松永光
会議録に記録された「松永光」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,719 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1998/05/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金11 件
- 防衛4 件
- こども・子育て2 件
- エネルギー1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会93 件・93%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会7 件・7%
※ 全 4,719 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(松永光君) 先ほど私が物やサービスを購入しない人には消費税の影響はないよと、こう申し上げた。そうしたら、委員は購入しない人はいないんだとおっしゃった。 今、自動車の話が出ました。自動車が何で今売れ行きが落ちているかといえば、実は昨年の春、四月から消費税が上がるまで一、二、三月、駆け込みでみんな自動車を買ったんです。自動車というのは三年、四年もちますから、三年、四年の間は自動車は買わないんです。その意味で買わない人がいる、その…
第142回 参議院 本会議 第29号
○国務大臣(松永光君) 及川議員の御質問にお答えいたします。 私に対しましても、不良債権処理に関してのお尋ねがございました。 総理から御答弁がございましたが、私から一言付言いたしますと、金融システム安定化二法に定められた公的資金の活用については、同法の枠組みに沿って適切に対処し、我が国金融システムの安定強化に努めてまいります。その際、法律の規定にもありますように、破綻せざるを得ない金融機関を延命させるようなことはいたしません。 以上でご…
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第2号
○国務大臣(松永光君) ただいま議題となりました財政構造改革の推進に関する特別措置法の一部を改正する法律案及び平成十年分所得税の特別減税のための臨時措置法及び租税特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。 まず、財政構造改革の推進に関する特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。 人口構造の高齢化等、財政を取り巻く環境は大きく変容しており、財…
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第7号
○松永国務大臣 貸し渋りというのは、あってはならぬことなのでありまして、その意味でずっと私どもは注視してきております。 そういうことからこの間も、というのは四月二十七日でありましたが、銀行等の代表者に大蔵省に来てもらいまして、私から直接、国民から民間金融機関が貸し渋りをしているなどという批判を受けないようにきちっとやってもらいたいということを強く要請したところであります。 先ほどの数字でございますが、日銀総裁の言葉にもありましたように、…
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第7号
○松永国務大臣 まず私から、委員、恐縮ですが、きのうのきようでありますので、答弁をさせていただきます。 きのう、そういう点について長々と議論をさせていただきました。議論の始まりは、財政構造改革法第四条の「縮減を図りつつ」という事項が、これは義務規定じゃなくして訓示規定ではないのかという委員の発言でございました。 私は、行政改革に熱心な民主党の論客である先生が、まさかこれを訓示規定というふうにおっしゃるとは思わなかったのです。そうですと言…
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第7号
○松永国務大臣 旧兵庫銀行が平成七年に破綻状態になり、しかし、その当時は、阪神・淡路大震災が起こって半年かそこらの時点でありましたので、そういう特殊事情から、地域の経済の混乱、社会の不安等を引き起こさないようにということで、知恵を絞って新しくできた銀行、みどり銀行、そこに引き継がせたという経緯があるわけでありますが、今そういった点も、むしろすべての経過を委員の御指摘のような形で御説明申し上げるというのは大切なことだ、こう思っております。…
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第7号
○松永国務大臣 介入を実施するかどうかということは、文字どおり専門家の事柄でありますので、事前に担当者から市場の動き等の説明はあります。そして、やることにしたいという話がありますので、それに対して普通、イエスという返事をし、それによって方針が決まる、こういうことになっておるわけであります。
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第7号
○松永国務大臣 いつ、どういう市場で、どの規模でやるかというところまでは、これは専門家の、技術的なこともありますので、それに任せるわけでありますが、やるかどうかという点については、私が返事をすることになっております。
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第7号
○松永国務大臣 この委員会でしばしばその議論を、御党の人たちが繰り返しなさいました。まず問題になるのは、そのことによる歳入減をどこで補うのか、公債発行で補うのかという問題が一つあります。 それからもう一つは、今日の消費の盛り上がりが足りないというのは、消費税分だけ値が上がるわけですね、そのことによる消費低迷なのかと。――いや、物が高いから売れ行きが少ないと言うのだから。二%下げれば算術計算では二%だけ値段が下がることになる、それによって…
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第7号
