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消防庁長官衆議院参議院
総発言数
1,311
直近の所属会派
直近の役職
消防庁長官
直近の発言日
1966/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会91 件・91%
  • 運輸委員会4 件・4%
  • 決算委員会4 件・4%
  • 予算委員会第三分科会1 件・1%

※ 全 1,311 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,311 20 を表示
消防庁長官1966/03/24

51参議院 地方行政委員会 第12号

○政府委員(松村清之君) 消防は、普通の事態に対しましては現在の市町村消防で、これで十分であると考えます。ただ、市町村消防でいいのでございますけれども、考えなければならないことは、まず体制として、こういったところでは常備体制、消防の常備体制を持つということが必要だと思います。この常備体制の確立のためには、先年の法律改正に基づきまして、政令で市町村を指定しまして、消防の本部署を置くように義務づけておりますが、これにつきましては、いままで一…

消防庁長官1966/03/24

51参議院 地方行政委員会 第12号

○政府委員(松村清之君) ここの水上の地形は非常に険しい地形でございまして、実は普通のポンプ自動車というのはあまり効果的に使えない状況でございます。そこで、ポンプ自動車は数が少ないのでございますが、そのかわりに、機動力のあります可搬式動力ポンプ、これは小型のものでございますが、能力の点においては決して劣るようなものではありませんが、この可搬式動力ポンプというものを使っておるのでございます。当日も消防団員の持っておりますトラックにこの動力…

消防庁長官1966/03/24

51参議院 地方行政委員会 第12号

○政府委員(松村清之君) これは可搬式動力ポンプと申しましても、手で押すのではないのでございます。手押しポンプではなく、動力でやるわけで、普通のポンプ自動車と変わらないわけですが、ただ、先ほど申し上げましたように、地形によっては、特にこれはこういう所に限らず、日本の市町村で道路の狭いような所では、大型のポンプよりも、同じポンプ自動車でも小型のポンプ自動車というものを、あるいはいまの可搬式動力ポンプというものを使うほうが効率的であり、合理…

消防庁長官1966/03/24

51参議院 地方行政委員会 第12号

○政府委員(松村清之君) 仰せのように、地形さえ許されますならば、道路の状況等が許されますならば、大型ポンプで大きな力を出すことが望ましいことは言うまでもありませんが、特にこういう温泉地街にはそういった状況でないところが多いわけでございます。そこでその場合には、いま申しましたような小型のポンプをできるだけたくさんそろえて、大型のポンプ車に劣らない力を発揮する。何か水上の事件でも、新聞等によりますと、可搬式動力ポンプが三階へ届かなかったと…

消防庁長官1966/03/24

51参議院 地方行政委員会 第12号

○政府委員(松村清之君) ここは消防団がやっておる地域でございますが、消防団の地域となりますると、消防本部署の常勤職員のある地域と違いまして、多少そういった査察と申しまするか、定期的な査察は不十分になりがちでございます。この水上につきましても、この火災の出ました最近のときに査察はやっておるようでございます。しかし、とかく、いま申しましたように、消防団地域にはそういう点が不足でございまして、これらについては今後十分に旅館の査察をやっていく…

消防庁長官1966/03/16

51衆議院 運輸委員会 第17号

○松村政府委員 ただいま運輸省のほうから御説明がありましたが、それ以外のことで消防の関係のことを申し上げます。 これもプリントをお配りしてございますが、いまの運輸省のお話と多少違いますのは、出火を消防のほうでは三時四十分ごろ、先ほどの三時三十分ごろというのと若干相違しておりますが、これは皆さんのいろいろな話を総合しておりますので、正確なところはどうともわかりかねると思います。ただ三時半から三時四十分ごろ、この時刻に火が出たと推定されるわ…

消防庁長官1966/03/16

51衆議院 運輸委員会 第17号

○松村政府委員 私のほうからも現地へ二人、人を出していろいろ調べましたが、その結果では消防関係の政令、省令等できめますものには合致しておりますものと考えられます。

消防庁長官1966/03/16

51衆議院 運輸委員会 第17号

○松村政府委員 先ほど申し上げましたように、このホテルは法令の上では設備が整っておったわけでございますが、なぜこういう大きな事故になったかと申しますと、まずその第一は、順序を追って考えてみますと、夜警の人があやまって石油ストーブを倒して火を出したわけですが、その際に、せっかく消火器を備えておりながら、その使い方というものに十分熟練していない。おそらく平素は知っておったのかもしれませんが、こういう非常事態になりますと、そういうものは人間の…

消防庁長官1966/03/16

51衆議院 運輸委員会 第17号

○松村政府委員 ただいまお話の旅館、ホテル等が消防隊を持つというお話でございますが、これは消防法に防火管理者というものを置くようになっておりまして、そうして防火管理者のもとに消防に当たる、いろいろな計画をつくり、訓練をし、そうして非常のときにはみずから消防に携わる、こういう制度ができております。それで、この水上の観光ホテルにつきましても、そういう自衛の消防隊がございまして、可般式の動力ポンプ一台と人員四名を消火に当たらせております。しか…

消防庁長官1966/03/04

51衆議院 地方行政委員会 第12号

○松村政府委員 消防施設の整備につきましては、いま御指摘のように、従来からやっております一般の消防施設の整備強化と、それから本年度からやっております科学消防施設の整備強化と、この二通りがあるわけでございますが、前者につきましては、長年の間補助金合理化という問題にぶつかりまして、七億円という壁がなかなか破れなかったのでございます。本年度の予算折衝においても、従来の七億円を削減して大蔵省は査定をしてきておったのでございます。それをともかく七…

