松永光
会議録に記録された「松永光」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,719 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1998/05/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金11 件
- 防衛4 件
- こども・子育て2 件
- エネルギー1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会93 件・93%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会7 件・7%
※ 全 4,719 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第5号
○松永国務大臣 二〇〇五年に目標年次を延ばしたのは、二〇〇三年という目標であれば、要調整額を処理していくのが非常に厳しい、坂が急過ぎる、そこで二年延ばして坂を緩めていけば安定した財政政策がぶてる、そのことが日本の財政についての内外の信任を得る道だ、こういう考え方で、別に楽しようというわけではありませんが、内外の日本の財政政策についての信頼を得るということの方がより重要だという考え方で、二〇〇三年となっていたところを二〇〇五年に延長したと…
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第5号
○松永国務大臣 現在、財政構造改革法の改正案の御審議をお願いしている段階でございます。その改正案の中に、御存じのとおり、二〇〇五年というふうに目標達成年次を二年延ばしておるわけであります。 そのほかに弾力条項が入っておるわけでありますが、この弾力条項というのは、御存じのとおり、赤字公債発行額を前の年よりも減額しなきやならぬという点に弾力条項が入っておるわけであります。二〇〇五年という目標年次についての弾力条項では、法律の改正法案の内容は…
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第5号
○松永国務大臣 先ほども局長が答弁をいたしましたし、今までもこの委員会の場で総理も答弁をしておられるところでありますし、また尾身長官が一番明快な答弁のできる人なんでありますけれども。 先ほど委員がおっしゃいましたように、去年の秋深まってからインドネシアその他アジアの国々の金融・通貨不安が起こった。事件はそのときに起こりました。また、国内の幾つかの大きな銀行が破綻をするという事件も起こりました。そうした事件の本格的な影響が日本経済に及んだ…
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第5号
○松永国務大臣 この点についても、この委員会でもほかの場でも総理が答弁しておられることは、これほど大きな影響が我が国の経済に及ぶということについては我々の予想を超えるものであった、その結果何をすべきかということについては、責任を恐れて何もしないというのが一番よくない、現状を打開するための毅然とした措置をとるのが責任を全うする道だというふうに総理は答弁しておられると思います。私もそういうことだろうというふうに思います。
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第5号
○松永国務大臣 まず、事実関係でございますから、本来は質問の趣旨でなかったかもしれませんけれども、G7における日本の経済情勢についての議論の時間の長さの問題でございますが、二月のG7のときを十とすれば、四月のときには七ぐらいでしたかな、五月のときにはそれが四以下になっているということでございました。 なぜそうなったのかというと、四月のときは、実は、G7の大蔵大臣・中央銀行総裁会議の前にルービン長官に会って、そして、日本の税制の現状等につ…
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第5号
○松永国務大臣 今回の審議をお願いすることになっておる補正予算においては、今委員御指摘のような点を十分念頭に置きながら、将来の我が国経済の発展に大きく寄与するであろう情報通信の高度化とか、科学技術振興とか、あるいはまた物流の効率化とか、そういった点に相当のウエートを置いての補正予算の編成、こうなったわけであります。 そうなっておるわけでありますけれども、新聞その他は、従来型のゼネコン云々という批判をしておるわけであります。中身を見ていた…
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第5号
○松永国務大臣 委員が今おっしゃいましたように、きのう、その点についてめ質問を総理に委員はなさいました。それに対する総理の答弁は、第一点、第二点、第三点と三つに分けて委員は質問されたわけでありますが、それに対して総理は第三点から答弁をされました。 それは、いかなる場合でも財政のむだは省くべきである、その点はそのとおりだという答弁をされ、そして、第一点と第二点につきましては、正面からはイエス、ノーじゃございませんでしたけれども、委員の主張…
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第5号
○松永国務大臣 委員がおっしゃること、私も本当にわからぬではないんです。好況時に思い切った削減策をやり、そして不況時には厳しい削減策はしないという物の考え方は、私は委員とそう違ってはいないんです。 ただ、問題は、過去の政治決定の流れからいうと、好況時に公共事業の削減とかそういった緊縮策というのはなかなかとれないというのが事実なんですよ。歳入がうんとあるのだからもっと公共事業をやれ、そういったことが過去の例なんです。大蔵省が一生懸命になっ…
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第5号
○松永国務大臣 公共投資については、平成十年度の予算においても、ダムとかあるいはまた大きな農地の造成とか、そういったものについては相当中止ないし停止という措置をしたわけでありますが、いずれにせよ、公共事業を実施する場合には、費用対効果分析、それからコストの縮減、こういったことを厳しくやって、そしてむだがないように、これはもう当然のことだと思うのであります。 そこで、三年間のコスト縮減に取り組んできておるわけでありまして、建設コストの少な…
