松本瀧藏
会議録に記録された「松本瀧藏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 775 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 外務政務次官
- 直近の発言日
- 1952/02/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会84 件・84%
- 決算委員会6 件・6%
- 文教委員会6 件・6%
- 外務・法務委員会連合審査会4 件・4%
※ 全 775 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 外務委員会 第6号
○松本(瀧)委員 これはきわめて重大な問題でありまして、NATOの協定の効力が発生した場合にはこれを切りかえるといつても、先がわからない場合には、二年でも三年でもひつばられる。あるいは、新聞によりますと、一年後は云々ということがありますが、もしそういうことになりますと、日本の一般国民は、やはり占領が継続しているという強い印象を與えられるのであります。私どもは日米関係はできるだけ友好的にこれを持つて行つて、両国の関係をもつともつとスムーズ…
第13回 衆議院 外務委員会 第6号
○松本(瀧)委員 私の質問は昨日の読売及び朝日及びけさの毎日新聞に出ております、あの行政協定の内容を基準にしてやりましたので、どれをとつて云々というのではなく、與えられました共通の感じを取上げて質問しておるのであります。そこでこの問題は非常に重要でありまして、いずれ行政協定が発表されました後に、またいろいろ御質問する権利を留保いたしまして、次に移りたいと思います。 安保條約第三條の中に、軍隊の配備を規律する條件を行政協定に託しております…
第13回 衆議院 外務委員会 第6号
○松本(瀧)委員 ただいま国務大臣の御答弁は、いつも承るところでありますが、しかしながらこういう場合にやや行政協定の内容がはつきりして参りますと、これは單なる協定を逸脱しておる、非常に広い範囲のコミツトメントであるということをわれわれは感ずるのであります。このNATOの行政協定ですら、十八條に批准を必要としておるのであります。協定という言葉は、ただ言葉の上でこれをぼかしてありますが、議定書、協定、條約というものを全部調べてみるとわかるご…
第13回 衆議院 外務委員会 第6号
○松本(瀧)委員 私に與えられた時間をすでに超過いたしましたので、もう一点だけ御質問いたしまして、あと時制を割愛したいと思うのであります。最後に承りたいことは、先ほど申しましたごとく、アメリカにおきましても、事前の承諾を得て、そして批准に入るというような方向に進んでおります。こういう重大な協定を国会において承認を求めることなく、政府がどんどんやつて行つたならば、先ほど申しましたごとく、協定という名前はあるいはぼけておるかもしれませんが、…
第12回 衆議院 外務委員会 第7号
○松本(瀧)委員 関連質問を簡単にしてみたいと思うのであります。まず最初に政府にお聞きしたいことは、司令一部の入国手続が大幅に日本政府に移されるようになつてから、在外事務所における取扱いが、以前よりも煩雑になつたということを私各地で聞いて参つたのでありますが、そういう事実はありましようか。もしあつたとしたならば、その理由は一時的の現象であるかどうかということを、ちよつとお尋ねしたいと思います。
第12回 衆議院 外務委員会 第7号
○松本(瀧)委員 私もGHQに申請した当時の方がもつと簡単に行つた、在外事務所に依頼するようになつてから、非常にめんどうになつて来たということを聞いているのでありますが、それは切りかえどきの一時的の現象であるか、あるいはもし簡単にできるものであるならば、将来どういうぐあいになるのか、あるいは今の煩雑な事務は、切りかえの手続上によつてそういうことになつておるのか、それを承りたい。
第12回 衆議院 外務委員会 第7号
○松本(瀧)委員 その説明を聞きまして非常に安心したのでありますが、最近ハワイその他の土地をまわりましたときに、国籍証明等の要求がありまして、非常に煩雑で、急に国に帰りたいといつても帰れなかつたという事態がありましたので、新たにそういうように簡素化されたことは非常に喜ぶものであります。 次にやはりこれに関連してお聞きしたいことは、わが国におきまして、輸出貿易が国家経済の復興に重要な地位を占めておることは言うまでもないことであります。こと…
第12回 衆議院 外務委員会 第7号
○松本(瀧)委員 最近この問題が非常に一般の関心を集めるようになつて来たのでありますが、特に西欧諸国のツーリスト事業を調べてみますと、もつとも資料は非常に制限されておりますので、断片的であるかも、しれませんが、これらの諸国におきまして政府が非常に力を入れておることを知るのであります。ことに統計を見ますと、一九四九年のツーリストが、西欧諸国にアメリカ人だけで二十五万一千人入つおります。これは単なる民間ツーリズムストであつて、その落した金が…
第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第4号
○松本(瀧)委員 対日平和條約は和解と信頼の條約といわれております。それはダレス氏がしばしば語つておるところでありますが、この條約にうたわれているこの高い精神が、ほんとうに両国民の間の対等にして自主的な地歩が確保されるために貫かれているかどうかということは、単なる一部の為政者の独善的な理解のみをもつて満足されるものではないのであります。日本はこの條約の締結によつてすでに進むべき道ははつきりしているのであります。すなわち自由国家群の中にわ…
第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第4号
○松本(瀧)委員 ただいま総理の御答弁の中に、外交状態は停止しておるというお話があつたのでありまするが、さきの国会におきましての外交委員会に沸きまして、在外事務所員のステータスの問題を尋ねました。そのとき外交官としてのステータスがあるということをお答えになつたのでありますが、この点について明確にひとつお答えを願いたいと思うのであります。