○松永国務大臣 それはもう委員よく御承知と思いますが、公定歩合というのは金融政策の一番の真髄を示すような部分でありまして、その部門は日銀のいわゆる専管事項でありますので、私の方でいろいろ申し上げることは差し控えさせていただきたい、お許し願いたいわけです。
第142回 参議院 財政・金融委員会 第16号
○国務大臣(松永光君) 先ほどから委員仰せのとおり、不良債権を日本の金融機関が相当抱えておる、償却の進み方が遅々としておるということが日本の金融機関に対する内外の信認がいま一つ高まらない理由だというふうに思いますし、また現実に金融機関が不良債権をたくさん抱えておりますというと、仮に引き当てを相当しておったとしても金融機関の融資姿勢はおのずから縮まった形になる、それはいわゆる貸し渋りの一つの原因にもなりかねない。もっとも、金融機関の側に言…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第16号
○国務大臣(松永光君) 委員御指摘のとおりでありまして、不良債権を抱えておると、したがって帳簿上はそれだけの貸国債権があるということになっておるわけですね。そして、不良債権であるからそれに対する損金が出るであろうということを想定して自己査定して特別の引当金を積んでおると、こういうことですよね。このままでは、帳簿上は別として、実際上は処理が済んだということにはならないわけでありまして、あくまでもこの不良債権を売却するか、あるいは終局処分を…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第16号
○国務大臣(松永光君) この問題は、まず第一に平成七年八月に兵庫銀行が実質破綻状態に入った、それに対してどう対応すべきかということがあったわけだと思います。 その場合に、受け皿銀行があれば受け皿銀行に吸収させて、そして兵庫銀行は消滅させる、こういう選択肢が一つあったと思うんです。しかし、受け皿銀行がなかったと。その場合に、そのまま消滅させていいだろうかと。もし、そのまま消滅させるならば、その当時は預金保険法の改正がなされてない状態でござ…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第16号
○国務大臣(松永光君) 先ほどから先生の話を聞いておりまして、国内だけじゃなくして世界的な自由競争の時代に入ったという事実は、これは認めざるを得ないと思うんです。もし日本だけが外国企業の参入等を阻止しておりますというと、必ずWTOその他の会合で日本は閉鎖的だとずっとやられてきたわけであります。しかも、日本という国は自由貿易で生きてきた国でございますから、貿易の中には物の貿易、お金の貿易、その他すべて経済活動は自由という原則の世界になりま…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第16号
○国務大臣(松永光君) 実は日本だけじゃないんですね。諸外国もかつては日本に似たような制度であったと思うんです。それが今から十年前、十五年前、そういう時期に規制緩和をし、自由競争を促進するという政策をとってきたんだと思うんです。その結果、英国でも停滞しておった金融市場が元気を出してきた、アメリカもやはり規制緩和をさらにやったために経済も活性化してきた、こういうことが世界の歴史だろうと思うんです。 日本の場合には、やはり一国の中だけで、日…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第16号
○国務大臣(松永光君) 今の日本の金融機関、なかんずく銀行等が不良債権をたくさん抱えた状態、これは大問題として冒頭楢崎先生から質問があったときに申し上げたわけでありますが、これは本当の意味の不良債権の処理、これを大至急やることが日本の金融機関を強化する道だというふうに思います。金融機関自身が力を持たないというと実は貸し出しの本当の力もつかぬわけでありますから、貸し出しの力を持っていない金融機関ばかりそろっておっては資金を必要とする企業と…
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第6号
○松永国務大臣 現在の我が国経済の非常に厳しい状況、景気が低迷してその厳しさはかつてないほどのものであるということ等を考えれば、速やかにこの状態から抜け出せるような施策を思い切って打っていかなければならぬ、そういう考え方のもとに、今回の総合経済対策を実施することにしたわけであります。 その場合には、当然のことながら、それを実施するための財源が必要になってきます。その財源措置としては、現在の財政状況のもとでは大変厳しいことでありますけれど…
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第6号
○松永国務大臣 今御指摘の第四条第二号にある、各年度の「発行額の縮減を図りつつ、」という、その「図りつつ」というのがいわゆる義務規定なのか、あるいは精神規定ないし努力規定なのかということについては、これは最終的には法制局の方から答弁をしていただきたいと思いますが、私は、やはりこの規定は単なる努力目標とか精神規定というふうに軽く見るのはいかがなものかな、こう思います。 やはり、法律の解釈としては、罰則をもって担保されるような意味の規定では…
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第6号
○松永国務大臣 先ほどの局長の答弁は私は理解できないわけじゃありませんが、要するに、もともと非常に長ったらしい条文でありますのでその中からピックアップしてきて、その中で一番大事なのは最終目標年次のことなんだ、その途中の経過のことであるので、それは省略したのだという趣旨の答弁であったかと思います。 しかし、さはさりながら毎年度についてきちっとした措置をしていかなければ目標は達成されない。そういう意味では、この毎年度縮減を図るということも要…
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第6号
○松永国務大臣 今審議をお願いしておる改正法の中では、改正の骨格部分であることは間違いないと思います。もともとの財政構造改革法としても、今度改正してもらえれば平成十七年度までになるわけでありますが、特例公債からの脱却ということと、そしてその手段として毎年縮減を図っていくということ、これも骨格だというふうに思います。