議 第27号

○国務大臣(松永光君) 星野議員の御質問にお答えいたします。 まず、保険業に対する早期是正措置等に関するお尋ねでありますが、この措置は、よく御存じのことでありますけれども、客観的な指標に基づき早目早目に経営改善を求めていくものでありまして、これによって保険会社の経営の安定性に資すると、こう考えているところであります。また、その発動の基準については、今後、透明性等にも留意しながら検討を進めてまいりたいと考えております。 なお、ソルベンシー…

自由民主党大蔵大臣1998/05/15

142衆議院 大蔵委員会 第28号

○松永国務大臣 お答えいたします。 先般のG7の会合は、正確に言えば、まず前段がG7の蔵相会議、後半の方が蔵相、外相のG7の会議、そして三段目がG8の蔵相、外相会議、そういうふうな会議でございました。したがって、中央銀行総裁というのは今回は参加していないわけであります。 そこの会議での話、さらにまたその前に行った日米蔵相会議の話の概要について御質問があったものと思うのでありますが、まず、ルービン米財務長官と私とのバイの会談では、まず私の…

自由民主党大蔵大臣1998/05/15

142衆議院 大蔵委員会 第28号

○松永国務大臣 さっき申し落とした点が二つあります。 一つは、護送船団方式がまだ残っておるのかというふうな感じの質問もありましたので、その点につきましては、緊急金融安定措置法において法律上明確になっているんだけれども、資本注入の措置等をして自己資本を充実させる、そういう銀行というものは、三年連続赤字などといったような弱っている銀行は対象にしないというふうに法律に定めてあるので、その趣旨に基づいて自己資本充実についての支援をする、法律どお…

自由民主党大蔵大臣1998/05/15

142衆議院 大蔵委員会 第28号

○松永国務大臣 まず第一の、破綻に瀕しているような銀行まで救済するというふうなことであれば、それは護送船団方式という批判が当たることになるわけでして、その点の懸念であったわけであります。 そこで、私の方からは、残念なことに破綻するようになった金融機関については、十七兆の別枠の資金が実は用意されておって、それで、預金者保護を中心に破綻処理を、公的資金を活用しての措置をするという仕組みはきちっとできておるんです、したがって、破綻するようなと…

自由民主党大蔵大臣1998/05/15

142衆議院 大蔵委員会 第28号

○松永国務大臣 金融機関に対する監督検査の業務は、六月になりますというと金融監督庁に移るわけでありますけれども、それまでの間は大蔵省の責任になっておるわけであります。したがいまして、新しく発足する金融監督庁においてその検査監督という業務が適切になされるように、移行するまでの間は大蔵省がいろいろな研究をして、そして金融監督庁の方に引き継ぐ必要があるというふうに思っております。 それから、検査官等の人員の問題でありますが、現在の状態が十分と…