第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第4号
○松本(瀧)委員 総理が断言されたというのではなくして、委員会におきまして、草葉政務次官も出席しておられましたが、外交官のステータスがあるということをはつきり言われたのであります。追つて速記録を調べまして、この問題をまたお尋ねすることにいたします。 次に平和條約は国連加入を前提としておることは、昨日総理の御答弁の中にもあつた通りであります。また国連憲章第三條の義務を日本が課せられておるということも明白であります。しかし総理は、国連の加入…
第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第4号
○松本(瀧)委員 それでは次に移りまするが、ソ連が平和條約に調印しなかつたことによつて、ソ連は占領あるいは戦争状態に復帰するのではないかという問題につきましては、総理の昨日の、ポツダム宣言にかわるものが平和條約であるという御答弁によつてややはつきりしたのでありまするが、さらに総理は言われました、ソ連との今後の問題はソ連の出方一つによるのである。しからばお尋ねしたいのでありますが、万一ソ連が戦争状態を継続いたしました場合におきまして、日本…
第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第4号
○松本(瀧)委員 しからばもう一つお尋ねしたいことは、批准が成立いたしまして、在外公館が日本に派遣されます。その場合に、ソ連は大使館を置けるものかどうか、御見解を承りたいと思います。
第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第4号
○松本(瀧)委員 次にお尋ねしたいことは、漁業問題に関連してきわめて重大な問題でありまするが、マツカーサー・ラインの問題であります。このラインが批准とともに修正される可能性が生ずるのか、あるいはこのままでずつと継続するものか、あるいは政府においてこれを修正すべき何か努力を拂う、あるいは更新意見というものがあるのかどうか、これをひとつ承りたいと思います。
第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第4号
○松本(瀧)委員 ソ連との問題が相当複雑になると思うのでありますが、あの北海道の近くにありまする線を修正できるものであるかどうか、たた単なる折衝によつてこれはできるものであるか、あるいは外交機関の復活してないソ連を相手どつて、その折価ができるかどうか、この間の事情を非常に国民は憂慮しておりますので、御説明できるならばしていただきたいと思います。
第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第4号
○松本(瀧)委員 それでは次の質問に移りまして、私有財産の問題につきまして、まだ足りないところをひとつ、重複するかもしれませんがお尋ねしたいと思うのであります。近代的自由思想と民主主義は、個人の尊厳の上に立つて発達して来たのであります。一面また、私有財産制がこの基盤となつておることは言うまでもないことであります。個人の財産権の尊重は、いずれの先進国の法律においてもこれを認めておるところであります。また国際的法律もこれを認めております。し…
第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第4号
○松本(瀧)委員 それでは次の質問に移りたいのでありまするが、ただ一点領土の問題に関してお尋ねしたいのであります。ダレス全権はサンフランシスコの本会議の冒頭で、條約草案を説明いたしました際に、歯舞群島は千島列島に入らず、これについて争いがあれば第二十二條の規定によつて、国際司法裁判に付託することを強く主張されました。また総理も、色丹島も歯舞群島もともに北海道の一部を構成するものであるということを、サンフランシスコの会議でこれまた強く主張…
第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第4号
○松本(瀧)委員 領土問題に関しましては、南樺太、千島列島、歯舞群島、色丹島を合せまして、総理はサンフランシスコの晴れの舞台で強く主張されました手前もありますので、今後一層この問題に努力を傾注されんことを切望いたします。サンフンシスコ会議前におきまして、また先般の本会議におきましてもそうであつたのでありまするが、総理は戦争や侵略の脅威はないと述べられておるのであります。しかるにサンフランシスコの演説の中で総理は「日本はかつては北方から迫…
第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第4号
○松本(瀧)委員 やはり総理におかれましても、相当その脅威を感じておられればこそ、あの演説をやられたのであろうと思います。従つてあらかじめこういうことを考えるのは神経戦であると簡単に片づけることははなはだ私は即断だと思います。時間の関係もありますのと、先にもつと重要な問題がありますから、この問題はこの程度にいたします。 総理は何回も繰返して言われたことがありますが、みずから国を守るべきである。そうでないと、国のプライドがこれを許さぬ。こ…
第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第4号
○松本(瀧)委員 これも速記録をよく調べた上でないと、言葉じりをとることになりますので、これ以上追究することは遠慮いたしますが、あるいは途中でマイクが聞えなくなりましたので、私の錯覚であるかもしれませんが、確かに民主化されたときに再軍備をするというぐあいに私は承つたのであります。サンフランシスコ会議におけるトルーマン大統領、アチソン、ダレス両全権の演説を聞きましても、日本が自衛軍をつくることを既定の事実として演説をやつておるのであります…