松本善明
会議録に記録された「松本善明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,997 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1998/12/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業16 件
- 防衛11 件
- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体2 件
- 通商・貿易2 件
- こども・子育て1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会63 件・63%
- 農林水産委員会29 件・29%
- 災害対策特別委員会7 件・7%
- 本会議1 件・1%
※ 全 7,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第144回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○松本(善)委員 この問題は、世界の平和にとりましても、国連のあり方という点からも極めて重大な問題だと思います。 今回のアメリカ、イギリスによるイラク攻撃は、国連の安保理事会が非公式協議を行って、イラクの査察拒否にどういう対応をするかということをまさに協議しているさなかに、一方的に強行されたものであります。 既にいろいろ議論もありましたけれども、言うまでもなく、国連は、紛争の平和的解決を原則としていて、安保理事会の決議なしの武力行使を認…
第144回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○松本(善)委員 外務大臣、今まで答弁されたことを何遍繰り返されても前進はないのですよ、今までの答弁をよく聞いておりますから。 問題は、日本政府やアメリカ政府はそういう見解でいるかもしれないけれども、安保理事会の重要な諸国がそうではないということで議論をしている最中にこの協議を無視してやっていいのか、それは国連憲章の仕組みをじゅうりんすることじゃないか——我々は既に国連憲章と国際法違反だという見解を発表していますけれども、しかし、その協…
第144回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○松本(善)委員 外務大臣、そういう見解を何遍繰り返されても、これは反対している諸国を納得させるものでは全くありません。 この決議一一五四についても今触れられたし、同僚委員も質問をされました。これは言うまでもなく日本が提案したものでありますけれども、これが、新たな決議が武力行使に要るのかどうかという問題になるわけなんですが、私は、ここに、この決議が行われた三月二日の安保理事会のプレスリリースを持ってきております。これによりますと、三月二…
第144回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○松本(善)委員 そういうことが国際的に理解されていれば、今のような国連安保理事会の事態は起こらないんですよ。それは先ほど外務大臣も、この一一五四がこういう事態になっていった経過の中であるんだということ——それはやはり武力行使につながっているんですよ。外務大臣なんかの見解では、これは関係ない、六七八からだということであるかもしれませんけれども、国際的に日本のこの発言がそういうような理解をされている、提案者としてはそういうことだったんだ、…
第144回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○松本(善)委員 それはもう既に日本国内の世論でも国際的な世論でも受け入れられていないですよ。 私は別の角度からお聞きをいたしますが、この武力攻撃は、紛争解決は平和的外交手段によるという国連憲章の原則に反するだけではなくて、安保理事会とかあるいは中東諸国が平和的解決を求めている、そういう現実を無視して強行された。ロシア、中国だけではなく、フランスも反対ないし批判的主張ですね。私は、こういう問題については、平和的外交的解決という一点で国連…
第144回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○松本(善)委員 外務大臣は、私から言わせれば、問題を全く理解していない。問題は、イラクが悪いとかどうかではなくて、国連のあり方としてこれでいいのかという問題なんですよ。先ほど来同僚委員の提起しているのも皆同じです。 私は、この問題では、全く説得力がない、これでは国民の理解も世界の理解も絶対得られないということを申し上げて、次の問題をお聞きしようと思います。 それは、この攻撃についてクリントン大統領が演説をされました。この攻撃がアメリカ…
第144回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○松本(善)委員 外務大臣の言っていることはちょっと間違っていますよ。 国連憲章は、武力の行使は、自衛のためと、それから国連安保理事会で決定した場合だけなんですよ。だからこそ、国連安保理事会の決定に基づくものかどうかということが大問題になっているのですよ。アメリカの国益のために武力を行使していいなんということは、これは許されないことなんですよ。 戦争は原則として許されない、そして紛争は平和的に解決をするというのが国連憲章の原則じゃないで…
第144回 衆議院 外務委員会 第1号
