松本瀧藏
会議録に記録された「松本瀧藏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 775 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 外務政務次官
- 直近の発言日
- 1952/04/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会84 件・84%
- 決算委員会6 件・6%
- 文教委員会6 件・6%
- 外務・法務委員会連合審査会4 件・4%
※ 全 775 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 外務委員会 第20号
○松本(瀧)委員 関連質問をできるだけ簡單に若干したいと思います。一番最初に確かめておきたいことは、新聞の報道によりますと、二十八日に講和條約が効力を発生する。その時間につきましても二説あるようでありますが、政府筋に権威ある向うから伝達か何かありましたか、その点につきましてひとつお知らせを願いたい。
第13回 衆議院 外務委員会 第20号
○松本(瀧)委員 そうしますと、いよいよ二十八日から独立国になるわけでありますが、先ほど戸叶委員から質問がありました中で、一点もう少し詳しく承つておきたいと思います。国連軍の駐留に対するところのとりきめでありますが、この問題に関しましては、先ごろの委員会におきましても質問がありまして、いろいろとこれについては説があるようであります。また一説によりますと、政府の見解として、これは国会に諮ることなく、かつてに政府がとりきめられるのだというこ…
第13回 衆議院 外務委員会 第20号
○松本(瀧)委員 事実朝鮮にあれだけの国連軍隊が出動しておりまして、日本におけるアメリカの軍隊も国連軍と表裏一体みたいになつておりますが、一般国民の考えから申しますと、これは小さな問題でなくして、大幅に国連軍の駐留の問題が取上げられておるわけであります。先ほどの御説明によりますと、小さな問題だつたならば、協定で政府がとりきめることができる、内容いかんによつては将来国会に諮らなくちやいかぬ。私どもは現段階におきまして、国会に諮らなければな…
第13回 衆議院 外務委員会 第20号
○松本(瀧)委員 なお九十日間の余裕があることでもありましようから、いろいろと今後この問題も起つて来ると思いますが、これはこの程度にいたしまして、次にお伺いしたいことは、けさの新聞でしたか、国連に外交上の特権を與えるとりきめの仮調印が明二十四日に行われるというニユースがあつたように思います。これもまた仮調印の後に国会に提案するというニユースであつたと思いますが、事実でございましようか。
第13回 衆議院 外務委員会 第20号
○松本(瀧)委員 日本が国連に加盟しておりますれば、今のような程度でこれはとりきめられると考えられるのでありますが、まだ加盟を許されておらない日本に対しまして、ただいまの国務大臣の御答弁は多分協力するという精神の原則にのつとつての解釈ではなかつたかと思うのであります。法律的にはやはりただいまの説明で通用することになるのか、あるいはまた外交上の今日までの慣例上、国連に加盟していない国との国連の外交特権の問題等で何か前例がございましようか。
第13回 衆議院 外務委員会 第20号
○松本(瀧)委員 それではただいまの問題はその程度にいたしたいと思いますが、われわれが国連に加盟したいことはひとしく念願しておるところであります。もしこの国連加盟ということが許されました場合、自衛力の問題にも関係があるのでありますが、その場合に、日本は外国に出兵を義務づけられるかどうかという問題、この質問をかつてしたことがありますが、はつきりした御答弁がなかつたので、あらためてお伺いしたいと思います。
第13回 衆議院 外務委員会 第20号
○松本(瀧)委員 私どもは講和会議に日本から全権が派遣されますまでのいろいろな折衝の過程におきまして強く印象づけられたことは、日本が簡單に国連に加盟することは許されないであろう。その場合にこれに次ぐ最もいい集団安全保障の形を持たせなければいけない。特にダレス特使はそれを念願しておられたようでありますが、その一番いい方法は太平洋の集団安全保障である。これを一気にここまで持つて行きたいというような希望を持つておられたように私は印象づけられて…
第13回 衆議院 外務委員会 第20号
○松本(瀧)委員 横文字でプロヴイジヨナル・バイラテラル・トリーテイという言葉をしばしば聞かされておりますが、これはプロヴイジヨナル・バイラテラル・トリーテイであつたとしたならば、暫定的のものであり、将来太平洋集団安全保障の形に持つて行きたいという前提のような気がするのでありますが、その観念は誤つておりましようか。独立後に政府はそういう方向に努力を払うというような意図がございましようか。
第13回 衆議院 外務委員会 第20号
○松本(瀧)委員 講和発効後のミツシヨンはどうなりますか。たとえばフイリピン・ミツシヨン、インド・ミツシヨン、あるいはソ連のミツシヨンのステータスはどういうふうになりましようか。
第13回 衆議院 外務委員会 第20号