消防庁長官1966/03/04

51衆議院 地方行政委員会 第12号

○松村政府委員 そのとおりです。

消防庁長官1966/03/04

51衆議院 地方行政委員会 第12号

○松村政府委員 LPGの問題につきましては、これはかねてからの懸案でございまして、当委員会におきましても、昨年の法律改正の際に決議をいただいたのでございます。この問題につきましては、結局通産省の権限でございますので、その解決はなかなかむずかしいのでございますが、昨年には大臣にもお願いいたしまして、通産大臣にもお話し願ったことがあるのでございます。また、私ども事務当局でもいろいろ折衝は重ねておるのでございますが、それとともに、実は私のほう…

消防庁長官1966/02/26

51衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○松村政府委員 ただいま御指摘のございましたように、わが国の消防力はきわめて貧弱であり、ほかの行政分野に比べて相当おくれておるように考えております。したがいまして、市町村の消防力の充実強化をいたしまして、今日の時勢に即応いたしますために、私どももあらゆる計画を立て、その促進をはかってまいっておるのでございますが、まず一般の消防施設につきましては、昭和三十六年に消防力の基準というものを消防審議会の議を経て立てまして、これに基づいて各市町村…

消防庁長官1966/02/17

51衆議院 決算委員会 第4号

○松村政府委員 いまの御質問、よく内容がわかりかねるのでございますが、災害がありました場合には、これはもう消防だけでなく、あらゆるその機関が動員されなければならないのでございます。それで、先年、災害対策基本法という法律ができまして、災害関係につきましては、中央には国の防災会議、府県には府県の防災会議、市町村には市町村の防災会議、こういうものが平素からございまして、そうして必要の場合には、そのつど災害対策本部というものが設けられまして、こ…

消防庁長官1966/02/17

51衆議院 決算委員会 第4号

○松村政府委員 消防庁では、昭和三十六年に、消防審議会の議を経まして、消防力の基準というものを作成いたしました。この消防力の基準に基づきまして、全国の各市町村における消防のあるべき姿——あるべき姿と言いましても最小限度の姿でございますが、それを各市町村別に出しまして、そしてその当時の消防力から、その消防力の基準に基づく消防へ向かって伸展する、こういうことで、施設の整備に関しましては、三十六年から十カ年計画というものを立てておるのでござい…

消防庁長官1966/02/17

51衆議院 決算委員会 第4号

○松村政府委員 消防費は、ほとんど大部分、地方交付税による地方財源でまかなっておるわけですが、全国で大体四百億円くらいあるのでございますが、これは市町村によっていろいろ状況が違っております。国のほうで基準財政需要額として各市町村について計算したもの、それよりも越えて出しておる市町村もありますし、また逆に越えないで、その分をほかの経費に充てておる市町村もございます。過去において災害の経験のあるような市町村では、当然それを上回って出しており…

消防庁長官1966/02/17

51衆議院 決算委員会 第4号

○松村政府委員 少しつけ加えておきたいと存じますが、一般的な消防の施設の整備強化につきましては、先ほど申し上げたとおりでございますが、ただいま御指摘のございましたように、近年はいろいろな災害があるわけでございます。高層ビルの災害、あるいは化学工場の災害、そういう災害がございましたために、今年度において、先ほどの補助金とは別に、四十年度から特に科学消防の整備強化というところに力を入れますために、新たに二億五千万円の補助金を支出することにし…

消防庁長官1965/08/06

49衆議院 地方行政委員会 第3号

○松村政府委員 この地帯はいまお話しのように、戦後の急造バラックの密集地帯でございまして、しかも公園予定地でありますために、道路もつくらずに違法建築物が密集して、違法に建てられておった地帯でございます。現地の消防としましては、かねてからこの付近は危険区域であるということを指定いたしまして、平素から十分に万一の場合を考えて火災予防のためにいろいろ手を尽くすとともに、今回の火災発生の際にもその重要性を考えまして、局長が指揮をする最大の規模の…

消防庁長官1965/08/06

49衆議院 地方行政委員会 第3号

○松村政府委員 この点につきましては、先ほど申し上げましたように、公道がなくても何らかの方法で消火せんを設けることが技術上可能なれば、消防としてもそういうことをすべきであろうと用いますが、ただ、そういう事情の有無にかかわらず、消防として、火災発生の場合に何らかの方法で水が確保される、先ほど申しましたように、いたし方なければタンク車で水を運ぶ、あるいはいまお話しのように、平素から貯水槽を設けておく、そういうことで、水の確保については消防と…

消防庁長官1965/05/31

48衆議院 地方行政委員会 第40号

○松村政府委員 去る二十三日に発生いたしました室蘭港のタンカー爆発事故につきまして御報告申し上げます。 五月二十三日七時半にノルウェーのタンカー、ハイムバルト号、これは三万五千三百五十五トンでございますが、これが室蘭港の日本石油精製基地の岸壁に接岸しようといたしまして、船首の右舷を岸壁に衝突させ、第一船倉が破壊されまして、これは原油を積んでおったのでございますが、この破壊によって海面に原油が流出いたしました。この海面に流出いたしました原…