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自由民主党外務政務次官参議院衆議院
総発言数
775 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
外務政務次官
直近の発言日
1951/02/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会84 件・84%
  • 決算委員会6 件・6%
  • 文教委員会6 件・6%
  • 外務・法務委員会連合審査会4 件・4%

※ 全 775 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

775 件中 20 件を表示
国民民主党1951/02/16

第10回 衆議院 予算委員会 第15号

○松本(瀧)委員 この問題はこれ以上追究してもちよつとむだと思いますので、それは他日の機会にまたお伺いすることにいたしまして、次に日本国民の最も関心を持つておりまする集団安全保障の問題でありますが、これは日本の当然負担すべき事柄が規定されております。従つて日本が負担しなければならないことは当然であると思いますが、その負担の限界について、総理の御所見を伺いたいのであります。

国民民主党1951/02/16

第10回 衆議院 予算委員会 第15号

○松本(瀧)委員 それではもう少し具体的につつ込んでお聞きしたいのでありますが、対日講和七原則提案書の第四点にも示されてあるごとく、日本国がフアシリテイーズ——このフアシリテイーズの訳は、外務省の訳によりますと、施設という訳と便益という訳の二つがありますが、專門的に申しますと、あるいは同一の意味であるかもしれませんが、いずれにしましても、通過の権利を含めたフアシリテイーズの供与ということが規定されております。そこでこのフアシリテイーズの…

国民民主党1951/02/16

第10回 衆議院 予算委員会 第15号

○松本(瀧)委員 これはきわめて重要な点でありまして、日本国民の持つておる疑点を氷解するところの資料になると思うのでありますが、英国におけるフアシリテイーズの供与というものが、決して英国を植民地化していない、また英国の主権を阻害していないという説明を、しばしば聞かされておるのであります。もし日本のフアシリテイーズの場合におきましても、一応こういう解釈ができるものであるとしたならば、日本を植民地化するとか、あるいは日本の主権を阻害するとい…

国民民主党1951/02/16

第10回 衆議院 予算委員会 第15号

○松本(瀧)委員 ただいまの総理の御説明はきわめて重大なポイントだと思うのであります。日本の主権を阻害しないところのフアシリテイーズであるならば、治外法権というものはないというこの事柄は、国民が今日まで聞かんとしておつた大きな点だと思うのであります。ただ一つ加えておきたいことは、いかなる集団安全保障の形におきましても、国連憲章第四十三條のあの規定に基いて集団保障というものが行われる以上、このフアシリテイーズの解釈というものは、きわめて重…

国民民主党1951/02/16

第10回 衆議院 予算委員会 第15号

○松本(瀧)委員 しからば進んでこの問題についてお尋ねしたいのでありますが、先ほど事態の変転により、あるいは日本の経済の事情が許すならば、自衛のための軍備ということは考えられるというような意味のことを言われたのでありますが、ここに国民が知りたいと思つておる点が一つあるのであります。国連憲章第五十一條の、自衛は固有の特権であるという精神は、われわれも双手をあげてこれに納得するものであります。そこでこの自衛のために必要であるところの自衛隊、…

国民民主党1951/02/16

第10回 衆議院 予算委員会 第15号

○松本(瀧)委員 ちよつと私の質問が不明であつたかもしれないのでありますが、将来のことを私は言つておるのであります。地上部隊を編成いたしましたときに、この地上部隊を国内の防備のみに使うような規定ができるか、あるいはどうしても自衛の性質上、海外に派遣しなければならないようなことになるか、もちろんこの研究はしておられるだろうと思いますが、その研究の一端を伺いたいのであります。

国民民主党1951/02/16

第10回 衆議院 予算委員会 第15号

○松本(瀧)委員 それではこれに関連して、もう一点だけお伺いしたいのでありますが、專門家の研究の結果こういう説があるのであります。と申しますのは、もしアジア大陸諸国を除いたところの太平洋諸国の防衛協定というものができたときには、海外に日本の地上部隊を派遣するという事態は生じないということを言つておりますが、そういう点からしても、日本国民の非常に関心を持つておりまするところの海外派遣ということを食いとめることができるか。また同時にフイリピ…

国民民主党1951/02/16

第10回 衆議院 予算委員会 第15号

○松本(瀧)委員 それでは時間が少くなつたようでありますから、次の問題に移りたいと思います。 軍事基地の問題ですが、これは一応私の解釈が間違つておるかどうか、情報が間違つておるかどうかということをただしてみたいのであります。万一事態が急迫いたしまして、どうしても日本に軍事基地を求めなければいけないというような状態になつた場合、もしかりにアメリカならアメリカが日本に軍事基地を求めんと欲するならば、それには四原則があるということを聞かされて…

国民民主党1951/02/16

第10回 衆議院 予算委員会 第15号

○松本(瀧)委員 これ以上は追究してもしかたがないと思いますので、次の問題に移ります。 英仏等西欧陣営の軍備は防備のために、言いかえれば戰争回避に残された唯一の道であるということを言つております。またこの線がダレス氏の最近の著書であるところの「戰争か平和」の中にも盛り上げられておるのでありますが、こういう意味におきまして、日本に将来もしかりに軍備をもたらすようなことがあつたときには、この軍備は戰争回避のための軍備であるというふうに国民指…