○松本(瀧)委員 ただいまの説明によりますと……。
第13回 衆議院 外務委員会 第20号
○松本(瀧)委員 あと二、三分でやめます。 ソ連の場合ですが、ソ連の方から大、公使館設置の申出があつても、これは特殊の場合であるからというようなお考えのようであります。これは議論する時間がないそうでありますから、しばらくそのままにしておきますが、一点お伺いしたいことは、明示の講和ではなくて、黙示の講和になつた場合、このままステータス・クオーのままで推し進められた場合、国法学者の一説によりますと、歯舞、色丹島あたりの占領されておる所では、…
第13回 衆議院 外務委員会 第20号
○松本(瀧)委員 それでは最後に一点だけ御質問したいのであります。国連加盟にいたしましても、すべて、今後日米関係を円満に持つて行かなければならぬということを私ども平素から考ておるのでありますが、このときにあたりまして、いよいよ講和発効と同時に、アメリカからはマーフイー大使が日本に二十八日就任することになつておるというニユースを私ども聞いております。しかもこのマーフイー大使の日本就任に関しましては、ずいぶん長い間いろいろとこの問題が取上げ…
第13回 衆議院 本会議 第17号
○松本瀧藏君 私は、改進党を代表いたしまして、昨日政府の公表いたしました行政協定の内容について、六項目にわたつて質問をいたします。政府より、国民が納得する誠意ある御答弁を要求するものであります。(拍手) 最近わが国にとつて最も大きな問題は行政協定でありました。日本国民は、その内容につき心から心配し、真剣にその成り行きを見守つて来ました。それは申すまでもなく、この協定が実質的には日米安全保障条約の運営を決定し、ひいては対日講和条約そのもの…
第13回 衆議院 外務委員会 第6号
○松本(瀧)委員 まず一番最初にお伺いいたしたいことは、講和條約の発効の大体の見通しでありますが、今までわれわれは三月の上旬あるいは中旬、下旬というぐあいに、いずれにしても三月中には効力が発生するというような印象を受けて参りました。十一箇国のうちのアメリカを含んだ大筒国の批准寄託によつて効力が発するというここは、條約に書いてある通りであります。しかるに、今日まで批准書を寄託した国は英国ただ一国であります。その他の国の進捗状況等については…
第13回 衆議院 外務委員会 第6号
○松本(瀧)委員 次に御質問したいことは、治外法権の問題でありますが、先週のこの委員会におきまして、治外法権の定義が問題になりました。政府委員の答弁におきまして、治外法権というものは土地についているのだという説明があつたのであります。内外の国際法学者のいろいろな見解を調べてみましたところが、外国人が現に住んでいる国の法律下に立たないもの、特にその国の裁判管轄権に服さないものを、広義に解決いたしまして治外法権といつているものがあります。ま…
第13回 衆議院 外務委員会 第6号
○松本(瀧)委員 そうしますと、先週の外務委員会における土地に限定しておるという説明は、これは必ずしもそうではないというふうに、私ども政府の見解として受けるのでありますが、属人主義にも治外法権的のものが認められるという解釈が成り立つと思うのであります。そうしますと、今度の行政協定の中の、ことに裁判権の問題等におきまして、治外法権的のものが十分認められるというような感じを抱くのでありますが、これにつきまして、岡崎国務大臣の見解をお聞きした…
第13回 衆議院 外務委員会 第6号
○松本(瀧)委員 いろいろな学説等あたりが、今後行政協定が明るみに出ますと、いろいろな論戰の的になると思うのでありますが、いずれ将来この問題をもつといろいろとお尋ねすることにいたしまして、次に移りたいと思うのであります。 今日まで日本の国民は、行政協定の内容につきまして、いろいろ知りたがつておりました。昨日の一部の新聞にその行政協定の内容なるものが発表されましたが、これによりますと、今まで政府から説明を受けたもの以上の詳しいものが出てお…
第13回 衆議院 外務委員会 第6号
○松本(瀧)委員 先般の本会議における説明の際におきましても、家族ということがはつきり入つておりました。従つてこういう面から見まして、私はちよつと世界に例のない協定ではないかという感を深くするのであります。たとえば世界の例を見ますと、家族はもちろんのことでありますが、軍人においてすら、これは地域内は別でありますが、地域外にあつては、その駐在する国の裁判権が大原則になつておるのであります。但しその中に例外として三つ私どもは発見いたします。…
第13回 衆議院 外務委員会 第6号
○松本(瀧)委員 英国のとりきめの趣旨に従つたと言つておられますが、もし昨日の新聞の内容というものに少しでも真相があるとしたならば、非常に苛酷なものであつて、たとえば銀行ギャングのごときものも、日本の法律ではせ罰られない。施設内で日本の国家の安全を侵すような犯罪があつても、日本では罰せられない。あるいは外出中の兵隊が日本人を殺しても、これは日本でさばかれないということになりますと、これはきわめて治外法権的な、最も悪い範疇に入るのではない…
第13回 衆議院 外務委員会 第6号
○松本(瀧)委員 全然見通しはつきませんですか。