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第5号
○松永国務大臣 好況時において歳出の縮減等、これは相当努力はしてきたのですよ。例えば、過去においては好況時には特例公債の縮減をしたり、こういったことをしてきたことは事実なんです。また、一般歳出の伸びも好況の割には抑えてきたというあれもあるのです。実績もあることはあるのですけれども、相当な苦労をしてそれを実現してきたというふうに、努力した人がたくさんいるわけでありますから、それはそういう形に言い直させていただきます。 なお、全くしり抜けだ…
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第5号
○松永国務大臣 累次にわたって予算を編成してきたのは大蔵省の主計局の連中でありますから、その人たちから言われることが正確な答弁になるだろう、こう思って、まず主計局の責任者にと思ったわけでありますが、私にということでありますので、お答えいたします。 好況時に歳出の縮減というのは、相当やってきたことは事実なのです。現在における批判からすればまだ不十分だったということが言えるかもしれませんが、数字を言えば、昭和六十一年度から二年間の税収の増、…
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第5号
○松永国務大臣 委員も御承知のとおり、ここ二十年、三十年の間だけを考えてみましても、実は二度にわたるオイルショック、大変なことでありました。それを乗り越えていくために公債の発行をやって、それで対策を打ってきた。それから、急激な円高という問題もありました。あの当時は、日本の製造業が大変な打撃を受けたことは事実でありますが、それを乗り越えるためにも特別の財政出動が必要であった。そういったそのときそのときの国難ともいうべき厳しい経済状況を乗り…
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第5号
○松永国務大臣 御審議を願っている財政構造改革法の改正法案の規定の解釈は、委員御指摘のとおりであると思います。 今御質問のありました、建設公債と特例公債についての区別を撤廃してはどうかという御意見でございますが、私が申し上げるまでもなく、委員がよく御承知のことなんでありますけれども、財政法四条ですか、これは健全財政主義という立場に立っておるわけでありまして、したがいまして、四条公債以外の公債によって予算を編成しちゃいかぬという健全財政主…
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第5号
○松永国務大臣 委員が今申されたようなことがいろんな方面で議論されていることは承知いたしております。我が党の中にもそういう意見をお持ちの方もいらっしゃるわけでございます。 ただ、私は、世代間の負担の公平を図るという観点、したがって、その観点からいえば、後世代の人も利用できる、そういうものとして資産が残る、その資産を建設するための資金については、これはいわゆる四条公債としての発行という形で特例公債とは異なった取り扱いをすることが、世代間の…
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第5号
○松永国務大臣 私は、財政法四条の考え方、すなわち健全財政主義、それから世代間の負担の公平という観点からの、真に後世代のためにも役に立つ、そういう資産として残るものを整備するための建設公債とそうでないものとはやはり差があるという、現行財政法四条の考え方が堅実な考え方であろう、そう思っておるわけであります。 いろいろな議論があることは承知しております。すなわち、元利償還ということからいえば同じであるということ等からいって、それはそうなんで…
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第5号
○松永国務大臣 今主計局長が答弁したことと趣旨は同じでありますが、要するに、予見できない内外の経済ショックによって急速に経済活動が停滞状態に陥る場合等①②に匹敵する状況であるかどうかということを内閣が全体として判断をして、その上で対策を立て、その上で、結果的には特例公債の発行あるいは補正予算、こういったものの国会への提出をして、国会の最終判断を仰ぐ、こういうことになるのだと思います。
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第5号
○松永国務大臣 これも、きのうも議論になったところでありますが、財政構造改革法の規定、それから改正法案の規定では、委員御指摘のとおり、キャップそのものは社会保障関係費を除いては変動がないわけでありますので、今委員がおっしゃったようなことになるという解釈が正しい解釈だろう、こう思っております。
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第5号
○松永国務大臣 その点もきのう岡田先生からぎりぎり質問を受けたところでありますが、その点は、まさにあれは工事費についての節減というのですか、それの検討、あるいはまた費用対効果の考え方の一層の徹底、そういったいろいろな工夫を凝らして、そして財政構造改革法の定めた規定の中でいろいろな工夫をして対応するというのが、この法律及び改正法案の規定からいえばそうなるわけであります。
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第5号
○松永国務大臣 異常災害等の場合に、災害復旧事業をうんとふやさなければならぬという事態があった場合にどうするかという話でございますか。(石井(啓)委員「そういったことも含めまして」と呼ぶ)いや、そういう場合には、異常災害に対する対策を、財政構造改革法の許す範囲内で重点的に予算編成せざるを得ない、こういうことに法解釈上はなると思います。
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第5号
○松永国務大臣 これまた水かけ論になるような形で恐縮でございますけれども、いつも言っておりますように、財政構造改革の必要性は変わらないという考え方でありまして、凍結すれば必要性を凍結したみたいなことになるおそれがありますので、我々としては凍結という態度をとるのは適切と思わない、こういうことになるわけです。