国民民主党1951/02/16

第10回 衆議院 予算委員会 第15号

○松本(瀧)委員 では次の問題に移ります。総理は一昨日の議場において答弁の際に、ダレス氏と朝野各方面との会合を自分は妨げたものではない。むしろ自分が進んでお願いしたから皆が会えたのだということを申されました。参考までに承りたいのでありますが、去る六日に行われましたダレス・鳩山会談も総理があつせんされたのでありますか。

国民民主党1951/02/16

第10回 衆議院 予算委員会 第15号

○松本(瀧)委員 もう一点お伺いしたいのですが、十一日の新聞紙上に掲載されました総理の声明の中に、「大使は日本本土及びその周辺に米国軍を駐在せしめて、軍備のない日本を守るため、米国との間に安全保障に関するとりきめを締結するよう招請されたが、政府及び国民大多数はこれを心から喜んで迎えるものである。」と表明されておるのでありますが。この内容に関して私は決して可否論をここに申さんとしておるのではありません。ただその政府のコミツトメントの態度に…

国民民主党1951/02/16

第10回 衆議院 予算委員会 第15号

○松本(瀧)委員 時間が参りましたので、最後にちよつと所見を述べて私の質問を終りたいと思うのですが、われわれ国会議員は、対日講和を締結する連合国と日本国民との間に立つて、重大なる責任を感ずるものであります。日本国民の間には、まだ種々異なつた見解を持つておる者があり、ことに政府並びにその指導層の考えと一般庶民との考えには、かなり大きな開きがないとは断言できないのであります。一般国民が情勢に通ぜざるがために事実を把握し得ず、臆測による誤解を…

新政治協議会1949/07/21

第5回 衆議院 考査特別委員会 第23号

○松本(瀧)委員 時間もたちましたし、証人もお疲れのことでございますから、少しダブつた点もあることと思いますが、簡單にいたしますから、その点御了承願います。 十名解雇さえたという案件につきまして、あなたはどのようにお考えになるか、ストをやられたのは不当弾圧のためであるというお考えであるかどうか。そうであるとするならば、旧交番制はどこまでも実施すべきであつたかどうかということ、この二点について簡單にお答え願います。

新政治協議会1949/07/21

第5回 衆議院 考査特別委員会 第23号

○松本(瀧)委員 不当弾圧であつたかどうか。次に十七日の日の新交番制になつたというのですが、その間において旧交番制によつて実施されるべきであつたという観念のもとに、あなたがストの解決にたずさわつたかどうか、この二点であります。

新政治協議会1949/07/21

第5回 衆議院 考査特別委員会 第23号

○松本(瀧)委員 そうです。

新政治協議会1949/07/21

第5回 衆議院 考査特別委員会 第23号

○松本(瀧)委員 簡單ですからもう一点だけ‥‥。あなたは本席において支部の委員長としての資格で出ておられますが、政党関係についてどの方向で現在おありになるかという一点を‥‥。

新政治協議会1949/07/21

第5回 衆議院 考査特別委員会 第23号

○松本(瀧)委員 個人としての資格は、あるいは政党色があるかどうか、あるいは共産党員とか、あるいは何党とか、そういうようなことを伺いたい。先ほどの証人にも言つたのですが、その党籍を明らかにしていただきたいと思います。もちろん自分の不利あるいはその他において、これを答る必要がないというならば、これはあえて求めません。党籍があるかどうかということを伺いたい。

新政治協議会1949/05/10

第5回 衆議院 本会議 第26号

○松本瀧藏君 私は、本決議案に対して賛成の意を表するものであります。さきの各賛成者によりまして、スポーツの有する異議ある面をるる述べられたのでありまするから、私は主として國際観点からスポーツを振興の重要性を述べてみたいと思うのであります。 先般私は、ハワイ並びに北南米在留同胞及び日系市民の対日援助に対する感謝決議案の趣旨弁明を行いました際、國際社会復帰の問題を取上げて、永井松三氏のローマにおける國際オリンピツク大会参加の説明をいたしまし…

国民協同党1949/04/28

第5回 衆議院 本会議 第23号

○松本瀧藏君 ただいま議題となりましたハワイ並びに北南米在留同胞及び日系市民の対日援助に対する感謝決議案の提案理由を説明いたします。 今日ややもすると、アメリカ、特に合衆國を、ただ單に裕福な、物のあり余つている國のように考え、そこに居住する同胞や日系市民を單に幸運な人人であるかのごとく考える風潮がありますが、これは大いなる偏見ないし誤解であります。アメリカ合衆國とて、今日の繁栄は決して偶然に成し遂げられたものではなく、長年にわたる苦心経…

国民協同党1948/07/03

第2回 衆議院 本会議 第77号

○松本瀧藏君 私は、國民協同党を代表いたまして、きわめて簡単に本予算案に対する賛成の意を述べたいと思います。 予算が常例よりもかなり遅れたことは、至極残念であります。しかし、講和條約の締結を未だ見ていない今日、完全な自主独立権は、これまだ残念ながら回復されていないのであります。従つて、いかなる首班内閣をもつてしても、今日の國際関係並びに敗戦後のアブノーマルな客観情勢においては、遅延もやむを得ないであろうと思うのであります。また、いかに苦…