○松本(善)委員 日韓漁業協定は、海洋法条約の趣旨に沿って海洋生物資源の保護、乱獲規制を前進させるものでありますけれども、我が国漁民の立場から見ますと、いろいろ極めて不十分な点も遺憾な点もございます。 それで質問しますが、今までの同僚委員の質問にほとんど同感でありますし、私が質問しようとしていた点もありますが、重複を避けて要点を聞きたいと思います。 まず、水産庁に伺いますが、これまで我が国の海域周辺では、韓国漁船による乱獲、我が国漁船の…
第144回 衆議院 外務委員会 第1号
○松本(善)委員 特にはっきりしておきたいのは、我が国の排他的経済水域では韓国の刺し網漁業は行われませんか。禁止されますか。この点をはっきり聞いておきたい。
第144回 衆議院 外務委員会 第1号
○松本(善)委員 これは話し合いというより、排他的経済水域ですから、我が国の主権の問題だろうというふうに思います。 外務大臣、伺いますが、日韓新漁業協定ではかなり広い暫定水域が決められて、これについての我が国漁民の不満が極めて強い。同僚委員の質問もございましたが。この地域での資源管理が適切に行われるかどうか、この問題が極めて重要で、同僚委員からも話がありましたが、国際的にヨーロッパだとかカナダ周辺などで行われているような資源管理、この精…
第144回 衆議院 外務委員会 第1号
○松本(善)委員 その中でもやはり漁獲量の規制の問題が大変大事で、先ほどもお話がございましたが、我が国の好漁場であります大和堆の四〇%が含まれる問題、これも議論をされました。 問題は、我が国の漁民の不安、韓国漁船への不信は非常に大きいものがありますので、これについての韓国側の姿勢、そしてこれを実効あらしめるためにどうするのか、問題点はどこにあるのかということを伺いたいと思います。
第144回 衆議院 外務委員会 第1号
○松本(善)委員 その旗国主義である点が一つの問題点なんですが、この共同委員会の決定の確かな実行のために、やはり取り締まり体制の強化ということが極めて重要なんだと既に各委員が議論もされましたけれども、巡視船の状況とかヘリコプターなどの話も出ました。 問題は、日韓両国による共同乗船、連携巡視、共同取り締まり船の配備、それから違反船に対して韓国側に通報した場合に韓国側の取り締まり体制がどうなるかというような問題点だと思うのですが、その点につ…
第144回 衆議院 外務委員会 第1号
○松本(善)委員 海洋法条約の精神に従って人類の資源を守るという観点で、強い態度でやってほしいと思います。 もう一つ外務省に聞きたいのは、船名隠匿船、これの被害も結構あるのですが、これに対してはどういう対処をしますか。
第144回 衆議院 外務委員会 第1号
○松本(善)委員 我が国の漁民の要望の実現のために、一層の努力をしてほしいと思います。 食糧政策の問題は、世界の問題としても日本の問題としても極めて重要なので、水産庁に、関連して若干お聞きをしたいのでありますが、遠洋マグロのはえ縄漁船の減船問題です。 第三次補正予算では、百三十隻の減船補償を決めました。今、六百九十八隻のマグロ漁船のうち、その四割の基地になっている宮城県の気仙沼市では五十隻を超える減船が予想されて、漁業関係者ばかりでなく…
第144回 衆議院 外務委員会 第1号
○松本(善)委員 食糧安全保障の観点から、米の関税化の問題について質問します。 報道によりますと、政府は米の輸入を来年四月から関税化することを十八日の閣議で最終決定をして、二十一日にもWTOに通告するというふうに言われておりますが、それは事実でしょうか。
第144回 衆議院 外務委員会 第1号
○松本(善)委員 外務大臣さえ御存じないということがもし行われるとしましたら、これは極めて重大なことだと私は思います。米の輸入は我が国の食糧安全保障にかかわることで、国会でも十分議論して、国民的合意を得て行うべきものである。これなしに行うということは重大な国会軽視ですし、国民に対する裏切りであります。特に外務大臣も知らないというようなことで、これが強行されるというのは絶対許されないと思います。 それで、外務大臣に伺いますが、同じ報道では…
第144回 衆議院 外務委員会 第1号
○松本(善)委員 農水大臣と一緒に外務大臣、やはりWTO協定について交渉する責任者の方でありますので、私は、そういう状況でこれが強行されるのは絶対許されないと思います。 食糧安全保障ということを考えますならば、国民の食糧を市場原理に任すということはできない。市場が日本国民の食糧の安全を守ってくれるということは絶対ないわけですから。食糧輸出国にとっては極めて有利な現行のWTO協定を改定して、日本の国民がどういうときでも食糧の心配がないよう…
第144回 衆議院 外務委員会 第1号
○松本(善)委員 日本の食糧と農業が守られるような立場でWTO協定の改定に努められるよう要求して、終わります。
第143回 衆議院 外務委員会 第7号
○松本(善)委員 外務大臣に、前回の委員会の終わり際の質問にちょっと結末をつけておきたいのですが、米軍の低空飛行について、米軍とどのような交渉をしているのかどうか。特に早明浦ダムでの事故報告書で確認をされました百五十メートル以下の飛行について、政府はこれを抗議したのかどうか、それに対して米軍はどのような意思を表明したのかということが一つです。 それからもう一つは、伊豆沼の上空を低空飛行した、当時の小渕外務大臣の言葉で言えば、F16とおぼ…
第143回 衆議院 外務委員会 第7号
○松本(善)委員 米軍の低空飛行の問題は、アメリカでもそれからイタリアでも飛行ルートは明らかになっているし、高度は何メートル以下は飛んではいけないということになっている。そのことを要求するということが問題です。そのことが決められていないということが、日本が植民地と同じではないかという批判を受けているところなんですね。 今の外務大臣の答弁では、その点については何ら要求していないということになるのではないか。確認だけしたいと思います。その二…